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星山先生のお話を聞いてきました!

今日は明星大学の星山教授の勉強会に参加してきました。
実は今年の秋の講演会の講師が、星山先生なんです・・・がっ!!
私は星山先生のお話をテレビ以外で聞いた事がなくて、、、。
テレビで見る限り、みんなが言うほど心惹かれないんだけどな~。
と、思っていたら。
やはり、テレビと生は違う!!!

テレビってよそ行きって感じだし、編集入っているだろうし。
やっぱり違いました・・・っていうか、違いすぎだよ!
穏やかでウイットに富んで、それでいて解りやすい!

先生のお話を聞いていると、きな君も将来が有望に思えてくるから不思議!

「人と違うことは弱みじゃない、強みなんだ!特別支援は違いを、強みを、どう生かすかだ。」by星山先生!

よく、発達障害児には優れたものが必ずある!!って聞くけど、
スペクトラムっ子ママからすると、優れたものがなんなのかよく分からないし、優れていないものばかり目についてしまって、、、、うちの子だけは違うのではないか??なんてネガテイブな想いが頭をもたげてきちゃうけど・・・。

でも、「違いが強み」だとすると・・・きな君なんて強みだらけだよ^^;
自慢じゃないけど沢山ある。

落ち着きないし、整理整頓と言う文字は彼の辞書から削除されているし、物は失くすし、感情のコントロールが出来ないし、ミスも多いし、アクセルは利きすぎるけどブレーキの感度は悪いし、変なところの感覚が過敏だし・・・・。

これらがどう強みになるのか??これまた想像も出来ないけど、でも強みになるかもしれないって思うと、なんかワクワクしちゃうなあ。

特性は生物学的要因だから変更は出来ないけど、環境は変えられる!
そして、脳は環境に合わせて進化する!・・・らしいですよ^^v
そして、存在の価値を認められた子は伸びるとも!

うーん、秋の講演会ではどんなことが聞けちゃうのかな~??
ますます楽しみになってきました。



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良いお話には共通点がある。

今日は幼稚園で汐見先生の講演会。
そう、すくすく子育てに出演しているあの汐見稔幸先生です。

6日で3回の講演会・・・ぴょんの頭は爆発寸前!!
でも、やっぱり行ってよかったです。

子育てのことばかり聴いていると・・・。
話す人は違っても共通点があるんだよね。

汐見先生も、昨日の佐々木先生と同じく、
「ほめすぎは良くない」・・・とおっしゃって。

ほめるって一見、良いことのように思われるけど、
実はほめることと叱ることは同じコト。
人前でとか、大々的にほめると子どもは負担に思う。

なんか分かるんだよね~。
わたしも自分の親にほめられるの嫌いだから。

ほめすぎちゃうとね・・・。
「ほめられる自分でいないといけない」・・・って、
ありのままの自分でいられなくなっちゃうの。
それに、「ほめられるあなたでいなさい。」ってメッセージが伝わりすぎちゃうの。

子どものことをほめているようで、
育てた自分のことをほめているのかもしれない。

そうやっていけない自分に蓋をし続けても、
いつか必ず蓋は開いてしまう。

本当は「ダメで出来ない自分」を受け入れることのほうがずっと大事。
自己肯定感って出来る自分を認めることじゃなくて、
出来ない自分も含めて丸ごと認めて、ありのままでいられることだから。

だから、「困っちゃうけどさ、きな君のそういうトコロ好き!」とか、
「失敗しちゃったけど、笑えたね~。」とか、
明らかな欠点でも認めてあげるようにしているんだよね~。

これは発達障害があったからこそ出来たこと。
欠点を直すより、いいところを伸ばそう!!
自己肯定感を持って、二次障害に陥らないように。
いろんなところで、耳にタコが出来るほど言われたコト。
最初は二次障害が怖くて、頑張ってそうしていたけど、
いまや、普通にそう思えちゃう。

子どもにそう接しているうちに、
自分の欠点や出来なさ加減も気にならなくなってきて・・・。
子育ってって自分も育てられちゃうんだなって実感!
→若干、いいかげんが過ぎるような気がしないでもないが^^;

障害・・・なんて言うけど、ネガテイブなコトばかりじゃないよね。


共通点と言えば・・・。
教育評論家って・・・なんでオネエっぽい言葉なのかしら?
尾木ママっぽい口調が印象的。

でも、親近感沸いて聞きやすかったです。

佐々木家の人々。

今日は、午前午後と・・・佐々木正美教室に参加してまいりました。
「エリクソンのライフサイクルに学ぶ」
初めて佐々木先生の著書の「エリクソンからの贈り物」を読んだときの衝撃!
人は死ぬまで発達し続ける・・・という考えに、ガツンとやられて。

