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ウソはいけない。

運動会・・・終わりました~!
どっと疲れるね ^^;

「Rちゃん、6年生が運動会の練習を始めると見に行っちゃうの。
そうすると、先生が幼稚園へ電話しちゃうよって言うんだよ。」

もっちが、思い出し笑いをしながらそんな話をした。

「先生はなんで幼稚園に電話するんだろうね。」

「授業中に座ってられないのは小学生じゃないから。」

なんかわが子の事じゃなくても、がっくり。

「Rちゃんはそうやって言われると、どうするの?」

「いやだ~って言って戻るけど、また見に行っちゃうんだ。」

・・・そうだろうね。

周囲の子どもからしたら、笑い話しかもしれないけど、
スペクトラムっ子の行動をそんな言葉ひとつで止められるわけがないし、

そもそも、まず子どもの教育の場でウソはいけないよね!?
授業中に立ち歩く小学生はたくさんいるし、幼稚園に電話することも絶対にない・・・と思う。
子どもだましなウソは子どもが成長すれば、いずればれる。ばれれば効き目を失うだけじゃなくて信用も失う・・・。そうやって言われた子だけじゃなくて、聞いていた周囲の子だって同じ。ウソだとばれたら大人の言葉は力を失っちゃう。

大人って勝手だと思いませんか??
子どもにウソをつくなと言いつつ、自分はウソを付いちゃうのだから。
私も人のことは言えないけど、育児の場ではウソはつかないように心がけているわ!!

相手は子どもじゃなくて人間なんだよね。
しかも大人よりも感度の高いアンテナを持っていると思うんだ。

それに・・・余計な言葉をたくさん使って怒っても、まったく意味をなさないばかりか弊害が大きい。特にスペクトラムっ子はね。
本人の自己肯定感を損なうだけでなく、周囲の子どもたちも余計なレッテルを貼る。

きな君の去年までの担任が、意識して褒めてくれたのを思い出す。
ツッコミどころ満載の子どもを、クラスメートの中で敢えて褒めるのは、「変な子だ。」とか「だめな子だ。」という、レッテルを極力貼らせないため。レッテルは本人の自己肯定感を奪うだけでなく、イジメなどの問題もおきやすくする。
きな君だけじゃなくて、クラスの子どもたち一人ひとりのバランスを取るのがうまくて、先生の姿勢は私のような母親でさえ学ぶものが多かった。

ウソや脅しで問題行動をやめさせるのではなく、
時間がかかっても根本原因を取り除き、子どもがたち歩かなくてすむような、立ち歩いちゃったとしても自己肯定感を保てるような関わりをして欲しいな。

もちろん難しいことは分かっているし、担任1人の問題でもないと思う。

私に出来ることといえば、もっちが貼りそうなレッテルをはがすことだわ。
・・・レッテルを貼られる側と貼る側。どちらと関わるのも難しいね。
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運動会・・・天敵はピストル音!

今日は久々にお休みだったけど、
運動会の準備で・・・テントを建てたり椅子を運んだり。
腰痛がなかなか良くならないよ~。

明日運動会なんだよね~。
母のテンションが上がらない中、
もっちは、何日も前から楽しみで仕方ない様子。

お遊戯では・・・「てをのばしておどる。」
チェッコリー玉入れでは・・・「こしをよくふる」「はいるようになげる」
徒競走では・・・「5ばんでゴール」

目標も立ててある。
ちょっと5ばんって・・・どうなの?って思わなくもないが、
「ピストルの音が苦手だけどがんばる。でも驚いちゃうから、スタートが遅れる。」
・・・って、まあ分析は100点にちかい。
何番よりピストル音で耳をふさがない方が、もっちの目標みたい。

きな君も苦手だったけど、ピストル音が苦手な子どもは多い。
去年、幼稚園の運動会で園児のお世話係りをやったのだけど、
耳をふさいでいる子は、何人もいた。
音に過敏症がある子は耳栓をしてなおかつ耳をふさいでいた。

小学校では「耳をふさがない」よう言われるようだ。

たしかにピストルは、運動会を盛り上げてくれるし、耳をふさいでいてはスタートが遅れてしまう。

でもね・・・少数派が我慢するって社会の仕組み、納得できないのよね。

泣くわけでも、暴れるわけでもなし・・・耳をふさぐくらい、いいじゃないの!
耳をふさいで欲しくないなら、違う音でスタートするとか!
そもそも、だれかが我慢するって解決法じゃないよね!?

まあ、もっちはマイペースなので・・・。
「ぼく、耳をふさがないと驚いちゃうの!こんな顔で。」
変顔をして見せてくれる。

一緒に大笑いしているから・・・。
もっちに関しては、我慢をしているわけじゃなさそうだけど。

明日のもっち・・・「敵はピストルにあり!」
うーん、明日は暑さも天敵かな~^^;



こういうとき・・・どうする?

きな君、さきほど・・・ぐったりと疲れたようすで帰宅!

昨日、放課後ケンカのスケジュールを入れていたきな君。
こんなに疲れるほどケンカしたのか???
→本気で蒼白な母。

「明日の生徒総会で、全校生徒の前で発言することになって・・・。」

なんでそんな厄介なことを引き受けちゃうのよ???

「みんなで意見を書いて出したら、おれの意見が実行委員長に推薦されて。
断ることができないんだよ~。」

なんできな君のものが選ばれか分からないけど、
提出した意見を原稿用紙に書き直して、1分ほどスピーチするらしい。

その原稿がまた・・字が読めないとか、漢字を使っていないとか、
もろもろの理由で、赤でいっぱいチェックが入ってやり直しを命じられ・・・。
友達に字の汚さを指摘されて、殴ってしまい・・・先生のお説教を聞き→当たり前だけど。
そのうえ、楽しみにしていた部活を休まされて、
明日の打ち合わせに駆り出され、体育すわりで2時間半もお話しを聞かされ・・・。
姿勢が崩れると、めちゃくちゃ怒られるため・・・緊張しすぎて、
そりゃ、帰宅したらグッタリだね。

・・・そして、当たり前だけど、
塾に行きたくないオーラ、全開!!

こんなとき、みなさんならどうしますか?
分かっていますとも!私が甘いことくらい。
自分だったら、それくらいじゃ休まない。
でも、私の母親としてのシグナルが点滅!!

そう、まだまだ・・・無理をする時期に到達していない。

きな君を育てていて見えてきたこと。
子どもって、それぞれ出来るようになる時期があるってこと。
この時期を急いだり、のんびりしすぎたりすると、かえって発達しにくいってこと。

中学生だし、頑張って欲しいのはやまやまだけど、
まだ、無理をする時期じゃない。
だって、今日はたいへんなことがたくさんあった。
原稿を何度も書き直したのも、体育すわりで2時間以上話を聞いたのも、
きな君にしてみたら、ものすごーい頑張った!

その上、無理をしろとは言えないよね。

だいたい・・・中学の先生も!!
姿勢を保つことが難しい子だっているのにね。
なんでもかんでも統制されていればいいわけじゃないのだけどな。

そこで、塾に振り替えが出来るか聞いてみた。
当日だからね・・・・だめなら仕方なくお休みしようと思いながら。

振り替えは前日までで、当日振り替え本当はダメだけど、入塾の時に説明が不足していたかも知れないので、今回は特別に振り替えてもらえることに!!

理由を聞かれたので、「体調が悪い」と伝えた。
私もウソが苦手で・・・多少ぎこちなかったけど、まあ「体調不良」で押し通せた。

「お母さん、体調不良って言ってくれてありがとう。明日はちゃんと行く。」
疲れて、だるくて行きたくない・・・って、バツが悪く感じるんだろうね。
あんまりイイコトをしていないけど、こういう時に意外な成長が見えたり、次に切り替えられたりするんだよね。

私は甘いかもしれない。
本当は、怒りっぽい八つ当たりママなんだけどね。

でも・・・。
子どもがちょっと限界を感じているとき、
「大丈夫!お母さんが何とかしてあげる!」・・・って、言ってあげられると、
それは今日だけの限界になるけど、
「何を言っているの!頑張れば出来る!」って、はっぱをかけちゃうと、
自分自身の限界に感じてしまう・・・ような気がするの。

でこぼこの多い子を育てているとね、
飛び出た凸よりも、へこんだ凹を受け止めてあげようと思う。
凸はどんなに褒めても子どものお手柄だけど、
凹を受け止めるのはママのお手柄!
子供はちゃーんと分かっていて、「ありがとう」をくれる。

・・・・ところでさ、ケンカの予定はどうなったの??
「それどことじゃないよ。おれのほうが生徒会に呼び出されて行けないし!!アイツには・・・行くな!って伝えておいたよ。」
・・・結果オーライ!(*^^*)v

明日の予定・・・ケンカ!?

「おれ・・・明日帰りが遅くなる。」

・・・はっ??なんで?

「ケンカ!」

昨日のほっこり気分が一気にブルーに染まって行く。

ケンカって予定を立てるのやめてほしい!

「えーっと、友達が、昨日友達の友達と遊ぶ約束したけど、急用で行けなくて、連絡できなくて、そしたら友達の友達が、時間を返せって怒っちゃって、明日校門前に呼び出されたから、一緒に行く。」

「・・・・。っていうか、良く分からないからもう一度言って!」

どうやら友達が呼び出されたから一緒に行く・・・簡潔に言うとそういうことらしい。
最近は名前を伏せて話すので、分かりにくいけど・・・
そういうところ、中学生らしくなったよね。

気持ちは分かるけど、気が短い君が付いていったら余計にややこしくなるのでは??

「だって、時間を返すことなんて出来ると思う??」
・・・・思わない。→でも、相手も本気で返してもらおうと思っていないと思う・・・。
「連絡できないコトだってあるじゃん。だから、あいつは別に悪くない!」

・・・なるほど。それを訴えたいのね。
呼び出しなんて、子どもじみたお誘いはすっぽかすのが一番だと思うけど。

あ~。きな君が首を突っ込んでややこしや~・・・・リアルに想像できる。

小学校なら、担任にちょっと話して様子を見てもらうけど、
中学はそういうことがまた、ややこしや~の原因になりかねない。

まあ、呼び出されたの校門だもんね。
トイレでもなく、校舎裏でもなく、体育準備室でもなく・・・校門!!
ある意味で、とーっても健全な呼び出しポイント!

そんなところで、ケンカする気満々なおバカさんはきな君だけかも。
うん、だれか止めてくれるだろう・・・っていうか、
呼び出したほうが忘れているかも。

まあ、明日は塾だから早く帰ってこいよ~!!

きな君のファインプレー!

とあるブロガーさんのブログに、
アスペ君、お弁当にお箸を入れ忘れたら・・・
お弁当を食べなかった、という記事があったので。

きな君のリュックサックには、常に割り箸が2~3本入れてある。
入れ忘れはないけど、お箸を落としてしまった・・・なんてピンチがあって、
常備割り箸に、さっそく助けられている。

さて・・・昨日。
お箸を忘れて・・・真っ青な女の子がいて・・・。
給食の割り箸があまるともらえるのだけど、余るとは限らず・・・。
真剣に割り箸の行方を見守る女の子。

見かねたきな君が、
「ぼく割り箸余っているからあげる。」って差し上げたそうな。

そうやって周囲がみえるようになって来たのね。
いやあ~感心だな^^v

女の子はとても喜んで、何度もお礼を言ってくれて、
割り箸常備していてよかったなって・・・きな君もうれしかったのだろうね。

昨夜はエンドレスで、このファインプレーのお話を聞きました^^;

人のために何かしてあげて喜んでもらえた。
そして自分もうれしかった。

人の役に立つ喜び・・・きっときな君の宝物になるよ。
母も聞いていて気持ちがほっこり温まる。

きな君・・・すてきな体験したね^^

普通ってなんだろう?

今日・・・肢体不自由のお子さんをお持ちのママとお話ししていて・・・。
ちょっと、驚きというか寂しいというか・・・。

「きな君は障害も軽微だし、療育もしているし、そのうち普通になるよ。
ウチの子のような、一生直らない障害とは違うから。」

悪気がないのは分かっている。
うらやましそうに言ってくれた。
きっと、本当にそう思って言ってくれているんだよね。

でも、障害児のママでさえ・・・発達障害の難しさについては知らないんだな~って。
言われた内容よりも、あすぽーとが目指す正しい認知と理解って難しいんだな~って・・・あらためて実感!

きな君に投げかけられる言葉で、あんまり驚くことはないけど・・・。
発達障害児って過酷な世界に住んでいるんだな~って。
なかなか本当の自分を認めてもらえない。

普通ってなんだろうね。
私には障害がありません・・・そう見えるようにすること??
そう思いたい、そうなってほしい気持ち・・・分からなくはないけど、
でもその要望は、障害がある側からすれば傷つくよね。

発達障害は見えにくい障害だけど、でもだからこそ・・・。
「普通」であることを求められがち。

普通って本当になんだろうね。
本来は可もなく不可もなく・・・特筆すべき属性を持たない・・・って、意味なのに。

なんかそう考えると、笑えて来た。
しゃかりきに求めるものでもないよね~^^;




はーとコミニテイ・・・2015年5月。

5月21日「はーとコミニテイ」・・・。
今月もたくさんのママが集まってくれました。
会場が狭かったので、椅子が足りるかドキドキしちゃったわ。

今月も性教育のお話し・・・と言っても、
前回の講義を聴いた方からの質問に答えていただくという形式。

アンケートに書いてあった質問をプリントアウトして読み上げたのだけど、
「あ・・・それ、わたしです。」なんて、
今月はよりざっくばらんなコミニテイとなりました。

その中で、一番印象に残っているもの。
それは、先生お手製の紙芝居。
「赤ちゃんはどこから来るの?」
いやあ~市販だったら買いたいくらいのできばえ!
大人の私が見ても面白いのに、
ちゃんと障害を持つ子でも分かる内容。
長く、支援学校で教えた先生ならではですね。

赤ちゃんはどこから来るの?

桃がぱっかーんと割れて出てくるのかな?
・・・子どもからは、それは桃太郎でしょ!ってツッコミが入るらしい。

じゃあ、竹がぱっかーんと割れて出てくるのかな?
・・・それは、かぐや姫でしょ! by子どものツッコミ!

それとも、(おおきなカブみたいに)畑の野菜を引っこ抜いたら出てくるのかな?
・・・ちがうよ~お母さんのお腹から出てくるんだよ~ byツッコミ!

そう、お母さんのお腹の中から出てくるんだね。
じゃあ、赤ちゃんはお母さんのお腹の中にどれくらいいるのかな?
・・・子どもの回答はたいてい1週間から長くて3ヶ月。

10ヶ月もいるんだよ。
・・・ええ~そんなに?? byこども。
ここで、象は24ヶ月もいるとか、他の動物と比較する良いらしいです。

これがお母さんだね。ちょっと失礼して中を見せてもらいましょう。
・・・お腹のところが剥がれるしかけ。

赤ちゃんはどっちを向いているか分かる?
・・・たいていの子は足が下で頭が上だと答えます。

じゃあ、赤ちゃんが大きくなる様子を見てみようね。
・・・受精卵から成長する様子が描かれています。
・・・魚みたいだね~とか、人みたいになったね~とかお話しします。

大きくなった赤ちゃんはお母さんのお腹からどうやって出るのかな?
・・・・これは難題です。赤ちゃんが出てくるトンネル穴から出てくるというと、おへその穴を連想するみたいです。

じゃあちょっと見てみましょう。
・・・お母さんのお腹の断面図が出てきて、こっちがオシッコの穴、こっちがお尻の穴、そしてここが赤ちゃんトンネル、などと説明します。

赤ちゃんは大きな頭からトンネルを通って出てきます。
そう、赤ちゃんは頭を下にしているんだね。・・・と、先ほどの答えを伝える。
・・・でもね、逆子と言ってさかさまの赤ちゃんもいて、お母さんのお腹を切って手術で産まれる赤ちゃんもいます。

赤ちゃんは狭いトンネルを頑張って出てきます。
お母さんも頑張って赤ちゃんを押し出そうとします。
赤ちゃんだけの頑張りでも、お母さんだけの頑張りでも生まれません。
ふたりで一緒に頑張って生まれてくるのです。
・・・・みんなもお母さんと一緒に頑張って生まれてきたんだよ。


なんか、リアルにお産を思い出して・・・感動しちゃった^^

うーん、写真があれば分かりやすいのだけど・・・。
伝わるかな~。この紙芝居の素晴しさ。
絵も、重要な部分だけに色が塗ってあるというような工夫があって。
本当に本当に想いのこもった手作り紙芝居。

こういう紙芝居・・・低学年くらいから学校でやってくれるといいのだけどな。








宿泊体験からご帰還!

きな君が昨日・・・元気に帰って来ました!!
しかも興奮冷めやらぬ様子で、走って帰ってきたよ。

さすが思春期男子!!
洗濯物が・・・臭い!!

きな君がいない3日間。
静かだし、汚れないし、散らからないし・・・。
でも・・・さらば、心穏やかな生活。

小学校と違い、昼はハードな活動!うれしはずかし入浴!そして夜はボーイズトーク!
・・・と、かなり刺激的な3日間だったみたい。

きな君の中学は合唱に力を入れていて・・・。
とにかく歌う。入学式に声が小さい!って怒られるくらい歌う。
・・・いや、入学式に思春期で恥ずかしいお年頃の先輩たちが、
すっごい声で歌っていたからびっくりしたんだよね。
毎朝歌うし、しょっちゅうクラス対抗の合唱があるし、
文化祭は合唱コンクールだし、当然宿泊体験でもクラス対抗の合唱がある。

そのクラス対抗で優勝して・・・クラスはおおいに盛り上がるという、おまけつき。
すっごい嫌がっていた「妖怪体操」も、ハイテンションのまま踊り狂っちゃったらしい^^v

良かったね~。

まあ、当然・・・スペクトラムっ子らしさ爆発のエピソードもあって、
しかも本人は気付いていなさそうだが^^;

選択の体験コースで、きな君は5年生のときと同じウオールクライミングを選択。
2年前に登れなかった壁を、今年は10回くらい軽々登れた!!・・・と大はしゃぎ!
・・・は、いいのだけど。

「講師の先生の指が2本失くてさ、なんでないのか聞いてみたんだ~。」
・・・・ええ??それ、ずばり聞いたんかい!!
母・・・気が遠くなる。

「うん、聞いた。だって気になるじゃん。」
・・・まあ、そうかもしれないけど。

「登山で凍傷にかかって失くしたんだって。
でもね・・・なんの後悔もないって言ってた。
指を失くすって分かっていても行ったと思うって!」

きな君は講師の話にいたく感動した様子。
迷いない強い気持ちって・・・目に見えなくても分かるんだな~。

わたしとかはつい目をそらしてしまうけど、
→本当はそれも失礼なお話しだよね。
目をそらさず、まっすぐに聞いてくるきな君にまっすぐ答えてくれた。
講師の方・・・ステキな人なんだろうな。

「おれが必死になってやっと登れる壁を5秒くらいで登っちゃうんだ。
指を失くしても登りたい山って何だろうな?エベレストかな?」
・・・って!!そっちは聞かなかったんかい!!

「たぶんスゴイ山だよ。だって、高尾山とかで凍傷にならないでしょ。」
なるほど、おそらく聞くほどの疑問じゃなかったんだろうな。
・・・でも、なんか不思議!

夕食で、付けあわせの野菜を一気に食べて・・・。
さいごにチキンソテーをちまちま切って食べる。
「ご飯だけは家がいい。ほんと食べれないものばかりだったよ~。
ああ~・・・お母さんのご飯!ずーっと食べていたい!」
ずーっと食べていたいから、ちまちま食べているのね 汗。
ちなみに、今朝のフレンチトーストもちまちま切って食べてたわ。

→・・・普通においしそうなメニューだったんだけどね。やはりなれない味付けは苦手みたい。

偏食大魔王!!・・・楽しいだけでなく試練もあったようです^^;

今できなくても大丈夫!

