05
4
5
6
7
9
14
15
16
19
21
25
27
28
29
30
31
   

大里先生の講演!

大里先生の虹色ネット10周年記念講演にて。

小学校で毎年行っている校長講話、とても良かったです。
支援教育や就学相談のお話しを通して、
子どもたちに、「おもいやり」や「命」、「可能性」について話されていました。
難しいテーマなのに、子どもでも解りやすい構成。
この「校長講話」は、後日あすぽーとでもやっていただく予定です。

また、具体的な事例を元にお話しが進むのは、事例検討会を行っている虹色ネットならでは。
保護者が対象のあすぽーととは、講演の組み立てがずいぶん違いました。
相手が、子ども、保護者、教員と、変わるたびにお話しの構成を変えてくれているのですね。
でも、ゴールって言うのかな?「言いたいこと」は同じに聞こえました。

今回の講演でいちばん感銘というか、いや、驚いたことかな?
ひとつだけご紹介します。

かつて指導主事だった先生が、「視覚」・「肢体」・「知的」と3つの障害を持った子どものために、「ないのなら作ればいい」と、新しい支援級を作ったってお話しです。

しかも、教える教員がいなかったので、同じく教員のご自分の奥さんにお願いしたって聞いて・・・。

子どもの学ぶ権利を守るためにはここまでする・・・我がS市も捨てたもんじゃありませんね。

まあ、義務教育*としながら重複障害者を想定していない特別支援体制だったとも言えるけど。

*重度の障害者にも義務教育が適用されたのは、1979年。
37年前。フィラデルフィアで生まれたTEACCHよりも歴史が浅い。
それまで重度の障害者は就学猶予や就学免除で、学ぶ機会を奪われていた*

すみません、脱線しました。

大里先生のお話はいつも、基本的にポジテイブだけど、色んな紆余曲折があったことは容易にわかります。

先生のような方にボランテイアで講師として来てもらえているあすぽーとは、本当に恵まれています。
本当はもっともっといろんなお話が出たのですが、またコミニテイにも来てくださると言うコトで、次のお楽しみにしましょう。



スポンサーサイト
Secre

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ご訪問者さま

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR