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通級終了。

運動会の練習でイロイロあって・・・。
そのことばかりお話していましたが・・・。

先週の金曜日に最後の通級を迎えていました。

プレ終了のときも思ったけれども・・・。
うーむ、もうすこし感動的な終わりを想像してしまっていたのだが・・・。
残念な感じでした。

まあ感動的な終わりはあくまで親の期待!
きな君にはまったくもって関係ないのでしょうね。

最後・・・ってコトで、皆さんも想像がつきますよね??

そう、テンションが調節できず・・・。
ちょーハイテンション!!

終了時間にお迎えに行くと、先生の制止を振り切り、
暴れまわっているきな君がいました。

母あっけにとられ・・・。

終了からたっぷり20分は暴れ・・・。
お礼も挨拶もなく・・・教室を後にしました。
救いは・・・彼が楽しそうだったこと。

廊下でもテンションは下がらず・・・。
私に注意され・・・。
今度は一転、不機嫌に!!

やっちゃった~。
ここは、余計なことを言わずに帰るべきでした。
きな君はきな君なりに、終了を受け止めていたのに。
表現の仕方がちょっと・・・って、だけで。

車の中でお菓子を買え!!
と、泣いて騒ぎ始め・・・。
母も、あんまり期待が外れたものだから、
引き下がれなくて。

お菓子は買わない、教室に戻る!!
・・・で、ビシッと、あくまでアスペ君に対してのビシッですが・・・・ビシッと教室に戻らせました。

心配だから担任にコトの成り行きだけお話しをしに行って。

自宅に戻る道すがら考えたこと・・・。

通級が終了しただけのコト。
なにも特別なことじゃない。
期待した私がちょっとおバカさんだったな。
プレも通級も終了して・・・補助輪がなくなった状態で、
本当はより厳しい道のりへの、新たなスタートなのかもしれない。

大暴れしたきな君のおかげで・・・。
返って身が引き締まった感じ!

・・・この日の夕方、きな君が運動会の練習中に、
怖い思いをするという事件が発生!!

・・・よりによって、こんな日に、そんな強烈なこと!!
が、起きてしまい・・・親子で混乱してしまったわけです。

現在、普通に登校し練習にも参加してはいるものの、
不眠は治らず・・・夜1人で部屋にいることすら怖がり・・・。
デイの先生も、運動会が終わらないと落ち着かないでしょうね~とおっしゃっていて、
本人はギリギリのところで頑張っています。

きな君、頑張りすぎないでね!
君からの信号・・・次はお母さんキャッチするから!
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じっくり・ゆっくりは・・・ムリ!

昨日の登山で、全身がなんとなーく痛だるい・・・ぴょんです。
でも、久々に熟睡しました^^

さてさて、通級の続きをお話します。
前回は、失敗を重ねよう・・・。

今回は、「じっくり・ゆっくりは無理」って、おはなし。
・・・なんのこっちゃですよね!?

書字が苦手なきな君・・・ほら、連絡帳もいつも挫折って書かせてもらったけど、勉強だって大変。

LDではないらしいけど、まずは不器用さ、そして頭の回転を作業の遅さにあわせられないから、そのズレにイラっときて投げ出すみたいなんだよね・・・by通級の先生。
まあまあ、治らないからきな君なりになんとかついて行くしかないのだけど。

「だったら、少ない問題数をゆっくりじっくりやる方が良いと思われるかもしれないけど・・・彼の場合、そもそもゆっくりじっくりが苦手なんです。」

なんていうのかな?・・・手先はゆっくりじっくりしか出来ないのに、頭や気持ちは忙しいお子様だから・・・やっぱりバランスの悪さなんだろうね。

通級の先生はプリントを私に見せながら話を続ける。
「見てください。彼は間違えるときは続けて間違えます。これは集中力が切れたところなんです。コレくらいの計算問題は本来の彼なら間違えないのに、集中力が切れると続けて間違う。」

確かに、一列全部間違えていたりする。
集中力か~・・・。食事中でもきれるもんな~。

「彼にゆっくりじっくりは無理だし、集中力が切れるのも早いし。だから書字が苦手だけどあえて問題数を多くすることをおススメします。」

えっ??
問題数多くしちゃうの?なんで?

