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課外コミュニテイ!

今月はあすぽーと初の試みとして、課外コミュニテイを行いました。
就労支援施設、二施設を見学するツアーです。
事前申込をしてくれた方とスタッフを含め、参加者は10人。
中学生や小学校高学年の保護者が多く、やはり子供の年齢が高いほど、就労に対する関心も高いのだと思います。

最初の訪問先はリタリコワークス相模大野!
リタリコさんはどの施設を見ても、
障害者支援という重苦しさは微塵もなくて、明るく開放的!
そしてセンター長もスタッフも若い!

私たちは就労移行支援についての説明を聞いて、その後は実際に利用者さんの様子を見学させていただきました。
施設内で目を引いたのは、一面の壁がホワイトボードになっていて、様々なことが視覚的に構造化されている点。
また、就労準備、就労体験、実際の就労と、スモールステップでスキルアップする過程を大切にされていました。
就労後の面談や相談業務だけでなく、就労した方たちのコミュニテイがあって、就労後の居場所作りにも力を入れるなど、定着支援にも取り組まれていました。

自宅と職場(学校)以外の居場所・・・それも安らげる居場所が人には必要と言われます。
発達障害があるとこの居場所作りが本当に難しいから、こういう後押しはうれしいよね。

次に訪れたのは、社会福祉法人らっく!
ここは一段ずつステップアップするリタリコさんとは印象がガラリと変わり、「学ぶ」と「体験する」を同時に行うデザインです。

運営するレストランで、フロア、厨房、製菓などの部門、ショップでの接客や仕分け作業、清掃や洗濯などの裏方作業に分かれて、実際に働きながら就労を目指します。
セールなどのイベントも利用者さんで企画しているそうです。
ショップは寄付品でまかなわれており、レストランやショップを様々な方が利用します。

人に支えられる中で学ぶって、当たり前のことだけど難しくなりつつあるこのごろ。
とってもいい環境だと思いました。

どちらも就労移行支援という目的は同じですが、支援のデザインは違います。
でも、どちらもとても良いと思います。
利用者さんにさまざまな特性がある以上、違うデザインの支援があるほうが、自分と相性の良い場所を選べますからね。
リタリコさんの入念な準備と手厚さは、「多動のK君はすぐに飽きちゃいそうだな~。らっくさんの用に学びと体験が同時進行のほうが良いかも。」と思ったし、
逆にらっくさんの製菓部門のミキサーの音や、いろんな作業をしていてざわっとした空間は、「聴覚過敏が強いRちゃんには辛いだろうな~。見通しが立つリタリコさんのほうが合うかも。」
・・・なんて、人って本当にそれぞれ違うと再確認しました。

最後はらっくさんが運営するレストランでランチ!
みなさんとても楽しそうでした^^
なんでしょう??外に出るとまた違う学びや楽しさが!

今後も、機会があればまた課外コミュニテイ!!企画したいと思います。


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ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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