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四十九日法要にて・・・。

昨日は父の四十九日法要と納骨を兼ねて、静岡へ。
富士山が雄大すぎて・・・感動!

法事なのか、富士山見物なのか分からないくらい(汗)
富士山にテンションが上がってしまいました^^

卒業式に続き、やはり厳粛な場では目だってしまうきな君。
姿勢を保つのが難しいとはいえ、
やっぱり法要の席で足を組んだりされると気になってしまう。

アメリカ人は大統領の前でも足を組む・・・って、何かのニュースで見たけど、
わたしもやっぱり日本人なのね~・・・注意してばかり。

だってさ、お焼香も手は腰に当てて、
ちょー上から目線でお線香も目線あたりからパラパラやってて(涙)
いや、いくらジイジでも故人に失礼でしょ!!

法要後、TPOの大切さを話しては見るが・・・。
まあ、次回は直前にマナーをお話しておこう。
→葬儀のときは立派だったから、ちょっと安心してしまったのよね。

そしてもっち、お焼香デビュー(なんのこっちゃ^^;)
コチラはきな君とは打って変わって、神妙なお顔で慎重に様子を伺う。
「お母さん・・・燃えているけど、熱くないの?」・・・行動前に確認!
熱くないコトを確かめると、おもむろにお線香をつまみ、
「・・・知ってるよ。次に臭いを嗅ぐんでしょ?」
真剣に鼻をくんくんしているもっちを見て、思わず噴出しそうに(汗)

確かに子どもから見たら、みんな臭いを嗅いでいるように見えるんだろうな(笑)

まあ、ジイジの法要だからね・・・孫の姿見て笑っているだろう・・・うん。
きな君も・・・最後にらしい姿をジイジにアピール・・・したんだよね!?
きっと笑っているよね・・・うん、そういうコトにしよう。

これで父のコトもひと区切り。
久しぶりに兄弟達と、行動をともにして・・・。
そういう時間は父からのプレゼントだったのかも。

ありがとう・・・お父さん。
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何の木の実???

今日で5年生もおわり。
実はきな君、少し喘息気味(涙)
取り合えず学校は行ったけど、
電話を気にしつつ自宅待機!

イロイロあったもんね~。
短い春休みはのんびりかな~。
・・・学力テストに備えて復習しようと思っていたけど。
→企画だおれっぽい(汗)・・・母、フライング!

春なのに、なかなかすっきり晴れないぴょん家の空模様。

そんなきな君が最近はまっていること。

それは公園でBB弾を拾うコト。
買えばいいのに・・・って、思うのだけど、
放課後はいそいそと拾いに出かける。
大漁だった猟師さんのようにホクホクで帰ってくる。

「こんど、上級生の子がサバイバルゲームやってくれるんだって!」
・・・って言うから、一緒にゲームを楽しむのかと思えば・・・。

「やだよ。サバイバルゲーム怖いし痛いし。」
・・・きな君いわく、上級生がサバイバルゲームをやったあとは、
BB弾がたくさん落ちていてうれしい・・・らしい。
→ハイエナか(汗)

そんなきな君の素朴な疑問・・・。

「公園ってどんぐりとか、桜の種とか、松ぼっくりとか・・・
イロイロ落ちていて楽しいよね!?」

・・・うん、そーだね。

「ところで不思議なんだけど、BB弾って何の木から落ちるの?」

・・・(汗)
サバイバルゲームのあと落ちてるって自分で言ってたくせに・・・。
まさかとは思うけど、BB弾・・・木の実だと思ってた?

「・・・人が作っているの?」

・・・プラスチックだよ(汗)

ひとつ賢くなったきな君でした。

英語の発表会!

卒業式に続き・・・昨日は英語の発表会!
昨年は私が参加したので、
今年はすけさんにきな君の集大成を見届けてもらうことに!

なんと5時間の長丁場なので、すけさんはイヤダオーラ全開!!
だけどだけど、やっぱり父親だもん。
たまには自分の目で見るコトも大切。
・・・それに、英語はやめてしまうわけだし、一度くらい見に行ってもいいよね!?

