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もうひとりいました。

Σ(´Д`*)もっちの運動会、無事に終わりました^^v

まあ、もっちだからね。
問題などあるはずもなく・・・きな君も部活でいないし、
何事もなく無事に終了するはずだった。

でも、もうひとりいるんです。
目を離せない人がΣ(´Д`*)

そう、おそらくアスペの私の母。
とにかく空気を読まないし、
立見席での割り込みが・・・。
ほんと勘弁して欲しい。
さらに、子どもが好きなのは良いのだけど、
手当たりしだい、見境なく声をかける。
しかもしつこい!
暴走が止まらず・・・。

分かっちゃいるけど、大変でしたΣ(ω |||)
役員で片付けまで、ガッツリ働いて・・・。

翌日、早朝から仕事だったのだけど、
洗顔で鏡を見てびっくり!!!
疲れて浮腫んで、まじでヤバイ顔でした(。pω-。)

まあ、でも母は喜んでくれて・・・親孝行ってことで。
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生活力をつけよう!

職場のアスペ君のことを書いた記事。
コメントを下さった方のほかにも、
メールでご意見を下さった方が何人もいて・・・。
やっぱり、わが子と重なってしまう部分、ありますよね。

私は、学力よりも生活力に力を入れてきました。
将来、親亡きあと生き延びるために!!
・・・まあ、学力よりも生活力のトレーニングのほうが、本人が受け入れやすかっただけかも知れないけど。

小学校3年から、おつかいに出すようになりました。
メモを渡して、探せなかったら店員に聞くように指導。
間違えて買ってきたら、自分でサービスカウンターで返品してもらいます。
(これは正しく仕事が出来ないと、自分で責任を取ることを教えるため)

コンビニで出きる公共料金の振込みなどもさせて来ました。

簡単な料理や洗濯、掃除機をかけることも出来ます。

料理は、私の誕生日に予算1000円でお昼を作ってもらうというイベントもあります。
パスタやパスタソースを買って来てスパゲッテイが多いかな。

ホットケーキやカレー、うどんなども作れます。

自転車の空気入れ、犬の世話、ポストの確認などもしています。

まあ、ここまで来るのに、何度落とした財布を捜したことでしょうΣ(´Д`*)
スーパーで顔を覚えられるくらい返品したことでしょう^^;
丸焦げのホットケーキを捨てたことでしょうΣ(ω |||)

未だ生活習慣がいまひとつつかない、テキトーADHD&アスペ君なのに、
お願いするとだいたいの事は出来ます。
(自ら出きるようになるのが、今後の課題)

不思議なんだけど、生活力が上がると学力も上がります。
でも、学力を上げても生活力って上がらないんです。
それは、おそらく順番なんでしょうね。
本当は、生活力をつけてから学習するべきなのかもしれません。
だって、生活力をつけると色んな事が見えて、色んな事が繋がるみたいなんですよ~。

そして・・・現在、きな君のお手伝いでラクをしてるんですけど^^v

言うべきか、言わざるべきか・・・。

私が働いているスーパーマーケットで研修が行われていて、
きな君にそっくりというか、典型的アスペというか、そんな男の子がアルバイトで来ている。

典型的アスペとなると、問題点なく仕事を覚えることは難しい。
教える人も丁寧に教えているのだけど、彼のもつ難しさを理解できず、苦戦!

私も、本人やご両親に頼まれれば、説明できるけど、
勝手にはしちゃダメだよね!?・・・と、様子を見ていたのだけど。

ちょっと評価が下がりすぎちゃったというか、
「人間的に問題がある」というようなことを言われ始めちゃって・・・。

でしゃばりオババと自覚しつつ、
仕事が終わったあと、彼の上司に説明しました。
いや、迷いました。空のカートを押してお店をグルグル回って、
言うべきか、言わざるべきか・・・自分の子でもないのに、心配で。

「こんなこと私が言ってよいものかどうか分からないのですが。
私の息子もそうなので分かるんですけど、彼はおそらく発達障害だと思います。」

曖昧な事が分からない。
言われたことを調整して行動できない。
作業をしながら言われても理解できない。

だから、「しっかり挨拶!」って言われたら、会うたびに挨拶されちゃうし、「しっかり」なんて言うから立ち止まって90度お辞儀しちゃうし・・・。
そう言うコトを自分なりに調整して、行動に移せないの。

