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ある日の・・・心のお荷物!

音楽の先生が怖い・・・。
きな君がたびたび訴えてきていること。
まあ、訴えると言っても以前のような
悲壮感ただよう切実さはなくて、
母に愚痴って心の荷物を置いていく感じ。

「だまれ!」「うざい!」なんて、
我が家ではレッドカードな言葉を先生が使うし、
縦笛のテストで、同じところで何度もつまづくと、
「もう、聞くのも面倒くさい。」・・・なんて平気で言うみたい。

面倒くさいって何??
あなたの仕事でしょ??
・・・母がキレちゃう!!

きな君は言う。
「おれ、音楽は嫌いじゃないけど、今はつまらない。」
そりゃそうだろ・・・。

「今、先生の話にうなづかなかった人は廊下に出て行け!」
・・・なんてコトも言うらしい。
いやいや、子どもとはいえ、相手に納得させるのがお仕事(汗)
それに、力あるものの話に何でも納得するのも問題だよね!?
どこぞの独裁者じゃないのだから。

・・・と、その前にちょっと気になることが・・・。
「きな君、それで出て行ったの?」
真っ先に出て行って、地雷を踏みそう(汗)
「いや、ああいうコトを言う先生は、出て行くと余計怒るんだよ。
もう、それくらいおれにだって分かるよ。」
・・・おぉ~!!成長したね!!裏の意図を察したんだ。

これも、経験の積み重ねが成せる技なのかな!?

さらに・・・。「何を考えて歌っているんだ!」と、怒り出し・・・
1人ずつ考えていたことを聞く。
この辺りまでくると、母、憤慨通りこして笑ってしまう^^;
・・・そんな曖昧なコト、スペクトラムっ子でなくてもわかんないよ。

「おれは、大切なことって歌だから、大切なことを考えていますって言ったらセーフだった。」

「だからね・・・おれ思ったの。
次からもそう聞かれたら、曲の題名を考えていたって答えたら良いってね!」
・・・得意げなきな君だけど、それは違うと思うよ。

だってさ、「北風小僧のかんたろう」だったらどうするの?
たまたま、今回は題名が良かっただけじゃない?

「確かに、北風小僧のかんたろうを考えていましたじゃ、おかしいね。
・・・どうやって答えたら正解なんだろう?」

まあ、お母さんは、歌は自由に歌っていいと思うけどね。
夕飯作りながら鼻歌歌ったり、歌手になりきってカラオケしたり・・・。
音楽は音を楽しむって書くでしょ。楽しければいいんじゃない!?
それに、人には好き嫌いもあるからね。
音楽嫌いな子だったら授業に参加しているだけでも、スゴイことだと思うよ。

本当はさ、先生も自分と違う考えを尊重したほうがいいと思う。
だってさ、自分の考えや気持ちって、「正解」を探すものじゃないでしょ?
正直な気持ちがいちばん!

ま、だからさ、アウトでも凹まなくていいんじゃない?
音楽の先生にとってアウトだけど、ほかの人からみたらセーフかもしれないし。

きな君に伝えてきた、人はそれぞれで良い・・・。
そうは思ってくれない人もいる。
今回は学校生活での権力者だから、ちょっと厄介だけど、
そうは思ってくれない人でさえも人はそれぞれで良い。
→もちろん、社会常識の範囲でだけど。
きな君が大人になって行くためには、理不尽なことも貴重な経験。

母の気持ち的には、先生に文句のひとつも言ってやりたいくらいだけど、
・・・ほんと、お前が何を考えているんだって、聞いてみたい。
ここは子離れ、親離れ・・・。
重たくなった心の荷物はいつでも受け取るけど、
がんばれ!・・・きな君!


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No title

子どもの方が大人ですね。
子どもを見下す人に、子どもの前に立ってほしくないなあ・・なんて思っちゃいました。

黙れ、うざい、聴きたくないって、
教育委員会に訴えられちゃうレベルじゃないの??
そんな先生がいるなんてショック。
習っている子供達が音楽嫌いにならないといいね。
そんな中きな君色々考えて頑張ってるね〜
うちの娘も毎日お荷物持ち帰るの。まだ何が負担なのかもわからない事の方が多いけど、荷物を少しでも減らしてあげようと思えるのも、このブログのおかげかな(^^)

Yさんへ

本当に子どものほうが大人。
冷静に物事を見ています。
音楽などの専門の先生は必要だと思いますが、
技術よりもまずは子どもと向き合えるかどうか・・・
そちらのほうが重要ですね。


ことちゃんへ

本当に・・・教師の前に人間としてどうなのか?
一般の企業では考えられないよね。
だって、子どもはサービスを受ける側なのに。

学校ではステキな出会いがある一方で、
残念な出会いもあるの。
ある意味で、家庭と社会の中間的な場所だから・・・。
子どもが親を選べないように、先生も選べない。

娘ちゃん、お荷物を持って帰るのね。
園児とはいえ、やっぱり頑張っているんだね。
女子ってだけで大変そうだしね・・・。
ファイト、コトちゃん親子!!

Secre

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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