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2017年4月 はーとコミュニテイ!

今日は40回目の「はーとコミュニテイ」でした。
春の落ち着かない時期で、ちょっと人数は少なめだったけど、
逆にいつもしーんとする質問タイムは、盛り上がっていました。

講師は石井恵子先生。
まいど引き出しの多さには驚かされます。
今日は乳児期の愛着の重要性からはじまり、
先生がボランテイアでやっている相談室の実例を交えて、
お話いただきました。

その中で、とっても興味深いお話が!
それは、普段立ち歩いたり落ち着かない子が、進級進学のこの時期落ち着いているのは、
成長したからというよりは、緊張しているから・・・というお話し。

(もちろん、緊張して逆に問題行動をするタイプもいますが・・・きな君みたいに^^;
まあ、そのタイプはちょっとおいといて、今回は緊張しておとなしくなった子供のお話しです。)

そもそもそれは落ち着いたのではなく、がんばって問題を起こしていないというだけ。
小さな子供の無理や頑張りは続くわけもなく、そのうち立ち歩いたり騒いだりするようになる・・・らしい。
当然といえば当然だよね。

ここで間違えちゃいけないのが、緊張して問題を起こさない状態より、
緊張が解けて立ち歩いたり騒いだり落ち着かない方がずーっと良いというコト。

大人は最初に落ち着いているとそこに及第点を定めてしまって、緊張が解けて元に戻ったら、とても悪くなったように感じてしまうけど、人間がずーっと緊張して過ごしていたら壊れてしまう。
だから、緊張が解けて落ち着かなくなったら一歩前進!!新しい環境に慣れたってこと・・・だそうです。

なるほど・・・。
じゃあ、立ち歩いちゃったり騒いじゃったりする子たちを見たら、
「困った子ね!」ではなく、「緊張が解けたね~!」って思うのが正解??
いやいや目からウロコでした!!!
私はきな君を育てているので「困った子」だとはあんまり思わないけど。
・・・そんな私でも、「緊張が解けたね~」という発想はなかった。
石井先生、さすがです。なんだか分からないけど、そのステキな発想にワクワクが止まりません。

そうなんだよね。
緊張が解けて問題が出てきたら、どうしたら問題が小さくなるかを考えればいい。
できれば、子供の我慢や無理ではなく、環境を整えて・・・。

私は、子どもの問題は今すぐ解決しようとしないことが大切だと思ってる。
解決を焦ると表面だけ整えて満足してしまいがちだけど、時間をかけて根本から解決しないと意味がないし、子どもには成長する時間がたっぷりあるのだから。


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ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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