「ゆっくりじっくりが無理なら、勢いで数をこなすしかないし、集中力もなるべく長く留める練習にもなるし。まあ、全問正解は望まず、質ではなく量で、獲得する方向が良いと思います。」

・・・なるほどね。とりあえず、量を少なくするとかいう配慮は無用ってことだね。

いままでこういうコトは、通級の先生が学校へ連絡してくれたり、やり方を試してきな君に向いている方法を模索したりしてくれていたけど、これからは親子でやって行くんだもんな~。

なんせ、10年以上のお付き合いだけど・・・まだまだ、驚かされることでいっぱい!!
彼の方向性が見えるようになるのはいつになることやら・・・。

もう少し、つづきます。

困った経験を重ねよう^^;

昨日は通級だった。
お互い好きなんだけど刺激し合っちゃうN君は、別の時間に移動してくれていて・・・。
久しぶりにニコニコのお迎え。

ニコニコだけどさ・・・。
ふり返りを書くための小さな紙を、穴あけパンチで穴空けまくり!
「コイツは粉々にしてやる!」

きな君が粉々にするたび、先生は新しい紙を渡す。
親にはできない根気のいる指導。

三枚目で諦めて、きな君はふり返りを汚い字で書いて、ご丁寧に紙飛行機にして投げてきた。

「連絡帳も、汚い字でも書いてあるならともかく、途中までしか書いてないんですよね。」
母、ため息・・・。
「だから、持ち物がなんなのか?宿題がなんなのか?さっぱり分からず・・・。先日私のチェックミスも重なり尿検査できなくて。どうやって指導したら良いのか?迷っているんですよね。」

「書字は彼にとって本当に大変なことなんですよ。それでも最近は力みも少なく、小さな文字も書けるようになっているし、ちょっとづつ進歩はしているけど、みんなと同じようには無理ですよ。それが彼なんだから。」

・・・やっぱりね~、、分かってはいるんですけど、私のミスも重なると今回の尿検査のように困った事態になるというか。

「私の息子も、よく再検査のために病院へ行きましたよ。なんせ、回収する人が来るまでに登校できなかったりするから。」

先生は通り抜けた人だから、さらりと言う。

「連絡帳は、もはやお母さんの手の届かないところにあります。いつまでも子どものフォローが出来るわけないじゃないですか?」

・・・ええ、それは分かっていますけど。

「忘れ物したら、宿題を忘れたら、本人に困ってもらうしかありません。困った経験を重ねて重ねて、最低限困らないようになってもらうのです。」

はあ・・・。そうだよね~、年々私の手の届かないところでやらかしてくれる・・・だから心配なんだよね。

もっちを見ているとさ、四歳でも、困ることを想定して困らないように出来るというか・・・この辺りも想像力の弱さから来ているのかもね。
経験しないと理解できないタイプだから・・・困った経験を重ねて重ねて、最低限困らないようにする・・・なんだか理にかなっているような^^;

「先生に用があったときに、ついでだけど、連絡帳に書いてこない・・・って、聞いてみてもいいですよ。」

先生はあくまで、ついでくらいがいいと言う。
たぶん、先生の監視のもと、無理やりやらせても意味がないのだろうね。
無理やりやらせるくらいなら、やらないで困ったほうがいいのかもしれない。

この間、言われた「丁寧に育てたゆえの弱さ」を取り返して行く・・・いや、行ける年齢になってきたってコトかな??

進級してから先生は、たぶん終了を見据えて、そしてたぶん、きな君というよりは私のために・・・これからの話をよくする。

この日も、短い時間だけど、私に言い聞かせるように・・・いろんなお話が。
なので、しばらく続きます^^

つづく・・・。

15の壁に向かって!

今日はクレヨンしんちゃんスペシャル!
きな君はアニメが大好き。

でもね、映像や音に敏感なきな君。
最近ではあまりないことだけど・・・テレビを見ていてプチパニックになることがある。
今日は久しぶりに・・・。

「この歌、キモイ!・・・いや、ダンスもいやだ~!」
なんて事態になり・・・。
群集が集まっての式典のシーンでは・・・。
「おれ、絶対いかない。人がいっぱいで気持ち悪いし、絶対つまんない。絶対退屈!」
・・・と、わめく。

いやいや、アニメだし、たぶん、いや絶対、参加できないし。

通級でも、デイでも落ち着かなかったみたいだしな~。
→デイではパンチが出ちゃったみたい(T T)
メンタルが出ちゃうんだろーな。
アニメ鑑賞なのにね^^;

通級では、退級に向けて準備着々!