でも、言われたことはちゃんとやりたいと思っているし、
基本的にまじめだし、ちゃんと繋がって仕事を覚えたら役に立つはず。

朝早くてもちゃんと来るし、さぽったり適当にやったりしないでしょ。

一生懸命、説明してみた。

「なぜそれを面接のときに教えてくれなかったのか。」・・・という、耳痛い反論もあった。

「誰に伝えるかは、本人と家族が決めることであって、伝えなくてはならない義務はないのと、発達障害支援法が出来たのが2004年なので、本人も家族も気付いていない可能性がある。
まあ、なんか違和感があるとか、みんなと違う・・・くらいは気付いていると思いますが。」

「笑顔ないし、昨日は、ふてくされた様子があったのだけど。」

「表情を作るのは難しいんです。それにふてくされて見えるけど、たぶんどうして良いか分からないだけだと思います。」

10分ほどの立ち話じゃ、深くは伝えられないよね。
なんか、もっと違う言い方とか、フォローとかあったんじゃないのか??
って、今度は自分の中でグルグルしちゃう。

でも、彼の上司は、
「教えてもらえてほっとしました。彼は難しすぎてこっちもどうして良いか分からなかったから。困ってしまうところもあるけど、良いところもあるので、今のところ契約を切ったりはしない予定です。」

来月には他の店舗へ行ってしまう。
もっと早く伝えれば良かったかな~。

「本屋さんで、大人のアスペルガー症候群とか本があるので、立ち読みくらいしてくれると助かります。」・・・って、あとは彼の上司任せだわ。

どうか、うまく働けますように・・・自分の子じゃないけど祈らずにはいられない。

親が学ぶ性教育講座

発達ナビに新しい記事が公開されました。

昨年、あすぽーとが開いた「性教育講座」を記事にしてみました。
元支援教育の先生方のお話がメインですが、
保育士の天野先生から聞いた、性についての伝えかたが混ざっています。

余談ですが、来月のコミニテイのゲストは天野先生の予定ヽ(≧∀≦)ノ
一年ぶりの登場・・・天野先生のあの迫力!!真剣な講義!
楽しみすぎます。

話しがそれましたが、この性教育講座を受けて、つくづく思ったのは、
自分は分かっているつもりの暗黙の了解って、意外とわかっていないんだな~ってコト。
特に言葉にすることすらタブー視される、性のことになると・・・。
自分の体をどこまで触っていいのか??そんなコトすらはっきりと断言できない自分がいました。

知ることって、自分の未来を開くことだと思います。

この講座は、あすぽーとスタッフのYさんの発案で、講師の手配など全てYさんのお膳立てで実現しました。あすぽーとは、本当に4人のスタッフがうまくかみ合って・・・30回を超える講座を開いて来れたんだな~・・・と思います。

話しがそれてしまいましたが、良かったら読んでみてください。

広がれ~!意外と楽しい!

きな君が理科の単元テストで、なんと100点と取ってきた。
→きな君の学校は中間テストがないので、科目ごとに単元が終わるたびにテストがある。
100点となると学年でもトップクラス、もちろん評価はA○!

有頂天です。
珍しく、学校で、周囲からも認められて・・・有頂天です。

最初は「すごいねー!」って、一緒に喜んたけど、有頂天すぎて毎日100点の話しがエンドレスで続きます。だんだん、ウンザリして飽きてきてそっけない返事になってしまうΣ(ω |||)
「期末が本番だからね!がんばってよ!」・・・と、欲張りな発言をしてしまう。

でもちょっと成長だな~って思うのは、
「お母さん、勉強すると点数上がるんだね!」・・・って、分かったこと。
なにしろ、昨年、理科は一度も平均点を取れていない。
朝の読書タイムに参考書を読み続け、この結果を得た。
→現在は英語がピーターラビットなので、和訳のピーターラビットを読んでいるみたい。
朝読書タイムは20分だけど、家で勉強したくないから有効活用してるな~。

現在の理科はきな君が苦手な記憶系の生物!
「やれば覚えられるじゃないの!社会も頑張りなよ~。」
「え??、社会は興味がない!」と撃沈!

でもね、大好きな理科の先生が離任して、一念発起して頑張ったら・・・。
「おれ、生物意外と楽しいかも!」と、楽しさ発見!

