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定型発達も手ごわい!

もっちがお友達の家の前で道路に石を投げていた。
「ちょうどもっちが投げていたからのを見かけたから注意しておいたよ。」
こういうママのネットワークってありがたいよね。
小学生は未熟なのに行動範囲が広くなって、
とても親だけではしつけられない。

目撃者もいるのに、当のもっちは「ぼくはやっていない」の一点張り!
「ママ、ぼくを信じて!」・・・巧妙に情に訴えてくる。
こういうところは定型ちゃんの手ごわいところ。

きな君はそもそもあんまりウソをつかないタイプだったし、
ついたとしてもだいたい「ウソです。ごめんなさい。」とあっさりウソを認めて謝ってくる。
単純というか、裏表がないというか・・・。
ある意味でウソを突き通すほうが面倒なのかな?!

信じてって言葉に弱いよね、親って!
でもここはあっさり信じるのも「ウソのメリット」を学んじゃうし、
かといって、強引に自白をせまるのも「もっと上手にウソをつかなくては!!」って学んじゃうし・・・悩むところ。

そこで一芝居打ってみた!
「もっちは投げていないんだね!ってコトは☆君のママがウソをついていることになるね。
よーし!!今から一緒に文句を言いに行こう!何にもしていないもっちに濡れ衣を着せて怒るなんてとんでもない!・・・って!」

驚いたのはもっち!
とんでもない展開になって・・・。
「ごめんなさーい。投げましたあ。」、、、自白。

「別に本当の事を言っても怒らないんだよ。
だってもう☆君のママが叱ってくれたでしょ。
ウソついてお友達のせいにしたのはカッコ悪かったよ。」

「そうだそうだ!僕なんかお母さんにばれなかったウソはないんだぞ!
お母さんには必ずばれる!だからさっさと白状した方がいいぞ!」
きな君もお兄さんらしい言葉をかける。

「僕なんて夏休みの日記を書いたってウソをつきつづけて、夏休み最後の日にチェックされてばれて、白状したら40日分書かされたんだぞ!」
・・・んん??なんか余計なことまで言い出した?!

「正直に話しても大変なこともあるんだね。」
どっちが自分にとって良いことなのか??
考え込むもっち!

・・・まあゆっくり考えて、なんどか失敗して、最終的に分かってくれればいいよ^^

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No title

素晴らしい対応!パチパチ・・・。
さすがです。
子どもが下手に萎縮したり、ウソついたりしなくなりますね。
「飴とムチ」の使い分けは不要ですね。
「お母さんはいつも僕の味方で正しい」という印象が残ります。

Nさんへ

ありがとうございます。

ウソは追求すると「お母さんは僕を信じていない。もっと上手につかなくては」となってしまうし、追求しないと「やっぱりウソをついたほうが良い」になってしまうって、実は佐々木正美教室で学びました。

ウソを治す薬は「ウソをつかなくても安心な環境」なんですよね。

だから上手にばらしてあげる。
そして白状したら、正直に話してくれたことに「ありがとう」っていうコトにしています。

しかし、もっちは甘え上手でうっかりだまされそうになっちゃいます。
きな君のウソは1秒で見抜けたのにな~。

Secre

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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