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4月度・・はーと♡コミニテイのお知らせ!

4月のはーと♡コミニテイは、あすぽ~と通信でお知らせの通り・・・。


はーと♡コミニテイ

4月17日水曜日・・・9:30開場・・・9:50~11:50

大野北公民館3F・・中会議室・・・JR淵野辺駅南口すぐ

NPO法人太陽の村・・吉田仁先生がいらっしゃいます。

先生を交えての懇談会です。
質問や相談など、お気軽にどうぞ!
お母さん同士の情報交換や雑談でもOK!
ひとりで悩まず、今出来ることをみんなで模索して行きましょう!
ぜひぜひ、ご参加くださいね。


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モグラ!

早いもので春休みも折り返しですね。
明日から、私と子ども達は旅行なのでブログはお休みします^^

春休みでも放課後デイはある。
あたたかくなってきたし、デイの周辺は桜の名所だし、お散歩したり公園へ行ったりが多いみたい!
まあまあ、外に出るのは大好きだから、きな君もノリノリ。
なんせ、春休みはゲームに熱中!
ゲームでうまく行かないと勝手にパニック!
そして、夜になってゲームをやめさせると外に出たがる・・・。
外に出られないと、家で動き回る・・・。
やれやれ・・・。
厄介きわまりない生活を送っています。
→私のやり方が下手なんだろうな。

ぽかぽかしたお散歩日和に・・・近くの公園へ行ったときのこと。

この日はお迎えに行くと、まだ公園から戻っておらず・・・外でしばらく待っていた。
デイ終了ギリギリに、車から飛び出てきた子ども達。
・・・楽しかったようだな~って、のんきに眺めていたら・・・。

「お母さん、今日きな君は、全身砂だらけです。汗もかいているし、帰ったらすぐに入浴させてくださいね。」
すみませ~んオーラ全開の先生だったけど・・・
そんなこと我が家ではさほど珍しくないのよん^^;

「いやあ、彼はすごいですね!」
・・・なにが??
「スゴイ集中力です!」
・・・きな君の集中力ってあんまり感じないけど、いよいよ開花の兆し??
「なんで、あんなに早く深く素手で穴を掘れるんでしょう??」
・・・いや、分からないけど。
→なんだ集中力ってそんなこと??なんで早く掘れるって・・・そんなのコチラが聞きたいよ。
「あっと言う間に、下の土を固めた部分まで掘ってしまって・・・それ以上はダメだって言ったら、今度は横に掘り進めて・・・砂場の中に人が通れるトンネルを掘っちゃったんです。」
・・・いや、そんなことはしょっちゅうで、我が家にとったら普通の出来事なんですよ。
「あれが、普通??やっぱりスゴイ!」

驚きを隠せない先生だけど・・・
小さいときから砂場が大好きなきな君!
モグラ並みに穴を掘るのがうまい。

こぶたくん・・・って絵本に、
「ぼく、うんと深い穴を掘ってみたい。」
ってセリフがあって・・・私はきな君の行動を子ども全般の衝動だと思っていたけど・・・。
実際、うんと深い穴を掘る子どもはきな君以外に見たことがないし。
きな君が人並みはずれてスゴイ・・・コトの1つなのかな?
・・・何の役に立つのやら・・・とは、思っちゃうけど。

もう、10歳・・・いつまで穴を掘るのやら・・・。
その辺りは本人にお任せするしかないけど。

先生の心配とは裏腹に・・・玄関で服を脱がせても、思ったほど砂は出てこなかった。
きっと、現地で入念に払わされてきたんだろうな。

きな君の大胆な行動は、しばしば親でも驚く。
先生・・・まだまだ驚き満載のお子様ですよ!
次回、何に驚くか・・・お楽しみに!

映画館ハプニング!・・・2

→昨日の続き♪

小学生チームが映画館に消えたあとは、平和でした(笑)
チビッコチームははプレールームに夢中で、ママたちは隣接するカフェでママトーク♪

平和だと、時間はあっという間!
きな君たちをお迎えに行くことに。

チビッコチームを車から降ろすのは大変だってコトで、私1人で映画館へお迎え。
もっちは「ママと行く!」って一瞬ごねたけど・・・
お菓子を見せられ、「待ってる」ことに・・・いいんだけどさ、変わり身が早すぎ!

春休みだもんね。
映画館のロビーには、私のような子供待ちのお母さんがチラホラ。
中にはかけよってハグ!!・・・な親子も。

なかなか出てこない。
なんか合ったのかな~!?
ソワソワし始めたころ・・・ようやく三人の姿が!!
駆け寄ってきたのは、きな君のお友達兄弟。
きな君は、訳あり顔・・・?
お友達の弟・・・開口一番!!
「きな君がポップコーンをばらまいちゃったんだよ!!」
ええぇ~!
「しかも僕達の。」
エスカレーターからきな君のわめき声も聞こえる。
「おい!!いきなりバラしてんじゃねーよ!」
・・・いや、教えてくれてありがとう。
ほんと、ごめんね。

それで、どうしたの?
「店員さんに言ったら、映画が終わるまで掃除できませんって言うから、そのまま観た。」
「床がツルツルベタベタだった。」→キャラメルポップコーン。

でもきな君のポップコーンもあったよね?きな君のポップコーンはみんなで食べた?
「いや、おれが全部食べた。」
はっっ???

なんで?きな君がこぼしたんだから、みんなで分けなきゃ!
「いや、おれ謝ったし。いいよって言ったし。」
→コレが一番ショックだった(汗)・・・1人で食べたって・・・それは、どうなのよ?

そういう問題じゃないでしょ???謝ったらOKなことと、そうじゃないことがあるよね?
・・・そんな、あいまいな違いが分かる訳もないのに・・・クドクド言っちゃう母・・・。

これは、誰がこぼしたとかではなく・・・食べれない人が出たら分けっこする・・・ってルールがいいかな?
でも、分けてくれない人が出たらパニックになりそうなルールだしな。
→結論出ず。

きな君は腑に落ちない顔をしてたけど・・・→そりゃそーだ。

ほかには・・・?なにかあったの?
「シアター間違えた。」
どうやら「ドラえもん」って書いてあったシアターに飛び込んだら・・・
なぜか途中で・・・。
係員に聞いたらシアターが違うと教えてくれて・・・無事に最初から観れたみたい。
きな君が先頭切って飛び込んだんだろうな・・・。
でも、ミスが多いきな君は、係員にものを尋ねるのはお手の物!
・・・これは、まあまあ勉強の範囲だよね。

初めての映画・・・。
映画の感想ではなく・・・ハプニングのお知らせばかり。
「映画楽しかった?」って、帰りの車の中で聞いたときは、
「うん。」なんかツレナイお返事。

きっと、それなりに緊張していたんだろうね。
お家に帰って、ほっとしたら・・・。
映画がどんなに楽しかったか・・・エンドレスで語るきな君!

子供達は楽しかったようだし、
ハプニングはあったけど、ちゃんと子供達で乗り切って帰ってきたし、
周囲には少々迷惑をかけたかも知れないけど・・・
でも、子どもには大事な社会勉強のひとつだなって。

これからもチャンスがあれば・・・子どもハプニングツアーに送り出そうっと^^

映画館ハプニング!

以前お話した、お友達と映画・・・昨日行って来ました!

10歳が2人、8歳が1人、4歳が2人、あとはお母さんが2人・・・
なんと、子どもはすべてボーイズ!!
→聞いただけで、騒がしそうでしょ(笑)
あはは・・・。

そのうち小学生3人が映画館へ・・・母とオチビちゃんはスーパーのプレイルームへ!!
レッツ・ゴー!

・・・とその前に。
映画館でシートを予約したあと、同じビルに入っているファストフード店でお昼ご飯♪
店内はいっぱいだったけど、親切な方たちが席を譲ってくれて・・・なんとか全員席を確保!
・・・親切なカップルさん、本当にありがとう♡

子ども達を座らせて、注文するためにレジに並ぶと・・・。
しょっちゅう子どもから「お母さん!」って声がかかる(汗)
そのたびに、並び順が後ろになって・・・(涙)注文できな~い!

やっとの思いで注文したら・・・さらに、なかなか来ないって騒ぐ!
→注文が遅れたのは・・・誰のせいかな!?

やっと来た~・・・ら・・(汗)
メロンソーダが1つだけ大きくて・・・
→これは、映画の半券でサービスされちゃった。
当然だけど・・・取り合い・・・。

母は食欲減退・・・。やせないけど。

まあ、コレくらいは慣れっこ!!騒ぎながらもなんとかご飯を食べさせ・・・母は残り物でお昼にしようとしたら・・・。
食べ終わった子ども達が騒ぐ・・・。
しかも、最年長のきな君が先頭きって騒ぐ。

オチビをおんぶして店内駆け巡るわ、自動ドアの「押してください」ってボタンを足で押すわ・・・・。
きゃーーーー!
お店を飛び出ました・・・(汗汗汗)

映画館のロビーでも騒がしかったけど、まあまあ、ほかの子どももいたし、広いし、空いていたし・・・。
きな君は置いてあった漫画を読み始めて、おとなしくなったし。
ちょっと、ほっとする♡

やっとこさ、上映時間になって・・・子ども達を見送る。
「おとなしくするのよ。」
「終わったらここで待っているからね。」
「ジュースとポップコーン、こぼさないようにね。」

母の心配をよそに、子ども達はサッサと行ってしまった。

お友達ママは・・・。
「勉強、勉強・・・何事も経験だからね。」
おおらかな方で良かった・・・。
きな君は想像を超えてやらかすと思うけど・・・勉強だよね!?


ぼくも行きた~い!!
→それはそうだよね。
騒ぐもっちたちを抱えて、今度はスーパーへ!
「デイズにーランド行こう!」→もっちはプレイルームは全部デイズニーランド♪
もちろん、すぐに乗って来た♪

つづく・・・。

ぴょんの個人的な思い。

昨日のセンターへの視察・・・。
昨日はあすぽ~と代表の立場でコメントしましたが、
今日は個人的な見解!

