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きな君に聞いてみた。

デイの懇談会の続きです。

どんな揉め事の中心だったのか・・・?
ちょっときな君に聞いてみた。

火曜日、2年生がケンカしたんだって?
「あ~・・・そういややっていたな。」

・・・他人事のように言うきな君。
ここはちょっとダイレクトに聞いてみよう。

きな君は参加しなかったの?
「おれ・・・?」
そう、君!

「おれは盛大にケンカしたよ。」
・・・盛大に?・・・ケンカ??
「そう、盛大に!!」

盛大にケンカして、どうしたの?
「べつに、おれが先生に怒られた。」

・・・??
懇談会では、先生はあえてきな君をほめておいたって言っていたけど??→ぴょん心の声。

・・・怒られたの?
「あ~・・・怒られた。」

たぶんね・・・場面で覚えているきな君。
ケンカのあとに、ひとり呼び出されて、話しかけられると・・・。
怒られたって思うみたい。

怒られて、どうしたの?
「おれが怒られているときに、ケンカの相手が、耳の横に手を広げて舌出して、ベロベロバーってやるからさ、頭に来て顔面をグーパンしちゃった。」
それで・・・?・・・だんだん聞くのが怖い。
「また、怒られた。」
そりゃそうだよね・・・(汗)
「まあ、仕方ないよ。怒られている最中に殴っちゃったから。
でもアイツもやりすぎだし。あんなことされたら殴るよ。」

・・・本人はけろり。

こういうところは成長なのかな??
普通の悪ガキがケンカして、怒られて・・・まあ、仕方がないって感じ。
何度も何度も繰り返して、経験を積んで・・・
そのたびに怒られるし、諭されるし、
自分も泣いたり、叫んだり、暴れたり・・・。

時間はかかったけど、
人の倍以上の経験が必要だったけど、
とりあえず、ケンカでは私を巻き込むまでもなくなったのか?

デイではいろんな年代の子供が集まって、
それこそ、一緒に遊んだり、作業したりする。
でも、他の場所では出来ない一番のことは・・・。
「ケンカさせてもらえること。」

これ以上はダメだ!!
・・・って、ところまではやらせてもらえる。
きな君が怒られたのは、これ以上に踏み込んだから。
でも、本人も踏み込んだことを自覚しているから、
怒られても、ケロリとしている。

なんかね~。
私に訴えるでもなく、友達に話すような感じで、
笑いながら、ケンカの様子を語るきな君を見ていると・・・。
発達障害があるようには見えないんだよね。

・・・まあ、でも。
四つんばいになって吼えるようなことを・・・
5年生がするわけないしね。


過渡期なのかな・・・。
きな君。

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ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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