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松は・・・松!!

中学校のテスト問題!
惨敗科目のひとつ、理科!
数学が好きだから出来そうなものだけど、覚える科目は面倒くさい!らしい。
「松は何植物ですか?」・・・答えは裸子植物。

簡単な問題!
選択肢は「裸子植物」と「種子植物」しかない。
松を思い浮かべれば・・・「裸子だ!」と思えなくても、
「種って見たことないな。」・・・くらいの想像は出来る、はず。
・・・って言うか、松は裸子植物の代名詞的な植物だよね。

きな君の答えは、個性的というか独創的というか・・・「松」って書いてあった。
「だってさ、松は松って植物じゃん!
なんで松のほかにイロイロ名前をつけるわけ?
めんどうなのキライなんだよね~。
裸子でも種子でも、おれにとってはどーでも良い!!」

どーでも良くないよ!
裸子って書けば点数アップのチャンスじゃん!!
そもそも、答えが松なら聞かないでしょ!

「興味ねーし。」

押し問答がつづく(*`へ´*)・・・省略!
分かっていてもつい、ひとこと言っちゃう!!

結局は・・・「興味」があるかないか、なのね!?
興味がないけど出来たら・・・スペクトラムっ子じゃないしね~。
松ってコトは分かっているし・・・まあいいかって思うしか、ないよね。


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ベルトとネクタイの代わりに・・・。

先日・・・きな君がベルトとネクタイを紛失してきた。
毎日毎日・・・なぜ物が失くなる??
13歳、中学一年生・・・まだまだ失くし物大王!!

「放課後、福祉作業があって。
福祉委員以外は希望者だけなんだけど、ウチのクラス希望者がいなくて・・・。
だから、おれだけでも参加しようと思って。」

うん、それは良いコトだね、、、「でしょ!((^∀^*))」
・・・うん、でもベルトとネクタイは関係ないじゃないの??

「参加するつもりじゃなかったから、プリント読んでなくて・・・・。
制服で行っちゃったけど、体操服で参加だったの。
仕方ないからその場で制服を脱いだんだ。(→下に体操服を着ている。)
1時間くらい、落ち葉を集めて、ほら小枝で指切っちゃってさ。頑張ったんだよ・・・。」

うんうん・・・頑張ったね。えらいね。頑張れてうれしかったね!
でもさ!!なんで失くなっちゃうの??
「終わった後、制服は持ってきたんだけど、ネクタイとベルト忘れちゃってさ。
なくなっちゃった(=∀)

なくなっちゃったじゃないよ~Σ(゚д゚|||)。ベルトもネクタイも高かったのよ~!!

まあベルトとネクタイは母のお財布的には残念だけど・・・。
基本的にメリット、デメリットで動くきな君。
自分から、福祉作業にメリットを見出してくれたことがうれしいな。
きな君は分かってないかもしれないけど、
人のために動けるって、自分を大切にしているってコトなんだよ。
ベルトとネクタイの代わりに「頑張れてうれしい気持ち」・・・持ち帰ってくれました。

凸凹君のウオーキングその後。

きな君の早朝ウオーキングはまだ続いている。
起床はなんと!4:30!!目覚ましに気がつけないため、母が起こす。
母はあと30分寝たいのだが・・・。

きな君のルールとしては・・・。→何でもルールが必要!
4:30の時点で雨が降っていたら、お休み。また、学校が休みの時もお休み。
それ以外は4:45から2時間ほど歩きに行く。

この時期5:00なんて真っ暗で心配だが、
お付き合いしてくれるお友達がいるし、好きにさせている。
・・・しかし、毎日良く付き合ってくれる。→ありがとー。
このお友達はきな君がお迎えに行くとまだ寝ていることもあり、
もともと、時間に若干ルーズなタイプなんだけど、きな君は怒らない。
気が短くて「他害がまん」に挑戦中のきな君なのに、
そんなことで腹は立てない。のんびりお友達の準備を待つ!

ちなみに自分が寝坊したときは、蒼白!!
「お友達が怒ったらどうしようー(´д⊂)」→ちょっとくらい大丈夫だろ?by母
どうして良いか分からなくてパニック気味だったけど、
「いつもおれが待っているし1回くらいいいよって言ってくれた。あいついいヤツだな~。」・・・って、君もいいヤツだよ(´∀`*;)ゞ

誤解されやすけど、本当はやさしくて穏やかな子なんだよね。
野獣のように暴れるきな君とのんびり穏やかなきな君・・・どっちが本当のきな君??って考えると混乱しちゃうけど、「問題行動には必ず理由がある」ってコト。そう考えれば合点が行くでしょ。

ウオーキングから帰宅すると、何歩歩いたか報告。
「今日はねぇ~・・・O君は一万歩、おれは一万二千歩!」
・・・ってさ、なんで一緒に歩いているのに二千歩も違うの?
多動児・・・どんだけ無駄な動きをしているのかしら?
・・・多動は治まって来たけど、落ち着きが無いのは一生ものみたいだね(´∀`*)

ウオーキングをはじめてから、なんか毎日楽しそう!
やっぱり体がたくさん動くと、気持ちも充実するんだね~。

はーとコミニテイ・・・2015.11.20 ⑥

今回高木先生のお話しのタイトルは、「発達障害よもやま話し。」
「不登校」のお話しがメインではなかったのでしょうね。
わたしが「不登校」に焦点を絞ってアップしたのは、
発達障害も不登校も同じように
「子供の気持ち」と「大人の受け取り方」に距離を感じたから。

不登校も含め、子供の問題行動が表面化したとき、
大人はどうしても「問題行動をやめさせる」ことを頑張ってしまう。
わたしもかつてきな君の問題行動をやめさせようと躍起になっていたけど、
ほぼ裏目に出て事態は悪化の一途を辿る。
登校しぶり、パニック、多動、他害・・・etc。
どれもやめさせなくてはならないものだと思っていたけど、
その考えは根本的に間違っていたような(T_T)一生懸命だったんだけどね。

子供問題行動なんじゃなくて、子供問題提起行動だと考えると分かりやすいかも!