所長さんの、センターのコレまでの地道な努力と歩み・・・。
そういう方たちがいたからこそ、今があるとは思う。

私たちが子どもの頃に比べれば、今の発達障害児は恵まれているとも思う。

でも、親の立場からすれば・・・今どうなのか?・・・それが、それだけが問題であって、そのほかを見る余裕なんてないと思う。

昨日、私が所長さんやセンターの歩みに、好意的な理解を示せたのは・・・
あくまで私には必要のないものだから。

現在のきな君は、すでに療育のレールに乗れて、未来も見通せるようになっているし・・・今のセンターがどうであろうと・・・「がんばってます。前進します。」・・・って言葉を受け入れる余裕がある。

でも、混乱している時期の私だったら・・・。

そう考えると、今のセンターを手放しで評価は出来ない。
どんな構想も実現してのみ価値があるもの。

今でもあの混乱を思い出すとツライ。
でもね、混乱しているお母さんに会うことはもっとツライ。

親は子どもの将来という責任からは逃げられない。
その責任を果たすために、闘っているお母さんたちが・・・今子どものために出来ること、そのことによって未来が見通せること・・・それが、いますぐ提示できなければ、役不足だと言わざるを得ない。

以前横浜でお会いした、ある教育相談室室長さんが・・・。
「(あすぽ~とのような)こういう活動は、当事者がいないと自然消滅する。」
・・・って、おっしゃっていました。

そうかもしれない。
ツライ思いをしているお母さんの立場に、いつも立てる・・・。
共感できる・・・必要なことはそれだけだもん。

うん、お母さんの立場からすると・・・支援センターはまだまだ機能しているとは言えませんよ。
需要と供給がアンバランス!
だから・・・所長さんにお話をしてもらいたい。

厳しい意見も出るかもしれない。
でも、お互いが意見をぶつけ合わないと、前には進めない気がする。

お母さん達は、センターの中身を知る必要があるし・・・
センターは、実際に利用する人たちの要望を聞く必要がある。

今出来ないことがあるのは、現実問題として仕方がない面もあるけど・・・。
なら、実現できるまで・・・あすぽ~とはあすぽ~となりに・・・コツコツとお互いが話し合える場を作り続けるしかないよね!?
最初はセンターと保護者でも、学校や行政などが加わるところまで頑張れば・・・何かが動くかもしれない!

それに、幸いにも所長さんは・・・厳しくても意見を聞く度量のある方だとお見受けしました。
穏やかででも静かな強さを感じる人格者・・・それは間違いないと思う。
所長さんとなら・・・お母さん達も実りある対話が出来る!

視察して、はいおしまい・・・にはなれませんね。
今日が始まりですよ!

支援センター視察!

発達障害支援センター・・・行って来ました。

2時間以上、所長さんのお話を聞いたので、何をどうまとめたら良いのやら・・・。
頼りない話だけど・・・私の頭の中にはつかめているのだけど・・・まとめて人に伝えるのは、どうも難しいお話になってるの。

どこから話そうかな!?
まずは、所長さんの静かな熱意は充分に伝わってきた。
発達障害を持つ人が生きていきやすい世の中にしたい・・・って気持ち、それは感じたよ。

それから・・・。
支援センターの目指すものが、一朝一夕で出来るようなものではなさそうだってコト。

センターの目指すもの・・・
それは私たち養育者が考えていたものと、だいぶ違う・・・それは間違いないと思う。

私たちはさ、センターに行けば診断が出来て、療育をコーデイネートしてもらえて、社会に適応できる・・・ザックリだけど、そんなものをイメージしていたと思うんだよね。

もちろん、そんなセンターを持つ市町村はほかにはあるらしいけど・・・何もかも支援センターでって言うのは無理がある、S市は政令指定都市では最後に支援センターが出来たから、今までの経緯を踏まえて、あえて同じ道を踏襲しなかった・・・らしい。

3月12日(カテゴリ育児)私も卒業・・・にも書かせてもらったけど、あのスクールカウンセラーさんの役割を支援センターでになう・・・と言うのが一番イメージが近いかも。

親と子ども、親と教師、親と学校・・・などの間に入るパイプと言うか通訳と言うか・・・。
お話を聞いていて、それが出来れば素晴らしいことだと思う。
私は、彼女が果たしてくれた役割については充分満足しているしね。

でもね、道のりはなかなか厳しいと思う。
まずは受け皿の問題!
支援が必要な子どもに対して、療育の受け皿が小さいって問題もあるし、学校や教師など受け皿自体がが万全ではないという問題もある。
親も教師も学校も支援センターも同じ方向を向けて、なおかつ療育も受け皿がないと・・・。

センターでは、家庭と学校の環境を整備して適応を目指すといっていたけど・・・果たしてきな君が家庭と学校だけでここまで来れたか??と考えると、それは無理だったと思う。やっぱり学齢期になっても早期療育は必要だよね。

また、センターだけで、カウンセラーさんがしてくれたようなキメの細やかな対応は無理だとも思う。
これは物理的に無理だよね。人手が足りないって意味で。

構想は素晴らしいけど・・・現実問題として、養育者は未来ではなく今出来ることを求めているし、
ちょっとその辺りは、ズレを感じたかな?

まあ、私たちがやいのやいの言ったところで、何も変わらないってコトだけは分かる。
今日、一番の収穫は・・・話を聞いてみて良かったってコト!!!

そこで・・・お願いして来ました。
→ずうずうしいけど、何度も何度も・・・。
ぜひあすぽ~とで講演をお願いしたいって!
今日のお話は2時間以上かかったから・・・3回くらいに分けてもイイ!

やっぱり知るって大切!
センターの考えも、お母さん達の意見もね!!


学年末!!

暖かくなると動きたくなりませんか?
昨日は突如大掃除をはじめてしまったぴょん。
午後から始めたので、夜中になっても終わらず・・・。
今日も1日、頑張ることになりそうです。

以前からきな君の膨大な漫画が、あっちにバラバラこっちにバラバラしていて・・・。
コミック専用の書棚を購入。→即満杯なのには驚いた!
一箇所整理を始めちゃうと、みーんな気になってしまって。

ところで、明日から春休み!
長期休暇と言っても小学生は10日だし、来週末は実家の親戚と旅行だし、
すけさんなんて、春休みに子どもとレジャー出来ないかも。

お友達との映画の予定もあるし、あっと言う間に終わりそう。
何と言っても、宿題がないのが気楽♪→親がこんなで良いのか??

恒例の持ち物チェック!!
なんと!!・・・クレヨンが全色揃っていました!!
・・・だが、しか~し!
色鉛筆が丸ごとないのは・・・???
コンパス、なぜ3本?・・・2本は買ったけど??→失くしたから買ったのに、出てきた→ありがち。
困るんだよね?名前ないし、進級しちゃうし。
DSの充電器もなぜか三本!2本はうちのだけど、一体誰の物??って状態が一年続いてる。
おかしいよね?みんな自分のじゃないって言うんだよね。
やれやれ・・・。自分がなくすだけでなく、人のなくし物にも加担してそうで怖い!

年度末なので成績表だけでなく、色々持って帰ってきました。
年度初めに書いた、目標!
コレが結構笑える(笑)

目標・・・・・・・「授業に参加する。」・・・うん、まあ当たり前って言うか、今までどうしてたのよ!?
そのためには・・・「五感を鍛える」・・・って、なんのこっちゃ??

う~ん、きな君にとって授業ってなんだろう!?
果たして五感は鍛えられたのかな!?

それにしても、音楽の苦手さが目立って来ました。
残念ながら、音感は鍛えられてないみたい(涙)
成績はC・・・。
けっこう頑張っているんだけどな。
本人が、成績表に微塵も興味を示してないし、落ち込んでもいないのでまあいいか。

成績はいまひとつな音楽だけど、カラオケや演奏は大好き!
春休みはカラオケでも連れて行くかな♪

さて・・・掃除の続きをせねば・・・。

子ども達も手伝ってくれるんだけど。
兄弟でもまったく違うお手伝い!
きな君は、重いものを運んでくれたり、ゴミ捨てに行ってくれたり・・・。
もっちは、たたんだり整理したり、並べたり・・・。

得て不得手って・・・ほんと、人それぞれだね!



あすぽ~と・・・ミーテイング♪

今日はあすぽ~とのミーテイング。
26日に「発達障害者支援センター」へ視察へ行かせていただくので・・・その打ち合わせ。

皆さんにご協力いただいたアンケートの結果を見て・・・。
仕方がないというか、現状当たり前というか、私も含めて、どうしてもネガテイブな意見が多い。

信用できないとか、期待できないとか・・・。

Nさんが新しい視点を提案。
ネガテイブな意見をぶつけ合っても建設的ではないし。

現時点で、何が出来るのか?
そして何が出来ないのか?
出来ないことは、将来の課題として捉えてよいのか?

コチラが意見をぶつけるのではなく聞きましょうと。

その上で、私たちに出来ることがあれば協力を申し出ましょうと。
・・・まあ、たった4人の(ひとり増えました♡)団体で何が出来るのか?・・・と言われちゃえばそれまでだけど、コミニテイを開いてみて、たった4人でも結構いろんなコトが出来るって私たちは思っているし。

そんなコトを確認して・・・あとは、脱線脱線の雑談へ(笑)

話題に出たけど、思い出せなかった本です。

抱きしめようわが子のぜんぶ・・・思春期に向けていちばん大切なこと   佐々木正美著

どこへやったのやら、自宅になくて・・・ネットで調べちゃった。
調べたときに見たレビューに・・・
中学生の息子が不登校で、色々調べたり読んだりしたけど、こんなに納得できるものはほかになかったとありました。

本も厚すぎず、文字も小さすぎず、イラストもかわいくて・・・読みやすかったと記憶しています。
→ぴょんの個人的見解だけど。
コレを買ったとき・・・思春期なんてまだまだ・・・と思いつつ読んだのに。
思春期に突入まちの年齢になったきな君。
早いねえ~。

抱きしめようわが子のぜんぶ・・・表題にすべてがあらわれてますよね。
全部って言うのは、欠点も含めてぜんぶ!!
なにもかも!欠点ほど、抱きしめてあげるってコト。

こうなって欲しい・・・そう思うことは、「今のままのあなたでは満足できません。」ってメッセージを伝えることと同じ。

なかなか難しいけどね・・・。
もっちのトイトレで、分かっちゃいるけど「早く外れて~!」・・・と思ってしまって。
手こずったわ~(汗)

年少で外すのは無理だな~ってコチラが諦めたころ・・・。
「もっち、カッコイイ年中さんになる!」・・・って、あっさり外れた。
私のヤキモキした一年半は何だったのか??

