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投げ出さずにいたら・・・。

先日高校の同級生と2年ぶりに再会!
実は彼女もお子さんが自閉症で、私立の養護学校へ通っています。

卒業後、めっきり疎遠になってしまっていたのですが、
お互い、子どもがASDと言うコトもあり、時々会うようになりました。

彼女のお子さんは、言語がなかったため、
子育ては本当に大変そうでした。
彼女自身が鬱になってしまったり、
お子さんが登校拒否になってしまったり、
なんだか心配で、時々ほかの障害児ママと、様子を見にお邪魔していました。
・・・って、人の心配をしている場合じゃなかったのだけどΣ(ω |||)

お互いちょっと忙しくて、ちょっと疎遠になりかかっていたのだけど、
メアド変更の連絡をしたら、「会おう」ってことに!

彼女にあってとってもうれしかったこと。
それは、「子育てが楽になって来た」って言葉を聞けたこと。

実は、ずいぶん言葉が出るようになったのと、
中学生になって、科目や作業が増えて、楽しく通えるようになったこと。
毎日、お子さんと散歩したり、デパートのフロアガイドを集めたり、お子さんのこだわりに付き合うのが彼女も楽しいこと。

お子さんが2泊3日のキャンプの中日に会ったのだけど、
「いないと寂しくて。はやく帰ってこないかしら?」
と言う彼女。
本当に、良い親子関係を築けたんだなぁ~。

私も、自分が子どもを愛しているのか?大切に思っているのか?
それすら分からないくらい・・・子育てのスタートが混乱!
とにかく、大人としての理性と責任感で乗り切ってきた。
子育てが楽しいとか、わが子がかわいいとか、考える余裕もなくて、
自分は本当に母親に適していないなぁっていつも思っていた。

でもさ、不思議なんだけど・・・投げ出さずにいたら、
気付いたら親子関係が良くなっていた。
たいそうなことなんて何も出来なかった。
本当に、ギリギリの理性で投げ出さなかっただけ。
いや、見栄かも知れないな~。母親としての見栄!!!
投げ出した自分を周囲に見せたくないって気持ちが、くらいついて行く原動力だったのかも。

まあ、私も彼女も・・・まだまだ大変だし、課題もあるけど、投げ出さずにいたら意外と良い未来が待っているかもしれないな~。




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もっち、そのこころは??

もっちが紙芝居を作ってくれた。

題名は「まま 大大大大大大ーーーーーーすき
・・・もっち、かわいい~(/∀\*)

「みんな~、きょうは、ままがだっこしてくれます」
・・・???不思議なはじまりだね。

「あれあれ??よくみて!ひとりだけなんだか様子がおかしいよ」
・・・たしかに、ひとりだけ、しかめっつらしてる??

「そうです。みんなが抱っこがうれしいわけではありません。
うれしくない子は、いやでなきだしてしまいました。」
・・・・なんか、せつない(。pω-。)

「むりに、だっこを、しなくてもだいじょうぶ。
そういわれてひとあんしん。なみだも落ちて、その子はわらいました。」
・・・そんなに嫌われているお母さんっていったい??

「でも、めったにしてくれないので、もったいないから、けっきょく、みんなだっこしてもらいました。」
・・・このストーリーに何か裏の意図があるのだろうか?
にこやかに自分の作品を披露するもっちの裏の意図が!!
はあ、お母さん、裏表がないきな君と14年も一緒にいたから、わからないよ~。

もっちいわく、「恥ずかしいだけだよ」っていうけど・・・。
・・・うん、そうだよね。いろんな子どもがいていいのだけどΣ(ω |||)

なんかやけにリアルなストーリーだし、私の育児の成績のようで…怖かったよ~。

きな君は母の恩人!

今日は、お友達がやっているお店でランチ!
このお店に昨年はイベントのチラシを置かせてもらいました。
多国籍なお料理とスイーツ、美味しかったです。

ママ友と昔のお話をしていて・・・。
私って昔は本当に偏った人だったな~、と
ネガテイブな感じではなく、人ごとのように思い返して。

いや、本当に私って周囲から見るととっつきにくい人だったと思います。
自慢することじゃないけど。
自分のペースでぐいぐい物事を進めてしまう強引な性格で、
歯に絹を着せないキツイ物言い

仕事を辞めるときの寄せ書きの色紙に、きっときな君のように正直な人がいて、
怒ってばかりで疲れませんでしたか?」って書いてある。
まあそれくらい、部下を怒り飛ばしていたんだろうね!