今日はオフでした。
朝一番で整体へ行って・・・。
その足で小学校へ!

コミニテイに参加しているママが、
「運動会の練習でダンスをちゃんと踊れないようで・・・。
見にきてくださいって先生に言われちゃって。」

・・・と、言っていたので。
もっちと同じクラスだし、勝手に押しかけて一緒に見学することに。

ひとりよりふたり・・・一緒に見れば、必要以上に不安になることもないだろうしね。

ママも、「1人は心細かったよ~。」って、喜んでくれた。

うん、やっぱりひとりよりふたり!

「大丈夫!私からみたら・・・ぜんぜん合格点!
泣いてないし、騒いでないし、みんなに混ざっているし。
1年生だし、なんの問題もないよ。
いや、頑張っているほうだと思うよ。」

いや、ほんと。
若い先生は、今すぐ出来ることを望んでしまうのかもしれないけど、
今できなくても、数年立てば出来ることはいっぱいある。
わたしもきな君が入学したとき、今出来ないことに不安や苛立ちがあったけど、
きな君の小学校生活を経て、「今みんなと同じように出来る」って、
そんなに・・・まったく重要じゃないって思うようになった。

ほんと、ぜんぜん重要じゃないんだよ。
出来るようになるのを待つ・・・出来なければあきらめよう、くらいの気持ちで待つ。
待つって難しいけど、人より長く待った分、出来たときの喜びも大きいのよね。
そういう大きい喜び・・・きな君がたくさんくれたから。
それって、スペクトラムっ子を育てる特権だと思うのよね。

それに・・・「今出来てほしい」気持ちが子どもを追い詰めることも、わたしは知っている。
・・・さんざん、わたしがきな君を追い詰めちゃったからね。

ママがずーっと「今出来て欲しい気持ち」を抑えておおらかに関わって来たのだから、
「今出来なくても大丈夫」を後押ししたくて・・
もっちが1週間休んだのを口実に見学させてもらっちゃったわ 笑。

きな君と違って、もっちは標準的な動きをするので、みんなに埋もれて探し出せなかったけど。

今年の運動会・・・もっちを探せるか??~が焦点になりそう。
我が家の心配事も平和になったものだわ^^;





データを集めて予測する!

宿泊体験に出かけたきな君。
本当に楽しみにしていて・・・思えば成長したものだと思う。

幼い頃は、学校行事は行ってしまえば大丈夫なのだけど、
行くまでが大変だった。

毎回、出発するまでは・・・泣いたりごねたり。

たしか小学校3年生のときだったと思うけど、
遠足から校外学習へと名称が変わり、
おやつの持参が禁止になり、
「学習に関すること以外はしゃべらない。」と言われ・・・。
大パニック!!

おそらくおやつの持参禁止は問題がなかったと思う。
だけど、学習に関すること・・・の縦わけが明確でないために不安になったのだと思う。
それに・・・「トイレに行きたい。」とかも、学習には関係がないよね!?

そんな不安要素いっぱいの校外学習って???
うん、そりゃパニックにもなる。

そんなきな君も高学年になるころには、
学校行事を楽しみにするようになった。

経験って大切だよね~。
きな君にとっての経験は、情報の収集というか、蓄積というか、
持っているデータを使って、予測する・・・つまり想像力の欠如を補っている・・・のだと思う。

以前は、一つ不安要素があると、100%不安になっていたのに、
最近では、その一つの不安要素は全体の何%なのか???・・・・そこまで予測するようになった。

今回も、「就寝班で苦手な子と同じ班になっちゃった。いやだな~」・・・と、言いつつ
「でもまあ、就寝班だけだし、苦手な子はひとりだけだし・・・がまんしよ~。」・・・なんて言っている。

しかも、集めたデータは以外にも柔軟に書き換えられるようだ。

たとえば、きな君は人の表情などで相手の感情を理解できないので、
「声が大きくて、えらそうな物言い。」・・・な人は、怒っている!!・・・って判断してた。

だから、学年主任の先生や、体育の先生は怒ってばかりでキライだ!!・・・と、言っていたのだけど。

「最近、あのふたりがイヤな人だとあんまり思わなくなってきた。」・・・なんて言ってる。
これは・・・きな君の「怒っている人基準」が、もっと細かく分類されるかもね。

あらためて、発達障害って発達しない障害じゃなくて、発達が個性的なタイプなんだなって思う。

きっと今回の宿泊体験でも・・・どっちゃりデータを収集しているんだろうな。
きな君の個性的すぎる発達に戸惑っていた時代もあったけど・・・今は本当におもしろい。

帰宅したきな君がどんなお話しをするのか??

たのしみにしてるよー!

思わぬ敵・・・もっち!

ようやくもっちが明日から登校!
運動会まであと2週間。
なんとか、お遊戯の練習とか間に合いそう。

きな君のほうは、来週の水曜日から宿泊行事。
小学校の時も行っている場所だから、本人も楽しみにしている。

それにしても中学って・・・。
まだ、宿泊行事の詳しいお便りがない。
先輩ママに聞いたら、パジャマようのジャージ用意すれば平気!
・・・って言うけど。

そして・・・。
きな君は宿題に大苦戦!
国語の宿題がどっちゃり出て、しかも月曜小テスト。

→この先生、いつもまとめて宿題とテストをやるから、
同級生には煙たがる子が多いのだけど、きな君は先生を気に入っている様子。
「国語の先生のくせに、字がめちゃくちゃ汚い。
だからみんな嫌がるけどさ・・・おれは先生でラッキー!
だってさ、先生の字がこれだけ汚いのだから、
字の汚さで評価が下がることないよね~。」
・・・なるほど^^;それはラッキーかもね。

それにしてもスペクトラムっ子の物の見方は面白い!
→きな君が字が汚い大人に親近感が湧くみたい^^;

塾も宿泊行事のため振り替えたから、
明日までに宿題を終わらせないとならないし、
もちろん小テストがある。

数学は本人にお任せしているけど、
国語や英語はフォローしないとどうにもならなくて。

とにかく気が散りやすいし、
しぶしぶオーラ全開でやるから、
10分以内に終わりそうな宿題が1時間かかる。
そして・・・泣く!
テストがあるとなると、覚えないとならないし、
やる気がないので、覚えさせるのも大変!