わたしがしなければならなかったコトは、
「問題行動をやめさせる」コトではなくて、「問題行動をしなくて済む環境を作る」コト。そう気がついたのはずいぶんと後のこと。
「問題行動をしてしまうのは、あなたが悪い子だからじゃない。やらざるを得ない環境が良くないんだ。」って、つまり「環境が整えばちゃんとできる。」ってメッセージを送りつつ、環境を整えるという作業を地道にやるようになって・・・。
劇的・・・とは言えないけど、少しずつきな君は集団に適応し始めたと思う。

もちろん、「集団に適応しにくい」と言うきな君の特性はある。
でも、特性は治せないのだから、特性を持ったままうまく行く方法を見つけるのが得策でしょ。

もちろん・・・「こんなに頑張ったのに、また問題行動が出た。」って凹むことだってありますよ~。
でも問題行動が出るというコトは、「まだまだ環境が整っていない」だけ・・・。
つまり、問題行動も不登校も子供のせいではない・・・と気がついたもの勝ち!!な、気がする。

そうは言っても、気がついた後も今に至るまで・・・わたしって失敗も多い。
でもね、それこそ・・・親が自分ではなくて子供のために頑張った気持ちは伝わる。
わたしは、「愛さえあれば。」ってちょっと照れくさくて言いづらいけど、そういうコトかな^^;

「よもやまばなし」・・・前半はこれで一区切りとします。
12月11日に続きをお聞きするので、続きはそのあとで。



はーとコミニテイ・・・2015.11.20 ⑤

子ども本人の前で、「こんなヤツ殺してやる。」っていう親をどう思いますか?
・・・まあ、びっくりはしますね。しかもお子さんは保育園から不登校。
わたしも色眼鏡で見てしまうかもしれません。
そんなお母さんでも、「愛があれば乗り越えられる。」という、高木先生の言葉。
ちょっときれいごとに聞こえてしまった方もいらっしゃったのではないかしら?

この親子は一時激しく衝突するも、現在はより支えあう関係になっているそう。
百聞は一見にしかず・・・。でも何か分かるような(´∀`*)

とはいえ、「じゃあ暴言を吐いても大丈夫ってコト?」
「虐待との境目はどこなのかしら?」・・・という、声もちらり。

ちょっと整理して、暴力とセットではなくあくまで暴言のみで考えましょうか。
まずひとつは、子どもによって受け止め方はもちろん・・・ストレス耐性が違うというコトを忘れてはいけないですね。
暴言が大丈夫な子もいれば大丈夫でない子もいると思います。
耳の過敏さでも違うかもしれませんね。

そしてもうひとつ。「お母さんが自己肯定できているか?」・・・で、子供の受け止め方は違うと思います。
暴言が出た後に・・・自己嫌悪に陥りもんもんと悩まれると、子どもは余計にいたたまれなくなると思います。
「殺してやる!(*`皿´*)ノ」・・・って言った後に、後悔と自責の念(;д;)に駆られる親を見たら・・・「そんなに大変なコトを言われたのか?Σ(゚д゚|||)」、と感じちゃいますよね。
「ごめん、言いすぎた。」くらいの反省だと、子供もそんなにオオゴトに捉えない。
しょっちゅうそんな事を言っていると「ご挨拶」程度にしか感じない子もいるでしょうね。

わたしも今朝、「お母さんの傘、傷をつけたらぶっとばすよ!」ってにらみを利かせておきました。
きな君が長い傘も折りたたみも学校に忘れてきて・・・・仕方がないから友人からもらったわたしの大切な傘を貸したんだけど・・・・それくらい言っておかないと失くすか壊すか、分かったもんじゃない!!
きな君は「分かってるよ~。→あやしい。」って「ぶっとばす」には無反応!
まあ、毎度口だけだから効き目もないって感じ。
だったら言わなきゃ言いのだけど、親だって人間だもん!言わずにいられないのよね。

現在の親子関係は「間違いが許されない雰囲気」がある、と高木先生は言います。→ここはわたし合格かも!なにしろ失敗だらけ^^;
だから学校でも社会でも、傷つけてはいないが、まるで営業と顧客みたい・・・だと。→ここも合格かも。きな君が顧客だったらわたし営業クビだわ^^;
親子なんて対人スキルがなくても、衝突しあっても、仲良く生活できるものなのに。
そして・・・一番最初にご紹介した「無理は子供に伝わる。無理はウソをつくこと。」で前半を締めくくりました^^

はーとコミニテイ・・・2015.11.20 ④

不登校の子供は意外にも外からの評価を気にしている。
普通の高校生を意識して、
「3年で卒業」「朝から授業に出る」「大学進学」「良い偏差値」・・・etc。
障害の有無よりも、不登校の経験値で意識が違うことが多く、フリースクールなどでも「通えたか」が鍵

先生は、「不登校は自分で自分を責めてがんじがらめになってしまう。」と。
この自分への責めは、誰かに責められたりした経験がなくてもしてしまう。
「本当は子供が一番悩んでいる。」サポートする大人は忘れちゃいけないね。

だからなのか・・・?不登校経験者は、
ALL OR NOTHING、1か100か・・・になりがち
「1度休んだら通えなくなるのでは?」と、無理をする。
「単位を落としたらもう学校には行けない。」
先生は「行かない」と表現したけど、わたしは行けなくなってしまうのだと思う。

このお話を聞いていて沸いた疑問!!
普通っていったいなんだろう???
凸凹君ママ・・・常識をたくさん捨てたので、よく分からない。
もちろん、今も大切な常識はあるけど・・・常識のスリム化って言うのかな?
シンプルに生きられてとっても楽なんですよ~
スペクトラムっ子子育ての副産物(*’U`*)
本当に大事なものなんて、そうたくさんはないんだよね。

「普通になりたい!」・・・って、子供の気持ち。
一人の母親として・・・そう思う子供がたくさんいるって現実に心が痛む。
「普通になりたい!」って、「今の自分じゃダメだ!」って自己否定に聞こえる
「あなたはあなたの普通を追及していいんだよ。」って言ってあげたい。
人や自分を傷つけちゃいけないって最低限のルールを守れば、どんな生き方でもいい。
もちろん、親側の「優秀じゃなくていい。多くは望まない。最低限のことはして欲しい。」って気持ちも分かる。
わたしも、「親の気持ち」と「きな君らしさ」の間で揺れているから・・・。
でも、揺れ続けてたくさん失敗したわたし。
「きな君らしさ」を大切にすると「親の気持ち」も満たされるって結論がどうやら見えてきたトコロ。

ちょっと、わたしの主観が多く入ってしまいました^^;
次回は、「親」について・・・もう少し続きます。

はーとコミニテイ・・・2015.11.20 ③

さて、昨日の続きです^^

中学を卒業する前の難関・・・進路についてのお話し。
ここで重要なのは、「入れる学校」ではなく、「通える学校」を選ぶこと。
不登校だった子供も面接作文で入学が可能な「チャレンジ校」。→(入学考査はあります)
勘違いしてはいけないのが
あくまで「不登校や高校中退の人もやり直せる学校」であるというコト。
「不登校の人の為の学校」ではない・・・と言うコト。
つまり、「やり直す」ために通い続けなければ卒業が出来ない。
もちろん、「やり直す」為の様々な配慮はあるので、全日制の学校よりは「やり直せる」チャンスをくれると思いますが。

そして入学後の難関は・・・意外にもお友達作り。
不登校からやり直す子供の多くは、「高校に入ったらまずはお友達を作りたい!」って思うようです。
でも発達障害の子供に限らず、不登校の子供はコミニケーションの経験が少なく、トラブルが多数発生してしまう。
衣服から持ち物までお友達と何でも同じ物にしてしまう子、何十件もメールを送り即返信を求める子、夜中でも返信をくれないと仲間はずれにされた気分になってしまう子、一方的な正義感が強く周囲に要求が多い子・・・などなど。
生徒のアンケートでは「学校に来る支えになっているのは友達」なら「一番苦労するのも友達」だそう。