昨年は脱走事件をおこしたきな君。
今年は最初から、イヤになったら出て行っていいよ・・・と、話しておいた。
外国語をえんえん5時間なんて、普通に耐えられないだろうし。

・・・と、思っていたら。
不満たらたらの卒業式に比べて、はるかに長時間の発表会なのに・・・。
きな君自ら、上手な人の発表を見たいと、最後まで会場にいたらしいのです。

これには母も驚いた。
ただでさえ、卒業式と連日で疲れているし、
ときどきゲームや体操で気分転換してくれるとはいえ、5時間!!
はい、すけさんは何度も抜け出していましたよ~。
抜け出したまま、発表会が終わり、きな君がすけさんを探し回るという、
失態までしてくれました(汗)
・・・実は右往左往しているきな君を見つけた知人から電話があったのです。
一緒にお父さんを探してあげようと思ったら、きな君を見失ってしまったと。
スペクトラムっ子にありがちなワンシーン!

お父さんが耐えられないくらいなのに、
なのに、きな君は最後まで発表を見ていたんだ。

卒業式と何が違うんだろうね。
途中、抜け出しても良いという安心感。
少々動いたり、話したりしても怒られないし、
和気藹々として楽しい雰囲気・・・。
あとは、去年よりも英語に親しみが出て、
習った歌やスキットなどが出てくるから、
理解できる喜びもあったのかな??

それにしても、それだけの違いでガマンできるようになっていたとは。

きな君の発表も、今年は1人でステージに上がり、
そこそこ長い絵本を1冊、暗唱した。
すけさんが撮った映像を見たけど、なかなか立派なものだ。
・・・まあ、ステージに上がるときや降りるときは、
なんで???・・・って、くらい挙動不審だったけど。
動きがミスタービーンのような・・・^^;

あんまり立派すぎて・・・(親バカだけど)
本当にこのまま英語やめちゃうのかな・・・???
って、母的には欲が出ちゃって。

「きな君、本当にやめるって連絡していいの?」

「うん、読み書きしないお教室探すから。」・・・即答!

アスペ君らしい、思い入れなど感じない、あっさりとした引き際でした。

心の疲労骨折・・・。

卒業式がようやく終わりました。
昨日は帰宅後、きな君はぐったり・・・。
荷物を忘れて手ぶらで学校から帰ってくるほど、
精魂尽きたようす。

もし、きな君がスペクトラムっ子でなかったら、絶対に考えもしなかったこと・・・。
「日本の学校の式典って何のためにあるのかな~???」という疑問!
自分が子どものころでさえ、考えもしなかったけど、
辛そうなきな君を見ていると、考えたくなくても「?マーク」が頭の中をもやもやする。

単純にきな君の学校の問題だけではなくて、
ほら、今の式典って、「式典のために式典がある。」・・・みたいな感じ、
あくまでも私個人の感想だけど、そんな感じがしてしまうのよね。

・・・自分が子どものときはそれが当たり前だと思っていたんだよ^^;
それなりに達成感もあって、頑張る自分が好きだった気もする。
だから、今のあり方を全否定は出来ないと思うし、
大部分の子ども達は、子どもの頃の私と同じだろうと思われるよね。
いや、ほんとに。

でもでも、立場が違うと考え方も変わる。
過疎地や離島の卒業式も、式典のための式典をやっているのかな・・・とか、
外国の卒業式ってどんなものだろう?・・・とか、
もっと誰もが楽しく、記念に残るイベントにならないものか?・・・とか、
考えてしまうのよね・・・。

そもそも、以前も書いたけど、
スペクトラムっ子の親子の立場から言わせてもらうと、
式典や発表の類は、楽しみどころか、
「何事もなくマッハで終わって欲しい!」・・・と言うのが本音。
楽しむゆとりがまずないし、
厳粛になればなるほど、わが子が目立つ可能性が高いから気が気じゃない。
・・・そんな話がスペクトラムっ子ママの間ではたびたび出る。

なんでなんだろうね・・・。
なんで、スペクトラムっ子はゆとりないものになってしまうのだろう?
それはね、特性のせいだけではないと思う。
だってそこには、スペクトラムっ子にあわせたプログラムがないから。
→けっこう理由や原因は単純!!!

