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おしらせ

昨夜、夕飯を作っていたら、突然めまいが・・・。

ぴょんは風邪をひくと、耳に来てグルグルめまいを起すことが年に何回かある。
自分のめまいに酔って嘔吐したり、頭を動かすと悪化したり・・・。
昔はそんなことなかったんだけどね。

風邪はたいしたことがないのに、数日前から耳が変だな~と思っていました。
始まっちゃうと、もう休むしかない。
無理して悪化すると吐くから。

昨夜はそのままダウン。きな君にあとは頼んで・・・。
けっこう頼りになる!
今日は1日休養・・・。
夕飯はきな君が買ってきてくれました。

だいぶ改善して、明日からは動かなくてはならないこともあるから休んでもいられないけど・・・細かい作業はつらい!
そんなこんなで、ブログのアップは何日かお休みします。
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準備着々!!

いやあ~年度末って忙しいですよね!!
ぴょんの予定表も、子どもの懇談会やら参観やら、いろんな手続きやら・・・ぎっしり!!
忘れっぽいので、紙に書いて管理しないと、とんでもないことになりそう!!

そんな中・・・あすぽ~とで開催する「はーとコミニテイ」の準備もあれやこれや、忙しい合間を縫って進めています。

なんせ、運営メンバーが3人!!
手分けして何でもやらないと。

今日は会場の下見に行ってきました。
・・・とはいえ、ほかのサークルが使用する前に、チラリと見せてもらうくらいしか出来なかったけど、会場の大体の構造が分かって、設営も具体的に見えてきた。

すでに出来上がっている、発達障害の説明のための図や文章をみんなで検証したり、アンケートの内容を検討したり・・・参加者の見込み人数や、当日スタッフの手配、時間の配分など・・・決めることもいっぱい!

でも、もう来週のコトだから・・・突き進むしかないね!

解散後、その足でもっちをお迎え・・・機嫌が悪くて・・がーん!!
最近、機嫌が悪い割りに、あとで「ごめんね」って謝ってきたり、難しいお年頃なのかな?→4歳

このあいだ「定型発達のほうが難しい面もあるよね!」って、だれか言ってたな~。
発達障害児の素直さになれているお母さんとしては、定型発達は未知のもの・・・。ほんともっちの気持ちが分からない。昨日も超ぐずぐずで、きな君の送迎がほんと大変だったし・・・この間なんて、お迎え行かないってテレビ見てるって言い張るから置いて出たら、トイレを失敗して、泣いたんだろうね・・・ドラえもんの貯金箱を抱えて泣き寝入りしてた・・・臭いまま。

そんなこんなで、今日はきな君の懇談会をさぼり、もっちにお付き合い!
今週では今日しかないし、のんびり母と過ごしたいもっちは限界!!絵本を何冊も読んだり、パズルをやったり。
ほんとうは、そういう時間がもっと必要なんだろうな・・・。

話がそれてしまったけど・・・・そんなこんな、てんやわんやで準備を進めています。
どれくらい集まってもらえるのか?・・・みなさんの反応は?・・・続けていけるかしら?・・・そんなコトを考えるとドキドキしちゃうね。

まあ、やることは変わらない・・・今できること!
まずは、指摘された誤字を直さないと~!!→きな君のこと言えないよね・・(汗)






メロデイオン♪

昨日きな君が鍵盤・・・つまりメロデイオンで校歌を演奏できるようになったと書きましたが・・・。

私達夫婦にとっては、びっくり大事件!!
だって、私の知っているきな君ときたら・・・
音楽参観でメロデイオンを分解してたり、ホースに物をつめたり・・・。
クラス対抗の合唱オーデションでは、「結果が分からないから出ない!!」とパニックだし、
音楽は嫌いなんだなあ~と思っていた。

音楽嫌いでも死なないからいいや!・・・って、ほったらかしにしてた。

あのきな君が、校歌を演奏できるようになるまで練習したなんて!

4年生は「6年生を送る会」で、校歌を演奏する。
きな君は太鼓を希望したけど、選ばれなくて・・・。メロデイオングループにはいった。
練習したけど、メロデイオンも足切りされて、合唱グループに入り、歌を歌うことに・・・。

切り替えが上手になったな・・・って、それだけでも感心だったのに。

合唱グループになっても、ちゃんと校歌が弾けるようになるまで練習していたんだね!

夏休みの段階では、ほとんど弾けなくて、練習して来いって言われても・・・という状態だった。
わたしも校歌がどんな歌だか知らないし、教えようにもお手上げ。
ここまで頑張るなんて、ピーピーうるさいのを家族で我慢した甲斐があったよ。

こういうきな君を見ていると、発達障害児はけして怠け者でもワガママでも自分勝手でもないことに、あらためて気づく。
彼らには彼らの発達するペースがある。それを無視して、適応させようとするからパニックになるんだよね。

きな君のパニック・・・数え切れないほど起させちゃった!
あはは・・・→笑ってごまかすしかない(笑)

この先もきっと苦手はいっぱいあると思うけど、きな君がそれでもやりたいと思えばやるだろうし、やりたくなければやらなくてもイイ。
投げやりとかあきらめとかじゃなくて、やれることをかき集めてみれば・・・生きていけるだけのことは持っているんじゃないかな!?

だいたい、ぴょん自身が持っている数々の苦手!!!でも、なんとか学校も卒業したし、働けたし、子どもも育てている。苦手がいっぱいでも何とかなるもんだ!

・・・かつて、(自分のことは棚上げで)周囲と同じようにして欲しい!!・・・と躍起になっていた私だけど、同じじゃなくても大丈夫ってコトにようやくたどりつけたな~・・・。

きな君も、頑固な母に分からせるのは・・・ものすごーく大変だっただろうな。
そりゃ、パニックになるよ!

予定表!

きな君は最近、予定表を作ることが好き!
発達障害児は予定が立つと行動しやすくなるから、珍しいことではないけど・・・あのきな君がねえ。

予定表は主に裏紙(用済みのお便りなど)に書く!
きな君は書くことはキライなはずだけど、ちゃんと自分で書く!
ゲームのクリアする予定(手順)とか、宿題の配分とか・・・。

昨日は、お父さんの誕生日会の予定表を作ろうとし始めて・・・。
「えーっと、最初は始めの言葉だね!
それから、誕生日の歌!これ、鍵盤ハーモニカで吹こうかな?
お母さん、ハッピーバースデーの歌の音階分かる?」
・・・分からない。
「じゃあ、教えて!」
・・・だから、分からないってば!
きな君とは、こういう行き違いが多い・・・きっと、言葉を投げれてもキャッチは苦手なんだろーな。

きな君は、歌の絵本を持ってきて・・・
「この本に楽譜があったから、カタカナで書いて!」
・・・うん、それなら出来るよ!

「えーっと、その次はプレゼントだな・・・。おれは校歌が弾けるようになったからそれを披露するよ!
あっ!!鍵盤のホースに穴が空いていたんだ。お母さん買ってきて!」
・・・もう、そういうことは早く言ってよ。→けっきょく急いで買って来た。
「それから、もっち!!お父さんにおめでとうってほっぺにチュウしてあげて。」
もっち・・・「やだ!」・・即答。

予定が狂ったきな君。なんとかもっちを説得!!
「だってお父さんの誕生日だよ!もっちもなにかプレゼントしなきゃ!」
「ヤダ!」
「じゃあ、チュウじゃなくていいよ!もっちがお遊戯会で踊ったみんなのハッピーバースデーを振りつきで歌って!」
・・・おお~、きな君、すばらしい切り替え!!
しかし、もっちは「ヤダ!」・・即答!→あまのじゃく!

なおも喰い下がろうとするきな君に・・・
「じゃあ、ハッピーバースデイの歌をもっちとお母さんで歌うよ!」・・・と、提案!
「でも、ハッピーバースデイの歌はプログラム2番でプレゼントは3番なんだけど。」
・・・予定も良し悪し・・・一度狂うと面倒なことに。

ここは、もっちが小さいからきな君の演奏だけにしようと、私が強引に納得させた。

「次はお父さんにインタビューで、その次が乾杯とパーティ(食事のことみたいだね)・・・そのあとがケーキで、終わりの言葉!」
きな君の中に、お誕生日会のイメージ、ちゃんとあるんだな~って感心しちゃった!
以前は苦手というか、興味が持てなかった家庭内行事・・・。経験を重ねて、お誕生パーテイのイメージを掴んだんだろうな。

司会進行もきな君・・・。
緊張しつつ、ちゃんと丁寧な言葉で、パーテイを引っ張ってくれた。
すけさんも、きな君のこころ尽くしがうれしそうだった。

笑っちゃうのはもっち・・・。
あんなにヤダヤダだったのに・・・ちゃーんと歌って踊ってた・・・ノリノリで!(笑)
ほんと、あまのじゃく!