不登校や引きこもりはコミニケーションに絶望している状態・・・って聞いたことがあります。→たしか引きこもりから社会復帰した人の言葉だったような?!すみません、ちょっと記憶があいまいで。
不登校からやり直そうとするときに、ひとたびは絶望したコミニケーションから始めるって・・・不思議だけどそれが人間の欲求なのかもしれないね。

うーんでも・・・わが息子にとっては、チャレンジ校ってハードルが高そうだなぁ~。→入れればどこでもってちょっと思ってたけどそうでもないんだなぁ(゚Θ゚)
まあ入学考査が作文ってのも高いハードルだけど、
きな君はコミニケーションが苦手な子とトラブルになりやすいし、ザワザワガタガタした集団に入ることが苦手だし、やっと一方的な正義感が治まってきたところだし・・・コミニケーション上のトラブル多発地帯に入れるのは、考えただけでも気が遠くなるわ。
今までの経験から言っても、コミニケーションが得意な味方がいる環境のほうが落ち着いて過ごしやすい。
・・・子供はそれぞれ。きな君が通える学校、ゆっくり親子で考えよ~(^∇^)

はーとコミニテイ・・・2015.11.20 ②

ちょっと寄り道しましたが、コミニテイのお話に戻りましょう。
コミニテイでのあるママの発言・・・。
「学校へ行けなくなるかもしれないってコトは覚悟している。」
スペクトラムっ子の親ならば、大きさは違えどみんな持っている覚悟。
もちろんわたしも常に持っています。

でもね、覚悟はあっても・・・いざ登校できなくなった時の対応って???
自信を持って出来るママってそうはいないと思うんだよね。
わたしも息子が登校を渋るたびに、小さな頭と胸を痛めて最善を尽くしたつもり。
それは正解だったのか??今も謎だけど^^;
まあ、現在登校できているってコトは及第点だったのかなあ~??

高木先生曰く・・・。不登校からやり直しを図る子供たちはみんな、
「勉強をやりなおしたい。」・・・というそうです。
成長したいという欲求は人間の本能なんでしょうね。
でも、もともとは不登校だった子供たち。
頑張りすぎて2~3週間もすると、息切れしてしまって学校を1度休む。
そのときに大人はガッカリしないで、「休めてよかったね。」って言ってあげることが大事。
心が疲れたら体は動かない。それを理解して無理をさせないことが大切。
自分の調子を自分でつかみ、自分とうまく付き合えるようにしていく

不登校だった子供が学校へ行き始めると、親なら頑張ってほしいって思ちゃう。
でも、本当はその期待こそが・・・子供を追い詰めちゃうのかもしれないね。
ダイエットと同じように・・・リバウンドが来るって最初に分かっていたら。
そのリバウンドを上手に乗り越えると、軌道に乗れるって分かっていたら。
親だって気持ちよく「休めてよかったね。」って言ってあげられるのかな。

高木先生は、「何かが出来るようになったから学校へ戻れるわけではない。」と、言います。
そのままの自分は変わらない→今の自分で良いと思えること(自己肯定)が鍵。
その鍵を得るためには、「やらせる。」とか「教え込む。」のではなく、自分から立ち直るまでとことん付き合う周囲の大人が必要。

周囲ではなく、子供に合わせてあげるコト・・・絶対依存とでも言うのかな?
豊かな依存が・・・自己肯定の鍵なのかも!
とことん付き合いましょう^^

つづく。

親も納得したい!

先日のコミニテイに、もと中学教師の方が参加されていたので、
終了後に情報交換をかねてお話をさせていただきました。

そのときにの話題で・・・。
「先日期末テストがあったのですが、ウチの息子は残念な結果で。
部活も帰宅部回避の半分遊びのようなものだし、
勉強をしないにしても何かひとつくらい頑張ってくれないと親も納得できないって・・・そう言ったんです。
そうしたら・・・ウチの息子、朝5時からウオーキングを始めまして。
なんでもいいから頑張れって言った手前、やめろとも言えず。」

元教師さんは・・・。
「中学生が一番身につけるべきことは、体力をつけることなんですよ。
だから、とても良いコトだと思います。」
・・・と、思っても見なかったお返事が。
「どんなに勉強が出来ても、体力がなければ受験を乗り切れません。」とも。

コミニテイでも高木先生が、
「心が疲れていると、体力がなくなる。」って言っていたし。
と、いうコトは・・・心は元気ってコトか(* ´ ▽ ` *)
じゃあ、頑張っていることって認めて・・・やらせておけばいいんだ。

親も納得できるって大事!それでイイって分かるコトが大事!
だって、納得できたら応援できるもの!!

あすぽーとを立ち上げて3年。
発達障害を持つお子さんの保護者だけでなく、
いろんな立場の方が参加してくださるようになりました。
いろんな立場の方のお話を聞くって・・・勉強になるなあ~。

24文字しかないから。

きな君の期末テストが終わり・・・惨敗!美術なんて・・・学年で下から24位。
「これじゃあ、たぶんだね。」・・・・母ガッカリ( ノД`)
「うん、たぶんじゃなくてだね。作品も下手だし。」・・・息子平然(^∇^)

まあまあだったのが、保健と英語。
今回は数学も応用が多くて、平均を超えたけど・・・って程度。
学習からの撤退を認めたものの、この成績・・・親はガッカリをかくせない。

「英語はおれなら90点くらいとれるって先生言ってたけどな。」
ええ、そうよ!!クエスチョンマーク、カンマの忘れがなければ、
あと、日本語の間違いがなければ!!90点くらい行ってたはず。

「英語と数学しか出来ないんだから、せめて凡ミス減らそうよ!」
「まあ、いいじゃん。そこそこ取れたし。」・・・親子の温度差、大きすぎ!!

そんな話をしていて、ふと思ったこと。
「きな君ってさ、漢字は覚えられないのになんで単語は覚えられるの?」
だってさ、どっちも覚える系。覚える系は苦手なのに、なんで英語は大丈夫??
→保健体育は動きがあるから覚えやすい。

「だってさ、英語は全部で24文字しかないじゃん。」
・・・おっしゃる意味がわかりませんが??

っていうか、26文字じゃないの??
「24でも26でもどっちでも良くない!漢字は新しい文字が増えるけど、英語は24文字しかないじゃん。」
・・・・だから、それが良く分からないんだけど??
「漢字は形だけじゃなくて、止めとか払いとか細かくて面倒くさい。
どうでもイイコトごちゃごちゃ言うし。
英語は簡単な記号24文字で止めも払いもないし、
汚くても読めればオッケー!


なんかわたしの質問の答えなのか??どうか??分からないけど。
まあ・・・苦手じゃないから分析はいらないっか!