なんか、大きなイベントになると特に感じるのだけど、
大部分の子どもはガマンできるのだから、
スペクトラムっ子も苦手だろうと合わせるべき!・・・という風潮!
厳しく押さえつけて「やれば出来る」と勘違いされる。
それが、今の社会の現状だけど、
実はこういうコトの積み重ねが二次障害の因子になるのでは?
私は専門家じゃないから断言は出来ないけど、個人的にはそう思っている。

まあ、私の子供の頃も、ガマンが出来ない同級生はいて・・・。
冷ややかな目で見ていた自分もいるのだけどね。
・・・その視線は誰かを傷つけていたかもしれない。

実は、「やれば出来る」の陰に、
自宅で何時間も愚痴を聞いたり、気晴らしをさせたり、
押してみたり、引いて見たり・・・。
いろんなつっかえ棒で支えまくっていることは、
「やれば出来る」と思っている方々には見えていない・・・と、思われる。
→少なくともきな君を育てる前の私には見えていなかった。

それも、問題なんだよね・・・。
「やれば出来る」という、結果だけど見て判断されるコト。
・・・いやいや実は彼が「やれば出来る」を手に入れるためには、
とんでもないストレスにさらされて、
見えないところで、コレだけの手間を割いて・・・。
そして、ギリギリ手に入れたもの・・・というコトを理解して欲しいよね。

いやいや、本当に親子でツライ数週間でした・・・(汗)
いや、マジでツラカッタ!!
きな君だけじゃなくて母もね!

この後は、ひたすらクールダウンに努めます。
心が疲労骨折しそうです。

クラスの一員として・・・。

今日は無事に(?)行ってくれました。
まあ、超~しぶしぶですが(涙)

ドリルが効いたみたいです。
自分で申し出た、ずる休みのペナルテイ!!
自分で言い出したことなので、キッチリやっていただいたら・・・。
学校もイヤだけど、ドリルもイヤ!
今日は練習は1時間だけだし、学校へ行こう・・・。
ドリルよりはまし!!
・・・という、消去法で登校したもよう。

それに、今のクラスでいられるのもあと少し。
きな君としては、このクラスへの思い入れが大きいようで・・・。
ちょっと寂しいみたい。

テンションが高くて、来年への不安があるのが見えるって、
担任が言っていたけど、それだけじゃないのかも。

担任に内緒で、先生へのお礼の気持ちを込めてお別れ会を企画しているらしいし、
まとまりというか、団結というか、ステキなクラスだったんだね。

それよりも何よりも、その企画をきな君も楽しみにしていて、
クラスの一員として、いろんな感情があるコトがほんと嬉しい。

だって、嫌なことが何一つなかったってワケじゃないし、
5年生はほんといろんなことがあった年だったのに・・・
まあ、いまも色んなコトは続いているが(汗)

それはそれ!!コレはコレ!!・・・って、たて分けているのがスゴイ!!
→当たり前じゃないの!!とーっても高いハードルなんだから!

いやあ~・・・それにしても、毎年毎年、思わぬ成長が見られるのも、
スペクトラムっ子ママの特権かもしれないな!

さて、今日は放課後・・・お別れ会のための飾りを作ることに・・・。
もっちの担任にお別れするための、折り紙のお花も作らなきゃだし、
午後は工作・・・ですね^^



きな君はきな君のままで。

昨日は登校すると決めていたのに・・・。
今朝になって登校を渋りだしたきな君。

「やっぱり学校行かない!」・・・というので、

「じゃあ、先生に卒業式の練習のときは自習させてくれるように頼んであげる。」
・・・と提案してみた、、、けど。

「自習って何をして良いか分からないからいやだ!」
・・・自主的な行動って苦手分野だったわね(汗)

3年生の復習ドリルを終わらせることを条件に、休ませた。

このところ、不安を訴えることが多くて・・・パニックにこそならないけど、
不安定なんだよね~。

怒られることよりも、いつ怒られるか分からない緊張感に耐えられない。
映画監督のヒッチコックがそうだったって、何かで読んだことがあるけど、
まさしくそんな感じ。

先が見えない不安って、私たちが思う以上に大きいのかも知れないね。

明日も卒業式の練習があるので、きな君は葛藤中(汗)
まあ、これもね、出席しないと人生を左右するようなものでもないので、
きな君に決めさせよう・・・。

今日は、畳み掛けるように凹むことが多くて・・・。
→話すと長くなるし、きな君と関係ないので省かせてもらいます。

なんだか疲れたな~・・・なんて、たそがれていたら!!

突然!!幼なじみちゃんから宅配便が!!
中身は「調理器具」・・・???って、書いてあるけど、
なんだろう???

中からは絵本「バムとケロシリーズ」に出てくる、
ケロちゃんの顔型パンケーキ用フライパン!