年下の姪のオムツが取れたとき・・・クラスでひとりまたひとり、トイレが出来るようになったとき・・・。
なだめたり、すかしたり、物で釣ったり、ガミガミ言ってみたり・・・。

母のひとり相撲・・・。

まあ、もっちは置いておいて・・・。
良かったらぜひ読んでみてくださいな。

春のせいにしちゃえ!

アスペ君が一年でもっとも苦手とする季節・・・「春」!!

本当は春ってステキな季節だよね。
お日様はポカポカ暖かいし、次々と花が開いて、一年でもっとも美しい季節。

でもね、きな君もそうだけど発達障害がある子どもにとっては、落ち着かない不安定な季節でもある。
おまけに最近では花粉に苦しめられ、すっかり春のステキさは色あせてしまっている。

まあ、花粉は置いておいて・・・。
なんで、春先は落ち着かないのだろう!?

もちろんは春は日本人が全体的に落ち着かないよね!?
大人だって異動や引越しが多い時期だし、子どもだって卒業や入学、進級・・・と、環境が大きく変わる。
クラスメートや担任が変わるだけじゃない、下駄箱や教室、使用するトイレまで変わる。
変化が苦手な発達障害児にとっては、試練の春!

まあ、ここまでは予想がつく苦手さ・・・。

実は彼らは、「日の長さ」が変わることまで苦手要素・・・らしい。
短くなる分には落ち着いて行く・・・らしいのだけど、長くなるのは苦手!・・・らしい。

これは通級に通って始めて聞いたお話で、ドクターにも聞いていないし、実は多くの発達障害の本にも載っていない。少なくとも私が読んだ本の中にはない。

おそらく、長く通級で彼らの行動を見ていた先生が気付いた事実なんでしょうね。
きな君の通う通級の責任者の先生は、S市で通級が始まったときから通級の先生という古参だし、先生のお子さんも実は発達障害児。
きっと、職場でも自宅でも関わるうちに色んなことに気付いて、独自の療育法を持っている先生なんだろうな。

独自すぎて、最初はとっつきにくい感じがしたけど、実はスゴイ!

入学した当初は、安定剤を飲まないと眠れなかったり、パニックが頻発したりしてたけど、最近では悩ましい春もずいぶん良くなってきてはいる。

それでも落ち着かない季節には違いないよね。
昨日も書いたけど、なにかと面倒なことが起きる。
これはね、親子であきらめたほうが良い!
「うん、春だもんね・・・落ち着かないよね。」
・・・と、すべてを春のせいにしちゃう!
誰も傷つかない!
お互い仕方ないね・・・って、思えばずいぶん楽になる。

アスペ君といるとね、いい意味で諦めが肝心なのよね。



英語の参観。

昨日は英語の参観でした。
一年の締めくくり・・・。

しかし、きな君の参観はドキドキワクワクスリル満点!!
本当はすけさんが行く予定だったのに・・・
「え~俺、80分もじっとしていられないよ。」→親子で多動??
・・・って、親子だね、君たちは。

そんなわけで、先週に引き続き私が参観へ!
実は先週、きな君のガセネタで、フライングして参観した私。
・・・先週、充分ハラハラしたのに。

それにしても昨日は疲れた。
参観以前に問題がふたつ。

ひとつ目は、やっぱり春先だよね・・・。
今年は大丈夫かな・・・??・・・って、思っていたけど、甘かった!!
このところ、デイや学校、公園などで揉め事が多くなってきている。
落ち着かないし、些細なことでイラつくし、プチパニックになるし。
毎年、やっぱり発達障害って難しいと思い知らされる時期!
・・・冬が良かっただけにね、へこんじゃう(涙)

もうひとつは、参観前に公園で近所の子ともめたこと。
しかも、その子ともめるのは今週だけで三回目。
一回目は、公園に落ちていたラケットで頭を叩かれ、二回目は通りすがりに「キモス」と言われ、昨日は割り込んできた上に「帰れ」と言われたらしい。
寒い時期のきな君なら対処できたかも知れない。
それくらい、日が長くなるこの時期は落ち着かないんだ。

とりあえず、学校へ連絡。親が中に入るとややこしいので学校にお願いする。
これから一学期はガマンの季節・・・きな君も、私も。

そんなこんなの、きな君を連れて参観へ言ったわけ。
すけさんじゃガマンできない事態になりそうな予感もあってね。

きな君は頑張ってはいたよ。
でも、落ち着かないのか、感情表現が全部アニメからの引用になっていて、
緊張する場面では口をカタカタ動かして
、あわわって言うし・・・
ほかの子に「どうしちゃった?」と、聞かれる。→そりゃそうだ、わざとらしいにもほどがある。

靴下は脱ぐし、椅子に正座だし、突拍子もないことばかり言うし・・・
みんなやりたくないって言ってたテストをきな君の希望でやることになるし、
その上結果が悪くて泣くし。
・・・おまけにズボンが破れてパンツが見えているし(これは私が出かける前に気付くべきだった。)・・・。

最後に・・・「それもこれも、Mのせいだ~!!」→公園でもめた子の名前。
・・・とパニック!!「アイツがすべていけないんだ!!」
・・・いやいや、それとコレとは別!(汗)

・・・ここまできたら、抱えて帰るしかない。→抱えるのは無理があるので、引っ張って外に出た。
ちょうど授業も終わったし、びっくりしているほかの子に、「ごめんね~ちょっと色々あって、帰るね~。」
・・・ピューーーー!!!

ほんと、久々に超ハードな参観でした。

でも、今日学校で、お互い家も近いし、登校班も一緒だし、仲良くしなさいって言われて・・・。
ちゃんと受け入れて帰って来た。
「もう、いいんだ。一緒に仲良くするよ!」
きな君の言葉に・・・私が???
・・・もめ事が起きないように、一緒に遊んで欲しくない・・・のが、ぴょんの本音。
でも、切り替えられたきな君を尊重するべきだよね。
・・・またもめたら、もめた時に考えよう!

ハードな中に、きらりと見えた成長♡


お母さんのお迎え。

なんで、お母さんのお迎えがいいのか??
昨日のブログを見てYさんより、質問をいただきました♪

あらかじめお断りしますが、私は専門家ではないので、あくまで個人的な意見。
さらに、書きながら私の頭がこんがらがって・・・(笑)
分かりにくかったらごめん・・・。

お母さんのお迎えのメリットって・・・。
デイのあと、すぐにお母さん(愛着対象者)と、デイでのことを話したり報告したりすることで、デイで学んだことが定着しやすいらしいのです。

デイを出てすぐと、自宅に戻ってから・・・つまり時間を置いてからでは明確に違う・・・らしい。

確かに、学んだことの定着は私もあまり実感がないけれども、揉め事を心に抱えて帰ってきたときは、早く吐き出させたほうが切り替えがうまく行っているように思う。

また、送迎をお願いすると、例えば学校から持ち帰った揉め事と、デイで持ち帰った揉め事を、まとめて自宅に持って帰って来ることになる・・・おそろしい(汗)

送迎をお母さんがすることで、そのつど切り替えて、活動が出来るというメリットもあるのでしょうね。→特にきな君の場合は、揉め事のお持ち帰りが多いからね・・・。

デイの先生がいるから大丈夫・・・と思いがちだけど、そんな簡単な問題でもないと思う。

最初に愛着対象者って書いたけど・・・。
人は1人の、固定されたというか・・・確定したというか・・・とにかく決まった1人の人と愛着を結ぶことが社会性の第一歩。

定型発達の子どもは1歳半から3歳までに、発達障害児はそれよりも遅れて、小学校中学年くらいまでに形成されると言われている。

この形成された愛着をセーフテイーゾーンにして、子供は親と離れて活動したり、様々なことにトライできるようになって行く→根拠のない自信。

求めに応じてくれる、しかも喜んで応じてくれる・・・1人の特別な人がいる・・・それが愛着で、それば子どもが人間関係をつくる基盤になる・・・そうです。

極端な例になるけど、虐待された子どもが問題を起こすのは当たり前。だって、間違った愛着っていうか、ハードな愛着を形成して、しかも、それを社会性の基盤にしているんだもの。

はたまた、発達障害児は、まだ基盤がないのに社会に放り出されたようなもので、不安やパニックを起こすのも、これも当たり前でしょうね。

きな君は、言葉も勉強も人並みには出来るけど、愛着に関して言えばもっちに遅れを取っているような状態。
まだまだ、親のサポートが必要ってことでしょうね。

でも遅くても、一歩一歩形成されているなって思う。社会性の改善が見られるのも、その証だよね。

こうやって考えると、おとなしく送迎しろって思うけど、実際私も楽ではないし、送迎してもらっている子もたくさんいるし、悩むところ。
あと二年と割り切って頑張ってしまうか、きな君の背中を押してしまうか・・・。

けっきょく、母の葛藤は終わらな~い!!
やれやれ、どうしよう。




ぴょんの葛藤!