ズルのすすめ・・・♪

昨日の懇談会で・・・
「ルールを守れない人への指摘が厳しくて困っているんです。」
聞けば、チャイムがなった後の授業を先生に抗議する・・・なんてこともあるらしい。

まっ発達障害児の定石ですよね!?
自分が守るルールはすべての人間が守らなきゃいけない!
臨機応変なんて言葉・・・彼らの辞書にないもの。

都合の悪いことに、彼らがすべてのルールを守れているかどうか・・・となると穴だらけ!
端から見たら、自分勝手な子どもだと思われてしまうだろうね・・・(残念)
彼らの名誉のために断固言わせてもらうと、全く悪気はないの。
そうは見えないかも知れないけど。

もちろんきな君もそうだった。(いまもそうだけど、以前ほどではない)
自分が守るルールは誰もが守るべきルール!そこは原理主義のようにかたくな!!
その傾向はうすうす気づいていたから・・・私は極力きな君にルール付けることは避けていた。
例えば・・・誰もが子どもに教える「みんなと仲良くしよう!」
これは、はっきり言って間違いもはなはだしい!
だって、みんなが守らないルールなんてないほうがいいの。理想をかざしてなんになる。
「キライなお友達とは仲良くしなくていい。でも、具合が悪そうなときは助けてあげなさい。」
口をすっぱくして、キライな人には近づくな・・・って教えた。
大人も子どもも同じ!合わない人もいればキライな人もいる。なんで子どもだけがみんなと仲良くしなくてはならないんでしょーね。

でも言葉より何より・・・実際に小さな、でも本人にとってはおいしいズルをさせるのがもっとも効果的だったと思う。
学校帰りに「みんなには内緒だよ!」って飴を食べさせる。
忘れ物を届けてあげる。
宿題を手伝ってあげる。
弟に内緒でアイスを買ってあげる・・・。
どれもコレも、小さくてかわいいズル!
でも、コレがルールがんじがらめのファンタジスタたちには功を奏すことがある。

人のズルやルール違反を指摘し始めたら・・・
「でも、きな君もこの間、学校帰りに飴食べたよね??」・・・隣でぼそり、つぶやく。
「もうしない!」・・・って反論したいところだけど、おいしいズルだからそうも言えない。
しかもウソがつけないから、その場しのぎの言い訳もできない。
すぐには納得できなくても、積み重なると、彼らなりに臨機応変を学ぶ。

四年生になって、きな君はようやく色んな人がいて、自分がどうこう出来るわけじゃないって分かり始めたみたい。もちろん・・・「アイツずるいな~」とか「おれ、やっぱああいうやつキライ」とか、文句は言うよ!
でも、おうちまで持ち帰って私に愚痴るくらいで納得するようになった。
ここまでの道のりは決して短くはなかったけど、試してみたらどうでしょう・・・

そう発言したら・・・。
「ズルとヒミツは大切なんですよ!お父さんと2人で散歩して、秘密だよってラーメンご馳走してもらえる。そんな経験の積み重ねが子どもの社会性に大きくひびくんです。」
・・・先生に全面肯定してもらえて・・・。

もともと、ズボラでいい加減なぴょん・・・ズボラならではの苦肉の策かと思いきや、そうでもないみたい!
自信をもってお勧めしちゃいます。
ズルとヒミツ!!

自信をもったぴょんの横ですけさんがぼそり・・・
「お父さんの財布にもひびくな~。」

放課後デイ懇談会

ちょっとまとめるのが難しいお話し・・・分かりにくかったらごめんなさい。

今日は放課後デイの懇談会がありました。
議題の中心は、認可児童デイに移行するにあたり、保護者がしなければならない手続きについて。

市の認可が下りる事で、私達保護者の金銭的な負担はぐっと下がるし、ウエルカムなコトなんだけど・・・。
もう少し手続きしやすくしてもらえると、ほんと助かるのに。

実は前回の懇談会でこの議題が出て、私もだけどみんな一生懸命手続きをしようとした・・・けど、
情報が錯綜しすぎていて、色んな機関をたらいまわし・・・。
あげく良く分からない・・・。
しかも、同じS市なのに区によって手続きの難易度が違うって・・・なんだそれ??

今回は、もう少し整理された情報が回ってきて・・・。
とりあえず私は市の機関に申請の電話をかけて必要書類を聞く→病院を予約して診断書をもらう→市の機関に予約をとり受給者証を申請する→放課後デイで予約をとり契約を結ぶ・・・これを今年度いっぱいにやる。

やるしかないね!今度はスムーズに行きますように!!
保護者からは、手続きがうまく行かないもどかしさが、意見として多く出た。

その後は、放課後デイの方向性などのお話があって。
1つは、きな君の通う放課後デイのTSSTってなんだろう・・・詳しく話すと長くなるけど、一言で言うなら「どっちがお得なのか、考えること。」
ペアトレの考え方もそうだけど、どんなメリットがあるかで入り方が違うファンタジスタたち!
そのメリットが、最初はお菓子やゲームの時間でも、最終的には達成感や誇りになっていかなくてはならない。
損得だけで動くのはどうか??なんてモラルは彼らには通用しない。その損得にどんな意味を持たせるかは大人次第なんだろうね。
ちなみにきな君は、小さなメリットでは動けなくなってきた。(小さなメリットってお菓子とかゲーム。だってさ、そんなに頑張らなくても得られるって気づいちゃったから。)
でも、その分誉められたり、達成することを大切にするようになって来て・・・まあ、ふらふら色んなところへ寄り道するから分かりにくいのだけど、小言をぐっと我慢して、よーく観察していると・・お~ここにたどり着くのか!?ってコトがある。


もう1つは「ストレスにならない訓練」という考え方。
フリースクールでは、心を解放することが目的とされがち。
間違ってはいないけど・・・不登校になった子どもがどこで社会に戻るのか?
同じコトを起させないためにはどうしたらよいのか?

4年生から6年生は、社会性を育てる大切な期間。
ここで引きこもってしまうと、要求は出来るのに、相手を受容するという社会性を身につけることが難しくなる。
そこで、ストレスのない訓練が必要になってくる。ストレスのある訓練は何の役にもたたない。嫌気が差すだけ。
どうストレスを与えないか・・・それは常に認められ、受け止められ、重要視される。その中で気づきをあたえてあげる。そういった訓練を行いつつ、社会に戻していくこと・・・それがフリースクールの役割ではないか。
つまり、今までの居場所的なところから、学校と居場所の間くらいの位置づけにしていきたい・・・とのこと。
まずは居場所を作ろう。心を解放しよう・・・それは間違ってはいない。でも、ちゃんと解放されて癒されたあとのケアを言っているのだと思う。
そして中途半端な位置づけでは子ども達が困るのだと思う。

きな君は今、社会性を育てる大切な年齢に入っているわけだ。
でも、きな君を見ていると社会性がぐーんとのびる時期でもありそう。
この期間を大切にするためにも、来年のクラス編成や担任が・・・と、つい親心で思ってしまう。

まあ、おうちでも認めて、受け止めて、重要視してあげなくちゃならないことは言うまでもないけど・・・(汗)・・・
ここが一番ハードル高いよ!・・・もはや壁のような高さです。

マネをしたら・・・大変??

夕方のニュースで・・・
とある小さな町に置かれた彫刻で論争が起こっているらしい。

ミケランジェロの「ダビデ」・・・美術に詳しくない人でも教科書で見たことがあろう有名な彫刻だ。
ダビデは男性裸体像・・・コレを公園に設置したことで賛否両論、論争になったわけだ。

ちなみにイタリア・フィレンツェにあるミケランジェロ広場に設置されているレプリカの前では、多くの日本人観光客が写真撮影をしていたけどね・・・
もちろん、パンツをはかせろなんて論争は起きていない。

まあ、やはりミケランジェロの作品で有名なシステーナ礼拝堂にある壁画も、かつてのイタリアでモラルをめぐる論争から腰布を書き足したコトがあった。現在は一部を除き修復され取り除かれている。(歴史的観点から一部はわざと残している)しかも、書き足しを命じられた画家は「ふんどし画家」という不名誉なあだ名をつけられ・・・。

ニュースを見て思ったこと。
そもそも、この彫刻は何のために置かれたのだろう?
置けば芸術は学べるのだろうか?はたまた、この像を撤去すれば子どもは裸体に興味を持たなくなるのだろうか?
どこか論点がずれている大人の論争!
どうせなら、子どもを交えた論争にすればいいのに!この像の歴史や美術的な価値を学んだ上で、どうすることが望ましいかデイベートしたり、もっと有効に活用するためのプランなどを出させてみたりすれば、大人のくだらない論争なんて吹き飛ぶようなひらめきや考えが出てくるはず。
パリの美術館では、小学生達が一つの作品の前で輪になり話し合っている光景を何度か見たし、日本でも芸術を一歩深く学ぶチャンス!