メッセージカードには・・・。
「このあいだ話しに出たフライパン!どうしても気になって、自分とぴょんの分を買っちゃった!!・・・なので差し上げます。片面をケロちゃんで焼いたら裏面は普通のフライパンで焼くと、流れ作業的にどんどん焼けます。」

読んだとたん、嬉しすぎて叫んじゃった!!
フライパンをもらったことじゃなくて、変わらない幼なじみちゃんに!

本当に買いに行っちゃう??ジブリ美術館まで??
もう33年のお付き合いだけど、ホント変わらない!

そして、このフライパン!!
心躍る・・・ときめくわ~♡
ほんと、サイコー!!嬉しくて小躍り♪

小躍りしながら、ふと・・・思った。
きな君はきな君のままで嬉しい人がきっといる。

だって、お母さんは今、こんなにも嬉しいもの!!
→ちなみに幼なじみちゃんはスペクトラムっ子ではありません・・・念のため。

一枚のメッセージカードに元気をもらったぴょん!
・・・さあ、きな君!!明日はどんと来い!!

生きていけるなら・・・。

きな君は・・・葛藤を続け、
「そろそろ決めちゃいなよ!」・・・という母の言葉に押され、
明日は学校へ行くことを決意したもよう。

めでたし・・・とは行かないよね!?
明日も愚痴は覚悟しておこう。

昨日、きな君はテストやらプリントやら持ち帰ってきて・・・。
ワケの分からないものまでどっちゃり・・・。
年度末だなあ~。

相変わらず書字のまずさはチャンピオンだけど、
まあまあ理解している様子。
残念なことに、おそらく答えは合っているのだけど、
先生が読めなくて「?×」になっているものや、
恐ろしいことに、小数点がうまく書けなくて「×」になっているものが(汗)
小数点が長すぎて、「82.18」が「82118」に見えてしまう。

小数点の練習をする・・・なんの練習しているんだか(涙)
気を抜くとどうしても「1」になってしまう。

まあ、理解しているようだから良しとするか。
本人に欲が出れば・・・出ればの話だけど・・・気を抜かずに出来る日が来るかも。

本人も書字が苦手なことくらい重々分かっている。
だから、苦手なところを指摘するときは、「ぶっちゃけて」話す。

英語のコトもNさんが心配してくれたけど、そのまんま伝えた。

「先生と面談したんだけど、きな君、書いたり読んだりするの嫌がっているでしょ。」
「うん、キライ!!」

「先生が来年度からは読み書きが中心になるから、マンツーマンでやろうって。ほかの子と同じ速度で出来ないみたいだし。」
「先生と2人っきりはイヤダ!」

「じゃあ、どうする?みんなについていけるように頑張る?」
「それも無理!」

「だって苦手なものは苦手!それを分かっているって大事!」
きな君にそういわれたら、そうだね・・・しか言えない。

「じゃあどうしようか?」
「読み書きしない英語教室ってないの?」
「・・・」

そうだね、どういうトコロ探そっか(汗)

・・・という訳で、3年間頑張った英語はとりあえず、やめることになりました。
今まで払った労力(もちろん母の労力)やお金を考えると、
もったいないと思っちゃうけど、無理して続けるものでもないだろう。

究極を言えば、出来なきゃ生きていけないものは多少は頑張ってもらうけど、
出来なくても生きていけるものには執着しない・・・
きな君のお母さんである私の決意!

小学校最後の学年・・・。
療育も習い事もなくなって・・・放課後はひたすら遊ぶ!!
なんてのも、悪くないかもしれない。

習い事ばかりしていた母から見たら、夢の小学校生活かもしれないな♡

うん、ここはポジティブに考えよ~♪

卒業式の練習!

年度末に来て、きな君の問題が後を絶たない(涙)

現在学校では「卒業式の練習&準備」のまっさかり!

はい、きな君のもっとも苦手分野だよね。
苦手分野だけど、本当に良く頑張っている。

そもそも、きな君にとって、
「何で卒業式の練習を繰り返さなくてはならないのか?」・・・疑問!

まあ、その疑問はもっともだと思うよ。
だけど、お母さんが子どものときから、そうやって卒業式を迎えたんだよね。
・・・なんて言葉が彼に届くはずもなく(涙)

葛藤や疑問がありつつ、
リコーダーの練習にはじまって、色んなことを頑張ってきた。
本当によく頑張ったと思うよ。

でも、どうやら限界が近づいているようだ。

昨日は実に4時間・・・愚痴を言い続けてくれた。
・・・母もげっそり。

運動会のときと同じく、
頭ごなしにダメ押しばかりする先生に、苛立ち爆発!