私の家族は、今もすけさんに合うたびに、
姉をもらってくれるなんて勇者は、すけさんしかいない。」とか、
「いつもいつも本当にすみません。なにかあったら遠慮なく言ってください。」とか、
頭を下げる(*´~`*)

私が結婚すると言い出したとき、お友達もみーんな祝福どころか、
「えええ??ぴょんちゃんが結婚するの?」って、
「まさかぴょんちゃんに先を越されるとは・・・。」驚かれたし、

妊娠したときは、みんな本気で「大丈夫なの?」って、たぶんあれ虐待を心配していたんだよね?
まあ、子どもが大っ嫌いを公言していたし、自分も虐待しそうで不安だったけど。

今日ランチしたママも、「いやとっつきにくかったよ!」って言うから、
きな君を産んでも、怖がられるオーラ持っていたんだろうな~。

幸い、私は人に恵まれていて、そんな私でも仲良くしてくれる人は結構いた。
今思うと、ちょっと不思議だよね~。みんな心がひろい!

だから、コミニテイを運営している自分が意外というか、
いや、運営している事が意外なわけではなくて、
「いつもありがとう。」って感謝される自分が不思議と言うか・・・。
今までの所業を考えたら、これくらいのご奉仕では取り返せないって思っちゃう。

「ほんときな君を産んで育ててよかった。」
そう言ったら、「ほんとだよ、全部きな君のおかげじゃん!」って言われて、
端から見ても、持ちつ持たれつの良い親子関係に見えるんだなって、ちょっと嬉しかった。

きな君は私が持つトゲトゲをずいぶん丸くしてくれたからね。
実は彼、手のかかるスペクトラムっ子であると同時に、恩人なんです。

現在私の記事を掲載してくれている発達ナビに、「アスペ君からもらった豊かさ」についての記事を書きたいと思っているのだけど、これがなかなか難しい・・・。
昨年のイベントで「息子に豊かさをもらっている」って発言したら、「同感!」ってメールをいくつか頂いたので、きっとそう思っているママ多いと思うのよね。
ゆっくり構想して、年内には公開したいな~。


佐々木先生のコラム!

佐々木正美先生のコラムをとても楽しみにしています。
今月更新された(→コラムの中で、
「休み時間と放課後の落ちこぼれをなくして欲しい」・・・と、ありました。
仲間と自由に楽しくコミニケーションをすること、それをなくして、
いくら勉強や課題をクリアしても、とってつけたような実体のないもの。

鋭くて厳しい指摘です。そして、身をもって実感しています。
コミニケーション能力とトラブルや問題行動は反比例しているんじゃないか?
・・・・とさえ、思います。

きな君はまさしく、「休み時間と放課後のおちこぼれ」でした。
仲間と自由にコミニケーションを楽しむどころか、トラブルや問題行動ばかり。
心からコミニケーションを楽しむきな君を見られるようになったのは最近のこと。
それとともに問題行動やトラブルも激減しています。

逆にもっちは、休み時間と放課後は優等生!
放課後、遊びに行かないことはまずありません。
自転車には乗れないし、戦隊ものはキライだし、ゲームもあんまり持っていない。
でも、それらが問題になって遊べないってコトはないんですよね!?
もっち、仲間と自由にコミニケーションを楽しむことだけは、合格点です。
先生からは、「やることが遅い」とか、「勉強が遅れそう」とか、「ケアレスミスが多い」とか、実に的を得たもっちの欠点を指摘されるけど、全く気にならないのは、この「お友達と遊ぶ才能」に恵まれているからかもしれません。

そう、スペクトラムっ子ママからすれば、「お友達と遊べる」って、東大に入るとか、全国大会で入賞するとかと同じ才能に見えるんですね。当たり前の事が当たり前に出きる、周囲は評価しないけど、それって生まれ持ったものすごい才能!

当たり前すぎてみんな無関心だったことが、最近当たり前に出来なくなってきている。
先生はそのことをとても危惧されているのだと思います。
もう、無関心ではいられないところまで来ているのかも知れません。

ぜひ、読んでいただきたいコラムです。




毛虫の長所を見つけたい!

ウサギ、ツバメ、毛虫・・・。
戦国武将が兜のモチーフに選んだ生き物。
・・・昨日のお昼にテレビでみたのだけど。

ウサギは大きな耳で情報を逃さない、
ツバメは子孫繁栄の縁起物、
毛虫は前にしか進まない、

それぞれちゃーんと意味がある。
・・・当たり前か^^;

いやいや、感心したんです。
ウサギやツバメなどの小さな動物・・・はともかく、
毛虫なんて私は存在自体にギャーってなって見たくもないのに・・・。

昔の人は、小さな毛虫の長所をちゃんと見ることが出来たんだな~。
しかも自分の生死をかける戦場への験担ぎとするなんて・・・。
そっかあ、毛虫は前にしか進まないんだ。知らなかったなあ。

テレビ見ていたらね、自分が小さく感じたわ。

スペクトラムっ子のいいところを見つけるのは難しい。
きな君を育てていると、時折いや、けっこう頻繁に思ってしまうコト。

でもね、そう思ってしまうときの私って、自由な発想を失って何かに縛られているんじゃないかな!?
なんか、多すぎる情報に惑わされて、子どもそのものを見る力が弱まっているのかも。

私も母として、毛虫の長所を見つけられるくらいの器になりたいわ!

きな君、いつもダメだしばかりしてごめんよ~!!






プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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