ちょっとずつ、意外と楽しいが広がるといいなあ~。



行為の奥にあるもの。

今朝、NHKニュースで「救急要請」についての特集を見て・・・。

ほら、大した怪我や病気じゃないのに、
タクシー代わりに救急車を呼ぶ・・・なんて話、聞いたことありませんか?
そのために、本当の重症者への対応が遅れる!!なんて聞くと、
タクシー代わりに救急車を呼ぶなんて、モラルの低さに怒りを覚えていたのだけど(*`皿´*)ノ

朝から、イヤな話題だわ~・・・と、思っていたら!!

千葉市の調査で、軽症なのに救急車を呼んでしまう人は、繰り返し何度も呼んでしまう傾向があること。そして、繰り返し救急車を呼んでしまう人の9割が、心の病気を持っていることが分かった・・・という特集でした。

千葉市では年間3000件の救急要請があるのですが、その中には一人で140回以上呼んでしまった方がいたそうです。そして、その大半が一人暮らしの方で、精神的な病を抱えながら相談相手がいない事も分かりました。

ある、救急要請リピーターの方も、「いけないと分かっていても、パニック障害が出るとどうしようもなくて、優しく対応してくれる救急隊に甘えていた。」とおっしゃっていました。
この方は、千葉市の取り組みで、相談できる人の(NPO)訪問で、救急要請をしなくなったそうです。

これ見て、本当に反省!
そりゃそうよ、私の周囲に救急車をタクシー代わり呼んでしまう人なんて、見た事がない!
それくらいのモラルが無い人なんて、それこそ少数派なはず。
何も知らずに批判していた自分が恥ずかしい。

そして、石井先生の、「行為の奥にある気持ち」を分かってあげることって言葉、思い出しました。
行為の奥にあるものを理解するって、難しいな~。

はーとコミニテイ・・・5/20/2016「こちらこそありがとう」

石井先生のお話のあとは、グループに別れてのおしゃべりタイム!
私は、新しい参加者含め、全員支援級ママとのグループ。

あすぽーとの中では、支援級とか普通級とか、どちらにもメリットデメリットがあるよね~って、分け隔てなく混ざっておしゃべりを楽しみます。実際、クラスがどこであっても、分かり合えてしまうんだよね。

でも、あすぽーとから一歩外へ出ると、
「きな君は知的に遅れがないから。(いいよね)」
と、言われることも少なくないんだよね。
知的に遅れが無いのは、ありがたいことだけど、
普通級で学ぶスペクトラムっ子には別の大変さが待っているんだよなーって、
心ひそかに思ってしまう事が、多々ある。

今回のおしゃべりタイムで、性教育の話になって・・・。
ある支援級のママが、
「きな君は知的に障害がないから・・・。」
と、切り出して、思わず身構えた私。

でもね、そのママは、
「きな君は知的に障害がないから、大変だね。」
って言ったの。

驚いて声も出なかった。
だって、知的障害が無いから大変って、
初めて言われたから。

「自閉症の子は自然に理解できないから、
ちゃんと説明しないといけないでしょう?
きな君は知的に遅れがないから、
きっと高度な説明を求められちゃうよね。
ぴょんさん大変だね。
うちの子は、きっと複雑なことは理解できないから
ルールを説明するだけ。それでも大変なのに。」

普通級で学ぶスペクトラムっ子のもどかしさを、
ぴたりと言い当てられて・・・、
なんか励まされた!!
分かってもらえるって嬉しいものだね!
元気百倍だよ!

毎回、コミニテイを開くたびに・・・
「コミニテイ開いてくれてありがとう。」って
言ってくれたり、メールをくれるママがいるんだけど、
実は私も同じくらい、いやそれ以上に「ありがとう」って思っています。

また来月、元気にお会いしましょう。


はーとコミニテイ・・・5/20/2016「安心の中で育つ」

昨日の石井先生のお話は本当にすばらしかった。
でも、残念なことがひとつ。
熱心にメモを取ったのだけど、ちゃんと思い出せない(。pω-。)
もはや、重要なところだけをメモしてあとから全体を思い出す・・・という年齢ではないのかΣ(´Д`*)

でも、まあ思い出せそうなところだけでもアップします。
ちょっとニュアンス違ったよ~って思う方、コメントくださいね^^

「出きる事が自立じゃない、子どもが出きるようになる前にする事がある」
石井先生によると、それは安心を与えること。
振り向いたら親がいるという安心感。(これは佐々木正美教室でも繰り返し言われてます)
「子どもは安心の中で育つ。子どもの表情に関心を持ってください。」
乳幼児期に育つ愛着は、言葉以外で伝えるもの。