はーとコミニテイ・・・2015.11.20

今日は講演会後・・・初めてのコミニテイでした。
いつもの会場を確保できず、参加者が少なめでした。
駅から遠いせいか、この会場のときはいつも少なめですね。
足を運んでくださったみなさん、どうもありがとう。

ゲストのお話がすばらしかっただけに・・・少人数ではもったいないという気持ちあり、質問がたくさん出てたまにはこじんまりもいいなという気持ちあり^^;

お話の内容は、高木先生の教師としてのご経験を辿る形で展開。
簡単には説明できないくらい、心にぐいぐい入ってきて・・・。
もう、クオリテイが高すぎて、よかったところを全部アップしていたら膨大な量になってしまうので、特にガツンと来た言葉を紹介します。

「人生も人間関係も、試行錯誤、間違えてやり直し、行きつ戻りつが本来の姿。親が無理をすると子供に伝わる。それに、無理はウソと同じ。」
・・・親だって子供に対して自分の気持ちに正直でいい。
わたしも無理をしなくなったなぁって、無理ばかりして悲壮感いっぱいの育児をしていた自分を思い出しました^^;
だから、無理はウソをつくことと同じって言葉が、本当に納得。
自分の感情にウソがない親子関係って本当いいものですよ~。
母の至らないところ、子供はちゃんと受け止めてくれるんですよね。
親子だって、持ちつ持たれつ・・・でも、いやそれが良いと思う。

もうひとつ、自分への戒めとして忘れないようにしたい言葉。
「生意気こそ高校生らしさ、自分のことも出来ないけれど口だけなのは普通の若者らしさ。」
そして「生徒の生意気を尊重する先生の存在。」

何かあるたびに、「子供は未熟だから子供。」って言葉を胸の中で復唱しながら子育てしてきたけど、思春期は「生意気や口だけこそ普通の若者。」に進化したいと思いました。

「子育てのエネルギーが充電できたような気持ち!」・・・コミニテイに出るたびに思うけど、今日は特にきな君と年代が同じ世代の子供たちのお話だったので、溜まりに溜まったもやもやが晴れてすっきり!

ちょっとずつ、続きを更新しますね。

母の希望的直感!

きな君は最近、O君とべったり。
明けても暮れてもO君のお話しばかり。
同じ小学校で同じクラスだったのに今まであまり付き合いはなくて、
ありがたいことに、ここに来て急接近!

「でも、いつかO君にも裏切られちゃうのかな?」
・・・言葉は過激だけど、お友達だって悪気があるわけじゃない。
冗談や軽口を真に受けちゃうきな君は些細なことでも心が痛くなっちゃうみたい。

どんなに仲良くしていても、からかわれたり、突き放されたり。
「今までに裏切らなかった人はいない。」・・・って言う。

ちょっと切ないけど、今までの経験からそういう疑う気持ちが出てきてしまうよう。

もっちなら気にも留めないようことでも、気持ちがザワザワしてしまうきな君。
人間関係に安らぎを得るのは難しかったんだろうね。

O君と仲良くさせてもらえるようになってから、きな君にゆとりが見える。
周囲のざわつきに対して、前ほどカーっなったりこだわったりしなくなってきた。
→まあ、ちょっとはあるけどね・・・熱くならずに愚痴を言えるようになった感じ?!

人間関係を築くのは苦手ではあるけど、やはり人間関係って必要なんだなあ。

O君は発達障害って訳じゃないけど、空気感って言うのかな?
・・・きな君と似ているような。
母の直感?いや、希望的直感かしら^^;
O君はきっとお友達としてうまくやってくれる気がするよ!



カスタマイズで行こう!

昨夜は夕飯に珍しく家族がそろって・・・。
楽しいお食事になる予定だったのだが。
些細なことから兄弟ゲンカが始まり。
きな君も大人気ないし、もっちもずるいし・・・収拾がつかないケンカ。
ありがちだけど、もっち号泣へ!!こうなっちゃうとさ、なだめるのも大変!

どうやって切り替えようか・・・と、思っていたら!
「二階で少し切り替えて来い!!」・・・byすけさん。
ええぇ~??それきな君の切り替え法なんですけどΣ(゚д゚|||)

きな君は静かなところでひとり切り替えるタイプ。
対してもっちは2階に追いやると、すねてしまい・・・お迎えに行くまで何時間でも固まっているタイプ。
ここを間違えると、時間と忍耐の勝負になってしまう。
もっちの立てこもりに・・・気が遠くなるすけさん。

しかたなくわたしがもっちの話を聞きに行くと・・・。
「あどで、ぼぐね、がじだがったどに~!」・・・何を言っているか分からない。
こういうときは、まったく違う方向へ連れて行くしかない。
「最初はぐーじゃんけんポイ!!」
母の大きな声に、つられてもっちも「ぐー」を出す!
「やったあ、ママの勝ち!よーしもう一回!」
そして・・・30回ほどジャンケンをやり続ける!
そのうちもっちも張り切ってきて・・・うん、ここまでくれば大丈夫^^v
ぎゅーってハグして、「ごはんたべよっか!」・・・うなずくもっち!

子供って兄弟でもぜんぜん違う。
違いに着目するといろんなことがうまく行くのに、大人は同じように接してしまう。
平等に・・・って考えもあるかもしれないけど、実は同じ対応ほど不平等なの。
だって子供はみんな違うんだから・・・接し方はカスタマイズがいい。

わたしも、違いに気がつくまでに失敗のばっかりだったけど。
我が家には、カスタマイズ対応しか受け付けない人がいるので^^;
けっきょく・・・きな君に教えてもらったんですけど。

小心者だけど・・・。

昨夜は、宿題や準備が終わったあとに連絡帳にシールを貼って、
終わったことを思い出せるようにしておきました。
トイレも寝る前に一緒に行って・・・・もっちは朝まで安眠。

確認行為はなかったけど・・・。
「漢字の宿題、先生が厳しくチェックしてって言ってたから、
お母さんひとつずつ厳しくチェックして。」
・・・そんなコト言われてもみんな上手に書けているような。
→いままで見てきた文字がきな君の古代文字のような字だから^^;

「大丈夫!」と言っても、「ちゃんと厳しくチェックして!」の一点張り!
どうやら、ちょっとバランスを崩して書いた字を混ぜておいて、母がちゃんとチェックするか観察していたみたい。
・・・もっちトラップ?
わたし信用ないのね(T_T)日ごろの行いかな~?

こんなときなのに、昨日の集金で千円札を入れるの忘れちゃってΣ(゚д゚|||)
さらに信用が低下しそう・・・。

ところで・・・担任にも一応連絡をしてみました。
先生はピン来なかったようで、わたしは母としてちゃんと話せなかったのだけど。

翌日先生がもっちに「なにか不安なことや怖いものがある?」って聞いたら、
「先生が怒ると怖い!」って、ズバリ本人に言ってしまったようで。
「すみません。私が怖かったみたいです。」って連絡帳に書いてありました。

もっち・・・マイペースで小心者なのに、そこはちゃんと言えるのね。
そして先生、ちゃんとわたしに伝えてくれてありがとうございます。
子供の現実と向き合おうって姿勢、母親としてうれしかったな。

もっちの確認作業!

このところ気になることがある。
とっ言っても、本当はもっと早く気にするべきだったのだけど。

最近、もっちが夜遅くに起きて、
宿題がちゃんと終わっているか確認作業をするようになった。
どんなに「ちゃんとやっていたよ。」って言っても、
自分の目で確認しないと気がすまない。
夜中のトイレの回数も増えた。漏らしていないのに泣くこともある。

どうしてもね・・・。お兄ちゃんに手がかかると弟には手が回らない。
おまけに、学校で問題を起こさないし、コミニケーションも普通にこなすし、環境への適応も良い。
そうすると、母は過信してしまうのかもしれない・・・ごめんよ~もっち!

先日の面談で、先生がちょっと厳しいなって思っていた。
ちょっとだけその様子を書いた記事がコチラ→常識が!
同じクラスのスペクトラムっ子ママからも先生の対応について相談されていたし、
「忘れ物をしたときになかなか言い出せない。」・・・って、先生からお電話ももらっていた。しかも「厳しく対処しています。」とも言われていた。
なのに、なのに、なのに!!!
もっちが何も言わないのをいいことに、もっちを過信していたよ。
ちょっとはもっちの立場になってあせるべきでした( ノД`)


子供の問題行動ってイロイロあるし・・・
きな君がこういう出方をしたことがないので・・・。
そもそも、きな君は出来ないことややりたくないことに努力をしないタイプだし。
紛失してもあせらないのに、忘れ物くらいで動じない。

どういう対応をすれば良いのか???迷う。
あんまり母が頑張りすぎると返って追い込む可能性もあるし、自然な形で安心できるような対策・・・ないかな~!?
気持ちに出ちゃっているから、スキンシップしてみようかな。



きな君の道のり。

もっちは学校の行事が大好き!
遠足前なんてウキウキをかくせずに、何度も「えんそくのしおり」を読んでくれた。
「グループ行動ではキリンが見たいな。」・・・ウキウキ♪

きな君が1年生のときは前日は号泣だった。いや3年生まで号泣だった。
いつもと違う、予定が見えないことは苦手。


ウキウキのもっちだったが、初めての遠足は少々波乱含みだったよう。
「同じ班の○ちゃんがどこかへ行っちゃって、ずーっと探してたの。だからキリンは見れなかったんだ。」・・・ちょっとしょんぼり。

サポート隊で同行したママが言うには・・・。
「もっち君、いなくなった班の子をずーっと探していたよ。」
と、いうコトなので本当にずーっと追いかけていたんだろうね^^;

それでももっちは、お弁当やおやつを楽しんだり、
見学できたゾウやレッサーパンダのお話をしてくれた。
それに・・・脱走者に予定をかき乱されるのは慣れっこだし^^;
もっち的には、脱走者はある意味で「想定内」?!

こんな時、どうしても「きな君だったら?」を想像してしまう。

自分以外で脱走者が出ようものなら・・・大変だったろうな。
しかも、脱走者のせいで自分が見る予定のものが見れなかったら大変!
大暴れ間違いなし。→想像しただけでブルーになる( ノД`)

いやいや、そもそも真っ先に脱走するような気がする。
動物園は広いし刺激がいっぱい!有りうるな。
あ~でも、いつもと違いすぎて脱走どころじゃないかな?

きな君の学年はクループ行動がなかったので、どうなったかは想像しか出来ないけど、想像しただけでもほんと怖い!

でもね、想像して・・・怖いことばかりじゃないかも。
昔を思い出すと、きな君は本当に落ち着いたと思う。
まだまだ課題はたくさんあるし、歩みは本当にゆっくりだけど。
後ろを振り返ると、彼が歩いた道のりが見える。
「ぼくの前に道はない ぼくの後ろに道は出来る。」そんな道のりが・・・。

コミニケーションの壁は・・・。

スペクトラムな子はコミニケーションが苦手。
発達障害に関するどの本を見ても、
どのサイトを見ても、そしてどの勉強会に行っても・・・そうだって言われる。

母としては、そうなんだけどそうじゃないって・・・複雑な気持ちだけど、
ユーモラスな一面がある一方で、人に合わせることが難しいという事実。

ある意味で動きに関しては訓練が進み、集団行動を乱さなくなってきた。
でも、人に合わせるって体の動きだけじゃないよね!?
心の動きって言うのかな?気持ちを合わせるほうはね・・・。

行動は目に見えるけど、気持ちって見えないから。

今日、もっちの作品が公民館に飾られるというので、家族で見に行ったのけど。
まったく興味のないきな君は、作品を見ることなく館内を探索。

・・・オートマタ(からくり人形)やガラス工芸、オルゴールなどにはご熱心で、何度も何度も足を運んでいるから見学が難しいわけじゃない・・・はず
たぶん、もっちの作品など「おれが興味をいだくクオリテイじゃない。」ってトコロなんだろうな。
確かにそんなクオリテイではないけど、「クラスの代表」に選ばれた・・・ってコトを認めてあげる言動があっても良い場面だけど、
何事もなかったかのごとく、スルー!!( ̄o ̄)

それどころか・・・「おれは見に行かなくてもいいんだけどな~。」
行きたくないアピール!・・・・つれないなぁ~もう!

そして・・・お祝いにご飯を食べに行ったときも、、、。
「おれ、食べ終わったから車で待ってる!」・・・さっさと退席!!
食事は会話を楽しむ日もあるけど、こうやって待てない日もある。

家族は分かっているけど、外の人間関係だと、うまく行かないの・・・分かる。
悪気はないんだけどな~・・・。
自分が良いと思えばほめたり認めたりもできるんだけどな~・・・。
社交辞令が苦手を通り越して意味が分からないからな~・・・。

まだまだコミニケーションの壁は高そうです。







ちょっとした復讐!

期末テストのさなか・・・毎日ゲーム三昧なきな君。

勉強をしろとは言わないけど、ゲームの時間は守ってほしい。
・・・ゲームをやめるように促すこと5回!
6回目には・・・当然、母切れる!

「もう!!何回言ったらわかるの??(*`皿´*)ノ」
平静を保っていたつもりだったけど、試験前にゲーム三昧の息子にイラついていたっぽい。
「そんなにゲームばっかりやるなら、自分の力で生きていけるようになりなさい!!!」
・・・・くどくどとお説教をしてしまい。

きな君はと言えば、涙目でプイっと2階へ。
なんかその態度も気に入らなくて・・・さらにイライラ!

30分後・・・切り替えたきな君は1階へ降りてきた。
でもね、私のほうが切り替わらなくて・・・話しかけるきな君を完全無視!!
きな君は、そんな母をじーっと見つめたあとキッチンへ消えた。

キッチンから戻ったきな君は、
「お母さん、仲直り!」・・・そう言ってホットコーヒーを差し出した。
なんか、息子の大人な態度に自分が恥ずかしくなって、
「分かった。仲直りする。」・・・コーヒーを受け取って、ひと口。

にっがあぁ~Σ(´Д`*)・・・これちょっと濃くない??」

にこやかにきな君は言う・・・。
「うん、ちょっとした復讐だよ。」
母・・・きな君の手のひらで、転がされてるかも?

