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ケンカしないプランをみつけよう。

久々に午前中の予定がない母・・・の、
のんびりしたいという切実な気持ちを理解できない子どもたち。
些細なことでケンカケンカケンカ!!!
きな君は獣になりかけ、もっちはウソ泣き・・・当然母はイライラ!!

そこで・・・。
「どうすればケンカにならないか???具体的に検証してみよう!!」
自主的な自由研究p(*^-^*)qと銘打ち!・・・子どもたちのトーンの低さは置いておいて。
なぜケンカになるのか考えてみることで分かることも有るのでは??・・・とチャレンジ!
なんと!!意外と大きな発見有り!!
それは、きな君は基本的に全て相手が悪いと思っているので、相手が変わるプランしか出せない・・・というコト。うーん、いかにもスペクトラムっ子的!!

「もっちがもっと言うコトを聞く。もっちが嫌なことを言わない。もっちが・・・。」ってストップ!!

「きな君の気持ちは分かるけど、人を変えるのは無理だよ。人間が変われるのは自分で決めたときだけ。」
「だってさ、もっちが悪いんだから!!」
「お母さんから見たらお互い様だけどね。」
「ε=ε=((*`皿´*)ノ」・・・言葉もないらしいΣ(ω |||)

「ちょっと聞くけど・・・きな君に嫌なことをする人たちが、変わると思う?」
「思わない。」
「先生に注意されても、親に怒られても・・・未だにもめるじゃないの?」
「そうだね。うーん、そうだけど!!でもでも!!」
「あなただって人に言われて整理整頓できる?たくさん勉強できる?」
(。pω-。)・・・だめだ、反論できない。」
「だから・・・自分が出来るケンカしないプランを見つけないと。」

とは言っても難しいのは分かっている。そんなコトが出来れば苦労はしないよね。
やっぱりもっち側に求めてしまう。ここは・・・ゆっくりじっくりだなあ~。





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カスタマイズで行こう!

昨夜は夕飯に珍しく家族がそろって・・・。
楽しいお食事になる予定だったのだが。
些細なことから兄弟ゲンカが始まり。
きな君も大人気ないし、もっちもずるいし・・・収拾がつかないケンカ。
ありがちだけど、もっち号泣へ!!こうなっちゃうとさ、なだめるのも大変!

どうやって切り替えようか・・・と、思っていたら!
「二階で少し切り替えて来い!!」・・・byすけさん。
ええぇ~??それきな君の切り替え法なんですけどΣ(゚д゚|||)

きな君は静かなところでひとり切り替えるタイプ。
対してもっちは2階に追いやると、すねてしまい・・・お迎えに行くまで何時間でも固まっているタイプ。
ここを間違えると、時間と忍耐の勝負になってしまう。
もっちの立てこもりに・・・気が遠くなるすけさん。

しかたなくわたしがもっちの話を聞きに行くと・・・。
「あどで、ぼぐね、がじだがったどに~!」・・・何を言っているか分からない。
こういうときは、まったく違う方向へ連れて行くしかない。
「最初はぐーじゃんけんポイ!!」
母の大きな声に、つられてもっちも「ぐー」を出す!
「やったあ、ママの勝ち!よーしもう一回!」
そして・・・30回ほどジャンケンをやり続ける!
そのうちもっちも張り切ってきて・・・うん、ここまでくれば大丈夫^^v
ぎゅーってハグして、「ごはんたべよっか!」・・・うなずくもっち!

子供って兄弟でもぜんぜん違う。
違いに着目するといろんなことがうまく行くのに、大人は同じように接してしまう。
平等に・・・って考えもあるかもしれないけど、実は同じ対応ほど不平等なの。
だって子供はみんな違うんだから・・・接し方はカスタマイズがいい。

わたしも、違いに気がつくまでに失敗のばっかりだったけど。
我が家には、カスタマイズ対応しか受け付けない人がいるので^^;
けっきょく・・・きな君に教えてもらったんですけど。

きな君の道のり。

もっちは学校の行事が大好き!
遠足前なんてウキウキをかくせずに、何度も「えんそくのしおり」を読んでくれた。
「グループ行動ではキリンが見たいな。」・・・ウキウキ♪

きな君が1年生のときは前日は号泣だった。いや3年生まで号泣だった。
いつもと違う、予定が見えないことは苦手。


ウキウキのもっちだったが、初めての遠足は少々波乱含みだったよう。
「同じ班の○ちゃんがどこかへ行っちゃって、ずーっと探してたの。だからキリンは見れなかったんだ。」・・・ちょっとしょんぼり。

サポート隊で同行したママが言うには・・・。
「もっち君、いなくなった班の子をずーっと探していたよ。」
と、いうコトなので本当にずーっと追いかけていたんだろうね^^;

それでももっちは、お弁当やおやつを楽しんだり、
見学できたゾウやレッサーパンダのお話をしてくれた。
それに・・・脱走者に予定をかき乱されるのは慣れっこだし^^;
もっち的には、脱走者はある意味で「想定内」?!

こんな時、どうしても「きな君だったら?」を想像してしまう。

自分以外で脱走者が出ようものなら・・・大変だったろうな。
しかも、脱走者のせいで自分が見る予定のものが見れなかったら大変!
大暴れ間違いなし。→想像しただけでブルーになる( ノД`)

いやいや、そもそも真っ先に脱走するような気がする。
動物園は広いし刺激がいっぱい!有りうるな。
あ~でも、いつもと違いすぎて脱走どころじゃないかな?

きな君の学年はクループ行動がなかったので、どうなったかは想像しか出来ないけど、想像しただけでもほんと怖い!

でもね、想像して・・・怖いことばかりじゃないかも。
昔を思い出すと、きな君は本当に落ち着いたと思う。
まだまだ課題はたくさんあるし、歩みは本当にゆっくりだけど。
後ろを振り返ると、彼が歩いた道のりが見える。
「ぼくの前に道はない ぼくの後ろに道は出来る。」そんな道のりが・・・。

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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