08
1
3
6
7
9
10
11
13
14
15
16
18
19
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

当事者の声から学ぶ。

ADDとカミングアウトしている栗原類さんの著書
「発達障害の僕が輝ける場所を見つけられた理由」
・・・という本を読みました。

本屋でパラパラと立ち読みをしていたら、
「園児のがなりたてるような歌声・・・(中略)・・・は雑音と同じ」
というフレーズに魅かれて、買ってしまいました^^;

きな君もまったく同じことを言っていたので、
私の知らない何かに出会えそうな予感が!

実はこの本、当事者の類君、お母様の泉さん、そして、主治医の高橋先生・・・そして最後に付録的なものだけど、芸人の又吉さんとの対談が載っている。

又吉さんの「類君を知る事が発達障害を知る手がかりになる」ってコメント読んで、吹き出しちゃった!
・・・「君にも、なかなかのデコボコっぷりを感じてますけど^^」って。
又吉さんのステキなところは、芸能界という浮き沈みの激しい世界で、自分を貫いて居場所を作っている・・・ように見えるトコロ。一見弱みに見えがちな違いを強みに変えていて、すばらしい!
注*私の勝手な主観ですが。

この本、何が面白いって、当事者の視点と、親の視点、そして主治医の視点・・・さらに友達の視点
・・・と、ひとりの発達障害者の特性を4つの視点から論じられているコト。
なかなかないよね??こういう本!

栗原類さんが出ていた某テレビ番組では、
紹介されたお母さんの言葉が反響を呼んでいたけど、
実際に本を読んでみると、当事者の声が一番新鮮で参考になる視点だった。
きな君の奇怪で理解できない行動とか、「なるほど!」とスッキリ出来ちゃう!
「うわー、ちゃんと理由があったんだ!」って、目からウロコもいっぱい!
やっぱり当事者の声に勝るものはないのかも。

そのほかの視点は、
「そーなんだ!」「うわー知らなかった!」ではなく、
「うんうん、そうだよね。」「分かる、分かる」って感じ。
読んでいる私も、発達障害児ママだし、医者の話はたくさん聞いているからね。
ただ、いろんな人の視点を知ることで、理解が深まるのを感じたな。

そして、子どもを行動を観察して、声に耳を傾けられるお母さんは、
いろんな違いがあっても、子どもを導けるんだな~ってしみじみ。

詳しく書いたのが、又吉さんのことだけ・・・というまさかの展開ですが、
手にとって読んで欲しい!!一冊なので、詳しくは読んでみてくださいね。



スポンサーサイト
Secre

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ご訪問者さま

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR