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人が多いと集中できない!

きな君は塾で、数学と英語を個別で一コマずつ、
そして、英語の集団(5~6人)の授業を一コマ、
受講しようと考えていた。

とりあえず体験を!とひとつずつ受講してみて、
数学や英語の個別は・・・「分かり易い!」と絶賛だったが、

「集団授業はやめる!」
これまたあっさり、事後報告。
しかも本人の中では決定事項。

なんで??
お母さんは個別よりも集団のほうが分かりやすかったよ~。
・・・先生と一対一は息が詰まってどちらかというと苦手だった。

「人が増えると刺激が増えるから集中できない。」
えええっ??じゃあ学校は?
「うーん、ちゃんと聞いてはいるけど・・・。」

集中してないな!たぶん。
時々保健室に脱出しているってことは、刺激が多いからだろうし。

きな君が無理だって言った事は、無理強いしても無理なので、
集団授業はあきらめよう。
平日は個別が無い日も自習へ行く・・・で、話しがついた。

塾はパーテーションで細かく区切られていて、
私も見た事がないくらい集中しているから。

・・・誇張なく、コンサータを飲んだ時くらい集中してる。
環境調整って偉大だよね~・・・実感!

それにしても、きな君のことはなんでも分かっている気分だけど、
まだ新しい発見があるな~。
私は個別のほうがやっぱり苦手だな~。
後ろに先生が立つと、描けなくなってたもんな~。
親子だけど、全然別の人間なんだな~・・・当たり前か^^;

まあ、きな君が出きるってことを・・・かき集めて受験するしかないな~。
持っているもの以上を求めると、これまたストレスだもんね。

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一歩を踏み出したい。

自閉症アバター(自閉症の方の分身キャラクター)が集う
仮想空間を取材した番組を見た。(HNKハートネットTV)

*ネット上だから世界中で参加可能だと思うんだけど、
主にアメリカ人の自閉症の方を取材*

ファンタジーが得意でないわたし。
アバター??仮想空間??
全然理解できなくて・・・ちょっとがっかり。
番組にがっかりじゃないよ。自分にがっかり。

ただ、
「自閉症をコントロールする為に電気ショックを与える人がいる」とか、
「自閉症を治療する」とか、
「人の気を引くために自閉症のふりをしている」とか、
彼らがこれまでに受けてきた、現実世界の無理解の方が理解できないんだけど。
電気ショックって・・・・あきれ返るほどショック。

彼らは「現実世界では受け入れてもらえない自分自身でいられる」から、
仮想空間でアバターで自分を表現しているという。

自閉症に限らず、ゲームへの依存も同じ原理なのではないかしら?
現実世界ではありのままの自分を受け入れてもらえない。
だから、仮想空間を必要としている。

でも、ちょっと違うのは・・・。
自閉症の方はあくまで素の自分(ありのままの自分)を表現するためのアバター。
ゲーム依存は素の自分ではなく時間とお金を使って武装して周囲に認められる為のアバター
・・・のような気がする。

自閉症アバターたちは、仮想空間に引きこもることなく、
現実世界と折り合いをつけるために工夫を重ね日常を生きている。

自閉症の人は本当にまじめで正直というか、
正直(自閉症のまま)で居られる場所として仮想空間が必要なんだと思う。
きっと仮想空間はセーフテイゾーンなのだろう。

仮想空間でエネルギーを得て、過酷な現実社会に出て行く。

本当は、仮想空間に行かなくても、
安心して自分を表現できる現実世界にならないといけないんだけど。

そんな現実世界は遠すぎて・・・ピンとこないけど。
でも、そんな夢見たいな世の中への一歩を踏み出す為に、毎年講演会を開いていたりするんだよね?!

がんばろう~!!






広報活動も終盤です!

先ほどラジオに出演しました。
10分たらずの短いものなのに・・・
なんでしょう、
このフルマラソンを走ったあとのような疲れはΣ(´Д`*)

緊張しすぎて、舞い上がって、何を言ったか覚えてないけど、
噛みまくったのはなぜか覚えているΣ(゚д゚|||)

まあでも、ここ数日の何をしていてもふと不安になる!
そんな精神状態からは解放されそうです(´ ▽ ` )
まあきな君の持ち込んだドタバタで、
今年は忘れている時間も多くて・・・怪我の功名??

怖いけど録音したスタッフがいるので、
今度聞いて、反省と次への対策をせねば!

