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お疲れ様会!

今日は講演会でボランテイアをしてくださった方々とお疲れ様会!
・・・でも、諸事情で参加者が少なくこじんまり6人。
しかもスタッフ4人、ボランテイア2人という^^;

でも、なかなか面白い雑談会でした。

5年間のあすぽーとの振り返りからはじまり・・・。
最初の講演会で100人集めるという目標が重たくて、
チラシを配りながら、「無理かも、無理だ、無理に決まっている」と、
ネガテイブ思考がグルグル頭を回って、ほんと吐きそうだった。

当時はコミュニテイも、沢山の方に参加を呼びかけてやっと集まるような、
ほんとうに小さな小さな団体だったものね。

でも、あの講演会で108人集めて腹が決まった気がする。

今は業者にお願いしているチラシ印刷も、
2回目までは輪転機でチラシを印刷。
一万枚、それも両面印刷だから・・・2万枚印刷しなくてはならず、
一日じゃ終わらなくて、何度もさぽせんに通ったね。

はじめて助成金をいただいたとき、
「こんなに良い企画なのに、申請額がそんなに少なくて足りるの?
必要な経費は計上していいんですよ。」
って、審査員に言われるほど・・・つつましい団体運営をしていた。
っていうか今もそうなんだけどね。

5年経って・・・あすぽーとの変化は感じる。
コミュニテイを開くと告知すれば、2~30人が参加するし、
毎月のように新しい参加者もいる。
講演会だって、ボランテイアがチラシを配ってくれるし、
当日ボランテイアはこちらの指示がなくても、きっちり仕事をしてくれるし、
繋がって強くなっていく連帯は大きくなっていると思う。

そうそう助成金の審査で、万年2番手だったけど、
今回は申請団体の中で最高得点もいただけた。

でもね、発達障害をとりまく世の中の環境は5年前と今とどう変化しただろう?
発達障害者支援法が改正されたし、障害者差別禁止法が施行されて合理的配慮が義務化されたけど、当事者家族としては変化を全く感じない。

支援シートとか、個別支援計画とか、コーディネーターとか、出来たけど機能していないのが現実だよね。
療育の成果や今までの関わりがあって、発達・成長しているから子育ては楽にはなっているし、周囲の人や先生に恵まれたっていうラッキーはあったけど・・・それは世の中が変わったからではない。

そう考えると、まだまだあすぽーとの役割は大きいよね。
世の中の理解を得ることはまだまだむずかしいけど、
せめて、発達障害児ママがほっと出来る場所を提供したい!

イベントが終わり、初心に返る・・・お疲れ様会となりました。

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ビバ!広重!

先日、中学役員メンバーで、
箱根に紅葉を見に行きました。

当日の早朝・・・。
数学検定の結果を確認!
「まじ??二次落ちてるじゃん・・・Σ(´Д`*)」

期末は惨敗、数検は落ちる、併願校は決まらない・・・。

正直、みんなで楽しく紅葉を見る気分じゃないけど、
もうチケットも用意してもらっちゃったし、出かける。

雑誌やテレビなどでも見かける箱根美術館の庭園。
よく手入れされていて、本当にきれいだったけど、
母はうわの空。

せっかく入場したので美術館も見ようと言うコトになり、
そこで初代広重の東海道五十三次に出会う。

衝撃的!

色彩の美しさ、緻密な構図、洗練された画力、繊細で美しい線。
圧倒されちゃって・・・。

夢中で見ていたら、
気づいたら誰もいないΣ(゚д゚|||)
外で紅葉を見ながら待っていてくれました。

浮世絵は、絵師が版下絵を描き、
彫師が使用する色の数だけ彫り、
摺り師がやはり使用する色の回数だけ摺る・・・という、
3人の職人による分業。

絵師だけで作品は作れない。

染色もそうだよね。
型紙を作る職人まで分業する。

日本は古来、
分業で狭い領域で自分の能力を活かせる社会だったはず。

そっか・・・。
あれもこれも幅広くできないきな君は、
ある意味で日本人らしいのかもな~。

まあ、何が出きるのかもよく分からないけど^^;
受験というシステムに馴染めないのは仕方ないかな~。

なんかすっきりした!