昨日の放課後デイ・・・。

お迎えに行くときな君、大荒れ!
パニックってほどじゃないけど、とにかくイライラして、お掃除のお手伝いも出来ない。

どうやら、ある男の子ともめたみたい。
・・・もめたって言ってもね、気持ちがすれ違ったもめ方。
いや、そんな表現じゃ分からないよね!?(汗)

たぶんきな君のイライラに対して、相手はもめているつもりもなくてじゃれている気分って言うか・・・。
相手はじゃれているつもりでも、きな君にとっては小ざかしい音や動きに感じて、爆発したってところかな!?

おまけに外野の口出しが余計にイライラを募らせたらしい。

帰りはもっちにイライラ・・・。
もっちはきな君の気持ちを察してあげるには幼すぎるし、きな君はお教室でのイライラを引きずっているし。
まあ、口でやいやいもめるくらいなら、まだ良いけど。

どっちが階段を先に下りるかで、つかみ合いになって・・・。
もっちが階段をズルっと滑って・・・。
もっちの手を私がつかめたから良かったものの・・・あ~こわっ!!

「二人ともいい加減にしなさい!あぶないでしょ!こんなところで!!」
母の喝!!・・・にも止まらない二人!
「なんでおれまで!!」・・・きな君、自分は悪くない!!って殻に入っている。
「どっちもどっちだよ。1人じゃケンカできないんだから、ケンカはどっちも悪い!」
「う~!!」・・・出た!久々の犬モード!

きな君と母がもめている間に・・・もっちは、「いっちば~ん♪」・・・と、スタコラ。

まあ、こんなコトは珍しくはないんだけどさ・・・。
四月から市の認可が下りて、送迎もお願いしようと思っていた矢先!

これで私はもちろん、もっちの負担も激減するな~なんて、のんきに考えていたけど。

もちろんきな君は、いやだ!!の一点張りだし
すけさんは、そんなのワガママだって言うし。
どっちの気持ちも分かるけど・・・出来れば送迎してもらえるとありがたい!

でもね・・・。
今日の様子を見ているとね・・・手放しで、送迎やってもらおうって思って良いものかどうか!?

う~ん、悩む!
デイでは、出来るだけ親が送迎することが望ましい・・・とは言っているし、私も色んなことが見えて安心できる面もある。
でもな~・・・はっきり言って大変なんだよね・・・送迎も。

きな君の負担ばかりが大きくなるのもどうかな・・・って、思うし。
何でもおんぶに抱っこじゃ成長は見込めないし。
適度な刺激と配慮・・・いつまでたっても難しいアスペ君の世界。

小さなことで母の葛藤は続く!

母・・・春一番!!

昨日の我が家は大荒れでした。

いや、我が家というよりは、私が大荒れでした・・・(汗)

別に家族はいつもどおりなんですよ。
いつもどおり、すけさんはダラダラ休日を過ごし、いつもどおり、もっちはワガママを言い、いつもどおり、きな君は珍プレーをする・・・。

ほんと、いつものとおり。
いつもの私なら、「はーい、掃除機かけるからみんな避難して~!」とか、号令をかけながら、時にブツブツ小言を言いながら、休日を過ごす・・・はずでした。

昨日も夕方まではそんな感じ。
もっちを連れて洗車して、買い物して、けっこう楽しかったのに。

なぜか突然イライラが爆発!
まるでパニックをおこしたきな君みたいに。
何もかもがイヤになって。
おまけに、大切な前歯が欠けるアクシデントまで重なり・・・。

「もう、だれもお母さんに近づかないで!!話しかけないで!!もう、みんな嫌い!!」
と、大爆発!!

昨日の、なんで?・・・じゃないけど、なんで怒っているのか自分でも分からない、止まらない。

子どもと旦那は、我が家の春一番に恐れをなして、二階に避難した。

一年位前から、月に一度のペースであるんです。
こういうコト。
みんな追い払ったところで・・・。
あらためて自分で、なんでこんなにイライラするんだろう??
そう、月にやってくる憂鬱な数日・・・女性の皆さんはピンと来ると思いますが。

あわてて、漢方薬を飲む。
もともと持病があってホルモンバランスの悪い私は、薬に頼っているのだけど、過ぎ去ると飲むことを忘れてしまい、またまた嵐を呼んでしまう。

薬を飲んで、夕飯の準備が出来るころには、すっかり落ち着いちゃって・・・ほんとなんで??って感じ。
「みんな全然悪くないのに怒ってごめんね。」・・・平謝り。
きな君は、「えへへ、いいよ!」・・・とあっさり。
子どもってスゴイよね。八つ当たりのトバッチリでも、許してくれる。
なんて、みんな寛容!

食後は、子ども達が、すけさんの背中をステージに(やりたい放題!)アニメソングを歌って踊るのを笑いながら見て・・・和やかに団欒の時を過ごし、寝る準備をし始めたそのとき!!


歯が欠けたことを思い出し、ブルーになったぴょんでした。

普段、虫歯になったらすぐ歯医者!!と脅しているだけに・・・。
行くしかないか。→歯医者キライ!
最近、ほかの歯も気になっていて、知覚過敏なのか?虫歯なのか?ちょっとしみる。
やれやれ、歯医者行けってことね。まあ、行くしかないけど。→ちょっとだけど前歯欠けっぱなしはまずいよね!?

懇談会・・・3♪

懇談会には、デイのスタッフで、ADHDの当事者であるM先生もいた。

うーん、あの落ち着きがない、ちょっと変わったオーラを持つあの子達が将来こうなる???
信じられないくらい、落ち着いた好青年だった。

ADHDだから、コミニケーションの問題はあまりないと言えばそれまでだけど。
本当に、あわてず騒がず、普通に大人のコミニケーションが取れる・・・って、感じ。

ちょっと、自分の子どもと未来を重ねられないような。

彼はきな君と一緒で、待てないタイプ・・・らしい。
待てないし、すぐ怒るし、何で怒っているのか途中で分からなくなるし・・・。

そんな彼が身につけて変わったもの。
教えてくれました。
それは・・・「なんで?」・・・。

なんで怒っているの?なんで泣いているの?なんで暴れているの?
・・・本人も分からなくなって、どこで怒る事をやめてよいのか分からなくなっている・・・らしい。

だから・・・
なんで?・・・って、聞いて上げて下さいってM先生は言っていた。
振り返ることで落ち着けるんだって!

ご本人曰く、年齢が上がると、自分でなんで?って問いかけられるようになる。
この、なんで?が混乱しない秘訣なんだそう。

うすうす感づいてはいたものの、当事者から聞くと新鮮!
そうやって、ひとつひとつ身につけたツールが彼らを助けてくれるんだって改めて思いました。

いつかきな君も、こんな好青年になるかもしれない!
ちょっとした希望も持てた・・・雑談会でした。

懇談会・・・2♪

雑談会できな君の話題が・・・。

きな君は高い場所が好き。
放課後デイでも本棚に良く上っているらしい。
危ないから降りようって注意されるけど、なかなかやめられない・・・らしい。

うん、まあ、そうでしょうね。
あの本棚の上は、きな君のセーフテイーゾーンだから。

セーフテイーゾーンって、一言で言えば「気持ちを切り替える場所」・・・。

普通は自己完結って言うか、自分の中だけで出来ちゃうことだけど、
切り替えが苦手なきな君には、絶対に必要な場所。

不安になったり、切り替えが難しいときに、自分を保護する場所ってイメージかな!?
学校では、カウンセリングルームやベランダがセーフテイーゾーンだった。
どうにもダメになると、保健室へ行って早退してくる。
いつかしなくなるだろう・・・と、早退と言われればお迎えに言ってたけど・・・
今はほとんど使用していない。→去年の6月が最後だったと思う。

この辺りは、今年の担任の理解がなくてやらしてもらえない・・・って面もあって、私の望む自分から卒業って訳には行かなかったけど、まあまあ、そんな環境の中パニックも起さず、エライ!!
まっ、ダメなら絶対ダメなんだから、今年の担任についていけるくらい逞しくなったってコト。

→臨床心理士の先生も
「いい時期に担任になってくれましたね。
力がついてきたところで、担任になってくれたので適応力がアップしますよ。
成長に必要な刺激です。
思い通りに行かないからこそ、きな君にとってある意味で学ぶことが多い担任です。」
・・・と言ってたしね。

放課後デイでは、まだまだ必要なんだと思う。
環境が違えば、また難しさも違う。年齢の違う子供たちが入り乱れて過ごす、放課後デイ。
きな君にとっては、楽しいけど、大変な、でも成長できる環境だ。

教室が狭いので1人になれる場所として、本棚の上らしい。
まあ、最初に行った時、すぐに本棚の上だったから、お気に入りの場所みたいだね。

先生にそんな話をしたら、今取り上げるのは良くないだろうと、多目に見てもらえるコトに。
良かった♡

ついでに、きな君には「すねる場所」もあるんですよ・・・って、話をした。

きな君はスネスネモードのとき、自宅の壊れたソファーの隅にうずくまって切り替える。
この場所は、すねたい時にしか使用しない。
少し前から、すぐにこの場所に来て、すねれない時に・・・
「もう、あとであそこですねてやる!!」・・・と、あの場所ですねている自分を想像する。
すると・・・あら不思議、ちゃんと切り替えられる。
→壊れてもなかなか捨てられないガラクタと化しているソファー。

すると先生は・・・「そこに辿りつくのは、早くて中学生だと思っていました。きな君は早いな~。いや、それは言いことですよ。」・・・と、絶賛!

・・・そうなんだ。
もしかしたら、自己完結への第一歩かもしれないね。

懇談会!

昨日は放課後デイの先生や保護者との雑談会。
メインテーマは、市の認可に向けての手続き状況!
いろんなことがあったけど、全体的に前進できているみたいで良かった❤

放課後デイの先生達は実にいろんな立場の人がいる。
代表は元カウンセラーだし、現役の教師もいれば、発達障害児の保護者、発達障害の当事者まで!
共通点はきっと、発達障害児の未来を幸せなものにしたいって気持ち。

先生達は一見問題に思える行動でも、隠れた長所を見つけ出して親に伝えてくれる。
それはそれで、すごーくうれしいのだけど。
現実社会→例えば学校生活・・・では、全く通用しない悲しい現実があって、素直に喜べない面もある。
きっと、現実社会での改善が認められれば、保護者もストレートに喜べるのだろうな。

発達障害を理解してもらえない場所のほうが多いもんね。
いかに、彼らの長所を伸ばし、かつ社会で愛される特性へと昇華していくか!?
まあ、愛されなくてもいいや。見逃してもらえる特性くらいで!