・・・私はどんな子供にも肯定的に接するのが一番だと信じているけど、
特にスペクトラムっ子は、厳しさの裏の愛情なんて全く感じない。
・・・そう、かけらも感じないし、それどころか苛立ちを溜めていく。

「もう学校へは行きたくない!!」

椅子を体育館で一生懸命並べたのに、
「手際が悪い!給食の時間がなくなる!」・・・と怒られ、
今までのガマンがはじけたみたい。

ハンカチちり紙を持っていない、ちょっと動いた、くしゃみをした、
・・・些細なことで毎日お説教を聞かされているらしい・・・。

くしゃみなんて生理現象だし、
ピクリとも動かないなんてきな君に出来るわけがない。
運動会の時にあれだけもめたけど、高圧的な態度は変わらない。
・・・そうよね!?人がそう簡単に変わるわけもないよね。

よく今まで頑張れたな~。ある意味で感心しちゃう。

すけさんは、「じゃあ学校行かずにお前は何をするんだ!働くのか?」
・・・と、これまた力で押し出そうとして。

力で押すと相手も力むから、どっちも疲れちゃうよ。
言いたいだけ愚痴を言って、ちょっとすっきりしたあたりで背中をポンと押す。

「きな君はどうしたいの?
お母さんは学校は行っても行かなくてもいいと思ってる。
きな君のことだから、きな君が決めたほうが良いよ。」

今まで愚痴で支配されていたきな君が考え始める。
考えられなくて愚痴が続くようなら、まだ考える時じゃない。
考えるときが来るまで、ひたすら愚痴を聞き、時々「考える」よう促す。
昨日はそのときが来るまで4時間もかかったわけ。

とりあえず愚痴は治まったけど、きな君は揺れている。
「みんな仲間が頑張っているのに、自分だけ逃げていいのか?」
・・・「いやいや、もう限界だし当日は出るけどそれまで休みたい。」

・・・考えがまとまらない!!・・・きな君の葛藤は続く!

でも、きな君の人生だからね・・・。
自分で答えを出してほしいな。

初心にもどろう。

昨日はきな君の英語教室の面談。
ちょっと凹んでしまいました。

結論から言うと、
書字が苦手なきな君の作業スピードが遅く、
他の子供とのバランスがとれないとのコト。

また、文字を目で追うのも苦手で、
耳からの情報のみで記憶しようとする。

そして覚えるのも早いが、忘れるのも早い。

今後は読み書きが中心になっていくので、
個人レッスンに切り替えてはどうか・・・との提案だった。

もちろん、マンツーマンはきな君に却下された。

読み、書き、ヒヤリング。

学習ってほとんど全てがこの三つで構成されているけど、
きな君はどれも苦手・・・(なんて残念)
ADHDの子どもはたぶん苦手!

読みは出来るけど、音読は嫌い。
文字を目で追いながら、声を出すって、難しい・・・みたい。

書字にいたっては、書けないことはないけど、
限りなく書けないに近い。
それに、漢字を覚えるはしから忘れるので、
作文や日記はほとんどがひらがなという・・・(汗)

更に、耳からの情報は入るものと入らないものがあって・・・。
そもそもこれは苦手分野なのに、英語は耳からの理解に頼る。
よほど、読み書きが苦痛なんだろうな。

それでも学校の学習は今のところ、
字が汚いということ以外は問題なし。
もちろんウッカリミスや誤字はある・・・いや、けっこうある。
でも・・・。
全く勉強しないけど、今のところ平均を下回ることはない。
ここは不思議なんだよね~。

だけど年齢とともに、確実に苦手な部分が明白になっていく。
・・・書字は1年生のときから全く上達しないし。
→大げさじゃないよ~。本当に一年生と同じ(涙)
このまま、どこまで学習についていけるのか???
年齢が上がるほど、不安になる要素のひとつ。

まあ、それを学校だけでなく習い事でも指摘され、
ちょっと凹んじゃったわけ。

療育に関わっていないから相談するところもないしね。
・・・ひとり、しょぼんとしてた。

こんなときは意識して初心にもどる!!
今出来ることをやろう!!
発達障害のまま幸せになるために!