スペクトラムっ子の特性である、想像力の欠如・・・。
宿題の終りが見えなくて、やる気も出ないし、テンパって泣く。
だから、終わったものや覚えたものが目に見えるように・・・。
単語帳はばらして、覚えたものと間違えたものを分けて山にする。
覚えたものが増えて、間違えたものが減るに連れ、
先が見えて、テンションも高くなる。

本当は最初からこのテンションなら、すぐに終わるのだけどね。

しかもしかも!思わぬところにも敵がいるもので、
きな君にかかりっきりだと、もっちのジェラシー爆発!
そこでもっちもお勉強しながら、関わろうとしたが、
もっちは口出しすることもなくて、けっきょくはきな君にかかりっきりで、
もっち・・・・号泣!

「ぼくもきな君みたいに、お母さんとお話ししながらお勉強したい!」

・・・・って、
きな君のはお話しじゃなくて、ダメだしですから!!
それでも、子どもはお母さんと話すって、特別なんだろうね。

宿題をやるたびに、自分が2人ほしいと思うぴょんなのでした。





大人気がない。

「今日の数学楽しかった~。」

最近のきな君は学校でも塾でも数学が好き。

学校では数学の先生が、パズルっぽい問題を用意してくれて、
きな君の好奇心を大いに満たしてくれている。

なにしろ・・・勉強だろうとなんだろうと、
好奇心を持ったら・・夢中でやる。

「今日の問題を解けたのは、クラスでおれ1人だったよ!!」
得意げなきな君!!!

「それはスゴイね!!」

「ほんと・・・天才!!おれ!!」
調子に乗る乗る!!

「この問題は、お母さんには無理かな~。」
本当に調子に乗っているので・・・。

とりあえずやってみた。
きな君が25分で出来たというので・・・。

→問題は、4を4つ使って、値が0~10までの式を作れ。

4はどういう形でもいいから必ず4つ使用。
たとえば、(4+4+4)÷4=3・・・のように。

(44-4)÷4=10でもいい。

とにかく答えが、0~10まで11個の式を作る。

親の面子をかけて・・・全力でやる!!

きな君が一番難しかったという、「7」があっという間に解けたので、
これは!!行ける!!・・・とエンジンがかかる。
→難しいポイントは人によって違って、私は「5」、すけさんは「4」だったよ。

でもでも!!まだまだ息子に負けていられない!
「やった!!お母さんは15分で出来た!」
はい・・・まだまだ親の面子保てます^^;
得意満面な母に・・・。

「大人気ないな~。」きな君ぼそり。

・・・たしかに、我ながら大人気ない。

ちなみにすけさんも15分で解けました。

それにしても・・・現在中学では正負の数をやっているのだけど、
これは自分で考えられて、面白いだけじゃなくて・・・なかなか良い問題だね。

答えはいくつもあるので・・・みなさんも頭の体操、いかがですか?

きな君の発見!

昨日・・・。
ゴールデンウイーク中の宿題を不提出、
もしくは不完全な子どもが集められて・・・。
学年の全教員に、こーっぴどく怒られるという、
そんなネガテイブ行事があったらしい。

「お母さん、ありがとー!
お母さんが、うるさく宿題をチェックしてくれたお陰で、免れたよー!」
→自分がテキトーだって自覚はあるのね^^;

「先生の怒鳴り声が、すっげー響いてて、
怒られ部屋に入らなくても、イヤな気分だったよ。」

きな君いわく・・・。
「おれは音が苦手なんだよね~。
特に怒鳴り声や怒り声はキライ!

何を言われても、雑音にしか聞こえない。」

ええ??何を言われても?雑音なの?

「うん!耳にも頭にも入らない!
耳に入っても、頭に入らず抜けていく!」

じゃあ、お母さんがガミガミ言っていることも雑音なんだ。

「いや、お母さんの声は耳に入るよ。
たまに頭にも入る。
お母さんは怒りながらも正論で責めてくるから、
たまに・・・なるほど!って納得しちゃうから。」

いや、先生のほうが正論で責めるだろう??

君のいう正論って・・・一体??
どんなものだろう??

「ほら、この間・・・塾の宿題を嫌がったら怒ったじゃん!
宿題の大切さをガミガミ言われても、雑音なんだけど、
・・・塾の費用を払うために、お母さんは30時間働く・・・
って言ったじゃん!」

・・・そんな愚痴みたいなことを言いましたっけ??

「うん、言った。
でも、数字で言ってもらうと分かり易い。
お母さんが30時間働くなら、
おれも30時間くらい勉強したほうがいいと思った。
ほら、毎日1時間勉強すれば30時間でしょ。
毎日やろうとしたけど、おれには難しかった。
・・・30時間勉強するのは大変だから、お母さんの大変さも分かるよ。

だから、塾の宿題はちゃんとやる。」

なるほどね・・・。
大変だとか、大切だ~とか・・・。
具体的でないものは、雑音なんだね。

ちなみに・・・雑音が入り始めると、
神妙な顔をしてやり過ごす・・・という、雑音回避法があるらしい。

「雑音を無視すると、みんな余計に怒るんだよ!
だけど、まじめな顔して・・・はい!はい!・・・って言うと、
ことのほか早く、雑音が終わるって気付いたんだよ~。
スゴイ発見でしょ!」

みんな君のためを思って、怒っているのに・・・。
気付く場所が、ちょっと??・・・いや、だいぶ違う。

・・・うん、たしかに。
「はい、はい。」って、言っている割に同じこと繰り返すもんね。
あれは・・・雑音回避法だったのね。

わたしも、きな君の怒り方・・・考えなおそう 汗。

親の喜びって・・・。

今朝、きな君はお弁当を忘れてくれた。
入学して1ヶ月少々・・・もう3回目!

今日代休だったすけさん。
「1回くらい食べなくても大丈夫だろ・・・。」
冷たい。休みなんだから届けてあげる・・・なんて発想、父親にはない。
「忘れるなら給食にすればいいんだ。」・・・と、ばっさり!

母は仕事だったけど、
気付いた以上、届けずに知らん振りはできない。
だって、部活で帰りは18時だし、水筒も忘れているし。
お店に、「バカ息子がお弁当を忘れたため、届けてから出勤するので間に合わないかも!」
・・・と、連絡を入れて、ダッシュ!!

母の遅刻したくない!!・・・・って怨念が届いたのか(どこに??)
校門の近くで担任を発見!!ラッキー教室まで行かなくて済む!
お弁当を担任に託し・・・さらにダッシュ!!
・・・なんと、間に合っちゃいました。

届けてあげるから忘れるのよ~・・・って、ご意見もあるでしょう。
実際に、私は届けてもらえないお家の子でした。
でもさ、忘れ物を届けてもらって、嬉しそうな顔をするお友達を見て、
うらやましかった気持ち・・・今でも覚えている。
それに・・・佐々木正美先生が言う、「子どもがして欲しいこと。」である以上!!
親として君がどんなに大切か!!行動で伝えるチャンス!!