彼らの課題であり、保護者の課題であり、先生達の課題。
もちろん、まずは社会で認められなくても、彼らの長所を認め喜ぶことは大事。
それがどう社会性の改善につながるのか?個人差もあるし難しいけど、その辺りが透明になると保護者もぐっと楽になるだろうな。

先日NHKの特集番組で、児童精神科医の杉山登志朗先生が出ていた。
すごーく印象的だった言葉。

「二次障害を起す発達障害者が増えるのではなく、ちょっと変わった、でも才能溢れる普通の人が増える世の中にしていかなければならない。」

そう、彼らはみんな生まれつき、ちょっと変わった、でも才能溢れる普通の人。
周囲がそれを理解せず障害者に仕立て上げてしまう。
それが発達障害の正体なんだな・・・。

そう考えると、すごーく合点がいっちゃいました。

時間も手もかかるし、回り道もいっぱいする。
でもちゃんと辿りつける・・・ちょっと変わった、でも才能溢れる普通の人に。

きな君もやり方は違えど、いろんなものを身につけてきた。
社会性と呼ばれるにふさわしいものを!?
いわばASDと定型のバイリンガル!?

大変だったと思うよ。
小さな子どもがさ、全く違う言語や文化の中に放り込まれて。


そりゃあ、パニックも起すよ!
ね、きな君♪





地味にコツコツほそぼそと・・・。

こんばんは☆

なんだかんだと忙しい年度末・・・。
目が回りそうな日々はとりあえず今日で一区切り。
明日は久々に予定なし♪

はーとコミニテイでアンケートにご協力いただいた方々・・・本当にありがとうございました。
まとめや集計作業もだいたい終わり、ぼちぼち紹介していきたいと思います。

あすぽ~とを立ち上げて4ヶ月。
やっとこさ、コミニテイを開催。

コツコツとほそぼそと、このブログのように続けて行こう・・・地味にコツコツほそぼそが好きな性分なので、のんびりと構えていたぴょん。

想像を超えた反響に、正直ビビッてマス。

講師の先生のところへ何人ものお母さんが直接相談やデイの見学を希望されていたり、支援センターについてのアンケート結果を支援センター運営委員会で訴えていただいたり、前回来れなかった人たちも次回は行きたいと言ってくださるなど・・・

こじんまりと始めたつもりの活動が、ちょっと動いただけで大きく揺り返しが来たような・・・。
こうなると責任が重大!
・・・と、腰が引け気味な小心者のぴょん。
でも、気負っても仕方がない。いま出来ることを一生懸命やるだけだよね~。

とりあえず、つかの間ののんびりタイムを精一杯のんびりしたい!!
・・・って、無理だろうな~春休み来るし。

ワガママって何だろう?

昨日は放課後デイの日で、私は下校時刻に学校の前できな君が出てくるのを待っていた。
学校の横には児童館があって、遊びに行こうというもっちをなだめながら・・・。

ほかの児童はどんどん出てくるのにきな君は来ない。
下校時刻を30分過ぎて、ちょっと探しに行こうかなと居もい始めたとき・・・。

ほっぺに涙のあとを残したきな君がとぼとぼ歩いて来た。
歩き方を見れば分かる・・・なにかあったな。

案の定、疲れてデイには行けないと言う。
・・・どうした?何かあった?
話すと涙が出てきてしまう。
「今日、悪口を言われて、おれが泣いちゃったんだ。それでずっと話し合いをしていたの。」

いやいや・・・もっと複雑な事情があるだろう?
30分も話し合いするなんてただ事じゃないと思うけど?

とりあえず私から質問して話をまとめよう。
・・・お友達はなぜ悪口を言ったの?
「ヒョウタンに色を塗ることになったの。」
・・・それで?
「桜の色を塗ろうと思ったけど、うまく作れなくて。」
・・・なるほど。桜色は難しいんだよ。
「そうしたらアイツが変な色塗ったって怒り始めて。」
・・・彼はきな君の作品なのになんでそんなコトを言ったのかな?
「班のみんなで1つのヒョウタンに色を塗るんだ。」

共同作業・・・ハードル高いな!

「おれはうまく作れなかったから、ほかの子にコレで良い?って聞いたんだよ。良いって言うから塗ったのに。

・・・そっかあ~、それなのに文句を言われたんだね。
「だから、文句は良いって言ったヤツに言えって言ったの。」
・・・(汗)・・・そっ、そっかあ(冷や汗)

この辺りが発達障害児の難しさなんだよね。

「そうしたら、良いって言ったやつも怒り始めて。」
・・・そっか、そっか・・・(そりゃ、怒るよ)
「おれ頭にきて、絵の具箱片付けて、それならお前がやれって言ったんだよね。」
・・・なるほど。でも、気持ち分かるよ。
「そうしたら、アイツ、お前って誰だよとかいうし。」

分かってきた。それでケンカになったんだろうな。

・・・手を出しちゃった?
「いや、泣いちゃった。」
・・・エライじゃ~ん!ぶったり蹴ったりしなかったんだね!?
「うん。」
・・・いや、お母さんは手を出さずにいられてエライと思うよ!

・・・ん?・・・で?なんで話し合い?
「先生はおれがもう少しワガママを抑えなきゃダメだって。アイツには悪口はやめようって話。」

・・・ワガママ?何だそれ?
「この間理科で、食塩水を作るとき、おれ1人で作っちゃって、それもワガママだし、絵の具をもうやらないって言ったのもワガママだって。」

きな君は素直に反省していたけど。

私がカッチーン!
1年間きな君を見ていて、ワガママで片付けちゃう?
発達障害児はワガママだとかだらしがないとか思われやすい。
そんなこと分かっているけど。
「担任は発達障害児をみれる先生」ってお願いしてあるのにな。

発達障害児を見れる先生って、彼らがなぜこんな行動をするのか?どうすればしなくて済んだのか?
理解しようと寄り添ってくれる先生なんだけどな。

きな君が食塩水を1人で作っちゃったときも、ヒョウタンの絵付けも共同作業。
彼らは共同作業が苦手。得意な発達障害児なんていない。
そんな分かりきった場面で先生はどんなフォローをしてくれたのかな?

きな君のようにスタンドプレーする子もいれば、怖くて手がだせない子もいる。
そこをうまくフォローするのが、発達障害児をみれる先生なんだけど。

失敗した→ワガママだと咎める・・・そんなの誰だって出来るよ。
でもね、発達障害のある子は、「おれってワガママなんだ。」とは、思うけど、自己肯定感を下げるだけで行動の改善にはつながらない。
スタンドプレーヤーが手を出せなくなるくらいの変化しか望めない。
意欲をはがすようなもの。

よくさ、フォローしすぎると良くないとか、失敗から学ぶとか言う先生いるよね!?
そんなことない子もいるんだよね。発達障害児は場面場面を記憶して社会性を身につけるから、定型発達の子どものように応用は効かないし。

だから、成功体験がすべてなの。
こうしたら出来たって体験を積み上げていくことが大事であって、出来なかったことを咎めてもマイナスになるだけ。出来なかったらどうすれば出来たのかな?って気づきを与える。

ああしたら咎められた、これをしたら怒られた・・・そんな体験を積めば、自己肯定感が下がってチャレンジできなくなる、学校へ行きたくなくなる、不登校や引きこもりになる・・・まさに負のスパイラル。

不登校児の約7割が発達障害児だっという意見もある。
・・・とすると、この負のスパイラルいたるところで蔓延しているんだろうね。

「おれはカッとなるとすぐに飛びかかる。」・・・きな君がセラピストに話した自分の治したいところ。
・・・そんなの当たり前だとみんな思うでしょ?
でもさ、ここにたどりつくまでに、セラピストが、通級の先生が、私たち親が、どれほど待ったことか。

手を出さなかった。色をほかの人に確認した・・・ぜ~んぶ成長なのにな。
ワガママで片付けられて、ほんとざんねん!

きな君にまたしても夕飯のリクエストを聞く。
→ワンパターンなぴょん。

昨夜はカップめんでした・・・いつもながら、安っ!!

わたしも卒業!

四年間、私を支えてくれたスクールカウンセラーさんが異動になりました。
もっとも長い間、私たち親子を支えてくれた方です。
ブログにも、臨床心理士の先生・・・と何度か登場していて、共感するコメントもいくつかいただいていた・・・。
あの方です。

入学当初、まだきな君の発達障害は分かっていないころ。
きな君が登校班で嫌がらせというか、ぶっちゃけイジメられていたとき・・・。
どうしてよいか分からなくて、スクールカウンセラーさんに電話をかけたのが始まりでした。

あれから四年間・・・。
最初は毎週・・・そして隔週に・・・最後は月に一回程度・・・途切れることなく面接していただいた。
彼女も私たち親子が心配だったのかもしれない。
彼女は面接の始めに必ず次の予定を決めた。
なにしろ、彼女は予約がいっぱいな人気臨床心理士だったから。

私の相談相手としてだけではなく、実質的なアドバイスを与え、時に学校とのパイプ役として私たち親子を支えた。
きな君がパニックを起したときの対応もずいぶん教えられた。
・・・とは言っても、彼女は言葉で教えてくれるわけではなくて・・・実際にパニックを起したり、奇怪な行動をとるきな君に、対応して見せてくれた。

今も忘れられない、ほふく前進で廊下を進むきな君に、普通に話しかける彼女の姿を。
私には衝撃的だった。そして、こんなことたいしたことじゃない。ケガをするわけじゃなく、人を傷つけるわけじゃなく、ちょっと人と違っていて、そして衣類が汚れるだけ・・・と、私に言っているように感じた。

学校で私にペアレントトレーニングをしてくれたのも彼女だ。
通級が出来るように学校側へ口添えしてくれたのも彼女なら、プレイセラピーを勧めてくれたの彼女だった。

本当に彼女あっての四年間であり、私たち親子の成長だった。

最近の相談では、直接アドバイスをするのではなく・・・、
「お母さんなら対処できますよ。こんなとき例えばどんな方法を思いつきますか?」
など、私に考えさせ、問題解決につなげていた。

彼女はカリキュラムどおりのペアトレだけでなく、時間をかけて私をトレーニングしていたのかもしれない。

今回、異動の話が持ち上がったとき・・・私に動揺はなかった。
すこし寂しくなる・・・そんな思いがあるだけだった。

お別れの日・・・ほかの相談仲間と買った気持ちばかりの記念品や、預かった手紙、伝言などを伝えた。
彼女は恐縮しながらも、受け取ってくれた。

「四年間振り返ってどうですか?」
・・・四年前、私は混乱と不安の中にいて、先が見えない中先生に支えていただきましたが、この先は大丈夫。不安は山ほどあるし問題も起きるとは思うけど、きっと混乱はしない。先も見えています。
すべて先生のおかげです・・・と答えた。

あすぽ~との活動については、小さなことの積み重ねが大切ですよ。毎月コツコツとコミニテイを開いていく中で大きなものも見えてくるでしょう。きな君の未来だけではなく、お母さんの未来も楽しみですね・・・とアドバイスをくれた。

きな君がプレを、確かな成長を持って卒業したように、私も彼女からもらったポジテイブな未来思考をもって、相談室を卒業した。

2013年3月8日・・・きな君プレイセラピー卒業
         ・・・ぴょん相談室卒業

同じ日に卒業するなんて、ほんとに、仲良し親子だこと(笑)

私たち親子に関わってくださった先生たち、ほんとうにありがとう。

通級懇談会!

今日は朝9時から通級の懇談会。
いつも登園がぎりぎりな親子なのに、もっちの幼稚園の門が開くのを待って登園!
そのまま、通級先へGO!

通級している、3、4年の父兄が8人。
最近困っていることや、子どもの様子をざっくばらんに話し合おうとスタート。

父兄の方のお話は細かく書くことは避けるけど・・・
周囲と分かり合えないつらさをお話する人が多かったかな!?学校へ行くことが気が引ける。電話が鳴るのが怖い・・・。子どものことで嫌がらせをされる。驚いたことに、子どものために引っ越した人が2人もいた。

そうだよね。定型発達の子どもしか育てていないお母さんに、私たち発達障害児ママの気持ちなんて分かってもらえっこないよね。私だってきな君がいなければ、分かってあげられないお母さんだったかも。
分かり合えないから、分かり合う場として、はーとコミニテイを作っったようなものだし。


最後に先生達のお話が・・・いいこと言ってました。
やっぱり、実際に発達障害児に関わっている教育者はスゴイ!
ちょっと長くなるけど、忘れたくないからまとめておくね。

「きな君は、もともと持っているものが出てきただけですよ。
みんなもそう。もともと良いものをいっぱい持っているんです。
でも周囲は信じてあげられない。しかも一番信じてないのは、親と教師です。
私たち通級教師も普通級を持ったこともあります。いろんなケースを見てますが、親と教師が一番子どもを信じていない。
親と教師が信じてあげられたら、いろんなことが出来るようになるんですよ。
私たちは、先生らしくないといわれても、子ども達を信じられる側になりたいと日々思っています。」

・・・ほんとにそうだなって思わない?

自分も反省、猛反省・・・(汗)。
私も信じてあげられる側になりたいなって心底思った。

続いて・・・
「高学年になる子どものご両親は、中学が心配でしょう。
でも、小学校で名前があがる子ども達も、こうやって早くから手を入れてあげると中学では名前が出ませんよ。
それよりも、小学校ではあんまり目立たなかった2番手3番手の子が中学で問題を抱えるケースが多い。
お隣が中学ですけどね、本当にここに来ていた子は名前が出ませんよ。
こうやって送ってきてもらって、通級で学んでいることは意味があるんですよ。」

・・・不安がないといえばウソになる中学入学。

先生、そのお言葉信じますよ!いや、すがりたい!!


そして・・・。
「通級に通うのは権利です。通級に通っているのだから、学校側に少しばかりこの子に手をかけて欲しいというのも権利です。学校側に配慮を求めるのは当然ですよ。」

・・・なかなか、学校も親達もそうは思えていないような・・・。
通級の先生達も働きかけてくれているはずだけど、難しいことがいっぱいある。
その権利を獲得するのに、すごいパワーがいる。

さらに通級の指導について・・・
「高学年になると子どもは色んなコトを言います。
私たちが教師らしくないという子もいるでしょう。
例えば、子どもがプリントをしている横で、私たちが今朝何を食べた?なんて雑談めいたことを話したりします。子ども達は先生はそんなコトを話したりしないというんです。でも、気になる話題の横でプリントを取り組むことが課題なのですから、そんなことないよって言いながら喋ります。

クラスでは気にも留められないことを我々は厳しくチェックします。
小さなことで注意されたり誉められたりします。そんなことでは先生は誉めてくれないよとか、いつもなら怒られるところなのになんで誉めるの?とか、子ども達は不思議がります・・・。でもそれが通級のいいところです。プリントは一枚をじっくりやる子も、たくさんやる子もいますが、その子のペースでいいのです。子どもは大変なんですよ。やれと言われたらやらなきゃいけない。大人なら、1日待ってとか交渉するけど、自分のペースでやることが出来ない。」

確かに!!
子どもは自分のペースで何かをやりにくい世の中になっているかも。
発達障害児がうまくついていきにくくなっているのも、仕方ないよね。

通級指導を見ていると、高学年の子どもじゃなくても、私だって???ってことがある。
でもさ、???と思いつつ続けると結果がでるんだよね。
学校の授業に遅れるのでは?とか、クラスメートと関わる時間が減るのでは?とか心配は尽きないけど・・・3年通ってみて、例え通級しなくてもきな君の成績が今より上がるとは思えないし、社会性の問題を抱えたままクラスにいてもねえ・・・パニックとトラブルが増えるだけ。

最近思うんだよね。
子どもの中をちゃんと整理しないと持っているものすら発揮できないって。
それがプレであり通級であり、放課後デイなんだけど・・・。

一見、学習には全く関係なくて、けんかしたりざわざわしてたり、意味があるの?なんて思ったりするけど。
学習の前に、整えておかなくてはならないものが子どもの中にはたくさんあるんだよね~
定型の子どもは、自然に整っちゃうけど・・・。
そのあたりが整っていないから混乱しちゃうし、学習もままならない。

そんなこと思えるようになるまで・・・10年かかっちゃいましたけど(笑)
でも、先生達のおかげで、10年かかろうと、そう思えるようになって・・・感謝してます。

懇談会のあと、2時間も井戸端会議!
みんな、ぜひぜひ、はーとコミニテイに来て!!




もっち・・・ついに!

今日は事件がありました!

なんと、もっちが自分から「ウンチ出る!」って教えてくれたの。
すけさんとトイレに入り・・・ついに!!
トイレでウンチが出来たのです。
もっち、4歳6ヶ月・・・長い長い道のりでした。
本人に全くやる気が芽生えないまま、時間だけが過ぎていく。
3歳前にすっぱり外れたきな君も、けして早いほうではなかったけど・・・。
もっちは5歳が見えてきても、全くトイレでする気配がなかった。

もう、家族中大騒ぎ!!
今まで、なだめてもすかしても、怒っても持ち上げても・・・物でつってもダメ。
もっちは、スーパーマイペースな上、物欲があんまりない。
あんまり手のかからないもっちだけど、コレだけは頭を抱えていた。

すけさんなんて・・・
「もっちが発達検査受けたら・・・オムツのところだけスコーンと落ちているかも。」
なんて、笑っていたけど。笑い事じゃない!
⇒発達検査にオムツなんて項目はありません。

臨床心理士の先生に・・・
まずは、マイナスイメージを伝えるのはやめましょう。
ウンチが出たら、軽やかに、「どんなウンチかな?」とか話しながら、さっと替えてしまいましょう。
マイナスイメージを伝えると排泄そのものがイヤになってしまいます。
もっち君の性格からすると、自分で決めていくはずです。
待ちましょう、お母さん・・・と、言われ・・・でも、早くって思ってしまう、ぴょん。

年明けくらいまでは、何とか進級までにって、気負いや焦りがあったけど・・・
先月くらいから、もうあきらめモード。

そして、突然今日を迎えた。
子どもって不思議!もっちに一体何があったんだろう??

本人もうれしさを隠せず、何度も何度も拍手をしたり、「もっちすごいでしょう?」なんて言ってた。
そのまま、約束していたご褒美のアイスクリーム屋さんに、家族でゴー!!
恩恵にあずかれたきな君もうれしそうだった。

本当にうれしかったのだけど・・・。
本日、第2回目のウンチは・・・お漏らしでした↓↓↓

はあ~・・・でも、1回出来たもんね!
ヨシとしよう。
そんなに張り切らないところが、もっちらしいといえば、らしいかも。

プレ卒業!