怒られ方の研究

昨日・・・学校では、
金曜日のトラブルの対応をきちんとしてくれて、
きな君はまあまあご機嫌で帰ってきた。

相手の子どもは先生に叱られて号泣!!

夕方、きな君は面白い話をしていた。

「おれってさ、やっぱり怒られチャンピオンだと思うの。
・・・あ~否定しなくていいよ。(誰も否定する気はないが^^;)
だってさ、本当は怒られチャンピオンだと思っているのに、
そんなコトないよ・・・とか言われると余計にガッカリだから。」

「うん、じゃあ否定しない。」

「それに、怒られチャンピオンっていいコトもあるんだよね♡」

「・・・え(汗)、どんな???」

「いや、怒られ方を研究できるっていうか。」

「怒られない方法を研究して欲しいけど。」

「うん、それは無理!」・・・無理なのね(涙)

「無理ってわかっておくのも、おれは大事だと思うよ。」・・・そうだね(汗)


きな君は得意げに研究結果を報告する。

「例えば、怒られ度を分類すると、
1・・・怒られない。
2・・・たまに怒られる。
3・・・怒られる。
4・・・すごく怒られる。
・・・みたいな感じ!?

おれが思うに、一番いいのは怒られないだと思うのだけど、
2番目にいいのはすごく怒られるなんだよ!!」

「はあ、意味が分からないけど。」

「だってさ、慣れって大事なんだよ。
いかにダメージを喰らわずに怒られるか!!
おれみたいにチャンピオンまで来ると、
聞き流せるようになるわけ!!

たまにしか怒られないと、よけ方知らないから、
全部受け止めて、きつそうなんだよね。

それに、しょっちゅう怒られていると、
怒られることを分析したり出来るから、
よりダメージを喰らわないんだよね♪」

・・・どうやら、トラブル相手が号泣したことで、
イロイロ考えたみたい。

親としては、怒られない方法を研究して欲しいけど、
慣れが大事って言うあたり・・・自分を解っているって言うか、
慣れないコトに抵抗がある・・・それって発達障害の特性だよね!?
無理なことは無理だと理解するのも、きな君にとってはプラス、だとは思う・・・
けど、やっぱり、怒られない研究して欲しいーよ!
怒るの疲れるし・・・。

きな君いわく、
もしも、怒られないきな君がいる世界になったら・・・。
ドラえもんでもいなければ、そんな世界は無理!!
・・・らしい(汗)

とじこもります。

昨日は、父のことで朝から横浜へ。
ほかの兄弟と合流して、
色んなところを回ったり、今後の予定を話し合ったり・・・。
すけさんが会社を休んでくれたので、
安心して、夕方帰宅・・・出来るはずだった(汗)

もっちを連れて帰宅すると、
コタツにすけさん・・・きな君が見当たらない。
コタツの上には、

「とじこもります きな」

・・・と、書かれたメモが(冷や汗)

なんだろう??

「おれには話したくないって言われた。」
あせる様子もないすけさん。
・・・やれやれ・・・携帯をいじっていないで、
もう少し向き合う姿勢を見せても良いのでは??

「きなくん・・・入るよ。」
返事を待って部屋に入る・・・うん、不満げなぶーたれた顔!

「閉じこもっているワケを聞かせてくれる?」

・・・学校の帰りに、
まあ、通学路以外から帰ろうとしたところを、
普段からちょくちょく、ちょっかいをかけられている子に見つかった。
→ランドセルを捕まれて、肩から外れたランドセルを路地に捨てられた。
→拾ったらまた捕まれたので、振り払ったらきな君の手が相手の顔に当たった。
→「手を出したな!!」・・・と、すごまれ、脛を2回蹴られた。
→痛くてうずくまったら、更に叩かれ「お前が悪いんだからな!」と捨て台詞を吐かれ去って行った。

余談・・・帰宅したら母がいなくて、イライラが収まらず部屋に閉じこもろうと思った。

・・・というワケ。

最近、ほかの子どもにもちょっかいを出されていて・・・。
イライラしていたというコトもあって。
それに、小学生なのにチンピラみたいな言い草(汗)

やられっぱなしで腹も立つよね?

閉じこもりたくもなるよね!?