隣で見ていたきな君にさっそく、君はこの像を公園に置くことをどう思う?・・・と、聞いてみる。
きな君・・・「公園はまずいよ。小さな子どもがくるから。」
意外にも、小さくまとまった意見。
「なんでそう思うの?」
・・・「だってさ、まねして裸になるから。」
ならないよ・・・(たぶん)
「きな君、この写真を見て。まねしても同じには見えないよ。」
・・・「確かにね。でも、しんのすけのブリブリとかまねしたじゃん。」
ええ、君がね!君以外で本当にお尻を出そうとした子どもは知らないけど??

母と違い美術に興味がなかった・・・(汗)
・・・というより、現物を前にしていないからリアルじゃなかった。

いつか、きな君とダビデを見に行きたいな。
そしてもう一度同じコトを聞いてみたいわ❤

2人が競争しない・・プラン!

日差しは暖かいのに、空気は冷たい・・・そんな日が続きますね。
このところ、駐車場の水溜りが連日凍り、朝もっちと靴で踏んで割るという遊びがマイブーム!
今日は、お迎えの時も凍っていてびっくり!
寒いはずだわ・・・。

最近頭を悩ませてくれる出来事。
放課後デイの帰り・・・駐車場からいちばんにお家に帰りたいもっち!
ありますよね?自我が芽生えて、一番にどうしてもなりたい時期!
こんなの、過ぎてしまえば笑えるお話なんだけど・・・我が家には「一番ブーム」が未だ終わらない10歳児がいる。

我が家の駐車場は家から100メートルほど離れていて、この100メートルが兄弟での争いの元になっている。
車が止まると我先に飛び出す子ども達!
それだけでも危なくてイヤなのに、鍵を閉めたり忘れ物を確認したりする母を置いて、やいやい叫びながら時に泣きながら走る二人。

騒音クレーマーさんに文句を言われたら・・・と思うとひやひやするし、私まで怒鳴って仲裁するわけにも行かず・・・イライラして帰宅・・・と言うのが最近の日課になってしまっているの。

きな君にはいつも「もっちとお母さんはきな君のためだけに来ているのだから、放課後デイの帰りだけはもっちに譲ってほしい。」とお願いしているのに・・・。
きな君も「分かった!」って、快く言ってくれるのに!
実際にもっちが走り始めると、もう我慢できないくて競争してしまう!!

先日はイライラが爆発したところに、すけさんが帰宅。
「たまに早く帰ってきたのに、こんなんじゃ落ち着かない。残業したほうがましだよ。」
なんていうものだから・・・。
「残業でもなんでもすればいいでしょ。こっちは毎日落ち着かない中で生活しているの!!」
・・・買ってしまったケンカ。

まあ、夫婦でどんなにもめても問題は解決しない・・・という、すけさんの提案で「2人が競争しない」プランを立てることにした。

まずは、もっちが先にお家に着くためにはどうしたらいいのか?・・・考えてみることに。

「ちょっと手前できな君だけ下ろして、もっちと先に帰れば?」
「やってみたけど、もっちも降りちゃって私は車だし危なくてとてもだめ!」

「じゃあ、きな君にストップウオッチを渡して1分だけ止まってもらうのは?」
「多動児だよ・・・(汗)・・・止まれないから困っているの。」

「後ろ向きに帰ってもらうのは?」
「ただでさえバランスが悪いのに・・・。危ないよ!」

「あ~もう!おとなしく100メートル進むことも出来ないのか?」
「発達障害ってそういうことでしょ。」

結局、今日からきな君は片足ケンケンで帰ってもらうことに。
きな君は、それなら出来そう・・・と自信をのぞかせているけど。

はたして・・・。

発達障害児の想像力!

想像力の欠如・・・昨日も書いたけど、コレは自閉症の特性のひとつ。
もちろんアスペ君も例外ではない・・・はず。

でもね・・・想像力がまるっきり欠如している訳じゃないと思うんだ!
やっぱりこれも偏っているだけで、豊かな部分はちゃんとある。
それは、私達以上かもしれない。

先日・・・椅子の上に乗って高いところの物をしまっていたぴょん。
ゆっくり降りればいいものを、年甲斐もなく飛び降りたら・・・左足に激痛!!!
マジ、痛くて泣きそう・・・。
「なんか踏んだ・・?・・画鋲?」・・・ひとりのたうちまわりながら、激痛の原因を探すと・・・。
きな君が片付け忘れたおもちゃのダイヤモンドだった。透明だから誰も気づかなかったみたい・・・(涙)
尖ったほうが上を向いていて、ジャンプして降りたもんだから二日くらい痛かったの。

まあ、コレは長い前置きなんだけど。

当然、きな君に注意するよね!?
「あなたが片付けなかったから、お母さん痛かったの。」
もちろん、「ごめんなさい。気をつけます。」・・・って言葉を期待して。

ある意味で期待通り?期待を裏切るきな君!
彼はお腹を抱えて笑い転げた!
「あれ踏んじゃったの?尖ったほうが上で?ぎゃははは!」
・・・イラッ!!
「お母さんが痛くて騒いでいる姿が目に浮かぶ!ぎゃははは!!」
・・・そこ!笑うところじゃないよね!!
反省ゼロ・・・。

ある意味で想像力が豊かだと思いませんか??
彼はまるで目の前でコントを見ているような・・・実際に私がのたうちまわる姿が目に浮かんじゃっているんです。まあ、普通というか一般には痛みを想像するんだろうけど、きな君は笑いを想像した。
やれと言われて出来るものじゃない。良いか悪いかは別として彼らの豊かさだよね。

反面、想像力が見事に欠落しているよね??
彼は、笑われた私がどう感じるか・・・自分の過失で人が痛い目にあった・・・そんなことは微塵も想像できないんです。微塵もね!

ねっ!欠如じゃなくて偏り・・・。
まあ、コミニケーションをとる上で有利に働くとは思えない偏りだけど・・・ある意味でスゴイ!!
そう思ってしまうぴょん・・・ただの親ばかかしら??

実はそのお話には続きがあって・・・。
お風呂の中で話していたんだけど、爆笑していたきな君・・・ふと、私のイラッとモードに気づく。
あわててお風呂から飛び出るきな君???
私のほうがドン引き!
「どうしたの?」

「感電するから!!」
「はあっ??感電???何で?」

きな君いわく・・・
怒ったお母さんのイメージ→雷→落雷→感電→水はヤバイ→お風呂から出た!
・・・らしい。

ほら・・・スゴイ想像力だよ!

勝手におすすめ本・・・1

以前私が、活字好き・・・いやマニア?
・・・ってコトをチラリと書きました。

絵本に始まり、児童文学、推理小説、大衆小説、世界文学・・・と、雑食?雑読?・・・な、ぴょん!
きな君も活字マニアで、読み物が大好き!教科書ですら読み始めると止まらない。→遺伝。
かつて私が読んだ本をきな君が読んで・・・「面白い!」って言う。
不思議だね・・・。
世の中は恐ろしい勢いで変わっていくけど、変わらないものもあるんだな。

前置きが長くなりました。
・・・活字マニアなぴょん。きな君が発達障害って分かってからは、発達障害に関する本を読み漁っています。
そこで、私が勝手にはまった本をときどき紹介しちゃおうかな・・・って、思います!

今回ご紹介する本は・・・
「発達障害のある子のこころを育てる・・・3つ子の子育てハッピー日記」 じゅん著  学研教育出版  お勧め度・・☆☆☆☆☆
・・・です。

専門家の方々が書いた数々の本も、発達障害を理解する上ではとっても役には立つのだけど・・・じゅんさんが書いたこの本は「発達障害の子育てって楽しい!」ってコトを教えてくれた唯一の本です・・・今のところ。

この本に出逢っていなかったら・・・きっと、「あすぽ~と」を船出する勇気は出なかったと思う。
せっかく個性豊かなアスペ君を育てるチャンス・・・誰もがもらうことの出来ない貴重なチャンスを神様(いたとしたら)からいただいたわたし!
もっとのんびり構えて、今のきな君を存分に楽しもう♪・・・って、思えたのはじゅんさんのおかげです。
アスペ君との生活ってこんなにスリリングで笑えるものなんだ・・・って、気づいたからこそ踏み出せた一歩。

もともと、私はのんびり構えていたほうだと思うけどね。
今出来ることをコツコツ、時間をかけてきな君を社会に送り出そう・・・。
でも、やっぱり親だもの。心配になることもたくさんあったし、悲観的になることもあった。

この本に出てくる4歳年上のアスペ君は、きな君に良く似ていて親近感がわくだけでなく、私に近い未来の予測という光と安心感を与えてくれる。

ほんと、自閉症の子どもが不安になるの分かるよね。
想像力の欠如って言葉にすると、たった6文字だけど・・・予測できないとこんなにも不安!
発達障害児のお母さんでもさ、「こうこうこうなってこんな大人になります」って、予定表みたいなものがあれば
、こんなに不安になったり悲観的になったりしないと思うんだよね。

本のタイトルに3つ子とあるように、「アスペルガー症候群の長男、マイペースな長女、脳性まひ&自閉症の次男」(→本文より)の3人を育てるじゅんさん。
幅広いお母さん達・・・必読の一冊だと思います。

3人とも個性豊かで、まぼ君(アスペ君)の行動や考え方に共感や発見があったり、あーちゃん(マイペースちゃん)の自然でのんびりとした優しさや、たんたん(自閉症君)の静かでゆっくり、でも着実な成長に癒されたり・・・。

難しいことは何1つ書かれていないのに、自閉症の特性を分かりやすく描かれているのも・・・スゴイ!!
機会があればぜひ読んでみてくださいな!