昨日きな君がプレイセラピーを卒業しました。
私も先生との最後の面接。

きな君がセラピストに卒業できない理由として・・・
「いやなやつがいると、飛び掛ってしまう。」と、言っていたらしい。

自分でも分かってはいるんだね。
それがやってはいけないことも。

確かに先日の放課後デイでも、カッチーンと来た瞬間!
バシっとマジパンチ!
まだまだ、そんな自分を抑えるのは難しいのね。

でも、理性の部分では分かっているので、ちゃんと自分を抑えられる日が来ると思うよ。

小さな卒業式。
参加者はセラピスト達と、家族。
きな君が作った卒業制作・・・なんだろう?
実はかなり前から見るのを楽しみにしていたぴょん。

「プルシャンブルー」に塗られた石だった。
ちょっと拍子抜けしたけど、これはプレで強くなった証。
発達障害児は、目で見えないものは認識しづらい。
だから、これはプレで成長したきな君そのものの象徴。

そのあと、私たち夫婦から記念品の贈呈・・・きな君だけでなく、生まれてすぐきな君の療育に振り回されてきたもっちにも贈呈。
もっち、ありがとう。もっちが頑張ってくれたおかげで、お兄ちゃん卒業できたよ。

きな君に先生へ言葉を促すと・・・
「今までありがとうございました。」って言えた。
言葉を言うときも、握手のときも、視線はあらぬ方向。
目を合わせるって難しいことなんだね。
視覚情報が入りやすい彼らの自己防衛。

最後に去年のセラピストにもご挨拶。
私たちは臨床心理センターを後にした。

こうやってきな君の成長や未来を、安心して喜べる日が来るなんて・・・!
思えば、不安と混乱の中にあった育児。
卒園式も入学式も、不安で未来なんて微塵も見れなかった。
喜ぶ余裕なんてなかった。
入学後、不安は的中して・・・混乱の闇の中でもがいていたきな君と私。
不安で辛くて、心が折れてしまいそうだった。

今も不安はある。いっぱいある。
でも、何とかなるだろう・・・という、根拠のない自信もある。
きっと、もう混乱の闇はやってこない。
未来という光を見つけられたから。

きな君成長を見せてくれてありがとう。


高跳びと幅跳び!

学校の体育で・・・
現在きな君は陸上をやっている。

高跳びと幅跳び。

このところ、毎日きな君がどれくらい跳べたか・・・報告してくる。

昨日はついに、高跳び105センチが跳べて・・・クラスで数人しか跳べなかったと、うれしそう!!

毎日、少しずつ記録を更新して、聞くのが私も楽しみなんだけど・・・
素朴な疑問。

「話題が高跳びに偏っていない?」

・・・きな君しょんぼり。
実は幅跳びは苦手みたい。どうしてもうまく跳べなくて・・・。

なんでうまく跳べないかピンと来た。
「きな君、幅跳びと高跳び・・・どっちを最初に教わった?」
・・・高跳び。

やっぱり。
「なんでうまく跳べないのか自分で分かる?」
・・・どうしても前じゃなくて上に跳んじゃうの。

やっぱりね!
最初に上に跳ぶことを教えたから、前に跳べない。
これも、シングルフォーカスなのかも。
そんな臨機応変に、前だの上だの跳べないよ。

本人は助走がなければ、前にも跳べるらしい。
確かに踏み切りのタイミングって難しいし、高跳びが出来ただけでもすごいよ!!

謎は解けても、解決法はない。
「お母さんはどっちも苦手だった。」
・・・知ってる。→いつも運動が苦手って言ってるからな。
「お母さんから見たら片方跳べるだけでもスゴイよ。」
・・・。
「幅跳びも、跳ばなきゃいけない時間が有るだろうけど、それは出来る範囲でやって、高跳びを極めたらどう?」

本人はもう、幅跳びはやりたくないみたいだけど、日本の教育はそれを許さない。
何度も失敗して、悔しい思いをして、そして達成感までは見届けてもらえない。

きな君、頑張れ!
お母さんは応援しているからね!!

しかし、イヤだイヤだといいつつ・・・
出来るようになったんだね。
高跳びの記録より、そっちのほうが感心だよ。


はーとコミニテイ・・・開催!

はーとコミニテイ当日を迎えました!

まずは、無事終わったことを感謝します。
メンバーや当日ボランテイアスタッフの方々、本当にお疲れ様でした。

たくさんのお母さん達が集まってくれました。
お話を聞きながら真剣にメモをとる、お母さん達の姿が印象的でした。
質問もいくつか出ました。
フリートーク時には、先生に個人相談する方がひっきりなしにいて。
アンケートにも快く協力してくれました。
お手伝いしたいって声もいただきました。→本当にうれしかったし、本当にお願いしちゃうかも!

開催して良かった!
思い切ってあすぽ~とを船出して良かった!
率直にそう思います。

アンケートの結果は私たちも支援センター所長にお伝えしますし、
講師の先生も、有識者会議にぶつけてくださるとのコト。

小さな声だけれども、声を発することが大事だと思うのです。
皆さんの声が、S市を変える・・・と、信じてコツコツ活動をしてまいります。

来月は4月17日水曜日 先生を囲んで質問相談会という形で、はーとコミニテイを開きます。
今度は車座になって、お母さん達の意見をみんなで共有したいな・・・って、思ってます。

先生からは、「市内M区でも、ぜひ開催したい!」と、意見をもらいました。
私たちで役に立つならぜひ!!・・・1人も知り合いのいない土地で、お母さん達を集めることが出来るのか??
不安はいっぱいだけど、やっぱり一歩前に出るべきでしょうね!

あすぽ~とも一歩前に出たところから始まったもの。

今朝はめまぐるしい3時間でした。
準備→開催→片付け→撤収・・・と、みごとな連携で何とか出来ちゃいました。
ほんと、何度も言っちゃうけど、ありがとう。

このあと、反省会とアンケートの集計をして・・・次につなげる活動をしていきたいと思います。
いろんなことがまとまってきたら、詳しい内容やアンケートの結果も、アップしていきます。
(個人を特定するような情報は載せませんのでご安心ください。)

アンケートでなくても、ブログのコメントや連絡メールで、「おかあさんの声」は随時受け付けています。
耳の痛いご意見でも、ご要望でも、愚痴でも・・・お気軽にどうぞ!

受給者証・・・取得手続き!2

今日は障害福祉課で面接!

無事に診断書も病院から役所に届いていたようで・・・。
とにもかくにも、今月いっぱいで手続きを終了しなくてはならないので、急遽面接に行ってきました。

ドキドキ・・・。面接ってなんだろう?
面接官??の方は、ソフトで感じの良い青年だった。

まずは手続きの流れ・・・。
診断書を元に審査→養育者からの養育暦についての聞き取り調査と照らし合わせて・・・決定!
→決定したら、受給者証が郵送で送られて来るの→デイケアと契約・・・。

診断書を見る限り通らないことはないと思いますが・・・と言われちょっと安心。

とりあえず、申請書を書いて捺印。
そして聞き取り調査・・・。
まあ、どういうコトが出来てどういうコトが出来ないか??
例えば、1人でベッドに横たわれますか?・・・なんて質問もある。
ちょっと、高機能の子ども向けじゃないな・・・と思いつつ答える。

入学まで、どこかでひっかかるようなことはありませんでしたか?
・・・ありません。

彼は見たところ20代前半。きな君が生まれた頃は、彼も子どもだったはず。
きな君が引っかからなかった・・・検診のずさんさなんて知らないだろう。
市に対して言いたいことは山ほどあったけど、彼に言っても仕方がない。

突然、面接官が雑談っぽく聞いてくる。
まじめな人なんだろうね。今まで真剣に聞き取り調査していただけに、不自然・・・(笑)
「えーっと、デイケアってどこにあるんですか?」
わざとらしいな・・・と思いつつ、国道沿いのファストフード店の前です・・・と答える。
「あ~あそこですね。すみません、認識不足で。」
ちょっと、笑いそうになるのをこらえて、相槌を打つ。
まあ、本当に通っているのか、市のお金を使うのだから確認したいのだろうね。

「通園方法はお母さんの送迎ですか?」
・・・今は私が送っているけど、下の子どもインフルエンザなどで通えないこともあり、現在送迎を依頼できないか交渉中・・・と伝えた。

ほんと、送迎をしてもらえればどんなにもっちの負担が減ることやら。

日数のお話は出なかったのでこちらから切り出した。
「現在、週3~4通っているのだけど、今後も通えますか?」
・・・では週4×5週で20日で申請しておきます・・・とのコト。
そのときに、高機能の子どもの支援は、私の知る限り中学になるとないので、小学生の間は日数を減らすことなく頑張って通わせたい。
と、言った。

「そうですね。中学ではありませんね。」・・・って、答えに・・・
分かってはいるけど残念だよね。

きな君がどうかは分からないけど、必要な子どもはきっといる。
特に小学生でケアできなかった子どもにとっては、中学でのサポートは必須だと思うけど。

彼はとても穏やかな物腰で誠実そうな人だったし、いやな思い1つすることなく帰って来れたけど。
きな君が取れる受給者証って・・・ほんと始まりの一歩なんだな・・・。

佐々木先生の言う、発達障害児が発達障害児のままで幸せになれる世の中。
きな君と一緒に、これからもコツコツ積み上げて行こう!

久しぶりに・・・。

ゴキゲンななめ。
学校でお友達とうまく行かなかったらしい。

「学校もう行かない。フリースクールに行く。」
・・・フリースクールは中学生からなんですけど。

きな君のクラスには、きな君とは違った問題を抱えている子がいて・・・
その子は、周囲の子に抱きついたり舐めたりしてしまう。
わたしは専門家ではないので、その子がどうしてそんなコトをしてしまうかは分からない。
でも、きな君には耐え難いコトらしい。
・・・いや、みんな耐え難いコトかも!

その上、いろんなコトを言われて・・・耳も気持ちもついていかず、学校で二回爆発したらしい。
何を言われたかは、きな君の説明じゃ良く分からないし、すごーく長かったから省略するね。
良く分からないから・・・うん、うん、そっかあ、イヤだね・・・と、とりあえず同意して・・・。

まあ、もうグズグズモード全開!!
荷物を受け取るほかないよね。
学校がいやな記憶で終わると、きな君にとっていやな場所だとインプットされる。
次にいいことで終わらないと、その記憶は塗り替えられない。
発達障害児には多いよね。
だから、気持ちを聞いて、お菓子を食べて、夕飯に好きなものを食べて・・・
明日、学校へ行くパワーだけでも蓄えないと。

「あんなにイヤだったのに、なんで先生に言わなかったのかな~?おれ。」
・・・きな君が言えなかったら、お母さんが言うよ。
「うん、でもそこまでじゃない。」
・・・きな君がそう言うなら、お母さんも黙っておく。でもさ、嫌なことを我慢しなくていいんだよ。
「うん、おれ、すぐ泣いて爆発しちゃうから。」

放課後デイから帰ると・・・(デイは楽しかったみたい♡良かった♪)
お気に入りのテレビを見て、そして宿題を始めた。
あさってはテストらしい。

目がぱちくり!!!

