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睡眠不足!

昨日・・・きな君が、「学校を休みたい」と言い出し。
フードを被ってどよーんとしていて。
話を聞いても、思い当たる原因が見当たらない。

きな君の数日を思い出して・・・思い当たる事が!
たぶん、寝不足!!
14歳、深夜まで毎日起きている子もいるのに寝不足??
って、思っちゃいますよね?

でも、ちょうど日が長くなる時期で睡眠の質が落ちるこの時期に、
3:30~歩いたりしているから・・・おそらく私の勘は当たっている。
*スペクトラムっ子はこの日が長くなる時期に調子を崩すことが多い。
なんの動物なんだろうな~・・・。

でもさ、寝不足が原因って言っても、彼には分からないだろうな~。
原因と結果の因果関係は見えないから。

迷った挙句、必要な睡眠時間を計算して生活を組み立てることを提案。

「調子が良かったときの睡眠時間は、10:00~6:30の8時間半。
つまり君に必要な睡眠時間は8時間半なんだよ。
例えば3:30に起きるとすると、寝る時間も7:00にしないと8時間半の睡眠を確保できない。
7:00って現実的じゃないよね??
歩く時間を4:30~にすれば8:00、5:30にすれば9:00まで起きていられる。」

なんと!!くいついてきた!!
ただ、深夜まで起きている子もいるのに・・・って反論もあったが、
君はストレスに弱くて脳が疲れやすい。
回復のためにブドウ糖と睡眠をしっかり取らなければ!と、説明。

「なるほど!!理解した!今日から早く寝る!」

素直でいいんだけどね・・・。
まあ、そうなると私も早く夕ご飯作らないとな~。

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叩かなくても育つ。

またです。
虐待のニュース。

言い訳はお決まりの「しつけの一環」

私も母親だから、うまく行かなくてイラつく気持ちは分かる。
大人気ない怒り方もするし、子供側に不満もあると思う。
それでも、頑張っているから仕方ないって、自分を肯定してしまう事もある。

母親だって人間だから。

でも、明確に一線を引いておかなくてはならない事がある。

それは、叩いたり殴ったりすることは、しつけではなくて暴力だって事。

なんて偉そうには言えないんだけど・・・。
実は私も子どもを叩いた事がある。
あのころの私に言ってあげたい。
子供って叩かなくても育つんだよ。」って。

きな君の破壊力はすごくて、思い通りにならなくて、きな君の将来を考えると叩いてでも言い聞かせなきゃって思うこともあった。

転機は「子どもへのまなざし」に出会ったこと。
きな君が2歳のときだった。
子供は思い通りにならないもので、しつけは伝えて待つこと。
いつから出きるようになるかは子ども自身が決めるべき・・・って知ったこと。

今はもう叩くって選択肢は私の中にない。
だって叩かなくても子供って本当に育ったから。

だからやっぱりはっきり言う。
叩いたり殴ったりするのはしつけではなくて暴力だって!

ま、まだ言いすぎはよくあるけど^^;私の課題です。

職員室の常連に!

このところ・・・中学の職員室常連になっています。
私が!!Σ(ω |||)

最近きな君がお弁当を忘れることが多くて・・・。
職員室へ、「お弁当を届けてください」とお願いに行かなくてはならなくて。

ほんと、恥ずかしい!

きな君は帰ってくると、「お母さんありがとう!」って感謝はしてくれるけど、また忘れちゃうのよね。

さすがに今日は、「届けるのやめようかなあ?」とも思ったけど。
ひとりお弁当を食べられないきな君を考えると切ないし、そんなことで懲りて改善するとも思えないし・・・結局届けて。

「おれみんなに言われるんだ!お母さん優しいね!って!!
みんなうらやましがるんだ。
おれがみんなにうらやまれるなんて、お母さんくらいだよ。
みんなに言われると、普段わからないけど、
おれもお母さんって優しいんだ~って解るんだ!」

・・・って、ちょっと待ってよ。
みんなに言われないと解らないの??
そこは解っておこうよ!

