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家庭訪問。

きな君の学校の家庭訪問は夏休みに入ってすぐ。

お邪魔虫のもっちは夏休み預かり保育に入れて、
きな君と2人で先生をお迎えした。

先生はテストとは別に、自分を評価したシートを持ってきてくれた。
「学習」と「生活」に分かれている。

驚いたのは、意外と冷静に自分を評価しているところ。
見栄を張るでもなく、卑屈になるでもなく、ちゃんと評価していた。

○始業時間に遅れる。

○手を洗っていない。
 →やっぱり・・・。

○掃除をサボっている。

○係の仕事を全くやっていない。
 →全くってなんだよ~。

○お友達に平等に親切にしていない。
 →バカ正直でしょ!

うん、成績表の「責任感」が△なはずだね。
でも、自分で分かっているんだね~。
「分かっているなら、2学期は〇を目指せるね!」
きな君は、照れくさそうに「うん」って、言ってくれた。

一方で・・・
○委員会や実行委員の仕事はきちんとできた。

○挙手をして積極的に授業に取り組んだ。

○家庭科など自宅でも実践した。

など、出来ている部分もちゃんと評価していた。

先生によると、きな君は、先入観なく自分も人も評価できる・・・らしい。

アスペ君って、コミニケーションが苦手だとか、
空気が読めないだとか、言われちゃうけど、
実は色んなコトを良く分かっているし、感じているんだよね。
表現の仕方が独特なだけで、本当は繊細だから過剰反応したり、防衛本能が働きすぎて攻撃的になっちゃったりする。
先生とは、小学生の間に過剰反応や過剰防衛が落ち着くよう、家庭でも学校でも関わって行こう・・・で一致した。

きな君は、落ち着かないのか・・・??
終始、寝転がって先生と視線を合わせないようにしていた^^;
まあまあ、慣れっこですけど、11歳・・・そろそろ、座れるようにならないかな?
理解ある先生なので、あえて注意はしなかったけど。

最後にちょっと嬉しいことが♡
先生が、ちょっと母としてうらやましいくらいなんですけど・・・って前置きして、
「きな君は、お母さんのことを本当に信頼していますね。
お互いに気持ちがちゃんと通じ合っているなって、いつも思うんです。」

もちろん言われたコトも嬉しかったけど、
それを聞いたきな君が、寝転がったまま・・・照れくさそうにニヤって笑って。
その顔を見れたのが、なんだか嬉しかったな♡
否定しなかったわ・・・うふふふ・・・→親バカ!

いやいや、イロイロあって先が見えないから、
「今出来ること」をやっただけ。
いまも試行錯誤で、行き止まりにぶつかることばかり。
どうにも前に進めなくなったら、「今出来ること」を探す。
何でもいい。
話を聞く、ハグをする、好きなおやつを食べる、ゲームをする・・・。
そこに子供のプチ嬉しいさえあれば、事態は好転する・・・はず。

きな君との11年で学んだ、母の処世術!?

実は行き当たりばったりなんだけどね。
このルーズな空気が、我が家の子供にとっては、
居心地がいいのかも知れないな・・・。

その代わり・・・子供もしっかり、ルーズな空気・・・。
受け継いじゃってます・・・(冷や汗)

先生、暑い中お疲れ様でした!!

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No title

ぴょんさんときな君は、お互いを信頼しているんですね(*^_^*)
この夏休み、私も子どもたちに信頼してもらえる母を目指そう!・・・という気持ちはある・・・。できるかしら・・・。

Yさんへ

信頼って言葉が硬いかな~!?
実は約束を先延ばしにしたり、感情的に怒ったりするので・・・。
そんなに誠実で信頼が厚い訳ではないと思う。
→残念な母なんですよ。

そういう誠実な信頼感はきっとYさんのほうが、断然あると思います。
私も少し見習ったほうが良いと・・・常に思ってる・・・けど、ちょっと、難しい・・・(汗)

たぶん、自分もほどほど、子供にもほどほど、お父さんにもほどほど・・・。
このテキトーさ加減が・・・ゆるくて良いのかもしれませんね~。


No title

自分が、こうありたい、こうなりたい、というのは自由だけれど、自分以外の人に ーわが子や夫も含むー それを求めたら・・・無理、文句、ストレス、愚痴になるのでしょうか。「ありのまま」受け入れるってどういうことでしょうね。

Nさんへ

言葉のままだと思います。
受け入れてもらえると、人は相手の気持ちも受け入れられるように成るのだと思います。

たぶん、受け入れてもらえないことが、無理、文句、ストレス、愚痴になるのだと思います・・・私個人の意見ですが。

きな君もかつては、無理、文句、ストレス、愚痴のカタマリだったけど
→小さな子供が異文化の中に放り込まれているようなものだから。

あるときを境に、無理を言わなくなった・・・愚痴が消えた・・・ストレスや文句も消えてはいないけど少なくなった・・・。

きっと、この世の中で少しは安心できるようになったってコトだと、ポジテイブに考えています。

でも、一番最初に受け入れたのはきな君なんですよ。
私を母親として受け入れてくれたから、私も受け入れられたような気がします。

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プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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