ユーモアあふれる仲直り術に、ちょっと驚き!!
歩み寄って、でも自分の気持ちもやんわり伝える・・・。
凸凹君・・・意外とやりますp(*^-^*)q




期末テスト・・・写せないので。

期末テストが終わると各教科ワークの提出が待っている。
今回英語は50ページもあって・・・たいへんなことに!
本当は提出に備えて進めておけばいいのだけど、そんな想像力はなく。

「みんな答えを写してる!」と、憤慨!
・・・でもね、答えを写すのはやめたほうがいいよ、と言ったら!!
「分かってるよ!でもみんな写して終わっているんだ!ズルイ!」と大荒れ!

いやいやお母さんは何も意地悪で言ってるんじゃないの。
解答の本を見ながらワークノートに写すんだよ!?

きな君しばらく考えて・・・冷静になる。
「・・・・・。それは難しいね。」

でしょ?君の場合答えを写すより自分の頭で考えたほうが早いと思うよ。

「そうだね・・・。そもそも解答の本はなくしたから見れないんだ。」
・・・・なくしちゃったの?答え合わせどうするの?
「適当にマルとかバツとか書いておけばいいんじゃない!?」
・・・・Σ(゚д゚|||)まあ、君がいいならそれでいいんじゃないかな。→と言いつつその発想にびっくり!

板書が苦手な特性があるきな君は、上から下でも右から左でも・・・移すのが苦手!
その上、書字も苦手だから、書き写すのは相当の労力がいる。
そう、自分の頭で考えたほうが早いくらいに!

国語の問題も漢字は苦手だけど、実は長文問題の答えを探すのは得意なきな君。読むことは苦手じゃないからね。
でもね、それを書くのがイヤ!まして「本文の中から抜き取りなさい」は写す作業も重なって、途中で答えを書くことを放棄するか、途中から写すのをやめて創作するか・・・になる。

書くの苦手!写すの苦手!・・・。苦手を数えたらきりがない。コミニケーションも集団行動も苦手だしね^^;
苦手がありつつ、工夫!?しながら中学校生活しているんだなぁ~。

期末テスト・・・国語。

今日からきな君はどうやら期末テストだったようだ。
まあ勉強から撤収している割には、チラホラ・・・とまで行かなくても、チラッと勉強をしているっぽい。

昨日きな君と話したこと・・・。
国語のテストでは必ず漢字の配点がある。
「漢字はテストの1割くらいを占めるからちゃんと覚えておくと効率よく点数が取れる。」・・by母。
「漢字は100も200も覚える割に10点くらいしかもらえず、効率が悪い。」・・・byきな君。

・・・なるほど。そういう考え方もあるね。
当たり前だけど、自分の考えがすべてじゃないよね。なんか新鮮!!!
そりゃ、「漢字は覚えると得だから勉強しなさい。」って言っても納得が出来るはずもない。
それどころか、「一学期の期末テストでこの効率の悪さに気がついて、金輪際漢字を覚える努力はしないと決めた。」そうだ。
意外と正論で・・・わたしのほうがぐうの音も出ず^^;

きな君は基本的にメリットとデメリットを天秤にかけて判断するし・・・思考が数学的。
努力に対して最大10パーセントしか報われないなら、やらないってことね。
きっとこの10パーセントが重要に感じないと金輪際本当にやらないだろーね^^;

これも凸凹のひとつ・・・ってことかな。

それにしても・・・ただ結果の悪いテストを持って帰って来たわけじゃなかったのね。
ちゃんとその中から色んなコト考えていたんだな~・・・。




どちらも正解!

お掃除をしていたら・・・。
もっちのベッドに大切そうに置かれている紙切れを見つけた。
箱の中に紙飛行機とそのメモがきっちり並べられている。

メモには・・・。
「豆腐・食パン・豚肉・青菜・しょうゆ」
・・・どう見てもわたしの買い物メモ???

裏返してみるとわたしがもっちに書いた置手紙だった。
全部で4枚・・・。
「おかあさんは びょういんです はやくかえるね」
「おかあさん きょうはちゅうがっこうです はやくかえるね」
「おかあさん きょうはおしごとがおそくなりそう」
「おかあさん きょうは ほんばんです ゆうきをだすね」

裏紙に殴り書きで一言のみの手紙。
愛想なし^^;
こんなに大切にしてもらって・・・なんか申し訳ない。

でも・・・母の気持ちはあたたまって、元気が出た!!!
サプライズなご褒美+゚。*(*´∀`*)*。゚+

はあ・・・それに比べて、、、。
朝からぐずぐず言うもっちを今朝も一括してしまったわ。
日々の生活のメッセージの送り方、子供に学んだほうが良さそう。

ちなみにきな君は母からの置手紙・・・読んだらポイ!
この凸凹っぷりも違うメッセージがこちらに届いてけっこう好き^^

きな君にとっては連絡事項が書いてあるただの紙切れ!
もっちにとっては母からもらった大切な気持ち!
どっちらも正解!このギャップがたまらない~♪

分かり合える場所。

もっちが学校から「教育に関するアンケート」を持ち帰った。
こういう類のものって・・・まあ必要なんだろうね。
不必要だとは思わないけど、答えに悩むし凹む。
今回はもっちだったからさくさく答えたけど、きな君だとね~・・・凹む。

たとえば→→「友達と仲良く過ごしていますか。」
・・・思うって答えたいけど、出来ていないわね。
「持ち物の準備や着席、話を聞くなど学習習慣が身についていますか。」
・・・こちらは全く出来ていないのに「学校の重点目標」になっているし。
という具合にどんどん凹んでいく^^;

実際に出来ているか出来ていないか判断できるものはまだいい。
「子供に基礎学力をつけて欲しいか。」
「広い教養や知識を身につけて欲しいか。」
「団体および社会生活のルールを身につけて欲しいか。」
・・・という、理想を言えば身につけて欲しいものは凹むを通り超えて厄介。

子供に学力をつけて欲しくない親なんていないでしょ。
教養も知識もルールも身につけて欲しいよ。欲しいけど・・・。
アンケートでそれが親の総意だと判断されると苦しいことになってしまう。
広い教養も重点目標だったけど、行動や興味が偏っている子もいるんだよね。

どうしても多数派に偏ったものになる。まあ、それが民主主義なんだけどね。
発達障害に関する法は整備されていくけど、実際に恩恵を感じたことってないのよね~。残念なことに。
なんか試験勉強のためのスケジュールを作ってそれで満足しちゃったような。
来年の4月に障害者差別解消法が施行されるけど、どうやって差別を解消するんだろう?
私たちに届くような具体性がなければ意味がないんだけどな。

ネガテイブ思考だと思われても仕方がないって思うよ^^;
わたしも本当は法が「ない」よりは「あった」方がいいとは思う。
でも当事者家族としてはあせりを隠せない。
きな君が発達障害って診断されたとき、なんとかしてくれる何かを探した。
あるだろうと思っていた。でも、どんなに探しても見つからなかった。
探すだけ無駄だって分かったら、自分がなんとかするしかない。
待っていたら何とかなる前に人生が終わっちゃう。

きっと凸凹君を育てている人にしか分からないだろうな。
だから分かり合える場所が必要なんだよね。

頼もしいコミニテイママたち。20日にお会いするの楽しみだな♪





お蔭様です・・・。

凸凹君のお兄ちゃんのことにはアンテナが張り詰めている母も、
定型発達のもっちのことはほーんと抜けてしまいがち。

まあ、この子ならなんとかなるだろ??って思っちゃうのよね。
・・・・先日、面談でダメだしの嵐だったけど^^;
先に凸凹君を育てると優秀にしか見えないんだよね~。
だって嫌がらずに学校行くし、お友達とトラブル起こさないし、持ち物なくさないし・・・ああ~優秀さを数えていたらきりがないほど^^;

凸凹子育てメリット→小さなことで喜べる!!