「普通ってなんでしょう?実は障害のあるなしではなくて普通ってみんな違うんです。
自分が思っている事が普通・・・だとすると、みんな違う普通を持っているんですよ。」
だから、「普通じゃない」って、思っているほうも思われているほうも、苦労している。
子どもは押さえつけられても、大人は抑えきれない。
だから、抑えるのではなくて、納得してもらうのが大切。

「何度言っても分からないと、伝える側に変化が現れるんです。」
イライラしたり、怒鳴ったりしてしまう・・・という変化。
だから工夫が大切。「歯磨き」だけで通じなければ、コップや歯ブラシを見せるような工夫。

「問題行動には、こちらの感性と違うところに理由がある。」
運動会で服が濡れたケース。
「今日は特別気分が良さそうだから、きっと我慢できる」→こちら側の考え。
「今日は特別気分が良いから、気分を害するものを排除して、もっと気分をよくしたい」→成人入所者の考え。
「だから、本人が伝えられることが大事。伝えられないからパニックになったり、行動が過激になったりする。」・・・なるほど、それはなんとなく分かるな~。

「子どもは受け止めてくれる、つまり安心できる人と場所があれば、必ず成長する」
・・・必ずと言うところに安心しました。
だから、担任の理解が大切。学年が変わるたびに伝えたほうが良い。落ち着いていても伝え続ける。・・・これは耳が痛いかった。どうせ理解も得られないし、本人頑張っているし、省いちゃったら・・・現在大変です。

・・・たしか、こんなことを中心にお話ししてくれた、はずです。
石井先生、ありがとうございました。



きな君、荒れてます。

今日はコミニテイの日でした。
ブログでの告知・・・忘れていましたが、
また、体調不良でお休みの人も何人かいらっしゃる中、
新しい参加者も多く、今日もとってもにぎやかなコミニテイでした。

もはや何度目の登場か分からない石井先生。
でもね、なんど聞いても良いんです。
その様子はまた後日。

あすぽーとの運営は順調ですが・・・。
きな君は、荒れた春を過ごしています。
今日も帰ってくるなり号泣!!

学校が順調になれば、部活が不調で・・・。
二つの生活を同時に順調に過ごすのは難しいのかな~。
もう、泣いて泣いてどうにもならないので、
明日の試合は(まあ応援なので)お休みすることに。
試合なので、いろんな道具を持ち帰っていたから、
先生が帰る前にダッシュでお届けに。

このあいだ話し合いをした担任が顧問なので、
「ちょっと明日は無理です。今日がんばりすぎちゃいました。
シューズを忘れて今日は外周ランニングになっちゃったのは、まだ良かったのですが、もっと早く走れなどはやし立てられたみたいで。もう泣いちゃってお話にならないので、道具をお届けに来ました。」
山のようなゼッケンの洗濯も出来ていたので、ついでに車で運んじゃった^^

そして、きな君はもっちとおばあちゃんちへ!
一緒にいたら、私も小言を言いたくなっちゃうから、助かっちゃった。
やっぱり、「忘れ物しないように」とか、やっぱ言いたくなっちゃうんだよね~。

私もまだまだ修行が足りません。

合理的配慮を社会の当たり前にするには

発達ナビに新しい記事が公開されました。
合理的配慮についての記事です。
実はインクルージョンや合理的配慮についてはまだまだ勉強中の私。
記事を書くにあたり、編集の方と話し合い、まとめました。
難しい専門的な視点!・・・ではなくて、、、、っていうかそれは私には書けないし、、、親としての視点で書いてあります。

支援教育のあり方って、地域や学校によって温度差があるものなので、
自分の住む地域事情として書いてみました。
まあ、でも、S市のように「なんも変わらない」地域、きっと多いのでしょうね^^;
その際、学校と保護者の対立構造を感じないように、気をつかいました。
対立は何も生まないし、親の思いと学校の現実に温度差や距離があっても、やっぱり共に支援にあたるのがベストだと思うのです。
編集でだいぶ削除したけど、あんまりにも長い記事なので、これは書けなかったけど・・・。
やはり、先生も親も礼儀ありの仲で話し合うべきだと思うのです。
要求や要望ばかりでなく、学校への貢献も必要だと私は思っています。

そんな、合理的配慮に関する記事、興味のある方はぜひ読んでみてください。



もっち、遂に自転車デビュー!

もっちが遂に遂に遂に・・・!!
補助なしの自転車に乗りたいって言い出しました!!