給食にせず、お弁当を作るのも、本人が望むから。
義母に教えてもらった、「お弁当は子どもへのラブレター。」・・・。
ステキな言葉でしょう。
ラブレターなんだよ~。もらって嬉しくなって欲しいじゃない。
目指せ!!ふたを開けたときに顔が緩むようなお弁当!
お義母さんの遺言だからね。
→しかも、めっちゃ性格がキツイ義母なのに・・・息子たちはお母さんが大好き!
おそらくラブレター作戦が成功したに違いない^^;

言葉で伝えるよりも、ずーっと強く伝わる。

案の定・・・帰宅したきな君は。
「お母さん!!今日は本当にありがとう。
おれ、すっげー感謝してる。どんなに感謝しているか言えないくらい!」

こんなとき、母親って幸せだよね。
難しい理屈なんてほんとうは必要ないのよね。
実はお弁当を届ける前から、「これを届けたら喜ぶだろうな。」って思うと、すでに幸せ。
すけさんに親の幸せを奪われなくて、ラッキーなくらいですよ。
ダッシュしながら、きな君の喜ぶ顔を想像して、ひとり笑っている・・・・。
はたから見たら、おかしな人でしょうが^^;
子どもを喜ばせるって・・・親の特権だよね!!

・・・でも、今日で3回目!!
さすがに、「お弁当を忘れない対策を講じる。」よう、命令をだした。
忘れないようにするにはどうしたらよいか?
それはきな君が学ぶべき最大のテーマ!!のひとつだしね。

しばらく考えて・・・。
裏紙に「弁当」・・・と書いて玄関に貼っていました。
そうね、それが正解かも。



きな君・・・休む気満々!

ぴょん家では体調の悪い人が続出。

ぴょんの腰痛がすこーし良くなったと思ったら、
きな君鼻炎が悪化!
でもでも、さすが中学生!!
自分で耳鼻科に行ってくれて・・・ほんと助かるよ。

そして、もっち・・・発熱!
もう4日も40度ちかくある。

最初に休日診療してくれたお医者さん。
小児科じゃなかったのかな??
S市は救急医療があるけど、専門医とは限らなくて。
・・・嘔吐も下痢もないのに、食欲がないというだけで
「お腹の風邪でしょう。」・・・と診断。

翌日かかりつけの小児科医に、
「お母さん!今日は仕事じゃなくて病院でしたよ!
扁桃腺白く膿んでますよ。これは痛かったでしょう。」
耳が痛っ!!

溶連菌ではなかったけど、原因がわからず。
我が家のかかりつけ医は、
アデノウイルスの検査キットを夏しかおかないそうな。
だから・・・たぶんアデノウイルス。

高熱の割には元気だけど。
昨夜、熱が更に上がり、悪寒が止まらず、嘔吐!

・・・はい、また寝れない生活へ。

最初は熱性痙攣かと思ったけど、
それにしては意識もしっかりしているし、
きな君が起こしていたものとは全然違う。

調べてみると、悪寒って・・・。
ぞくぞくする・・・ってだけじゃなくて、
もっと熱を上げてウイルスと戦うとき、
脳が骨格筋を動かして、熱を上げるものだそうな。
急激に熱が上がったため、嘔吐しただけで、
何度も吐かなければ大丈夫・・・らしい。

いや、脳って不思議^^;

それにしても・・・普段丈夫なもっち!
具合が悪くなると、長引く!

アデノウイルス・・・薬が効かないため、
熱が下がるのをひたすら待つしかないみたい。
扁桃腺が凄いことになっているので、
いつ解熱することやら。
そして解熱後2日感染するらしく、休むことが望ましいんだと 涙。
一応、抗生物質も飲んでいるけど、
本当に本当に・・・効かないんだね 涙。

自分のために仕事を休んだため、
仕事を休めなくて・・・毎日預けて心が痛む。

明日はすけさんがゴールデンウイーク中の休日出勤の代休^^
きな君!!・・・「おれもいつでも休むぜ!」
休む気満々です 汗。

気持ちだけでうれしいよん。
でも、学校は休まずに行っておくれ!

恋バナってどんな花??

お久しぶりです。
ぎっくり首になってしまい・・・。
安静と睡眠が大事と言われ・・・
眠くなるお薬だったことも手伝って、
2日間・・・寝ました~!久しぶりにこんなに寝ました~!
もう、すっきり!睡眠が足りているってステキ!

もともとは腰から来ているようで。
今日から仕事に復帰したけど、
時折、腰に刺さるような痛みが!
まじ、目が覚めます 涙 ・・・さらばお昼寝生活。
そっちかい!!

まあ、体調を悪くすると、子どもたちが優しくて・・・
うん、悪いことばかりじゃない^^v

そんな寝てばかりのころ・・・。
ご機嫌で帰宅したきな君!
ウッキウキ!!

「今日ね・・・H君が恋バナしよーって言って、
好きな人を教えてくれたんだ~!くふふ♪」
→浮かれすぎて、笑いが漏れちゃうのね~。
ふーん、それが?いやいや、それは良かったね^^;

「知ってる?
恋バナって言っても植物のお花じゃないんだよ~。
図鑑見ても、そんなお花ないから~^^」

うん、知ってる・・・って言葉を飲み込んで、
・・・いや。→この展開で知ってるとは言いづらい^^;

「さあ、何だろ~??」

「恋のお話を略して恋バナっていうんだよー。
・・・ね~。納得でしょー!
略して恋バナ~!

・・・恋バナと言われ、どんな花だろう?と、
目が泳いだきな君が容易に想像できる。
そして、その理屈に納得できてうれしいのね♪

なーんか、楽しそう^^v
中学生しているね~!!

ゴールデンウイーク最終日!

ゴールデンウイークも今日で終り。
明日から仕事だし、お家のことを片付けていると・・・。
気になるものが目に入った。

うん、連休初日から気になっているものが!!

きな君のリュック!
明日のお支度をしたくないと、毎日全ての学習用具を持ち歩いている。
まったく重いだろーに(汗)
配られた資料やお便りもぐちゃぐちゃであることは、ほぼ間違いない。
→もちろん、間違いなかったよー^^;

出かけている隙に、ちょっと中を確認するか・・・。
まあ、目の前で整理してもきな君は怒るどころか感謝する子だけど、
目の前にいると私が怒りたくなっちゃうからさ。

想像どおりの状態だ。とにかく、ぐちゃぐちゃ!
ハサミやのり、セロテープをいれた袋は空っぽでリュックの中に混ざっている。
割り箸(お箸をよく落とすので持たせている)や
ちり紙、タオル、そして縦笛も混ざっている。
ああ~学生証も折れている・・・涙。ファイルもペッちゃんこ!