以上、勝手におすすめ本・・・でした♪



卒業に向けて・・・話し合い!

先日のプレで、きな君にちゃんと納得してもらおうと、みんなで話し合いました。

話し合いをするお部屋へ入る前に・・・きな君は何度もスライディングを繰り返し・・・。
→今は野球の漫画にはまっている。

話し合い中も・・・落ち着かず、椅子の上で回転したり、私のひざに顔をうずめたり・・・。

「きな君は、3年間ですごく成長したし、卒業しても大丈夫だよ。」
先生の言葉に、うれしいけど喜ぶと卒業だし、複雑なきな君。

・・・でも、ちゃんと分かっていた。
卒業したいかと言われれば、そりゃしたくないけど、卒業しなきゃいけないことは充分分かっている。

私がそう代弁すると、「うん」・・・と、小さく言った。

話し合いは5分で終了!!
きな君はセラピストとプレイルームへ。

臨床心理士の先生・・・
「あんまりあっさりと、卒業を受け入れられても、そのほうが心配なんです。」
・・・・それはそうだよね。
「そういう意味では、きな君の反応は健全ですね。」

先生はスライディングするきな君の行動が何を意味するかわかるけど・・・分かってくれない人が圧倒的に多いのが現実社会。
今後は、不安や緊張をもう少し小さなリアクションで・・・はっきり言えば、周囲の人が驚かない程度のリアクションで表現できる・・・と言うのが課題。
もちろん、自分の中に閉じ込めちゃうくらいなら、きな君のオーバーリアクションのほうがずっと良いコトも忘れてはいけない。

そして、卒業しても変わらない・・・「今出来ることをやる」・・・。
きっと、そのときどきで難しいことに直面する。
きな君がひとつひとつ乗り越えていくためには、今出来ることと・・そして・・今は難しいこと・・それらを立て分けた上で、コツコツ経験や失敗を積み重ねていくことが大切。
そんな話を聞いた。

育児に費やす時間は、ある側面から見れば果てしなく長いし、違う角度から見ると一瞬にも感じる。
きな君が入学して、親子で混乱していた頃、混乱は永遠に続くように思えた。
今、試行錯誤しながらの4年間を振り返ると、入学したあの日がまるで昨日のようにも感じる。

きな君の今の時間は帰ってこない。
親子で一緒に積み上げられる今を大切にしよう・・・。

私が珍しく母親らしい思いにふけっていると・・・きな君がプレイルームから飛び出してきた!!
そしてスライデイング!!!
ぐるぐる、ゴロゴロ、ぴょんぴょん・・・オーバーリアクション連発!!

まだまだ、先は長いとかんじたぴょんなのでした・・・(汗)

もっち音楽会!

今日は裏のなごちゃんさんが拍手コメントをくれました♪
今後もぜひぜひ、ご意見くださいね!


今日はもっちの音楽の発表会!!
市民会館へ家族で聴きに行きました。

もっちは緊張なのか・・・昨日からゴキゲンななめ・・・。
左利きなので、鍵盤ハーモニカを利き腕ではないほうで弾かなくてはならず・・・。
今日も途中で弾くのをやめてしまっていた。

お迎え時の先生のコメント・・・「年少さんらしく頑張りました!」・・・(汗)

でもね、家族と離れひとり園児席で頑張っていたよね。
些細なことでうわーんってなっちゃうもっち。
明日は代休だし、お母さんも久しぶりに予定がない日だし、ゆっくり2人であそぼ!

夕方、ケーキを買ってお疲れさん会をやりました。
ロウソクもいっぱい立てて、もっちも満足そう。

でもね、きな君はもっと頑張っていた。
なんせ、二時間半も園児達の演奏か、音楽の先生のお話を聞いていなければならない!!!
ハードル高すぎ!!
多動児のきな君にとって、何もせずにじっとしているのは、もはや拷問!!

もちろん、ガサゴソガサゴソ・・・落ち着きのなさ爆発だし、手拍子は天才的にずれているし、結構周囲にも迷惑だったね。
すけさんが、喉まででかかった小言をぐっと飲み込むのを何度も見たし。

その上、すけさんまでテレビで見た「拍手回数ギネス王者」の真似をして、エライ勢いで拍手するから・・・(汗)・・・だったし。
私にしてみれば、「お前もか、ブルータス!」って感じ!!

しかも、斜め前の席の子どもが、「おとなしくしろ!」って、お父さんに頭をはたかれたのを見て爆笑!!
「あいつ、怒られてやんの!!」
・・・って、君がはたかれないのは、あれぐらいではたいていたらキリがないからだよ・・・。
ぼそり・・・。母のつぶやきに「エッ??そうなの?おれの方が行儀悪いの??」
・・・残念ながらだれがどう見てもね!

何度も、持ってきた本を読めば?・・・と勧めてみたけど、たぶん本を読むテンションじゃないんだろうね。
「今はいい!」・・・でも、「早く帰りたい!あとどれくらいなの??」って問い合わせがエンドレスで来る。

ようやくきな君が本を読み出したのは、解散の10分前だった。

英語は脱走できたけど、今回は園行事だけに最後まで頑張らせちゃったね。
きな君、来年は留守番を希望!!いや、熱望!!

よほど疲れたのでしょうね!
英語の発表会のあとも、ローストチキンを3本も食べて驚いたけど。

今日はバアバの家で焼肉・・・。
焼きあがったお肉が焦げないようにと、バアバが出してくれたキャベツの上にお肉が乗る暇もないくらい・・・ガツガツ食べるきな君!!私も鍋奉行に徹していたのに、追いつかないほど。
まあ、すけさんももっちも・・・スゴイ食欲だったから・・・じっとしているのって本当は疲れるんだろうね。

我が家の男性陣はじっとしているのダメなんだな~!
年末に決意したホールで音楽鑑賞は1人で行こう・・・。

とりあえず、きなくん、今日は本当にお疲れ様♡

今年初めての通級!

もっちのインフルエンザや、きな君の学級閉鎖で、通級になかなか行けなかったけど・・・
昨日2ヶ月ぶりの通級!

久々すぎて、ノック→挨拶→ノートを渡す・・・という決まった一連の動作が出来ず・・・。
忘れるの早ッ!!

先生から報告の時間に・・・。
きな君のプリント・・・(汗)
「落ち着いて来たけど、相変わらず恐ろしい字ですね。」・・・ぴょんの言葉に先生は。
「彼の考えるスピードと書くスピードに落差がありすぎて、こうなってしまうんですよ。」
・・・以前、似たようなことを臨床心理の先生にも言われたような。

臨床心理士の先生は・・・
「きな君は頭の回転が速すぎるんです。速いだけなら何の問題もないのですが、ちょうど良いところで考えが止まらないんです。」・・・と言ってた。

発達障害だもんね。そんな高等な調節なんて出来ないよね。

昨日の筆算の宿題を見てても・・・
一の位と十の位と百の位が、同じようhに1繰り上がると・・・永遠に1ずつ繰り上がると早とちり・・・。
「6+1+2は9だよね?」
「だから9って書いているよ!」
「いや、9だと繰り上がらないよね?」
「なんで??」
コレが長いこと続く!
本人は繰り上がることにこだわっているので、次の位で1を足してしまう。

ほんと、ちょうど良いところで止まれれば・・・。

通級の先生いわく・・・。
「感覚でやっている間はたぶん直すことは難しい。感覚的に分かって頭にフィードバックするのではなく、頭で理解して作業するようになれば大丈夫。経験を積みましょう。」

きな君はずいぶん適応できるようになったけど、「今出来ることをやる」ってコトは変わらない。
きっと、何度も何度も失敗して、そこから自分でルールを作り出して、新たな適応策を見つけるんだろうな。
まあ、発達障害に関わらず育児全般そうだとおもうけど。

ちなみに昨日は、ハサミの使い方にふれられたので、お箸も難しいと言ったら・・・
「食事中の不備なんて、お箸だけじゃないですよね?」

・・・さすが先生良く分かっていらっしゃる。

「食事中の不備を言い出したら、ご飯なんて食べられなくなります。食事中は席を立たない。口に詰め込みすぎない。食べながら喋らない・・・コレくらいをしつけたらあとは多めに見ましょう。お箸も感覚でやっている間は直りませんよ。本人が頭でちゃんと理解してから直す。長い目で見ましょう。」

まあ、御箸の持ち方が悪くて困るのは見栄えだけだからね。
私も最近、すけさんに言われるまで気づかなかったわけだし。
→母が超テキトウだから・・・(汗)

支援センターについて

私達の住むS市にも、昨年発達障害支援センターが出来ました。

その記事を読んだとき、どんなにうれしかったか。

きな君がお世話になることは当分ないけれども(もしかしたら一生ないかもしれない)、
これから、診断され子どもの未来を考えるお母さん達に光を与えてくれる!!

