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気が遠くなる。

とある図形の問題。
図形を使った計算問題・・・って感じのちょっと複雑な問題。

きな君と一緒に解いたあと、
「一辺の長さを変えてもう一度解いてみようか?」
と、3センチから5センチに変えて解かせてみた。

その問題とちょっと格闘したあと、きな君は不思議なことを言い出した。
「うーん、なんかスゴイ数になって、因数分解できないよ!
うん、これは長さを変えると解けない問題なんだ。」

なんだろう??
この自分に都合の良い解釈??
そもそも中学レベルの問題で、解けない問題なんてないのでは?

とりあえず、私も解いてみる!
っていうか、簡単ではないけど解けるよ~。

ついでにきな君の中間式を見てみる。
「きな君、75×3が235になっているよ。
・・・あのさ、これは解けない問題って結論付ける前に、
自分のミスを疑う必要があるのではないだろうか?」

自分を疑わないから、凡ミスを連発してしまうのではないだろうか?

ちょっと気が遠くなったひととき。




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100%いい子なんて存在しない。

「今年のクラスで、しつこく嫌なことを言ってくるヤツがいる」
きな君のこんな愚痴はめずらしくはない。
『「お前は友達いない」って何度も何度も言って来る』

私もいたって普通に、
「ふーんそれはイヤだね~。
もしきな君が望むなら学校とかその子の親とかに働きかけようか?」
なんて言ってみる。
「いや、そこまではいいよ」

まあいたって日常的なやりとりだ。
ただ、そのしつこくしてくる子を聞いて驚いた。
まあそんなコトはまるでしそうにない、
私を含めて多くの大人が「いい子」だと思っている子だったから。

100%いい子なんて存在するわけないか・・・。

もちろん、私はきな君のお母さんだから感情は複雑。
いやな感情は湧き出ちゃうよね。

でもね、いい子も大変なんだろうな~って思ってしまった。

子供って「いい子」だけではいられないのに、
どこかで負のエネルギーを発散しなくてはバランスが取れないのに、
「いい子」ってレッテルが発散場所を狭めていて、親とか家族とか友達とか近くて安心な人ではなく、きな君のように友達がいなくて浮いているような、弱くて安心な人に発散するのかもしれない。

弱くて安心な子供の親としては、本当に複雑だけど・・・(。pω-。)

ネガテイブな言動を受け止めてくれる大人の存在が当たり前にならないと、弱者に優しくない社会に変化は訪れないのかもしれない。

*実はネガテイブな言動を受け止めてあげるほうが、柔軟で強い心が育つと言われています*

そんなコトを考えました。

きな君の愚痴というか、今回のネガテイブ発言は・・・ヘルプが来るまでは、聞いて共感で対応します^^

治らないけど困らない!

発達ナビに新しい記事が掲載されました。


子供の偏食について・・・というか、きな君の偏食とどう関わってきたか?
そしてきな君の偏食の形がどう変わってきたか?
というあくまで個人的な取り組みといった内容になっています。

うーん、結論から言うと・・・。
偏食は治らないけど、困らない程度には改善したってところかな?

偏食に限らず、治らないけど困らないって、発達障害のゴールのひとつである気がする。

発達障害児の子育てだけじゃないと思うけど、
このまあまあ困らないところで妥協・・・って言うと言葉が悪いけど、手を打つって言うのかな?
そんなゆるーい感覚のほうが上手くいくこともあるんだよね?
特に発達障害児は、締めなきゃいけないように思える点が山ほど見えちゃうから、我が家ではゆるめられるところは積極的にゆるめている。

しかも、ゆるめると・・・母の気持ちもゆるまって気がついたら上手く行ってる!!
なんて事もある。
偏食に対する妥協って・・・そんな副産物が得られる典型かもしれないな~。


イラっときた!

すけさんはあんまり小言を言わない人なのだけど。
きな君の期末テストの結果を見て・・・。

「ちゃんと勉強しないとダメだろ?
勉強しないと受験合格しないぞ!
だいたいパパは勉強なんてしなくても平均くらい取れたぞ!」
・・・などと言い出した。

なんでしょうね??
きな君だけじゃない!
私もイラッとしちゃう!

言っている内容が、勉強しないとダメ!といいつつ、若かりし頃の自分は勉強していないという・・・よく分からない矛盾はさておき。

普段何もしないのに、悪い結果が出たら小言を言う。
ダメな大人の典型じゃんΣ(ω |||)

「そうよね~。勉強しなかったからあなたは大学落ちたのよね?」とまず嫌味を一発!

「それに今と昔を比べても仕方ないでしょう?
私だってろくに勉強しなかったけど平均くらいとれた。
それはみんな同じだったから・・・。
今はみんな塾へ行っているから、行っていない子が勉強せず平均を取るのは難しいのでは?」

「・・・。」

「きな君に勉強して欲しいと思ったら、一緒にやってあげてちょうだい!
口だけなら誰でも言える。行動が伴わないなら言わない方がましよ。」

彼のいいところは、ここから水掛け論に発展しないところ。
「数学はお父さんが教えるよ。」

一緒に勉強し始めて・・・丸く収まる。
って訳わけでもないか??
きな君の一筋縄で行かないところを痛感中!

思わぬ落とし穴。

数学のテストが帰ってきて・・・。
この3年間でもっとも悪い点数で驚いた。

単元テストは良かったのに、
なぜ同じ単元の期末テストでこうなる??

「単元テスト良かったからさ、数学勉強しなかったら、
なんか思い出せない公式とかあって・・・。」

単元テストなんてこないだじゃん!
なんでそんなに早く忘れちゃうの?

「興味ないから。」

なるほど・・・って、納得したくないけど、
これも特性なんだろうな??

「そもそもお母さんのせいだよ!
数学の単元テスト見て、数学より英語勉強しろって言ったじゃん!
だから数学勉強しなかったんだよ!
結果どっちも出来ないってことになっちゃったんだよ!」

・・・だれも数学やらなくていいとは言ってないんだけど。
このおかしな脳内変換も、特性なんだろうな^^;

ちょっと良いと油断する。
思わぬ落とし穴!
何度落ちても懲りない・・・だろうな。

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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