・・・うん??
ゴールデンウイーク宿題一覧というプリントが、いまごろ出てきた。
もう、今日で終りだよ。ゴールデンウイーク!
おおー集金のプリントも!・・・もう、忘れたら宿泊体験行けないぞ!!

帰宅したきな君に、宿題を出すように言う。「一覧を見ながら母がチェックするから!」

まずは理科・・・これは一緒にやったから大丈夫!!・・・っと。
社会はすでに覚えている範囲だから問題ないとして。
美術はあと少しだったね・・・レタリングなかなか上達して驚いているよー。
数学は??・・・出来ているけど、ここ!!1問飛んでるよ。あと採点は?
英語は・・・終わってないじゃん。26ページまでだよ。ちゃんと見なきゃ!
それと・・・国語は?なんか宿題が見つからないんだけど。
「うん、おれも見つけられない。」・・・ってどうするのよ!!
「うーん、どうしようかな~?」・・・って、お友達に宿題のプリント見せてもらってノートに書きなよ!
「えー面倒くさいな。」・・・面倒くさいからやらなくていいわけじゃないでしょ!!
しぶしぶノートを取り出したきな君!!
「あった~!!お母さんありがとう!!ノートに挟まってたよ。」

・・・だから!!プリント類はクリアファイルに入れなさいよ!!
貼らなくてはならないプリントはすぐに貼りなさいよ!!

それと、塾でも休み明け単語のテストがあったよね。

ゴールデンウイークでこれじゃ、夏休み気が重い。
きな君の中学校・・・けっこううるさいの。
宿題が終わっていないと、夏休み後半の部活動停止だし、
成績が下がるとレギュラーはずされることも。
まっ科学部はレギュラーないから良いけどね^^

でも、ありがたいか・・・。ちゃんと勉強できるし!


外で走るより・・・。

このゴールデンウイーク・・・。
きな君は連日お友達と青少年センターでお友達とお勉強!
気を緩めないという学校の配慮(?)で、どっちゃり出た宿題。
なんと美術まで出ている^^

きな君は美術の先生が嫌い。
せっかく描いたレタリングを「ぜんぜんダメ」だと消した上、やり直し・・・と。
まあ、美術の先生にはありがちなんだけどね。

それにさ、きな君が新たに描いたレタリング・・・私も消した(汗)
ひどすぎる・・・なんか呪われそうなオドロオドロしい。
もともと字が汚いから想像はつくけど・・・レタリングは汚い通り越して気持ち悪い(涙)

でも大丈夫!!お母さんレタリングのような地味な作業は得意だからさ^^v

先ずは、まっすぐの線は定規を使う!!
明朝って縦線横線は全て同じ太さだし、まず直線からやるとうまく行く。

文字の太さと角度をお手本と同じにする。
明朝はカーブが付くと太さがバラバラ。ここはちょっと気を遣うところ。
升目を有効に使おう。どの升目のどの辺りを通るのか??
しるしをつけてつなぐ。カーブは滑らかに、直線は定規を使って。

さらに・・・塗るときに絶対にはみ出さない。
外枠をしっかり濃く塗ってから、中を塗りつぶす。
はみ出しはちゃんと消す。余計なところを消したら書きなおす。

そんなに難しくない。
そういう地味な作業を手を抜かず、間違えたらやり直す。
ちゃーんとやればちゃーんと出来る。

しかーし!!
そもそもレタリングは、きな君の苦手な作業のオンパレード。
丁寧とか、慎重とか、間違いなくとか・・・はっきり言って難しい。
けどっ!!母の厳しい指摘に耐えて・・・完成したレタリング。
なかなか上手!頑張れば出来るじゃないの。
ふーん、出来るじゃん。好きになれとは言わないけど、授業でやる分くらいは頑張れば出来るんだよ。

「あー外で走るよりよほど疲れる!!もう死にそうだ。」
・・・だろーね。
でも、まだ1文字しか・・・。連休もあと2日。
まだ数学の宿題も終わっていない。

こどもの日はぴょんの誕生日。
まさか40代のバースデー・・・宿題に追われているとは 笑。
人生何があるか分かりませんね。
スペクトラムっ子といると、ほんと何があるか分からない^^;
でもなんか新鮮!!

この1年もきな君と二人三脚の予感^^v

もっち家庭訪問!

実はゴールデンウイーク直前にもっちの家庭訪問がありました。
さすがに・・・もっちだと緊張感しませんね^^v
マイペースとはいえ、きな君のような爆弾は持っていないでしょう。

先生は2年目の若い女性の先生。
ちょっとハスキーボイスで元気の良い先生。
昨年担任だったよーってママの評価は◎!
まあ、毎日楽しく行っているので、心配事もさほどないし、
ちゃっと終わるだろうな~・・・なんて思っていた。

先生は・・・もっちをべた褒め!
「本当に優しくて、泣いている子のお世話をよくしてくれます。
マイペース??・・・一度も感じたことないですよ~。
お帰りのときに電気を消したら、暗いと怖いっていう子がいて、
もっち君は、ぼくが最後にお教室を出て電気を消しますって・・・
毎日電気を消す係りをやってくれています。
給食のお当番も人気のないペーパー係り(トイレットペーパーを持つ係り)を
進んでやってくれています。
休み時間は元気にお外で遊んで、授業中も熱心にやっていますよ。」

あんまり褒められると・・・気持ち悪い。
褒められることに慣れていないので・・・汗。

それにしても・・・ちょっと頑張りすぎじゃない?
だから、お家でゴネてぐずぐず言うんだよね。
まっ、基本もっちは内弁慶で、家族にはわがままなんだよね^^;
・・・ちなみに、ペーパー係りは「絶対になる!」って言ってたから、
別に周囲に気を遣ったわけじゃないと思うけどね。

電気もね~。
たぶんきな君で慣れているんだと思うし、
我が家ではそういうコト無理しないからな~。
本人はイイコトして頑張っているつもり・・・まったくないと思う。

・・・もっちの話題は2分で終了!
どうしようかなと思っていたら・・・。

「お兄ちゃんはどうしていますか?」
へっ??きな君?なんで?

もっちの担任・・・・。
実はきな君が昨年おこしたブランコトラブル相手の担任だったそうな。
イヤだね~。そんな偶然。

詳しくはコチラ→ブランコ火種編
→そしてこの火種には後日談があって・・・・相手の子の習い事の先生が学校へ怒鳴り込んでくるという幽体離脱しそうな出来事あり。ほんと参りますな~。

「お兄ちゃんの去年の担任も、様子を見に行きたいな~んて言っているんですよ。」
・・・なんと!!そんなに心配な生徒でしたか??
そりゃ心配だよ!!先生もなかなかお目にかかれないくらい手のかかる子だったでしょうから。

「思いのほか順調だとお伝えください。
教科担任制も、より専門的な話を聞けてたのしいみたいですよ。
他の小学校から進学したお友達も出来て楽しいみたいですよ。」

「良かった~Y先生にも伝えておきますね!」

もっちの担任が帰った後、
もっちと公園へ行く途中・・・家庭訪問に向かうY先生にばったり。
「あ~お母さん。きな君どうですか?元気にしてますか?」
・・・・本当に心配していたんだな。ほんとスミマセン。
でも、ありがたいね。

中学校でちょっとしたトラブルがあったとき、
母がY先生に泣きつきたかったことは、ちょっと内緒にしておきました。
きな君だけじゃない。母も自立しないといけないのよね。
がんばろー!!