私がその光にたどり着くまで、どれだけのエネルギーと涙が必要だったか。
きな君は結果、軌道に乗れたからまだ良い。
うまく軌道に乗れずに長い間悩み続けているお母さん達もたくさんいるはず。

そう思うと、きな君に関係なくても本当にうれしかった!!

それだけに、まだハコモノが出来ただけで何も変わっていない・・・
と聞いたときのショックは声が出なかった。
診断も外部委託・・・それじゃ、税金を使っただけ??

私は診断から療育、就労支援まで一環して出来る支援センターだと思っていた。
いや、あの記事を読めば誰でもそう思うだろう。

形だけでもまずは出来た!これから中身を詰め込めばよい。
そんな考えもあるかもしれない。
でも、「子どもの成長には待ったがないの!!」・・・て、叫びたい気持ち!!

それに声を出さなければ、中身はいつになっても詰め込まれない気がするのは私だけじゃないよね!!

実は、あすぽ~とで発達障害者支援センターを視察に行くことが決まっています。
遠足気分で考えていたわたし!
「すごーい!」「コレで大丈夫だね!」なんて、言いながらセンターの素晴らしさを賛嘆する予定だった!
自分ののんきさ加減もバカだと思うけど、しっかりと何がどうなっているのか?目と耳で確認してきます!!

ハートコミニテイの準備の目処がついたら、この視察の準備もしっかりやらないと。

お母さん達の声はいっぱい有るのに、行政には届かない!
この間、署名ってコメントをもらったと思うけど・・・
声を届ける準備も必要だね!!
集めて→まとめて→形にして(署名など)→届ける!

まずは、はーとコミニテイを継続して「声を集める」からはじめよう!

ちょっと、気持ちに火が着いたぴょんでした。
(簡単に消えないでね~)


放課後デイ・・・雑談会♪

今日は放課後デイのミーテイングがありました。

先生を交えて、お母さん達が今日は6人!
本当に元気で勢いのあるお母さん達!

いっぱい元気をもらっちゃいました♪

最初に「はーと♡コミニテイ」の開催と、あすぽ~とを立ち上げたことを報告がてらチラシを配り、ぜひ参加してね!・・・とアピールさせてもらいました。

小心者だから、ついどんな反応かな・・?って、ドキドキ。

お母さん達は「これイイ!分かり合える人と話したい!」とか、「学校のカウンセラーさんがチラシを配ってくれたらいいのに!」とか、まるでメンバーのように積極的な意見をだしてくれて・・・。
やっぱり人が集まると色んな意見が出て良いよね!!

この際メンバーに誘っちゃおう・・・と、ひそかに思っちゃいました。

先生も、「こういう活動はほんとに大事!自分がやろうとすると動きが大きくなりすぎちゃう(NPO法人だからね。)けど、お母さん達の活動としてはぜひ継続して欲しい。」
と、さっそく今日のミーテイング会場や事務局にチラシを貼ってくれるとのコト。ホームページにも掲載してくれるらしいです。

さらに、「自分もちょくちょく顔を出すし、講師として知り合いの先生も紹介するよ!」・・・なんて、みんなにご支持をいただいちゃって・・・。

あすぽ~と・・・一歩を踏み出してよかった!!
みんな、分かり合いたいって同じ気持ち。

さらに先生は、あすぽ~とが今後ぶつかるであろう課題として、「会場に足を運べない、気持ちを殻に閉じめているようなお母さんこそ必要な活動。そういうお母さん達にいかに足を運んでもらうかだと思うよ。」・・・とアドバイスしてくださいました。

・・・みなさんが賛同してくれた「はーと♡コミニテイ」・・・期待を裏切らないコミニテイにしましょうね!

その後、ファンタジスタたちのママトークが炸裂し・・・ちょっとここには書ききれないほど盛り上がりました!!

そうそう、1つだけ。
以前、きな君がお友達の顔に落書きしちゃったコト書きましたよね??覚えていますか?
「相手のお母さんの反応は?」ってコメントをいただいた記憶があるのですが。

「本当にあの時はごめんなさい。」・・・と謝るぴょんに対し、相手のお母さんの反応・・・
「あ~・・・そんなことウチにとっては何でもないことですから!気にしないでね。」

ステキな反応でした

あすぽ~と活動日記♪

今日はあすぽ~とのミーテイング。

今日もときどき脱線しつつ、来月の勉強会についての打ち合わせ。

とりあえず、告知しておこうかな!


はーと♡コミニテイ  開催!!

平成25年3月7日木曜日

大野北公民館 3階 中会議室
JR横浜線 淵野辺駅南口 すぐ

9:50~11:50

NPO法人太陽の村代表  吉田 仁先生による講演
テーマ  ~発達障害と社会性  可能性を広げる早期対応~

質疑やフリートーク、情報交換など・・・
お母さん達の輪を広げるコミニテイにしたいと思います。

参加をご希望の方は、9:30~9:50に直接会場へお越しください。


はーと♡コミニテイは、お母さんたちの雑談会として継続したいね・・・って意見が出て。

毎回、先生をお呼びして・・・と言うのはちょっと難しくても、お母さん達が集まって勉強したり雑談したりっていう場を持っていきたいと思っています。
もちろん、ボランテイアで参加してくださる専門家も年に数回はお呼びできるよう・・・頑張ってみます。

4月以降の予定は、後日また告知します。

勉強会についてはさくさく決まって・・・。
あっという間にミーテイングも終了かと思いきや・・・。

脱線脱線でロングラン!

今日、いちばんの議題は「発達障害の境界線」!
やっぱり分かりにくい、「発達障害ってなんだろう?」・・・。
そして、私の中には漠然とあるけど、説明しにくい「発達障害」!

難しいよね!たぶん明確に答えられたら、専門家になれちゃうんだろうな。
特に現在適応し始めてるきな君のどこが障害??って聞かれると良く分からなくなる。

だってさ、適応しているきな君もパニック起していたきな君も、同じきな君な訳で・・・。
肝心なところは何も変わっていない。

でも、「発達障害」って、努力したら、長い目で見たら、何とかなるような個性ではないし。

実際、私もなんでこんなに適応出来ちゃったのか??良く分かっていないし。
でも、色んな人の支援があって出来ちゃったの。
→でも偶然ではなくて必然!!うまく説明は出来ないけど、必然的に適応できた・・・と、思う。

勉強会にかけて言うなら、早期対応で可能性が広がったってところかな?

彼らを取り巻く難しさって、こんなところにもある。
発達障害って見えにくいよね。

もちろん答えなど出るはずもなく。

今日も疑問はお持ち帰りで解散!
また、語り合いましょう♪






ぴょんの幼なじみ!

今日、幼なじみと会いました。

中学高校時代は、毎日ケンカしつつ、いつも一緒にいたお友達です。
周囲からは「セット」だと思われていたほど。
一緒にいないと驚かれてしまう・・・そんなお友達。
現在は年に数回会えれば良いほう・・・。
でも、何かあると相談したり、きっと一生お友達なんだろうな・・・って、確信が持てちゃう大事なお友達。

彼女のお子さんは脳性まひがあって、障害は違えど療育に駆けずり回っているのも同じ。
普段は頑張っちゃっているけど、会うとお互い弱さを見せちゃうし、ほっと出来ちゃう!