ってことは・・・お弁当を届けると、
優しいお母さんと認識してもらえて・・・結果的にいいのかな~???






楽しみな要素しかない???

期末テストが近づいて来ました。
きな君も大変なら、見守る母の堪忍袋も大変な時期です。

「ワークがあと8ページもある!」
・・・と、言った5分後に、
「おわったー!」
んんっ??さっき8ページって言っていたのに、終わったの?

とがめている訳ではありません。
素朴な疑問が口から出てしまったのです。

すると・・・。
「ああ~現実逃避させてくださ~い!」
と、母を拝み始めた。

いや、お母さんに言われても・・・。
逃避してもいいけどさ、現実には終わらないよ?

「うーん、高校は行きたい!
けど、勉強はしたくない!
どうしたらいいんだ!」

・・・きな君、おそろしい葛藤をしています。

そんなこんなな毎日を、
きな君と同じ種類の匂いがする弟に話したら・・・。
「いやあ~将来が楽しみな要素しかねーな!
全く心配は要らないよ。心配なのは大人の価値観の押し付けだな。
お前は見守れる方だと思うけど・・・壊すなよ。」

どの辺に楽しみな要素が混ざっているんだろう?
アスペにしか分からない領域なのか?

きなは人と全く違う種類の人間だからだよ。
ふーん、違いは強みって・・・星山先生とおんなじことを言ってる。

頭で理解出来ても、「楽しみな要素しかない」って領域にはなかなか到達できないわ。

弟は本能で理解しているけど、
常識の枠の中で生きてきた私には、難しー!

人気者って大変?!

きな君、職業体験に行って来ました。

きな君自身が卒園した幼稚園で、
園長始め、きな君を知っている先生も何人かいて、
きな君を理解してもらえる・・・という期待のもと、
母が勧めました。(もちろん、事前に園長にご挨拶もしました。)
親が口出しすることじゃないと思うのだけど、
初めての社会体験だから、良い思い出で終わって欲しかった。
なにしろ、嫌なことを忘れないタイプだからね^^;

お掃除などの作業が中心かと思っていたけど、
園児と遊んだり、読み聞かせをさせてもらったり、一緒にお弁当を食べたり、充実していたみたい。

園児からも大人気だったようで・・・。

「みんな、遊ぼうとか、お弁当一緒に食べようとか、
すっげえまとわりついてきてさ・・・。

学校ではおれ嫌われ者だから、
今日初めて人気者の体験したんだけど、
人気者って、けっこう大変なんだな~。」

嫌われ者と人気者、どっちが大変か考え込んでました^^;

担任の先生の足の間を園児が「トンネル!」ってくぐって遊んでいたときに、
「お兄ちゃんもやろー」って言われて・・・。

「いや、先生は女性だしさ、おれがくぐっちゃまずいと思って・・・。
逃げた!

・・・惜しい!70点だな!
女性の先生の足の間をくぐらなかったことは、正解!
よくぞ、そこの空気を読んだね!
でも、逃げると子供はテンションが下がるから、
きな君も足を開いてトンネルを作って、遊んだら喜ぶんじゃないのかな?

「あとさ、押したり叩いたり、けっこうみんな手が出るんだけど、
じゃれているのか?ケンカしているのか?
全く見分けがつかなくて・・・。」

おお~それは見分けるの難しいかも。
でもさ、ケンカやイジメなら、泣いたり叫んだりってサインが出るんじゃないのかな?
逆にじゃれているなら、笑っていたり楽しそうなんじゃない?
よく観察して、声をかけてみたらどうかな?

なんて・・・親子で話し合ったりもして・・・。

名残惜しく感じるような、職業体験が出来ました。
後日、園長先生へお礼に行かなくては!

ありがとうございました。




プロフィール

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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