来年、自転車に乗っての講習があるので、間にあいそう?!
・・・と、思ったら。

やっぱりビビリなのは変わらない。
でも、体操教室で習い事デビューしてから、ちょっと自分に自信がついたのかな?
熱心に練習しています。

子どもを育てていると、這えば立て・・・じゃないけど、
もっともっとって、成長を待ちきれないことがよくある。

きな君には当然待ちきれないことばかりだったけど、
実はもっちも待ちきれないことが多々あって・・・。

トイレトレーニングもそうだし、自転車もそうだし、気分が乗らなくて幼稚園を休むこともそうだし、習い事は泣いて拒否するし・・・。
もっちは常にマイペースで、自分が「やろう」と、思わないと、
ぜったいにやらないけっこう頑固なタイプ!

待っているときってやきもきするんだけど、
待たせる子って、意外と能動的!
だって、やりたいことしかやらないんだもん。

さんざんやきもきした挙句、いつも思い知らされます。
子育てで一番大切で一番難しいことって待つことなんだな~って。

我慢しなくてよかった。

元気に学校へ通うようになったきな君。
一週間前は、学校を休むほどだったとは信じられないが。

こうしてみると、やっぱり環境調整って大事だよね。
我慢って選択をさせなくて良かったなあ~。
きな君はすぐに限界が来て、大人が介入しちゃうけど、
なまじ我慢できちゃう子ってすごいけど、辛いだろうな・・・。

でも、我慢ってさ、強さだけじゃなくて「諦め」も入っているんだよね。
現状は変わらないと思っちゃう諦めが。
そんなの本来大人の持ち物で、子どもが持つものじゃないよね・・・。

おこりっぽ先生に、今日も怒られたみたいだけど、
一度、トラブルに介入して解決してくれたので、
「怒りっぽいけど、まあ悪い先生じゃないよ。」って、
きな君の中の評価はアップ!
たった1回、窮地をすくってくれただけで^^

子どもって素直だよね~。
大人にずーっと良い人を求めていないっていうか、
限界を救ってくれるだけで、合格点をくれるんだから。
ちなみに、母も怒りっぽくて、あんまり良い母ではないけど、
限界への嗅覚が鋭いだけで、きな君は認めてくれてるのかもp(*^-^*)q





定型発達の子だって大変!

もっちはスペクトラムっ子じゃないけど、
ウッカリで忘れっぽいのはきな君と同じ。
まあ、障害レベルではないけどってトコロはきな君より母かな?

今までもっちがどこかへ置いてきたものたちは奇跡的に帰ってきたけど、
おとといついに、DSが盗られてしまった。
置きっぱなしの公園へ行くと、チャックが全開のDSケースがΣ(´Д`*)

警察には届けていたけど、まあ帰ってくることはないな。

まあ、無くなったものは仕方がないよね。
我が家はお年玉で買うことになっているので、お正月まで我慢かな。
もっちも自分が悪いことは重々承知で、泣くこともなく。
→きな君だったら大変だったよ!

でもね、定型発達の子はいろんな事が分かっちゃうから、怒ったり泣いたりできないんだと思うんだ。
泣かないけど、あれ以来やたらまとわりついてくる。
分かっちゃうのも大変だなあって、思っちゃった。
子どもなのにさ、感情を爆発させずに反省するなんて。

しばらくはもっちのべったり、受け止めようかな^^




アスペっ子の一方的な話!でも自分の気持ち言えてる?

発達ナビに新しい記事が公開されました。

一方的に話すってアスペの子の特徴のひとつ。
だから言語の障害はないとされているけど、
実は大事なことは言語化できていないケース多いと思うんです。

言葉のキャッチボールが出来ないのもそのあたりに原因があるのかも知れません。

きな君もそうでした。
ポケモンの話をどれくらいしたかしら?
好きな漫画の台詞を自分だけではなく、私にも言うように強要する、ごっこ遊びをどれくらいしたかしら?

