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お勉強しちゃいました^^v・・・④

今日は少し過ごしやすいかしら・・・。
すけさんが珍しくきな君の勉強を見てくれるというので・・・。
ちょっとお勉強に戻りたいと思います。

えーっと、
既に3回アップしているこの記事。
「テーマは通常学級における特別支援教育の充実のために」
・・・でしたね。
集団の中でどう個人を支援するか?
個別支援が必要な児童の抱える問題とは?
同じ問題鼓動でも背景が違う。
スクールカウンセラーのアドバイスは集団の中では参考になりにくい。
・・・ってところまでお話しました。

今日は・・・じゃあ一体どうしたらいいの??・・・ってところまとめたいと思います。
・・・そうそう、あくまで教員のための研修で聞いたお話なので、念頭において読んでみてね。

まずは「教師の意識改革」が必要・・・だそう。
意識改革って・・・なんだろ?
教師の思いや願いを優先してはダメ!
熱心な先生なのに、空回りしちゃう・・・なんてこともある。
「こんなクラスにしたい」とか、「このレベルまで引き上げよう」とか・・・。
まずは置いておいて・・・。
学級の状態を把握することにつとめ、そのクラスに応じた指導内容・レベルを設定する。

そもそも、クラスの状態をどうやって判断するのか?

「1次支援レベル」→自ら参加できる
「2次支援レベル」→さりげない配慮が必要
「3次支援レベル」参加をするために個別の支援プログラムが必要
・・・とまあ、個々にザックリ三段階くらいに分けてみる。
大切なのは学習面だけでなく、生活面においても判定する。

学校心理学では、
クラス全体で1次が70%を占めていれば、学級運営は成立する。
そして50%になると、工夫がないと難しい・・・とされる・・・らしい。

判定表を見ながら・・・。
きな君は学年によって、いる場所が違う。
まあ、少しづつ良くなっているようだから、
今は2次くらいは行っているよね・・・。
・・・なんて考えちゃった。
きな君だけでなく、高学年になるに連れて学年全体が落ち着いてきているし、この判定は流動的なものなんだろうね。

各クラスが↑↑↑のクラスの状態を踏まえた上で、
校内支援体制・・・チームによる援助・・・を、構築する。
具体的に言うと、
①特定の教師の善意や秀でた能力を前提にしては成らない。
 つまり誰が担任でも出来るようにすること。

・・・って、またまたカルチャーショック!!
きな君が1年間落ち着いて過ごすには、良い担任に恵まれることだと思っていたけど!?
・・・実はこの体制、小学校がもっとも希薄みたい(汗)

②担任教師以外の保護者の窓口が必要。
 お互い冷静に話し合えなかったり、遠慮しすぎたり・・・気づいたら溝が出来ている・・・なんてことも多いので、感情のクッション役となる窓口が必要。

③そして、援助の要らない児童はいないと認識すること。
 ケアされない生徒がいない状態。
 「出来る生徒」も教員とのかかわりを求めているし、たびたび授業が中断したりすると「不満」が出るのは当然。
学習を保障し不満への対処をきちんとすることで、その他大勢の生徒の協力を取り付け、クラスの運営を機能させることが大切。
先生や問題を起こしてしまう子への不満が募ると、「イジメ」などの温床になってしまうことも。

特に現代っ子は教員と1対1の対応を求めている子が多いみたい。
・・・私達の世代は、教員と1対1なんて、怒られたり頼まれたり・・・面倒だと思っていたけど、友達の中でくつろぎにくい現代は、ちょっと違うみたい。

・・・と、生徒まで巻き込んだ支援体制を作ることが大事なんだね。
1人では難しいことでも、協力者がいれば・・・たとえ子供でも支えになってくれる。
当たり前のことなのに・・・妙に感心してしまうのはなんでだろ!?

次回は具体的な対応例をご紹介します。
だらだらと長くて・・・飽きちゃうよね!?
あと少し、お付き合い願います。

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プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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