いちど是非聞いてみたかった講義。
ちょっと頭がまとまってきたら、記事にしていきたいと思います。

・・・コーチングも中途半端なのに、どうまとまることやら。
しかも明日は幼稚園で汐見先生の講演があって・・・。
わたしの頭はパンク寸前です(汗)

今日は受付前の席に座ったため・・・。
佐々木先生のご家族のやり取りが聞こえ・・・。

先生は、わたしからしたら神様のような方で、
尊敬を通りこして崇拝・・・。
→こういうトコロ・・・きな君と親子だよね~(笑)

「パパ、いいですか。乳児期ばかり話していると、後が尻すぼみになってしまうのよ。時間を見ながらちゃんと最後まで話してくださいね。」
「そうだよ。この間も乳児期で時間を取られすぎたし。」
「でも、乳児期が一番大事なんですよ。」
「みなさんはその先も聞きたいのですよ。」
「質問の時間もありますからね。」

わたしの神様・・・やり込められる(笑)

お家では普通の旦那さんで普通のお父さんなんだな~。
なんか安心しちゃいました。
普通って・・・いいですよね^^

そして先生は・・・ちょっと不本意だったのかな~。
「本当は雑談めいた、行間に書かれたようなお話をしたいのだけど、今日はテキストにそってお話していきます。」
なんて言いつつ、雑談や行間も話しつつ・・・。
わたしも思わず、「先生・・・まだ乳児期で大丈夫なのかな?」・・・なんて余計な心配をしつつ、
でも、テキストに沿って最後の老年期までお話を聞くことが出来ました^^

いつでも飾ることなくありのままの家族!
ほんわか温かい空気がありました。

お勉強しちゃいました^^v・・・④

今日は少し過ごしやすいかしら・・・。
すけさんが珍しくきな君の勉強を見てくれるというので・・・。
ちょっとお勉強に戻りたいと思います。

えーっと、
既に3回アップしているこの記事。
「テーマは通常学級における特別支援教育の充実のために」
・・・でしたね。
集団の中でどう個人を支援するか?
個別支援が必要な児童の抱える問題とは?
同じ問題鼓動でも背景が違う。
スクールカウンセラーのアドバイスは集団の中では参考になりにくい。
・・・ってところまでお話しました。

今日は・・・じゃあ一体どうしたらいいの??・・・ってところまとめたいと思います。
・・・そうそう、あくまで教員のための研修で聞いたお話なので、念頭において読んでみてね。

まずは「教師の意識改革」が必要・・・だそう。
意識改革って・・・なんだろ?
教師の思いや願いを優先してはダメ!
熱心な先生なのに、空回りしちゃう・・・なんてこともある。
「こんなクラスにしたい」とか、「このレベルまで引き上げよう」とか・・・。
まずは置いておいて・・・。
学級の状態を把握することにつとめ、そのクラスに応じた指導内容・レベルを設定する。

そもそも、クラスの状態をどうやって判断するのか?

「1次支援レベル」→自ら参加できる
「2次支援レベル」→さりげない配慮が必要
「3次支援レベル」参加をするために個別の支援プログラムが必要
・・・とまあ、個々にザックリ三段階くらいに分けてみる。
大切なのは学習面だけでなく、生活面においても判定する。

学校心理学では、
クラス全体で1次が70%を占めていれば、学級運営は成立する。
そして50%になると、工夫がないと難しい・・・とされる・・・らしい。

判定表を見ながら・・・。
きな君は学年によって、いる場所が違う。
まあ、少しづつ良くなっているようだから、
今は2次くらいは行っているよね・・・。
・・・なんて考えちゃった。
きな君だけでなく、高学年になるに連れて学年全体が落ち着いてきているし、この判定は流動的なものなんだろうね。

各クラスが↑↑↑のクラスの状態を踏まえた上で、
校内支援体制・・・チームによる援助・・・を、構築する。
具体的に言うと、
①特定の教師の善意や秀でた能力を前提にしては成らない。
 つまり誰が担任でも出来るようにすること。

・・・って、またまたカルチャーショック!!
きな君が1年間落ち着いて過ごすには、良い担任に恵まれることだと思っていたけど!?
・・・実はこの体制、小学校がもっとも希薄みたい(汗)

②担任教師以外の保護者の窓口が必要。
 お互い冷静に話し合えなかったり、遠慮しすぎたり・・・気づいたら溝が出来ている・・・なんてことも多いので、感情のクッション役となる窓口が必要。

③そして、援助の要らない児童はいないと認識すること。
 ケアされない生徒がいない状態。
 「出来る生徒」も教員とのかかわりを求めているし、たびたび授業が中断したりすると「不満」が出るのは当然。
学習を保障し不満への対処をきちんとすることで、その他大勢の生徒の協力を取り付け、クラスの運営を機能させることが大切。
先生や問題を起こしてしまう子への不満が募ると、「イジメ」などの温床になってしまうことも。

特に現代っ子は教員と1対1の対応を求めている子が多いみたい。
・・・私達の世代は、教員と1対1なんて、怒られたり頼まれたり・・・面倒だと思っていたけど、友達の中でくつろぎにくい現代は、ちょっと違うみたい。

・・・と、生徒まで巻き込んだ支援体制を作ることが大事なんだね。
1人では難しいことでも、協力者がいれば・・・たとえ子供でも支えになってくれる。
当たり前のことなのに・・・妙に感心してしまうのはなんでだろ!?

次回は具体的な対応例をご紹介します。
だらだらと長くて・・・飽きちゃうよね!?
あと少し、お付き合い願います。

お勉強しちゃいました^^v・・・③

まだまだ暑いけど、昨日はぐっすり眠れました♡
今日はお勉強会の記事を少し進めます。

ちょっとおさらい。
通常学級では個の集まりが全体・・・ではなく、
全体の中で個別に支援する必要がある・・・とした上で、
最初に「個別支援を必要としている生徒」・・・の定義。
続いて、同じ問題でも個人によって原因は違うというコト。

そしてこれはあくまで学校側の立場から見て・・・というコト。

今日はちょっと衝撃の事実。
「スクールカウンセラーのアドバイスは参考になりにくい」
・・・ちょっと、ちょっと、ちょっと~!!!

親の側からすれば、スクールカウンセラーって本当にありがたい存在!
何度もご紹介しているけど、臨床心理士さんと呼んでいるスクールカウンセラーさんなしでは、私達親子はここまで来れなかったよ!!

学校側といろんなお話をしてくれたり、きな君との対応の仕方を丁寧に教えてくれたり・・・
異動でお会いできなくなった今も、彼女の存在は私を支えてくれているのに・・・。

それに、私だけじゃないよ。発達の特性を持っている子供は教師にも理解されにくくて、スクールカウンセラーはそんな保護者達の最後の砦・・・。
コミニテイでもそういうお話はよく聞く。

それなのに、参考になりにくいってどういうコト?

それは、立場の違いだね。
最後までお話を聞いたら・・・まあ納得出来ちゃった。

スクールカウンセラーはあくまで個人情報を守り、1対1でお話を聞く仕事。
心理学の専門家で発達に関して学んでいる人も多い・・・けど。

問題を抱える子供と1対1での関わりは教えてくれるけど、
実際に困っているのは、全体の中でどう関わるか・・・らしい。

環境の中で関わる一斉指導が主流の日本では、個別に関わるだけでは限界がある。
つまり、全体の中でどうするか・・・?
が、明確でない限りスクールカウンセラーのアドバイスは参考になりにくいってコト。

もうひとつ、学校で行なわれる研修で、成果が思うように上がっていない・・・という現実。
コレはね・・・分かる気がする。
きな君の学校でも、養護学校の先生を講師にお招きしてお話を聞いたみたいだけど、

そもそもなんで養護学校の先生?・・・って、思っちゃったもの。
養護学校の先生を選ぶあたり・・・たぶん何も分かっていないんだな~って、
研修を開いたことは評価できるけど、密かにガッカリしちゃったもの。

だってさ、養護学校の生徒と普通級で特性を抱える子では、問題が全く違うでしょ。
環境も違う、抱える問題も違う・・・それで果たして参考になるのかな~って思っちゃった。

私の意見はさておき、
やはり普通級という環境で、どう対応するのか・・・?
その当たりが明確でないと機能しない・・・というコトらしい。

でも、研修が参考になったという挙手も多かったので、
内容や成果にバラつきが有るのかもしれないね。

やっぱり相手の立場を知るって大切だね・・・。
学校の抱える問題が明確になると、保護者との間のギャップが大きすぎてちょっとしたカルチャーショック!!

今日は、スクールカウンセラーのアドバイスも△
研修を開いても△・・・・というお話をしました。

次は、今日のお話を踏まえ、ではどうしたら良いか??
・・・をお話したいと思います。

まだまだ続きそうです。

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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