「お母さん絵の具セットの名前書いた?」
・・・いっけーなーい!!あとでやっておくよ。

というシーンを何度も繰り返してそのまま忘れていた。
しかもしかも、学年通信カレンダーの持ち物や提出物欄に蛍光ペンでラインとか引いちゃっているのに。
冷蔵庫に張ってあるからしょっちゅう見ているのに、つい後回しにして忘れちゃう。

さきほどコミニテイに来てくれるママから、
「来週は図工で遠足の絵を描くので練習したけどうまく行かない。」
・・・というメールをいただき。

「上手とか下手とかは置いておいて、図工の時間に本人が混乱しなければ予行演習は成功。」
・・・って返信を送り。

ふと・・・。

ああぁ~絵の具セット!!

たいへんだわ!!そろそろ締め切りよ~。
あわてて名前を書きまくる!!

ハッキリ言って、ADHDのきな君のことは何も言えないわ。
だってわたしも忘れっぽいにもほどがあるから!!

もっちやお友達ママのおかげでなんとかお母さんのノルマを果たしています。
いつも思い出させてくれて・・・ありがとう。

悩んでいるのは・・・。

「お母さんは懇談会って来る?」
「もっちの下校時刻と重なるから行けないよ~。」

懇談会??なんで?もしかして何かしちゃった??
いや~な予感がしますけど??

「いや、先生からお母さんは出席しますかって聞かれたから。」
・・・ってさ、出欠票渡したよね??
→お話がありますからってラブコールじゃなくてヨカッタ^^;

「もらったんだけどさ、あれ小さいじゃん!?
カバンに入れたら、溜まっているプリントにまぎれちゃって・・・。
探すより聞いたほうが早いな~って・・・」・・・探せなかったのね^^;

・・・ってさ、お母さんがウッカリしているみたいじゃん( ̄^ ̄)ゞ
→普段ウッカリしまっくっているのに、自分のせいじゃないと強気^^;

この間プリント整理したんじゃなかったっけ??
「したけど、もう10日くらい経ってんじゃん。元通り^^v」

中学に入って学校から悩まされていることのひとつがこのプリントの多さ。
ホントADHD泣かせだと思いませんか~!!
各授業で1枚ずつで6枚。授業に関係ないプリントが1枚・・・って考えても毎日5枚以上のプリントがどんどん溜まっていく。
さすがに中学生はカバンの中を勝手にいじられるとイヤだろうし、かと言って「やりましょう!」攻撃は親子の関係が悪くなってほかの問題の引き金になっちゃったし。

きな君はもはや「どうでもいい」コトになったようで・・・悩まない。
悩んでいるのが本人ではないのが・・・悩ましいのよ~^^;

ま・・・本人が悩んでいないなら、たいした問題ではないのかもね^^
それくらいのポジ思考じゃないと・・・。

親子ともにやってられません^^;




訂正があります。

11月20日のはーとコミニテイの会場のお部屋の名称を間違えてしまいました。

あじさい会館会議室→あじさい会館研修室です。

申し訳ありませんでした。お間違えのないようお願いします。

はーとコミニテイのおしらせ♪

11月20日はあすぽーと「はーとコミニテイ」です。
講演会開催のため2ヶ月ぶりの開催となりました。

日時:11月20日 金曜日 9:50~11:50

場所:あじさい会館 研修室
     JR相模原駅から徒歩15分 バスだと5分です。
     ちょっと駅から遠くてすみません。

ゲスト:元特別支援学校教員
      現大学コーディネーターの高木先生です。


参加を希望される方は直接会場へお越しください。
ご質問やお問い合わせはメールで承ります。smile06302002@gmail.com

高木先生はチャレンジ校梅が丘分教室のご経験があるということなので、前半はチャレンジ校のことを中心にお話をいただく予定です。後半はみなさんからのご質問にお答えいただくお時間にしたいと思います。

いつもは後半はグループで雑談会なのですが、今回は会場が狭くていくつものグループに別れることが難しいため、雑談会は行いません。その代わり早めに終了しますので、周囲の方と時間までご自由におしゃべりしてください。私もおしゃべり会に参加しますので声をかけてくださいね^^

12月は広い会場を確保してありますので雑談会を楽しみましょうね!

お子さんが幼児期や低学年のお母さんにとって、チャレンジ校(高校)のお話はちょっと遠すぎる未来だと思ってしまうかもしれないけど、時間って意外と早く過ぎ去ってしまって急に進路のことで頭を抱える日がやってきます。
→現在まさに頭を抱えているんですよ~わたし。多動全開の息子を追いかけ捜す毎日から、息子の未来を探す毎日へ!

チャレンジ校とは・・・不登校の子のための都立高校。県によって呼び方が違うみたいですね。私も高木先生から初めて聞いた名称なので詳しくは分かりません。なので、一人の凸凹君のママとしてとっても楽しみです^^
凸凹君の未来の選択肢はたくさんあるほうがいい。お母さんの中に知識としてあるだけでもきっと安心材料になると思います。

たくさんの方のご参加をお待ちしております♪

じゅんさん講演会・・・脳内フルボッコ編!

発達障害を持つ子供はちょっとしたことにもストレスを感じやすく、
日常的にトラブルになり易い子もいる。
わが息子もまさしくトラブルを量産するタイプ!

じゅんさんのブログでも紹介されていた「脳内フルボッコ!」。
イラっと来る人に出会ったら、妄想でフルボッコにしてすっきり!
簡単に言うとそういうコトなんだけど・・・。

・・・ここまで自分の中で切り替えっていうか完結っていうか、出来たらすごいなあ~。
今度手を出すようなトラブルがあったら提案してみようかな、と思っていたら・・・。

そのチャンスは意外と早くやって来た。

「あんのババア!!」ぶっ殺す!!」・・・荒れて帰ってきました。
・・・ババアってコトは先生かしら??→慣れっこなので冷静な母。

「今日、Uが絡んでくるからイラついて蹴ったら・・・。」
・・・この間、もう手は出さないって言ってなかったっけ??
「だから、カバンしか蹴ってねーよ!それなのに知らねーババアが!!『何があっても暴力はいけないんだ!!分かったかこのクソガキ!』って説教しやがって!」

→本当はカバンも蹴ってはいけないんだけど。
ちょっと我慢したのに全否定されて、そりゃ荒れる^^;
そこで「脳内フルボッコ」を提案!!