実は先週、あんまりにも汚い字で書いたプリントを抜いて担任に見せていたことが発覚!
本当はもう少し頑張らなくてはいけないことも、本人はちゃんと承知していて、でも通級に来ると甘えちゃう・・・。そういう気持ちの表れ。
やっぱり退級のときだと思う。

今日もトラブルがあって・・・。
でも、あと3回で終わりだし、良い思い出として終わらないと・・・彼らは忘れないし塗り替えられないので・・・トラブルになりやすい子とは時間をずらす措置が取られることに。

本当は、最後だし、にっこり笑ってお別れして欲しいけど・・・そんなのこっちの都合っていうか、そんな事が出来るなら通級なんてしてないって言うか・・・期待してはいけないことだよね。

先生のお話も、終わりを意識してか今後についてだった。

きな君はとにかく刺激に弱い。些細な刺激に飛びついたり、いらだったり、これは学齢期・・・そうね、高校卒業くらいまでは治まらないと思う。
でも、彼は普通級で中学に進学して、受験して高校に入らなくてはいけない子どもだから・・・いま10歳の壁をなんとか乗り越えて、次は受験も絡んで15歳で大きな壁がでて来ると思う。
彼は良くも悪くも、丁寧に育てられた。
丁寧に来たからこそ、ここまで来れたし、丁寧だからこその弱さもある。
弱さに関しては、今後少しお母さんからはなれて経験を積むこと。お母さんが一緒だと余計なお膳立てしちゃうから、1人で頑張らせる方がいい。

そんなアドバイスをもらった。
ごもっとも!

次の段階って・・・きな君はもちろんだけど、母のハードルも高いな~。
15の壁は、きっと私達2人だけで乗り越える壁。
通級もプレも、おそらくデイも終わっている。

まっ、今から考えてもしかたないか。
不安なときほど、今出来ることをやるしかないよね。

早速!

進級して、通級初日でパニック!!

うーん、春の訪れとともにやってくるパニックの波!
こっちは、飲み込まれて死んじゃいそうだよ・・・。

行くまではゴキゲンだったのよね~。
この間の自然教室でのパニックをふり返り、散歩以外はイヤだった!って言うからさ、1つでも言いコトあって良かったね~・・・そうだね・・・。
なんて、和やかな会話。

それなのに、お迎えに行ったら・・・野獣と化していた・・・やれやれ。
まあ、新しい先生が入っていたのがひとつ、春先でみんな落ち着かなくて刺激しあっちゃったのがひとつ、楽しみにして期待していた分、予定通りにいかなかったのもひとつ。

帰ろう帰ろうで、先生とのお話もそこそこに車に乗る。
乗るやいなやシートを倒しふて寝。
・・・これは、教室に直帰は無理だな・・・。

案の定、車から降りるのも嫌がる・・・でも、降りてくれた。
まあまあ、通級も4年目・・・私にも引き出しはいっぱいある。

空き教室の鍵を開けてもらう間、小さな隙間で丸くなっているように話す。
外部となるべくシャットするのがコツ。

鍵を開けてもらっている間、私は上履きを取りに行き、きな君と空き教室へ。
いろんなおもちゃをいじったり、本をパラパラしたり、でも空き教室に入れたことで安心したのか、話には応じる。私も、なるべくくだらない、でもきな君が好きそうな話題をふって様子を見る。

教室で給食を食べたくないと言うので、空き教室で給食を食べさせる。
母もお腹が空いてキュルキュルなのに・・・ガマン。
→帰宅後、遅い昼食・・・食べ過ぎた。

食べはじめて余裕が出ると、今度は私の様子を見ながら駄々をこねてみるきな君。

放課後デイに行きたくない、卵ご飯が食べたい、・・・だから放課後クラブに行けたら卵ご飯をご褒美にしようって説得。
いやだ~、行かないし食べたい!!!・・・マジしつこい。
人はね年齢に応じてやらなければならないことがあるの。きな君と同じワガママをお母さんが言ったらどうなっちゃう??

いつもはこの辺りでしぶしぶ引いてくれるのだけど・・・おれ2年生でいいから、行かずに食べたい!
どこから2年生が出てきたんだろ!?
母も負けなーい。怒りはしないけど、譲らない。
・・・いいよ。分かった。お母さん校長先生に2年生でお願いしてくる!!2年生だったらそれくらいのワガママは許されるかもね~・・・

イヤだ~・・・5年生のまま、行かずに、食べたい~・・・きな君も頑張る。

ここで、給食の食器を片付けることに。
ちょっと気分を変えて堂々巡りから脱出!!
これが、功を奏しました^^v
昼休み、バタバタと外へ出て行く子ども達を見ていたら・・・。
突然切り替わった!

「俺も外へ行こうかな。」

ここまでくれば大丈夫!
「休み時間終わったら教室に帰ること、放課後デイに行くんだよ!」
「分かった!」
・・・ダッシュして校庭へ消えていった。

新しい担任の先生・・・。
「なるほど。彼はこういう感じで切り替えるんですね~。分かりました^^。」

きな君らしさを早く分かってもらえて・・・ケガの功名!?

通級では移動することで返って切り替えが難しいようなら、退級が決まっているので最終日までお休みしても良いと言われ・・・。ちょっと悩んじゃうな。

プロフィール

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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