きな君の一方的な話に付き合いつつ、せめて一番大切なことを言語化できるように。
我が家の取り組みを紹介させてもらいました。
我が家の取り組みって・・・実は通級でやっていたことを自宅でアレンジしただけなんだけど^^;

良かった読んでください。

先生との話し合いで・・・。

親子で話し合ってかなりスッキリとしたきな君。
夕方学校へ行く足取りも軽くて・・・。
「すけさんも行く?」って、誘ってみたけど。
「えええ???無理無理。」
無理ってさ、わが子の一大事でしょ。
「とにかく俺には無理!健闘を祈る!」Σ(´Д`*)

担任はふだん「大丈夫ですよ。」と遮って、こちらの話を聞いてくれないのだけど。
この日は、ノートを広げて「聞こう」という姿勢が見えた。

・・・実は、支援シートに書いてあることをしてくれていれば回避できたことなので、学校側が是正すべき点を書面にまとめて臨戦態勢だったのだけど、先生の聞く姿勢を見てそれはバッグにしまいました。向こうが歩み寄るなら、こちらも歩み寄る。何も争いに来たわけじゃないから。

しかしさすがきな君、笑える。
先生の「何に困っているの?」って問いに、
「班長のテンションが高くて嫌気がさしてる。」って・・・直球!!

でも先生と話すことで、さらにイメージが深まり、きな君はなっとくした様子。
特に、「鎌倉ならではってきな君の考えは正しいと思うし、先生が予算やお店をチェックしてチェーン店は決めなおしになると思う。」って聞いたときは有頂天だった。
・・・最初からチェックが入るってチェーンは却下って分かっていればこんなに揉めなかったんだけどΣ(ω |||)

それと、ルート係りが全部を決め良いではないけど、時間を使って調べたのだからいくつかはルート係りの選んだものを入れることも全体に向けて発信してくれるとのこと。

先生はちゃんと向き合ってくれたし、今回はこれで丸く収まりそうだけど・・・・。

最初に書面で、こういうルールにのっとってやりますって周知してくれれば、揉めなかったんじゃないかな~??学校も休まなかったような。

まあ、きな君は再び登校しているので・・・よしとします。


人のルール違反が許せない・・・なんてことありませんか?

発達ナビに新しい記事が掲載されました。
人のルール違反が許せない!発達障害児の過剰反応を抑えるために!
発達障害児の「ルール」って難しいですよね。
きな君の場合は、「ルール」を守れないことも問題でしたが、
実は「人のルール違反」に過剰反応してしまうことも問題でした。
何しろ自分が守るルールは全世界の人間が守るべき!なのだから。

発達障害児の、と言うよりは自閉症スペクトラムっ子の大好きな「ルール」!
でも、私は不必要なルールはなるべく伝えないようにしていました。

例えば、通学路で帰る・・・とか、一人で帰らずお友達と下校・・・とか、守れなくてもイイコトはルールから除外していました。(もちろん信号とかは言いますよ。)
これはきな君じゃないけれども、グレーっぽい子が、帰るお友達がいないから帰らなかった・・・なんて事もあるんですよ。

このルールのグレーな部分を教えるのも結構大変でした。
私が選択したのは、あえてルールを破る経験をさせるという逆転発想!
きな君が人のルール違反を見逃せるまでの記事になっています。

宜しかったらぜひお読みください。

きな君と話し合い・・・学校をお休みする②

先ず最初に・・・クラスの人気投票で班長を決めた。
そこからすでに躓いている。
先生いわく、「多数決で誰もが納得できる班長」!
だけど、「おれは納得していない!」ていうのがきな君の言い分。

アスペは言葉どおりに受け取るから、そりゃ受け入れないでしょ。

誰もが納得するなんて世の中ありえない・・・。
アスペじゃなくても・・・どうなの?って思っちゃう。

きな君に想いを紙に書いてもらう。
「班員がぼくの意見を聞かない。」→みんなもきな君は意見を聞かないって思ってる。
「班長や班員が勝手。」→みんなもきな君は勝手だと思っている。
「班長がスシローとマックを押し通す」→きな君は「こすず(御蕎麦屋さん)」を押し通す。

聞けば聞くほどお互い様なんだけどね・・・。
でも、きな君は相手の気持ちを察するのが苦手なので・・・「それはお互い様じゃない?」って、なんとか、渋々認めてくれるのに1時間はかかったな。

そもそもなんできな君は自分の意見に固執するのか???
どうやら学年集会で先生の説明を聞いて、鎌倉への期待が高まり、鎌倉ならではのこだわりが生まれちゃったみたい(。pω-。)

その上、きな君のルート係りという、ルートを決める係りをきな君はちゃんと理解していなかったようだ。
きな君は自分がルート係りだから自分が決めるって思っているみたいで、「鎌倉ならでは」って選択肢を自分が用意して、その中からみんなが選ぶ・・・って譲れない。(まあ、母から見るとみんなに選択肢を与えただけ成長しているんだけど)

でもさ、本当は、予算やジャンルについて話し合い、(混んでいて入れない。臨時休業など)問題が起こったときのリスク回避など・・・みんなの意見をまとめるのが仕事なのでは???