不満爆発!

昨夜・・・。
きな君と初めての大ゲンカ!!

Nさんから、
「きな君疲れているみたいなので、
生活習慣の改善を・・・。」

と、連絡をいただいたときは、穏便に話そうと思っていた。

でもね、なぜかふたりで涙ながらに怒鳴りあいの大ゲンカ!

最近、きな君は急がしすぎて愚痴や文句を言う暇もなくて・・・。
学校や私に対する不満がてんこ盛りになっていたみたい。

「確かに期末テストあんまり良くなかったけど、
ちょっとくらい褒めてくれてもいいじゃん!
僕だって褒めてもらいたいんだよ!」→カワイイ^^

とか、

「あんなに提出物頑張ったのに、
理科の先生は集めたものをロッカーの上に放置して、
職員室に持ち帰りもしない!」→それは先生に教えてあげたら?

など・・・もろもろの不満が爆発!

帰宅したすけさんもびっくり!

でもね・・・。
「きな君、すっきりした?」

「・・・うん。」

すっかりおとなしくなったきな君。

塾のあとお風呂に入って、10:30までは電話の時間。
出切れば11時、遅くともその日のうちに寝よう・・・で、すんなり合意。

やっぱりたまには、胸に渦巻くものを吐き出さないとダメね。

当たり前のこと。

先日NHKで放送された「ウワサの保護者会」!
学習障害の子の取り組みが紹介されていました。

発達障害が特集される番組がどーんと増えて、
喜ばしい反面・・・。

実際に発達障害に関わっている側からすると、
ちょっと違うんじゃない?とか、
大げさだよ!とか、
分かってないかも・・・とか、
そんなちょっとした残念によく出くわすのだけど、

ひさびさに納得できる番組だった。

その中で、読めるけど書けない学習障害の子が紹介されていて・・・。
やっぱりきな君も学習障害だったのかもしれないな~って思った。

漢字を使わず、平仮名だけで、
しかも幼児より拙い字で書く事が気にはなっていた。
でも読めるから、学習障害には当てはまらないと思っていた。

ずーっと闘ってきた書字の苦手さ。
出発は鏡文字だったし、今も正確に書けない平仮名がある。
提出物が苦手で、まともに提出できたことがない。
今回はテスト前に夜中まで頑張っていたけど、
「うーむ、先生は読めるのだろうか?」という出来栄え。
先生にこの頑張りは理解してもらえるのだろうか?

昨日のもっちを見ていて、
きな君の余計な頑張りって何なんだろうなって思っちゃった。

番組では2人が紹介されていたのだけど、
どちらの子も学校の理解と協力を得られていた。

でも、学校が用意してくれた拡大教科書を見ながら、
「文字が大きくなってもルビが振っていないから結局読めない。」
と言った言葉が印象的だった。
彼は親も読書き障害のため、自宅でルビをふれない。

支援とは、何かをしておしまいではないんだな~って、
そんな当たり前のことを感じた。

自分も当たり前のことがちゃんと出来ているかな?
いろいろと考えさせられました^^


宿題を手伝う!

昨日はパートが1人で長時間勤務だったから、
夕方家計簿を広げたままコタツで寝こけていて・・・。

「お母さん、算数の宿題がたくさんあって、
手伝って欲しい。」・・・と、もっちに起こされた。

こんな時、問題を写すのはやってあげる。

とっても不思議なんだけど・・・。
実は問題を写してあげるようになってから、
もっちの計算は速さも正確さもぐーんとアップした。

100問も問題を写したらそれだけで疲れてしまう。
問題写しを回避することで、集中が切れることなく計算できる。
勉強って闇雲に手間をかければ良いって訳じゃないのよね。

以前問題を自分で写してやっていたときは、
3時間もかかった宿題が30分で終わった。

親としても、3時間もぐずぐずだらだらやられてイライラするより、
写してあげたほうが断然良い!

愛する息子から、満面の笑みと「ありがとう」も嬉しいよね!

手伝ってあげると良いコト尽くめ^^

学校がプリントしてくれれば・・・って思わなくもないけど、
そういう配慮がないから出来る親子のコミュニケーション!
ありがたく写させていただきます。

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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