今日はタウンニュース相模原中央版にもお知らせが掲載されました。
先立って15日版広報にも掲載されています。

チラシも1万枚をほとんど配り終え、残りはほんの少し。
広報活動も終盤になっています。

実はお申込がたくさん来ていて・・・。
予定していた100名を大きく超えて130名ほどのお申込みがありました。
急遽お席を80席増やして、180人まで受け付けたいと思います。
まだお席はありますが残席は少なくなっていますので、お申込はお早めに。

あと二週間あまり・・・って、もうすぐなんだよね??
その間にきな君の数学検定や、学校見学や、三者面談など・・・
受験に向けた行事が目白押し!!
今日は珍しく寝坊して・・・すけさんのお弁当が間に合わなかった!
「あと2分で出きる」って言ったけど、待ってくれなかった(。pω-。)

すでに講演会の準備は押せ押せで・・・
ちょっと自分がやることを整理しないと、スッコーンって抜けそうで怖い!

一番大変なのは、細かいスケジュールや備品の管理、講師サイドとの連絡係りなど、一手に引き受けてくれているスタッフのYさんだから・・・私など大変のうちに入らないのだけど^^;

あと少し、スタッフみんなで頑張ります!



否定的ななことを言わない。

思いのほか、熱心に塾へ通うきな君。

志望を変えて切羽詰っているのは間違いないけど、通えている要因は・・・
Nさんと最初に面接したときに、帰りの車の中で言った言葉が全てだと思う。

「Nさんは一度も僕に否定的なことを言わなかった。」

きな君を1人で送り出すのはどーしても不安が付きまとうけど、
この言葉を聞いて、きな君だけでなく私もほっとしちゃった。

否定しないって、理解や歩み寄りがあるってことだもんね。

一日目は迷子だし、
二日目はカバン忘れ、取りに帰った挙句、筆箱忘れだし、
英語の時間に数学の質問をしてるし、
今日は「コピってもらったテキスト学校に忘れた」らしいし、

でも、「Nさんは否定的なことを言わない」・・・という、印象派揺るがないので、混乱せず自分なりに対処していると思われる^^

スペクトラムっ子って、面白いよね?!
警戒心がとっても強くてアンテナを張り巡らせているんだけど、
ひとたび信頼するとちょっとやそっとじゃ揺るがない!

きな君の言葉を聞いて・・・。
否定的なことを言わないって難しいな~って思う。
だからこそ、きな君の信頼に値するポイントなんだろうな。

ついつい否定しちゃうってことは、私の理解もまだまだ。

・・・きな君も勉強になっているけど、私も勉強になってます^^;

ふと思ったこと。

先日高校の同級生にあった。

「人から出身校を聞かれると恥ずかしい。」という友人。

「(同じ学校なので)あなたも聞かれるといやでしょう?」
・・・・ごめん、聞かれた記憶がほとんどないし、聞かれても全然平気。

もちろん、ほかの友人も・・・「考えた事もない」って答えだった。

なんでそんなコトを気にするんだろう?

その後も話を聞いていて、「彼女は今の自分に自信がないんだ。」・・・と思った。

私は彼女を大好きなんだけどな~。優しくて、常識豊かで、努力家。
ちょっと感情の起伏が大きいところも人間らしくて好き。

そして私の「好き」の中に、学歴は入ってないんだけど。

でもさ、疲れるよね~。
出身校とか、住んでいる家とか、夫の職業とか、子どもの成績とか・・・そんなものに一喜一憂していたら。
だってどんなに整えたって、上には上がいるし、そもそも全てがいちばんであっても幸せとは限らないじゃん!!

アドラー心理学の「嫌われる勇気」じゃないけど、
そんなことを気にして生きるくらいなら嫌われていい・・・って、簡単に思っちゃう、私。

気にしていたら、きな君のお母さんとして生きていけなくなるし^^;

自分の力で生きていけるなら、学校がどこだっていいじゃん。
お家に生活費を入れてくれて、まっとうな(法を犯さない)職業ならなんでもいいじゃん。

スペクトラムっ子を育てていると、どんどんシンプルに考えざるを得なくなる。
目標は高校入学じゃない。将来どういう形で生きていくか?そこが大事。
学校なんて一つのステップ。すこしくらいグラグラしていても問題ない。
グラグラしすぎて落っこっても、また登ればいい・・・と、思うんだけど。





プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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