きな君に断ってから、担任に相談。
月曜日に対応してもらえることになった。
あとは学校の対応を待つしかないけど・・・。

・・・気になるんだよね。
きな君にちょっかいをかけている子は、
先生や大人からの評価は高い。
いわゆる、優秀で良い子。

だけど、きな君だけでなくて、
やり返せないような子への嫌がらせを
こっそりやっている・・・話をときどき耳にする。

こういうイタチごっこは今に始まった事じゃないし、
少なくなってきたけど・・・。

いわゆるやんちゃ君のちょっかいとは違って、
良い子は、ほかの子に「やって来い」と命じたり、
人目につかない影でやる。
それに、表では良い子だから、表ざたになりにくい。

成長とともに、抱える問題は変わる。
・・・当たり前だけど、心配は尽きないな。

・・・社会に出れば、もっと強い風当たりもあるだろう。
今は全てが学びの場・・・だとは思うけど。

親としてはちょっと腹立たしいよね!!(プンプン!!)
ぴょんはまだまだ精神修行が足りないようです。

はーと♡コミニテイ3月6日

今日は「はーとコミニテイ」の日。
ちょっとお疲れ気味のぴょんは、
コミニテイの準備も押せ押せになって・・・。
久しぶりの更新となりました。

でも、コミニテイに行けば、
思ったとおり元気をもらって!!
ちょっと活力が沸いてきちゃいましたよ。

本日の講師は、学習障害児ママ。
「先輩ママに聞こう!」と題して、
既に成人まで育て上げたママの体験談を聞くという試み!

先輩ママKさんは、単なる先輩ママではなくて、
48歳で早稲田大学大学院を受験して2年間学び、
ジョブコーチや就労定着支援をされている・・・
小柄で穏やかな語り口からは想像できないくらい、
パワフルな先輩ママです。

残念ながら体調不良などで欠席の連絡が相次ぎ、
いつもより少なめな人数のコミニテイでしたが、
専門家とは違った視点から、しかも自分達と同じ目線のお話に、
参加者の目はキラキラでした。

(参加者13人、スタッフ4人、講師1人)

Kさんはご自分で書かれた修士論文を4冊、
つまりはあすぽーとの運営メンバーの分としてくださったのですが、
回し読みを提案したところ、我も我もと順番待ちに・・・。
中には「コピーして自分用にとっておいても良いか?」とおっしゃる参加者も!

来ていただいたばかりで、「またお願いします」・・・。
とは、言えなかったけど、またお話していただく機会を作りたいと、
心密かに思っています。

Kさんの息子さんは、学習障害。
小学校高学年から非行に走り、高校は事件を起こして中退。
精神的に追い詰められ、一時はママが引きこもりになるほど落ち込んだ・・・。
そんな息子さんが、板前修業をしながら通信で高校、大学と学び、
お店の経営に才覚を表し、ご家庭を持つまでになった・・・。
スペクトラムっ子ママからしたら、サクセスストーリー!!

私が一番共感したのは、
私がきな君と目指す、
発達障害のまま幸せになっていて、
発達障害の特性を活かして自立している点!!

今も苦手なものは苦手!!

手書きの書類などは周囲がサポートしたり、
読んで理解することは出来ないので、
勉強をはじめ、Kさんが全て、
ストーリーにして聞かせることで理解している。

目指す山を登った人がいる。
私も登れるかもしれない・・・。
そんな希望をもらえたお話でした。

Kさん、ステキなお話をありがとうございました。

すけさんバースデー。

2月24日はすけさんのバースデー。

今月はバタバタしていて・・・。
忘れていたわけではないけど、
すっかりやる気の無いぴょんだったというか、
忘れた振りして、スルーしちゃおうって思っていたら。

「今日はお父さんの誕生日だよね!
夕飯はメンチカツかな?」
・・・ウキウキのきな君。

「あ~そうだったね。
すっかり忘れてた(・・・ワケではないけど。)
うーん、麻婆豆腐じゃダメかな?」
→どこまでやる気がないんだろう(汗)

「だめだよ~。年に1回だよ。」

「いや、これからきな君のメガネを作りに行くし(また壊してくれた)、
ジイジの事で忙しくて、お母さんも疲れてるし・・・。」

「ダメダメ!!
だって、誕生日に麻婆豆腐でケーキなしなんて、
おれだったら泣いちゃうよ!」
・・・本当に泣きそうなきな君。

メガネ屋さんの帰りに、
食材とケーキを買って・・・。
メンチカツはパスだけど、ポークソテーで乾杯しました。

すけさんは期待していなかったようだけど、
まんざらでもなさそう・・・ご満悦!

めでたし、めでたし。

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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