・・・成長したな~。
嫌なことは嫌なこと・・・宿題は宿題・・・。
ちゃんと立て分けられるようになったんだね。

今日は、ご希望のオカカ卵こはん・・・食べていいよ!
きな君の好物って・・・安!

集団下校・・・。

きな君の嫌いなものの1つに集団下校がある。
まあ、滅多にないけど各学期に1回くらい・・・。
けっこう試練・・・らしい。
滅多にないから、試練なのかも。・・・アスペ君にとっては!

集団下校の何が嫌いって・・・みんなと速度を合わせて歩くこと。
もう少し融通が利いて、早歩き、ゆっくり歩き、普通・・・なんてなってると、もう少しいいかも。
なんせ、ゆっくり歩くことが苦手です。

家族で出かけるときは、無駄にふらふらして、速度を調節できるけど、一列に並んで歩く集団下校・・・。
四年間、一向に慣れません。

今日はそのきな君が苦手な集団下校だった。
お便りには、集団下校15:00下校・・・と書いてあった。
15:00にお迎えに行って、そのまま放課後デイだし、苦手な集団下校が回避できるかも!!
・・・と、もくろんでいたのだけど。
なんと5時間目から集団下校のために、クラスを移動したり、人数を確認したり・・・校長が変わったこともあって、いつもと違う様相。

耐えられなくなったきな君!
なんと、お母さんが迎えに来た・・・と言い残し、脱走!!
走って帰宅・・・。
ところが、私は早くから学校に待機していて、学校に隣接する児童館(きな君との待ち合わせ場所が窓から見える)でもっちを遊ばせていた。

きな君は、窓から家に入って(鍵を持っているのに)・・・靴をローラースケートに履き替え、いつもの待ち合わせ場所にリターン!

もっちを連れて15:00に車に戻ると、車と壁の間にうずくまっているきな君が!

「どうしたの?具合悪い?」
「すごく疲れた。横になりたい。」
・・・今日は放課後デイも頑張れないというので、お休みした。
花粉で咳き込んだり鼻水が出たり・・・悪条件が重なっていたのもあって、ぐったり。
ローラースケートを持っていたので、色々質問したら↑↑↑のようなことになっていた。

色んなコトをきな君のやり方で、乗り越えてきたけど・・・やっぱりこういうコトもあるんだな~。
まあ、同じ班の子に、お母さんと先に帰る・・・と、言い残して来た辺りは、成長かな!
わたしとしては・・・エライ!!そこ、重要!!・・・って誉めてもいいくらい。

今日は、あったかいココアが飲みたいとか・・・甘えモード♡
頑張ったからね・・・作ってあげようかな。

受給者証・・・取得手続き!

以前ちらりとお話ししました。
放課後デイが市の認可事業になるに伴い、受給者証を取得しないと通えなくなってしまうってコト。

高機能自閉症・発達障害を対象とした放課後デイに認可が下りること自体、市では初めてのこと。
っていうか、高機能の子のデイが全国的に見ても珍しいもので、今までのように児童相談所任せでは出来なくなってしまったようだ。

コチラもだいぶ混乱しているけど、話が出始めたときは、市もかなり混乱していて・・・
以前、トライしたときはたらいまわしにされて、なおかつ良く分からないという、散々な結果に終わった。

まあでも、動いたことは無駄にはならない。
それぞれの、お母さん達が一生懸命無駄足を踏んだおかげで、市でも対応の大筋がまとまって来たようだ。

認可が降りるのは4月・・・時間がなくなってきたし、先月の終わりに再びトライ!!

まずは、障害福祉課にTEL!
以前さっぱり分からないという経験をしているので、無駄にドキドキする。
でも、ずいぶんと話がまとまっていて・・・受給者証が発行されるまでの手順を説明してもらえた。

まずは、病院で診断書をもらってくる。
きな君は手帳を1つも持っていないので、医師の判断が必要だってコト。
専用の書類を障害福祉課から郵送してもらって、もちろん取りに行っても良いのだけど、とにかく専用の書類を持って病院へ行く。
→→→
次に診断書を障害福祉課に持参、もしくは郵送する。
きな君の場合は、すぐに診断書を作れないってコトだったから、病院から直送してもらうコトにした。
→→→
その次に、障害福祉課から連絡があり、私の面接。
本人に聞いても、良く分からないことになるだろうから、母親である私にコレまでの経緯を聞き取り調査するとのコト。
→→→
次は、それまでの情報を元に、きな君に受給者証を発行するかどうか、障害福祉課で審議。
ここまで来ると・・・私は、神頼みくらいしか出来ない・・・というか、蚊帳の外だね。
→→→
そして審査がとおれば、晴れて受給者証がもらえる。
→→→
その受給者証を持って、放課後デイと契約を結べば、4月以降もデイに通える。

・・・という訳。コレを今月いっぱい迄に全部終わらせないとならない!!

きな君と私は、現在面接の連絡待ち・・・ってところ。

「ほかにも同じ用件でたくさんいらしてますよ。」・・・って、その中に無駄足踏んだ私も入っている!
みんな無駄足いっぱい踏んだもの。
まあね、本当の無駄足に終わらなくて良かったけどさ・・・無駄足がなくてもこういう手順くらいあらかじめ整えておいてほしいな。

昨日早速、きな君の小児神経科でドクターに診断書の依頼をした。
年に数回しか行かない病院・・・
きな君は、診察室のスミで漫画に没頭!!・・・ドクターに話しかけられても上の空。
ドクターに盛んに話しかけるもっち!
対照的な兄弟・・・。

おもちゃの片づけをめぐり、こだわりを見せるもっち。
ドクターにふと、「弟もこだわり強いのですが!?」・・・と言ってみた。
「コレは個性!弟君はコミニケーションが自然にとれるでしょう?それが出来るか出来ないかが重要なの。」
・・・チラリときな君に視線をやるドクター。
確かに・・・部屋の隅で、殻にどじこもるきな君とは全く別ものだね。

「それよりお母さん、そろそろ弟君に赤ちゃん言葉使うのはよしたほうがいいよ!彼には大人の言葉の理解力があるのに、いつまでも・・・ナイナイしてね・・・じゃダメだよ。片付けよう・・・で、充分伝わる。赤ちゃんに赤ちゃん言葉を使うのは、コミニケーションをスムーズにするためなんだよ。かわいいからじゃない。大人の言葉を理解できるようになったら、必要ないどころか足を引っ張るよ!」

・・・はい。確かに。

コミニケーションが自然に取れるか取れないか・・・??
発達障害か、発達障害でないか・・・ざっくり大きな分かれ目を見た気がした。

・・・もちろん、LDとかADHDとか、コミニケーションが出来る発達障害もあるだろうけど。





ありのままのパワー!

意外と回復が早かったぴょん!
今までは無理して悪化・・・というパターンが多かったけど、すぐにダウンしたのが良かったみたい。
ご心配をおかけしました。


「ありのままでいいんだよ!」・・・どんな子どもにも伝わるメッセージ。
このメッセージがどれほど子どもに安心を与えるか、改めて感じた出来事があった。

それは通級でのこと。
きな君のクラスに、話すことが苦手な子が途中で加わることになった。半年くらい前のことだ。
先生はきな君たちに、新しい子は話すことがうまく出来ないと伝えた。

発達障害児ってほんとステキ!
そういうコトは全く気にしないし、いつもと同じ。
ただ、ゲームの時間に喋らなきゃいけないゲームをさりげなく避けて選ぶ。
おそらく、思いやりとか気を使ったとかではないと思う。→そんな空気よめません。
苦手と隣り合わせの彼らは、人の苦手もさらっと受け止められるのだと思う。

そうやって、ほかの子ども達は、いつものようにケンカしたり、遊んだり、課題に取り組んだりしていた。

ところが・・・。
昨日、お話が苦手だったはずの子が、「うるさい!」・・・といわれるくらいに喋り始め、それにともないみんなうるさくなって、最後はケンカしているきな君を引き剥がして帰って来た。→影響されやすい子達だからね。

すごいよね。たった半年で「うるさい!」って言われるほどになれた。
先生は、「周囲がありのままで許してくれる環境が安心できたのでしょう。」・・・と言っていた。
すごいすごい、ありのままパワー!!
ありのままって、足踏みすることじゃないの。発達障害があろうとなかろうと、自分らしく輝くってこと。
自分の子どもではないけど、私も本当にうれしかった!!

ルンルンなぴょん!
帰り道での、ガルル・・・な、きな君もお手のもの。
「あいつ、次に合ったらぶっ飛ばす!」・・・頭に血がのぼって、イライラ全開!!

でもね、発達障害児の特性を逆手にとって解決!!・・・出来ちゃうことを最近発見したの。
ファンタジスタ君は、良くも悪くも「僕の頭は先着一名さま」な、シングルフォーカス!
ふたつのコトを同時に考えられない・・・。

ガルガルなきな君に、さりげなく提案!
「きな君、お母さんのお昼ご飯、そこのコンビニで買うんだけど・・・内緒で買い食いしちゃう??」
イライラから一転!!・・・「しちゃう!!」

きな君の頭の中は、「アイツぶっ飛ばす」→「やったあ~内緒で買い食い!」・・・にシフト!

チョコレートを買ってもらいご満悦なひとこと・・・「いや~、おケチなお母さんがこんな物を買ってくれるなんて・・・今日はいい日ですな!」→クレヨンしんちゃん風。

・・・単純、、、っていうか、おケチは余計だよ!



プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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