・・・「脳内フルボッコ」中。
そして・・・、「フルボッコ中にUがからかって来る!!」・・・失敗。
どんだけ想像力が豊かなんだろ??フルボッコ中に相手が反撃してきますか^^;
おかしいな、ADSの特徴に想像力の欠如ってあったはずだけど。

じゅんさん親子が時間をかけて辿りついた場所に一足飛びには行けないのかもね~。
ここは時間をかけて、私たち親子のやり方を探しますか^^

荒れているときは説得してもね・・・。
そこで「マッサージ」に変更。
懇談会でじゅんさんが、「体に出たときは心をケア、心に出たときは体をケア。」って教えてくれました。

・・・なんで今までマッサージに辿りつかなかったんだろうな~。
気持ちがささくれていても、マッサージで体が気持ちいいとクールダウンしてくるんだよね。

しばらくは体をケアします^^v


じゅんさん講演会・・・一点豪華主義編。

じゅんさんの講演会で何度も出てきた、「一点豪華主義」というワード。

あれもこれもが無理なときは、一番大切なことが出来れば良しとしよう。
ざっくり言うとそういう意味です。

この「一点豪華主義」・・・自宅で記録用ビデオをチェックしているときに、すけさんが食いついていました。
ビデオが回り始めてもずーっとスマホをいじっていたのに・・・このワードを境にスマホを置いてビデオに集中^^;
ほかにも、社会人としての立場で参加をしてくださった方から支持を得た「一点豪華主義」!!
「仕事に活用できそう!」・・・byすけさん。
支援教育、教育というカテゴリーを越えて役立ちます^^

実はじゅんさんのお話しの中ではそんなに「新発見」な感じがしなかったこのワード。
お子さんの対応に困りきっているお母さんの中には、この一点豪華主義に自力でたどり着いた方、多いんじゃないかな?

わたしも最初は、あれもこれも捨てられずに混乱と言う嵐の中に飛び込んじゃったけど・・・・凸凹君と長く向き合うと、優先順位をつけないとやってられないって事に気づくのかも!

社会でばりばり働く人たちが「目からうろこ」の一点豪華主義が、子供の世話に追われるママの活用術と言うのがちょっと笑える。

それにしても、「一点豪華主義」というネーミングはさすがです。漠然と出来てたことだけど「一点豪華主義」というネーミングがあると指標と言うのかな??迷ったときに立ち返りやすいですね。

じゅんさんのステキなところをたくさん実感できた講演会だったけど、個人の感想ですが、そのひとつに私たちが漠然と通り過ぎちゃうことにもスポットを当てて大切に扱っているコト・・・がありました。

日々のちいさなことを大切に扱う・・・母親としても、そしてあすぽーと運営するものとしても・・・大事にしていきたいですね。


じゅんさん講演・・・常識が!?編

「わたし常識がなくなってしまって、今は理屈で来る人が一番つらい。」
じゅんさんの言葉に「うん、うん。」って思った人多かったのでは??

・・・あっ、ご近所に挨拶をしないとか、ゴミ出しルール守らないとかじゃないよ。
→むしろ、そっちの常識は以前よりも気になるようになったような。

発達障がい児を育てていると、子育てに関する常識が取っ払われちゃうよね。

昨日はもっちの面談だったのだけど、
「とにかくやることが遅い。」・・・って言われても、焦れない^^;
「このままだと3年生になるころには遅れが生じてしまう。」・・・と言われても、「じゃあ3年生までになんとかすれば。」と、やっぱり焦れない。
「体育係りのお仕事をテンポ良くできないので、マニュアルを作らせました。」・・・と言われて、焦らないどころかもっちの頑張りに感動!家で愚痴もこぼさずエライよ~!

なにしろきな君はものすごーい多動児だったからね。
扉が開けば乗ってしまうし、水を見れば飛び込むし、足がかりがあればよじ登るし・・・ずーっと追いかけ続けてきた母としては、もっちのスローペース癒しなんだよね^^

そう、発達障がい児を育てると・・・まあいいかで済むものは済ませてしまわないとやってられない^^;

そんなこんなでもっちの面談のたびに、先生とすれちがい^^;

じゅんさんが「たんたんの思春期のときに、いろんなことが出来なくなったけど・・・こんなときこそ基本に帰って、学校へ行っていればそれで良しとした。」っておっしゃっていたけど、「学校さえ行っていればオッケー。」的な考えはウチも何かあるたびに浮上!最悪「学校へ行けなくても生きていればオッケー。」的な考えも持っておきたいといつも心に留めている。

もっちなんて、学校へ嫌がらずに行って、トラブルも起こさず、、、ほんと優秀だと思っちゃうよね~。

先生と分かり合える日は・・・いつだろうね^^


じゅんさん講演・・・叱らない編。

講演会などに行くと必ずと言っていいほど耳にする、「叱らない子育て」。
じゅんさんの講演でも、もちろん出ました。
この話題、出るたびに「分かっているし納得できるけど、実行できない」・・・ことを再確認することになります。

叱らないって難しいよね。いや、難しいのって私だけなのかしら??

お話を聞いて、今度こそ叱らないママに!!!という、決意むなしく、講演会が終わってからも怒りっぱなし。
しかも、講演会が終わってほっとする間もなく、報告書やら決算書やら、来年の助成金の申請やら・・・苦手分野のやることがてんこ盛りで、週末は普段の3割増しくらいでイライラ、ピリピリしちゃって。
大人側の都合で怒ってばっかりで・・・子供たちよ~、ほんとごめん!

私にとって「叱らない」って、かなりハードルが高いです。

週末、私の沸点がもっとも高かった「怒っちゃった」は、きな君が給湯器の温度を高温にしたこと。
「給湯器はみんなが使うから温度は変えない」・・・なんど言っても出来ないの~。
だから、我が家では暖かいと思ってシャワーを出すと水だったり、突然65度の熱湯が出てきたり。
何度も何度も注意しているんだけど、給湯器の温度を変えたいって衝動に勝てないみたい。

じゅんさんが言ってた発達障害児は刺激が強いほうが好き・・・の内にこれも入るのかな?

いたずらしているわけじゃない。
熱いならやけど寸前、冷たいなら冷水・・・のシャワーが好きなんだよね。

でもさ、本当は責められないよ~。私も「怒っちゃう」衝動に勝てないもん!

じゅんさんは「まったく叱らないなんて出来ないけど、心に留めておくだけでブレーキになる」・・・そんなニュアンスのことを言ってたけど、講演会効果か・・・叱っちゃったけどいつもよりは早く止まれました^^;

せめて心に留めておきましょう・・・「叱らない子育て」。





プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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