それにしても・・・誰の家庭訪問だっけ??

性教育から生命の起源へ。

先日の「続けるって難しい」・・・という記事。
ちょっとネガテイブだったかしら?
普段は足元に集中して、あまり先を見ないようにしているのですが、
新しい環境に・・・ちょっとわたしが戸惑っているのかもしれませんね。

ところで・・・ちょっと話は戻り、
「性教育」がどこへ行ったのか??その後の報告をしましょう。
・・・また、性教育か?! なんてうんざりしないでくださいね。

実は、性教育から「命がどこからどのように進化したのか?」・・・へ、
行ってしまったきな君。
はい、行ってしまったからには「性教育」へ帰ってくる日は遠そうです。

「生命のはじまりと進化」を科学部のレポートのテーマに掲げ、
インターネットで調べ始めました。
そうなんです。科学部は毎年20枚程度のレポートを書いて発表するらしいのです。
本当は科学に関することだから、どうなの?って思ったけど、進化も科学らしいっす^^;
しかし・・・はたして20枚にまとまるのか??・・・は、置いておいて。

しかし、「命のはじまり」で検索したところ、
「アダムとイブ」が出てきて・・・「意味がわからねえ。」
・・・まあ、そうでしょうね。母は君が分からないことが分かるよ^^;

そこで大きな本屋さんで、きな君の期待に応えられるような資料を探すことに。
でも、子供用の図鑑を見てもいまひとつテンションがあがらない。
・・・そりゃそうだ。知っていることばかりが載っていてもね。

そこで、大人用の図鑑を見てみることに。
ここで・・・母ときな君テンション上がりまくり。
まじでスゴイものがあります。

きな君が選んだのは、
「生物の進化大図鑑」・・・河出書房出版。
たしかに凄いけどね・・・9500円+消費税は・・・。
お誕生日プレゼントの前借にしてほしいのだけど。

お誕生日は楽しみなので、自分のお年玉で購入することに。
まあ、自分で購入してくれれば「飽きたらポイ」でもまあ寛容になれるかも。
それに、密かに私も見たいので・・・無駄になることはなさそうだわ^^v
きな君、子どもに買わせておいて自分が見ようとなんて、母の目論見には気が付かず・・・ふふふ^^

「性教育」も「レポート」も、そっちのけで・・・
現在、お宝の図鑑より、もっちが買ったお魚釣り図鑑に夢中なきな君。

ひとところに集中を続けるのが難しいスペクトラムっ子。
「性教育」を出発点に、いろんなところへ旅立ちます。

さて、母も・・・。
性教育もレポートも棚に上げておいて・・・。
きな君の図鑑こっそり読んじゃいます^^v
だめです・・・きな君の読み終わり、待ちきれません^^;

続けるって難しい!

天皇の料理番・・・というドラマを見ました。
明治という過渡期に西洋料理を学んだ主人公には、
違う期待をしていたのですが・・・。

主人公の行動・・・・どこか身近でみたような。

興味を持ったらまっしぐら。
その行動力はすざましいけど、飽きたらポイ!
いたずらするわ、ちょっかいかけるわ、勘違いするわ!
ケンカ早いし、周囲の迷惑考えないし、我慢もできない。
この我慢ができないというか、忍耐力がゼロ・・・いやマイナスなのは致命的よね。
主人公も結婚式から逃げ出すわ、婿養子先から家出するわ・・・。
でも、ウチの息子も普通にやりかねないな~なんて思ってしまう。
うん、普通にアリ!

あれはドラマのための大げさな表現ではないと思う。
いや、あの程度では氷山の一角かも!
たぶん・・・げっ!!ウチにもいる!!って思った人いるんじゃないかな!?

・・・でも、主人公は西洋料理に出会えたんだね。
一生興味を持てるものに!
ぜんぜん関係ないのに、出会えたときは意味もなく感動した。

見ていて・・・わが息子、不安になったよ。
一生興味を持てるものに出会えなかったら、飽きたらポイが続くかもな~って。
主人公が厨房に入れてもらえなくても、コックたちの会話に聞き耳を立てるだけでワクワクする姿を見て・・・。
それくらいの強い興味とこだわりを持てるものに出会えなければ・・・飽きたらポイ!
・・・でしょうね。あ~容易に想像がつく!

剣道はマンガと違うってやめたし、英語は先生から見放されたし、
スケートは基礎練習を嫌がるし、陸上は始める前に練習を見て挫折だし、
マンガを描くのも飽きたし・・・って、そもそも画才ないし、
虫や爬虫類の興味も薄れてきたし・・・・
ぜーんぶ自分がやりたいって言ったのに、とにかく根気が続かない。
そのたびに手伝った母はがっかり。
いやすごい才能を発揮できなくてもいいのよ。
下手でも頑張っている姿が見られれば、それで充分なのだけど・・・。
飽きたらポイ!・・・その投げ捨て方も躊躇なくポイ!
今までの頑張りなど、まったく省みない!!・・・ある意味で凄いけど。
続いているのは、映画、テレビ、ゲーム・・・と、全て受身でラクして楽しいもの。

佐々木正美教室で・・・。
「子どもの才能を探してはいけない。」・・・と、言われた。
探すと間違えてしまうから。探さなくても出てくるものだから。
そして出てきたときは、すぐに分かるからって。
・・・そのときは納得したけど、大きくなるにつれて、
まったくもって変わらないきな君を見ていると、探したい衝動に駆られてしまう。

まあ、見つけて自分が安心したいだけ・・・だけどね 汗。

そりゃ・・・少しは社会性やコミニケーション能力が向上したよ。
でも!!・・・飽きたらポイ!は変わらない

中学も、「楽しい!」・・・と、言ったかと思えば、
ちょっとイヤな事があると、「中学なんてぜんぜん楽しくない!」になる。

まあ、探すもなにも、あてもないし・・・探しようがないのだけどね。
なんせ・・・見間違えるような、そんなきらめきの兆しすら見当たらない。

天皇の料理番・・・とは、言わないけど、
地味でマイナーな職業でもいい。将来ずーっと続けられるものに出会えますよーに!

プロフィール

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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