「送迎しかしていないのに疲れるよね!」
「うん、自分が何するわけでもないのに、疲れちゃうよね。」
「車の運転が得意でも好きでもないし、神経使うから。」
「あ~今日はやばいな・・・集中できないって時あるよね!」
「あるある、療育に自分の体調はお構いなしだもんね!」

そんな運転が苦手トークから、

「役員ってさ、やらざるを得ないけど、迷惑かけるよね!」
「うん、療育優先しちゃうしね。」
「でもさ、出来ることを頑張るしかないんじゃない?」
「そうだよね~逆を言えば出来ないことは割り切るしかないよね。」

なんて、療育と役員の掛け持ち談議から、

「下の子半年以内に手術するんだよね。」
「どのくらい入院するの?」
「半年にはならないって言われてる。リハビリ含めてね。」
「そっかあ~付き添いあるんでしょ。」
「うん、でも期間が決まっているからね。頑張る!」

・・・本当に大変なお話まで。

彼女の頑張りに比べたら、私なんてまだまだ。
いつもいつも、私を引っ張ってくれて、粘り強く頑張る姿見せてくれて・・・。

分かり合えるなんて言ったらオコガマシイけど、少なくとも私のことは分かってもらえて・・・

次はいつ会えるんでしょうね。
お子さんが退院してからかな!?
お子さんの手術やリハビリがうまく行くように祈るしか、私には出来ないけど。

また、笑って会えるその日まで・・・陰ながら応援しているからね!


週末はおいしい??

きな君が苦手なものの中に、耳からの情報収集がある。

ペラペラ良く喋るし、アニメの歌とが覚える早さが尋常じゃないし、そうは見えないけど。
認知のテストをして、どうも耳からの情報をキャッチするのは苦手と判明した。
ちなみに聴覚は正常だけど、脳が認知できないってコト。

コミニケーションの苦手さもこの辺りからも来ているのかな?

興味のないことに関してはことさらキャッチできなくて・・・

同じコトを何度も注意されたり、人の話を聞かないと敬遠されてしまう。
さらに、人の顔や目を見て話を聞けないので、「コイツなんも聞いてねえ!」・・・と、思われてもいたしかたない。

→本当は人の顔や目をみると情報量が増えてしまい、なおさら耳から情報を得られなくなるので、あらぬ方向に視線を向けたり、爪や指をいじってみたりしている。

この辺りは周囲の理解を得るのも難しいよね。

それ以外にも、耳からの情報がごちゃ混ぜになってしまうこともある。

ある日の夕方・・・。
私がキッチンで夕食を作っていると・・・
「あ~おれ、秋刀魚が食べたい!」
きな君は青魚が大好き!

「焼き魚は焼きたてだと皮がパリパリでおいしいから、週末に食べよう!」
・・・・難しい顔のきな君。

「焼き魚は週末がおいしい??」
・・・はっ??・・・なにやら勘違いしているご様子。

「え~と、焼き魚はおいしいのは焼きたて。週末じゃないよ。」
「当たり前じゃん。じゃあ、なんで週末に焼くの?」

「平日だとお父さんは帰りが遅いから、焼きたてが食べれないでしょ。」
→別に焼けば良いのだけどね。。。面倒。

「な~んだ!おれ、お魚は週末になるとおいしくなるのかと思った。」
・・・どんなお魚だよ・・(汗)


はたまたある日の通級・・・。

「お母さん、今日通級行かないって言ってたよね?」
・・・(汗)
「今朝、行きたくないって言ったのはきな君だよ。お母さんじゃない。」
「そうだっけ?」
「そうだよ。」

自分が言ったことなのに相手が言ったことになってしまう。
そんな勘違いも良くある。
落ち着いて対応すれば、何の問題もないのだけど、相手が子どもで「お前が言ったんだろ!!」・・・なんて、語気を強められると、ケンカになる。

私達が普通に出来るコト・・・だけど、発達障害がある人にはとても難しい。
そして、発達障害がある人の難しさを理解することは、私達にはとても難しい。

きな君が生まれて10年、その難しさの全容が未だ見えず。
私にはね。

そうそう、週末のお魚・・・
魚焼きグリルの調子が悪くて・・・フライパンで焼いたので、週末でも皮はシナシナでいまいちでした。
やばいな~結婚13年。古株の家電達がお年を召して・・・。
週末どころか、お魚はしばらく中止です。










もしかして・・・??

発達障害者のクロストークを録画して・・・。

まあ、録画リストには家族全員の見たい番組がごちゃ混ぜになっている状況なの。
さすがに4人がバシバシ見たいものを録画するから、見たら消去してはいるんだけど。
この番組は今のところ消せないリストに入っているの。

この番組をきな君が間違えて再生したときのこと。
最初に、発達障害を簡単に説明する図が出てくる。
自閉症、アスペルガー症候群、ADHD,LD・・・主な症状も添えてね。

ちょっと、ちょっと、まずいかったかな・・・???・・・って冷や汗ものだったけど、騒ぐとかえってよくないと思い・・・様子見!
じーーっと見ていたきな君の第一声!
「お母さん、おれは発達障害じゃないよね!?」
この間の佐々木先生のお話を思い出して、さりげなくさらりと・・・。
「発達障害は珍しいものじゃないし、発達障害でも発達障害でなくても、お母さんの大好きな、きな君はきな君。」
ちょっと、安心した笑顔で・・・。
「コレをみると、おれは発達障害だな。でも、軽いと思う。」
・・・ふーん、客観的に自分を見ているな~。
「きな君はどうしてそう思うの?」
「だって、おれは落ち着きがないし、片づけが苦手だし・・・でも、算数や国語は苦手じゃないし。」
・・・よく分かってらっしゃる。
「そうだね。きな君がそう思うなら、軽い発達障害かもね。」

それで、話は終わった。

夜、すけさんに話すと・・・彼は結構あせっていた!
「きな、引け目を感じてないかな?ポジテイブに受け止めてる?」
・・・・
「うーん、どちらでもないよ・・・君はマイペースだからO型だね・・ふーん、ってな感じ!」→分かりにくい。
先日マレットゴルフで泣いたきな君を見て、やっぱり発達障害なんだな~って実感したすけさん!
・・・あれくらいで実感していたら身が持たないよ!!・・・って、喉まででかかったけど。

きな君は発達障害ではあるけど、自分や人を客観的に、冷静に評価できる・・・と、私は思っている。
何かが上手な子は手放しで誉めるし、苦手な子でも「アイツ、キライなんだけど歌はうまい。」とか、袈裟まで憎くなることもないし。
・・・ある一面ではわたしより大人!

いつかきな君が、自分の苦手に気づくときがある・・・と、見越して。
「人はみんな、得意なことと苦手なことがある。」
きな君にずーと言ってきた。
お母さんとお父さんなんて、苦手だらけ。でも、ちゃーんと、子どもを育ててお仕事してる!・・・ってね。

本当に苦手だらけなのが幸いしたのか・・・??
ほどほど母さんなのが良かったのか?

「もしかして、おれ発達障害!?」
きな君は、自分で自分に告知して・・・。
・・・そして、今までどおり自然体!
案外、大物??!!


協調性運動障害って・・・?

おととい、きな君はLDじゃないけど書字が苦手ってお話しましたよね!?

アスペ君に多い協調性運動障害・・・一言で言えば、人並みはずれて不器用ってコトですね。
それも細かい作業に限らず、ボールを前に投げるとか、置いてあるボールを蹴るとか、縄跳びをするとか・・・多動で動き回っているのに、体を動かすことは全般的にうまくない。

ここであえて苦手ではなく、うまくないとと言ったのは、きな君は苦手とは思っていなくて、うまくなくても結構好きだったりするから。

おととい、「出来た」→「やる気」・・・って、話をしたけど、「うまく出来ない」→「キライ」ではなさそうなんだよね。きっと、「うまくないことを責められる」→「キライ」になるんだと思う。

出来ないことにイラつきはするけど、きな君は多動で動くことは大好きだから、ボールや縄跳びはトライし続けて不器用ながらも出来るようになった。

お箸や手芸など、細かい作業も好きでよくやる。
やり方やできばえを気にせず、楽しいを優先すると、うまいこと出来るようになるのも協調性運動障害なのかもしれない。

そんなきな君も、どうしても嫌いなのが書字!
テストやプリントの名前の横には「読めません」とか「?」とか書かれているし、あんまり書きたくないと名前はスルーしてしまうので「書きましょう」って書かれている。

通級の先生によると、読める字を書けないことはないが、体をうまく使えないためキレイに書こうとすると、全身力んで書くので頭も足も疲れるのだと言う。
でも、LDではないしやれば出来るので、今は機械に頼らずやらせましょう・・・と。
あくまでも、本人が疲れすぎない程度にね。

臨床心理士の先生は、彼はメリットがあればちゃんとやるタイプ。今はキレイに書くメリットを感じていないし困ってもいないので、やる気にならないのではないかと。やらざるを得ない状況になればやりますよ。

お母さんから見ればどちらも正しいかな??
漢字を書いて、足が痛い!!ってよく言うし、文字が採点対象になる漢字だけは読めるように書いているし。

通級の先生も臨床心理士の先生も私も、おおむね意見は一致しているんだよね。
長い目で見て、本人が困らない程度に書字の苦手さを何とかしていこう・・・ってね。

でも、学校の先生は全員ではないけど、漢字のテストを見て「やれば出来る」→「やらないのは怠慢」になってしまう石頭さんがいる。「出来ないことを責める」→「キライ」のスパイラルに引き込む困ったさん。
そして、「大人になったら誰も頼れない!」などと脅すの。
パターンは同じ。

いつも思うんだよね。
子どもに大人になったら・・・なんて先のこと言って鬼が笑うよ。
だれも頼れないなんて・・・私なんて自慢じゃないけど頼ってばかり。
だれも頼れないなんて、きな君にそんな寂しい人生送って欲しくないもん。

先生も教えるのがお仕事。相手は相手で、分からないお母さんだな!!って思っているかもね。

あはは・・・。

知ってもらうだけで!