うん、人選ミスじゃないかな?・・・母こころの叫び。
きな君いわく・・・。
人気投票で有頂天の班長が独断で決めちゃったみたいΣ(ω |||)
だからこそまた、きな君は気に入らないのよ。
自分で任命しておいて、「おれの意見を聞かないってなんだよ!」って感じ?

シングルフォーカスで多角度から物事を見れないんだから、自分の考えに執着するよね?
やらせるなら先生のフォーローがあっても良いと思うんだけどな~。

3時間話し合って・・・ようやく、「みんなの意見に合わせれば、揉め事はなくなり学校へ行ける」ってトコロまで妥協してくれました。
葛藤があったよ~。納得も完全には出来ていない。
でも、それが一番まるく収まる方法だと言うコトは理解してくれました。
・・・・大人になったな~、渋々でもこんな大人の事情を受け入れてくれるなんて。

その代わり、「鎌倉ならでは」のこだわりを満喫できるように、家族で鎌倉へ行って楽しもう・・・という、プランでしぶしぶ納得って感じかな^^;

これは家族での話し合い。
この後、担任との面談にきな君と行って話し合ってきました。
その様子は・・・次回に。


きな君、またまた学校をお休みする。

今日はきな君の中学は登校日。
学校公開なのです。
母もママ友と、参観に行く約束をしていたのに・・・。
なんと、きな君登校を渋り欠席!
ドタキャンだよ~・・・。

まあ、その兆候はだいぶ前から出ていたし、
昨日も、行きたくないってごねるきな君を置いて仕事に行ったわけだし。
→すけさんが休みで、「いい加減に行け!」と、追い出されたらしいけど、早退。

まあ、ここで本人の中を整理しないと無理なんでしょうね。
・・・というわけで、3時間に及ぶ家族会議。

やっぱりアスペ特有の思考回路がややこしくしていることが判明。
班行動のみの遠足の計画過程で、いろんな勘違いやへんなこだわりで班員と揉めまくり、ついに行きたくなくなったってわけ。
っていうか、班行動のみで自由すぎるなんて、アスペへの配慮ゼロだよ。
学校に電話したら、揉めていることすら知らなくて(。pω-。)
学校にほんの少しのフォローがあれば、こんなに混乱もしなかったし、学校も休まなかったのに・・・って、思っちゃうな~。

きな君をガッチガチに縛っていたこだわりを緩めるのは大変だったけど、最終的に今回は譲ってみることで合意。
まあ、その代わりきな君のこだわりを詰め込んだ鎌倉遠足は家族で行くことで納得してもらいました。

今日は夕方18:15から担任と話し合い。
なんかさ、何度話しても変わらないから、正直もう行きたくないなって思っていて、今年は担任とも話していなかったのよね。だってこっちの話を聞かないんだもーん!
支援に消極的な学校だし、理解を得られる可能性は低いけど、私は私に出きることを地道にやるしかないよね!?

詳細はまたゆっくり更新します。




プレイセラピーとスペシャルタイム!

先日のメイストームの影響か・・・。
久しぶりに喘息が出たきな君。
体調の悪さもあって、このところ部活はお休みしがち。

できればやると決めたことは頑張って欲しいけど、
課外だからね、出きる範囲で頑張ればいいかな・・・自分に言い聞かせてます。

発達ナビで新しく記事が公開されました。
ちょっと前に書いた記事ですが、今のきな君にも必要なことかもしれないなって・・・なんか予感があったのか??
子どもの癒しについての記事です。
「学校や療育で子どもは疲れていませんか?息子の癒しになった二つのこと」
という記事です。

プレイセラピーとスペシャルタイム・・・どちらも療育的効果を認められていませんが、私ときな君にとってはなくてはならないものでした。
また、療育やトレーニングで複数の集団へ入ることは想像以上に疲れると思われます。療育やトレーニングとは違った角度で、得られるものを癒しの時間は持っているのだと思います。

良かったらぜひ読んでみてください。

もうひとつ、こちらの記事がブログから飛べなくなっていました。
子どものグズグズについてどう対応する?って記事です。
この「荷物を預かる」という視点にわたしはどれくらい助けられたか分かりません。
良かったあわせて読んでみてください。

宿題に集中できません!

