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ニュースを見て考えたこと。

じめじめして、むし暑いですね。
梅雨らしいお天気。
まだ入ったばかりの梅雨。
先は長い・・・ちょっとうんざりですね。

ところで・・・。
先ほど、ニュースを見ていて・・・びっくり!!
大阪市教育委員会が、問題児を隔離すると指導案をまとめた・・・らしい。

どうなんでしょうね・・・。
賛否は激しく分かれるでしょうね。
案では激しい暴力や危険物の持ち込みなどが対象となっているけど、
暴言なども対象となるかもしれないみたいだね。

確かに、問題を起こす子供はいる。
でも・・・子供の問題行動には必ず原因があると思うんだよね~。
原因を取り除かず、隔離することで全てはうまく行く・・・というのは、
あまりにも安易な考えに思えちゃう。

特別指導教室なるものを設置するようだけど、
支援級でさえ、機能しているかどうかは学校によってばらつきがあるのに。
本当に機能して成果を挙げられるのだろうか?
大人への不信感を募らせる結果にならなければ良いけど。

たしかにね・・・。
いくら子供だと言っても、体も大きくなり、
自我も強くなれば、一筋縄ではいかない面もあるけど。

生徒を隔離する・・・・って、
決断をする大人を子供は信用してくれるだろうか?

そもそも、
彼らは、なぜ暴力や暴言、危険物の携帯に至ってしまったのでしょうね。
教育委員会という、いわば教育のプロフェッショナルな方たちは、
このあたり問題を起こす子供側からちゃんと考えたのかな??

また、目に見える問題には対応できそうだけど、
ラインでのイジメや裏サイトなど、見えない問題には対応できているのか?
個人的には問題の根っこは同じだと思うし、悪質さも変わらないと思うんだよね。

どこで隔離の線を引き、どうやって集団に戻していくのか?
いまひとつ、伝わってこない。

それに・・・。
人生って学生で終わりではないよね?
どちらかって言うと、学生時代は人生の準備期間!
準備期間でで隔離して、うまく行かなかったらどうするんだろう?
社会に順応できるまで責任を持って面倒を見てくれるのだろうか?
・・・そんなわけがないよね。

「子供は無条件で永遠に愛されなくてはならない。」
佐々木正美先生の言葉。
「条件付きの愛情は、子供を否定するのと同じ。」

子育てに悩んだとき、いつもこの言葉が母の軌道を修正してくれる。
とても、それが出来ているとは思えないけど、
でもでも、そこを目指すことが子供を育てることだと思っている。

それは教育現場でも同じではないだろうか。





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ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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