昨夜のNHK「ニュースウオッチ9」で、「ディスレクシア」いわゆるLDについて特集していました。
残念なことに途中からしか見れてないけど・・・。
ほんと残念。

きな君も書字が苦手。でもきな君はLDではなくて、協調性運動障害・・・つまり微細な運動機能の障害であってLDとは全く別物。
だから私はLDに関してはほとんど何も分かっていない。

番組によると、人は文字を読むときに三箇所の脳の部位を使って認識する。でもLDの人は一箇所しか使えないため、文字を読むことが出来ない・・・らしい。

番組に出演ていた井上さんという男性は「明日」という誰でも書ける簡単な漢字すら認識が困難だという。
学校では答えが分かっても書くことが出来ないしいつも白紙答案で、教師には怠け者扱いされ、高校を中退。

読み書きが出来ない男性が高校に入学出来たって・・・それは本当にスゴイこと。
理解もせずに非難されてどんなに辛かっただろう。

「読み書きが出来ないって本当に大変。読めないって本当に恥ずかしい。働くには履歴書も伝票も書かなきゃいけない。」
涙ながらに訴える井上さん。彼は書字の困難を隠すために包帯と絆創膏をいつも持ち歩いて、利き手のケガで書けないことにしていた。

井上さんは今、進化するIT機器を駆使して、文字を音声に変換して認識し、スケジュールも音声で管理している。
スキルアップのために資格を次々と取得し、自分に自信がついて生き生きと働いている。
本当に生き生きとしていたの。

「理解というか知ってもらえるだけで安心する。」
井上さんはLDの理解を広げる活動もしている。

そして、井上さんの言葉から不登校の息子のLDに気づいたご両親は、タブレット端末による学習を学校に掛け合い認められた。お子さんは元気に登校し、「勉強が楽しい!」と言う。

紙と鉛筆→タブレット端末・・・コレだけで不登校→勉強が楽しい・・・になっちゃうんだよ!

「出来る!」って大切。「出来る」が「やる気」を産む・・・。
出来ないことを非難する前に、どうやったら「出来る」になるのか?・・・
まだまだ、考えてないな~わたし。

アスペルガー症候群に多い、協調性運動障害はLDとは全く違うものなので、昨日の番組でも触れてなかったけど・・・、やっぱり書字は苦手!
きな君もこの苦手さにはどっぷりはまっている。
協調性運動障害については、明日にしようかな。

学校限定だけど・・・。

昨日の夕食時・・・野菜を嫌がるもっち!

「もっち、野菜食べないとだめだよ!」
・・・偏食大王のきな君とは思えないお言葉。

「そういえば、きな君は最近ちゃんと食べるね。」
「そーだよ!おれ、キライな野菜も残さず食べているんだよ!」
・・・ちょっと得意なきな君!

「給食でさ、ナムルとかゴマドレサラダとか出ても毎日残さず完食だよ!!」
「え~スゴイスゴイ!!!」
・・・きな君得意満面!!・・・母は惜しみない拍手拍手!!!

今までは、子どもが食べれる副菜と大人が好きな副菜と・・・面倒だった夕飯!
もっちがまだまだ野菜が苦手だけど、近い将来みんな同じものでいけるんじゃない??

「じゃあさ、おうちでのご飯もレパートリー広がるね!!」
「それは無理!!」

「えっ??いま、キライな野菜も残さず食べると・・??」
「だって、それは学校限定だから!」

「学校限定かあ~・・・でもそれでもすごいね!」
「うん、家では頑張れない。」

きな君の話によると、現在学校では「残食ゼロ週間」らしい。
「給食を全部食べてない子は昼休み遊べないの。」
「そっかそっか、ドッジボール出来ないもんね。」

ドッジボールはきな君の登校モチベーション!!

「それもあるけど、クラス全員が全部食べると、元気もりもり賞がもらえるんだ!」

きな君の言葉で思い出したこと。
放課後デイの先生が、「子どもが何か出来たときのご褒美は勲章が良い。」って、言ってたこと。
金品だとエスカレートするし、最終的に金品がないと動けなくなる。
だから、「ありがとう」って感謝されることや、「すごいね」って賛嘆されることがご褒美にならなくてはいけない。誇らしい気持ちっていうのかな、それを勲章に例えてお話してくださったことがある。

きな君も誇らしい気持ちを手に入れるために頑張れるようになったんだね!!
ジーンと来ちゃった!

でも、それだけでは終わらなかったの。

「でもさ、おれ、毎日頑張っているけど元気もりもり賞もらえないんだよね!」
「なんで??」
「残しちゃうやつがいるからさ!仕方ないんだ!」

きな君成長したね。
ほかの人が頑張れなくても自分は頑張るし、だからと言って残した人を責めたりしない。
ジーンと来たの通り越してウルウルしちゃう・・・。

お母さんのお仕事!

今日はもっちのごきげんが悪い。

かなり悪い!

火曜日は幼稚園もお弁当の日だし、きな君の放課後デイの送迎もあるし、、ワンコの薬が切れているし、忙しい日に限ってごきげんが悪い!

怒りが抑えられず、5キロのお米の袋を私に投げつけようとして、ひっくり返り頭をぶつけたもっち!
まさしく自業自得なのに八つ当たりがヒートアップ!!

もっちが怒る理由!
まずは眠い!そしてお腹がすいた!さらに具合が悪い!
だいたいこんなところから、私が自分の思い通りに動かないことに腹を立て始める。

分かっちゃいるのに、もっちをコントロールできないわたし!
4歳でも人間だもんね。思い通りにはならない。
当たり前か・・・。

でもさ、お母さんも人間だから、ぽかぽか叩かれたり、ギャン泣きが続くとイラっと来る!!
今日もそう・・・。
爆発すると何でも最初からやり直したがるもっち!
ご飯も最初から、お風呂も最初から、極めつけはきな君の送迎を最初から・・・「そんなのできるかー!!」
って叫びたくなるのをぐっとおさえて・・・でも、母の言葉のはしはしにはとげが出てくる。

「もっちは泣いてばっかりで、叩くし、お母さんだって抱っこしたくないよ!」
言っちゃってから、ちょっと大人気ないなって・・・

もっちの顔が真っ赤に!!ゆでだこみたいに!!
あらら、当たり前だけど逆効果!

もっち、顔をゆがめて言い返す!!
お互い戦闘態勢!!

「もう、もっちを抱っこするのも、お母さんの大事なお仕事だよ!!」
・・・・(汗)。

それを言われちゃあ・・・。
何も言い返せないぴょん!

そうだよね!お母さんのだいじなお仕事だったよ!

恵方巻き♪

節分に恵方を向いて、無言で太巻きをまるかじりする・・・いわゆる恵方巻きの存在を知ったのはきな君が生まれた翌年。

ママサロンで知り合ったママ友と節分のお話をしていたとき・・・
ママ友いわく・・・。
「うちの旦那はね、毎年節分にはおすし屋さんで太巻きを買って来て、変な方向に向いて無言でその太巻きを食べるの。変でしょ。」
・・・ふ~ん、確かにちょっと変!

私達の節分といえば、「鬼」に豆を撒いて、「鬼はそと~」「福はうち~」と叫ぶ。鬼が逃げて行ったら年の数だけ豆を食べる・・・というもの。
恵方巻きについて、関東出身のママ友たちの反応は微妙だった。

ところがそれから数年経つと、「恵方巻き」がなんとメジャーデビュー!!
スーパーでもコンビにでもCMでも恵方巻きを前面に押し出した節分がもはや普通になった。

でもね、幼い頃の風習はなかなか抜けなくて、節分に海苔巻きを用意することを忘れてしまうの。

昨日も私はスネ肉が安かったからビーフシチューにしてしまい・・・
でも、きな君は恵方巻きの節分が楽しみだったみたい。
アニメも恵方巻きだったからね!