(*`皿´*)ノ宿題に悪戦苦闘!
だらだらグズグズ、見ているとこっちも苛立ってくる(*`ω´*)

きな君は・・・楽な選択ばかりして・・・自分の首を絞める。
特性だから仕方がないけど、さっさとやれば良いのにと思わずにはいられない。

なにしろ・・・「そういえば宿題減った気がする!」ってパスしようとする。
一覧表が出ているのに、そんなわけないでしょー!

ホント・・・やさしく促してもダメ!
やる気を起こすためには、少々怖い母にならなくては。
まあ、怖いお母さんのほうが得意だからいいけど。

特に歴史がキライ!
なんて済んで終わったことを習わないとならないんだ!
面倒じゃないか!・・・というのがきな君の言い分!

まあ、君が好きだろうとキライだろうと連休明けにテストがある。
社会の問題を読み上げるなど、母もちょっとお手伝い!

「東大寺の金剛力士像を作った彫刻家はだれ?」

「ええ~知るかよ、そんなの(*`・з・´)
えーっと、えーっと、彫刻家でしょ??彫刻家なんか聞き覚えある。
ちょっと長い名前、、、分かった!!!ミケランジェロ!」

「んな訳ねーだろ!!」・・・気が遠くなる。
ってさ、学校のテストで間違えたらふざけてると思われる間違い方!!

なにしろ集中できない特性が邪魔をする。ADHDって損な性分!
どうか機嫌までにちゃんと終わりますように!



きな君休息する。

限界に近づいているきな君。
親としては逃げ道を用意して、逃げてもいいよって言うくらいしか出来なくて。

部活がきついみたいなので・・・「辞めちゃえば?」って言ってみたら。
「辞めたいけど、そんな自分が情けない。」
・・・ずいぶん大人な答えが返ってきました。

自分勝手でわがままな印象をもたれやすいスペクトラムっ子。
でもね、やっぱり頑張る自分でいたいんだな~・・・。

そこで、そんなきな君のプライドを守るために・・・。
「休息したら?」と、新たな提案。
ハンドボールシューズも買ったばかり、部費も支払ったばかりだし・・・^^;

「休息って、休む理由がないから。」・・・byきな君。
「お母さんにお任せあれ。体調が悪いって連絡してあげる。
きな君が持っていくはずのボールはお母さんが運んであげる。
だいじょうぶ!!余計なことは言わないで、具合が悪いから休みますって言うから。
お母さんが連絡すれば、サボりだと疑われることはないでしょ。」
・・・学校に言いたいことは山ほどあるけど、きな君が望まないなら、お口はチャックしとくから^^v

甘いと言われればそれまでだけど、私はサボりだとは思っていない。
部活の人間関係や、上下関係、連帯責任・・・きな君とってはストレスばかり。
中学では統合的な教育方針のため、理解してくれる人がいない中で、よく頑張ったよ。

ゴールデンウイークにバカみたいに出る宿題の山もずーっと気がかりな様子だし、本当の限界が来る前に「休息」を取るのは、むしろ建設的!

「うん、休息する。」・・・きな君に笑顔が戻ってきました。




叫びたくなる。

進級してはや1ヶ月・・・きな君は苛立っています。

苛立ち要因、一番大きいのは・・・担任が変わっちゃったこと、かな!?
多様性を認めてくれた前担任から、統合的な考えの担任に・・・。
「連帯責任」とか、「頑張れば出きる」とか、「大声を張り上げる説教」とか・・・そりゃ苛立つよね。

教科担任も何人か替わって・・・慣れるまで時間がかかりそう。

遠足が班での自由行動なのも苛立つ原因!
すっごい楽しみにしていたんだけどね。自由すぎて班員と意見が合わず、イライラ。

そしてゴールデンウイークに毎年出る、大量の宿題にイライラ!
これは毎年恒例(T_T)・・・母も手伝わないといけないからブルーだよ。

母は慣れて・・・いや慣れすぎて、「学校休んでもいいよ。」「部活辞めちゃえば。」「遠足行かなくても。」って、そんなアドバイス??本人は至って前向き。あんなに行きたくない子だったのにね・・・。頑張る気持ち、ちゃんと育っていたんだな~。

頑張りたいけど上手くいかない。
頑張っているのは痛いほど分かるし、お家で叫びたくなるのも・・・・いたしかたないね。

叫んでます、きな君!

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ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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