「恵方まきね・・・。まあ、ビーフシチューは明日でも食べられるから、買いに行く??」
・・・いまさら作るのは面倒くさい!

スーパーに行くと恵方まきは半額に値下がりしていた。
やった!ラッキー♪
でもさ、よく見ると・・・きゅうりやしいたけが入っている。
うーん、納豆とかマグロだけって海苔巻きはないね・・・。
悩んだ結果、子ども達はロールケーキにして大人の分だけ買ってみた。

豆まきを済ませて・・・

いよいよ、ぴょん家、初の恵方巻き!!
全員、南南東を向いて無言で巻物を食べ始める。
食べはじめて20秒・・・
「うん、おいしい。おかあさんコレ食べるとお願いかなうの?」・・・もっち脱落。

その後ももっちの質問攻めに、うっかり応えないように真剣に食べる!

食べることに真剣で、お願い事を忘れ・・・
「早く食べ終わりたい!」・・・しか考えなかったファミリー!!

きな君だけでなく、みんなシングルフォーカス!!
けっきょく、お願い事は自分で頑張った方が早い・・・ってコトになりました。

果たして、ぴょんファミリーに恵方巻きは定着するのか???


マレットゴルフ!

今日は車で1時間ほど走ったところにある、マレットゴルフ場へ行ってみた。
マレットゴルフなんて洒落た名前がついているが、ゲートボールの親戚みたいな遊び。

S市民だと道具を借りて1人300円で36ホールもまわれる。
うん、まあ、300円だもんね。地面が波打っていて、とにかく難しい!あれはプロでも読めない・・・たぶん・・・(汗)
でも、楽しければいいや!!・・・と、ぴょん家族はあっちゃこっちゃボールを飛ばして笑い転げてプレイする。
ときどきもっちがボールを蹴ったり、手でカップに入れたり、、ほんと、楽しかった♪

きな君は、すごーく楽しみにしていたし、最初こそニコニコでプレイしていたのだけど・・・
彼は、勝ち負けにこだわりすぎるタイプ!!
まあ、アスペ君には非常に多いタイプなのだけど・・・。

失敗が続くと、顔が曇る・・・。
勝負事になるとパニックが頻発して本当に大変なお子様。今日は表情には出ちゃうけど泣かずに頑張っていた。


ゲーセンのポケモンバトリオの大会で負けて(また、ムキになりすぎてすぐ負けるんだ)大号泣だった頃のきな君とは違う!泣き喚きながら通路をゴロゴロ転がっていくきな君じゃない!!

「きな君、がんばっているじゃん!スゴイスゴイ!」・・・と励ましながら雲行きの悪いゲームは続く!

でも、でも、すけさんが今日三人の中で始めてのバーディーをとったところで、きな君限界!!
理由なんてない・・・自分より人が活躍していることに耐えられないの。

「うわーん!!お父さんだけズルイ!」
・・・いや、ズルしてないって!!
「おれだけ上手くいかない~!」
・・・いや、お母さんもヒドイスコアだよ。
「うわーん、だって難しすぎる!!」
・・・子どもだからね。

それでも、成長著しいきな君はなんとか切り替えて・・・最終ホール!!
第1打は思いっきりOBだったけど、きな君はOBがないルール。
ボールをいちばん近いグリーンに乗せる!
・・・いや、かな前に進めて置いたけど、まあ良いとしよう。

そして、きな君の第3打!!
なんと!!カップイン・・・「イーグル!」
きな君の喜び爆発!!!→終わりよければなんとやら・・・あ~良かった!!

アスペ君にとって、楽しければ良いとか、みんなで協力できたから良い・・・とか、道徳的なことはすべて曖昧で見えにくいコト。
いちばんとか、勝ちとか、勝敗は具体的で分かりやすいコト。

だから、いちばんにこだわる!
ワガママとかそういうことじゃない。

何度も何度も、パニックを起しつつゲームをやって・・・彼がパニックを起さなくてすむ妥協点を見つけるしかない。

まだまだ、妥協点への道は遠い。
・・・妥協点なのにね。


超しぶしぶ・・・!

きな君に聞いてみた。
セラピー卒業のコト。

「やめたくないよ。だって楽しいもん。」
・・・でもさ、みんな楽しいことを卒業して生きていくんだよ。

「例えば?」
・・・うーん、お母さんなら、小学校、中学校、高校、短大・・・と楽しくても卒業したし、結婚したり子供が生まれたりして、その前の生活も卒業したよ。

「子どもが生まれて何を卒業するの?」
・・・子どもが生まれて、お仕事もやめたし、お友達と遊びに行ったりすることも出来なくなった。

「たまに行くじゃん。」→するどい!
・・・そうだね。でも、子どもが生まれる前は旅行したり、夜遅くまでご飯を食べたりしてたわけ。今も出かけたりはするけど、子どもの生活がいちばんでしょ。

「・・・」→曖昧で良く分からない表情。
・・・でもさ、子どもが生まれていい事もいっぱいあるよ。

「きらーん!なになに?おれを抱っこできるとか??」→重いって・・・。
・・・抱っことかもそうだけど、成長を見れたり、家族で楽しいこといっぱいあるでしょ。

「そうだね。」→自分も分かるコトだから、がぜん実感こもる。
・・・お母さんは、赤ちゃんが生まれる前の自分を卒業してよかったな・・・。→ちょっと強引かな!?

「分かっているよ。でも、楽しいから卒業したくない。」
・・・え??分かってる??

「分かっているけど卒業したくないだけ。」
・・・うん、それは4人でお話しよう。

「だから、分かっているって!・・・超しぶしぶだけど、卒業するよ。」
・・・超しぶしぶ???

「あ~お母さんが、超しぶしぶがイヤなら、超しぶ・・くらいで卒業するよ!」
・・・(汗)→そこ重要??(ぴょん心の声)

言葉が出ない私にきな君は・・・
「分かった!しぶ・・で卒業する!!」

うーん、結局・・本当はイヤなんだよ!!って、アピールしたかった??
それだけ???

それとも、お母さんが読み取れないきな君の気持ち、まだ隠れてる??
前回、安易に考えてしまったので、疑り深くなっているぴょん。

あとは、話し合いで何とかしよ。

卒業に向けて・・・危険信号!

以前、きな君が三年間通ったプレイセラピーを卒業するというお話・・・しましたよね!?

きな君にお話もしたし、私の気持ち的には、もう卒業に向けてまっしぐらだった。
きな君も、まだまだ通いたい気持ちもありつつ、受け入れたものだと思っていた。

先週のセラピーでは、セラピストときな君が卒業までに卒業制作をして、最後の日にセレモニー・・・という手はずを確認したばかりだった。

卒業制作の中身については、セレモニーまでセラピストときな君のヒミツだって聞いて、2人の意気込みを感じてほほえましく思っていた。

ところが・・・信号点滅!!

今日はきな君だけのセラピーで私は用はないので、きな君を臨床心理センターへ送るとスーパーへ買い物へ出た。
終了時間の10分前にセンターの待合室へ入ると、受付の人に呼び止められて・・・。

「次回のセラピーの時に、きな君とセラピスト、お母様と講師の4人で卒業に向けての話し合いをしたいのですが。」
・・・はっ??・・・どのような話し合いでしょうか??

「先週、セラピストが卒業をきな君がどれくらい受け入れているのか確認したところ、まだ通いたいというご意見だったので、どうすることが最適か全員で話し合ったほうが良いかと。」
・・・はあ、、、え~と、私はきな君からはっきりとした返事はもらっていませんが、てっきり了承したものだと思っていましたが。

「その後きな君から何か言ってきましたか?」
いえ、何も。怖いくらいその話題には触れません。

「セラピストには継続を希望してまして、納得のいかないまま卒業というのもどうかと。」
・・・はい。話し合いは分かりました。次回まで2週間ありますが、私は何かアクションを起したほうが良いですか?それとも、何も話さないほうが良いですか?

「とりあえず、話し合いがあるね・・・くらいに留めておいてください。」
はい。・・・あの、卒業は3月8日ってコトでしたが伸びる可能性は??

「話し合い次第ですね。」
・・・はい。

セラピールームから出てきたきな君は砂だらけだった。
卒業制作そっちのけで遊び倒していたらしい。
テンションも高くて、ズボンのすそはずぶ濡れだった。

まあね、すんなり行くわけないか・・・。
お母さんとしては、卒業する気満々だったから・・・ちょっとがっくり。
でも、よーく考えたら、卒業するの私じゃないよね!?

どうなることやら・・・卒業!

プロフィール

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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