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A先生のお話し・・・はーとコミニテイにて。

1982年・・・保育士がまだ保母と呼ばれていたころに、
A先生は市立保育園の先生になった・・・
そんなところからA先生のお話は始まりました。

教育現場をストレートに・・・言葉を濁さず、熱く語ってくれました。
その、熱意にほんと、感動しちゃった。
・・・・もっと、結集かけて、たくさんのお母さんに聞いて欲しかった。
また、いずれ来ていただく目論見はあるので、
そのときはぜひ、たくさんのお母さんに来て欲しいな。

・・・保母はその名のとおり、
お母さんの代わりを務め、
子供を安全に預かることが役目だった。

保母の名称が保育士となり、
その専門性が認められ、国家資格となり、
障害児の保育に支援員が配置されるようになったのは、1990年ごろ。
膨大な事務作業が保育士にも課せられるようになったものの、
子供ひとりひとりに合わせた保育への道が開けた。

障害児3人に対して保育士の加配は1人。

2000年になると障害児に1人に加配は1人。
個別支援の子は3人に1人。

この数字は保育現場の現実。

そう、個別支援と障害は違う。
親が認め、医師の診断がなければ支援は受けられないし、
ましてグレーは対象外。
その上、個別支援は学年が違っても、3人に1人しか加配されない。

2歳児に1人、3歳児に1人、4歳児に1人・・・個別支援が必要な子がいても、
保育士の加配は1人だけ・・・って、決めたお役所はちゃんと現場見たのかしら??

学年が違うと子供の抱える問題も課題も違うのに、加配は1人。

学年の違う、スペクトラムっ子3人を1人で見るなんて・・・・。
考えただけでも恐ろしい!
私はきな君1人でもギブアップしそうだったのに。

いくらプロでも、それは大変だよね。
通級なんて小学生なのに、2人に1人以上だよ。

でも、それが保育の現状・・・なんだね。

A先生いわく、保育士の仕事は、
スペース、空間、時間、道具を配分し、子供を安全に預かるのが仕事。
3歳児になると、1クラス30人が認められていて・・・。
その中にスペクトラムっ子がいたら・・・
おそらく・・・もう、いっぱいいっぱいでしょうね。

だってさ、きな君1人でもっち10人分くらいのパワーがあったもの^^;

だからこそ、親の発信が大事。
保育士と親と医師の連携が大事。

「今日、ここにいらっしゃるお母さんたちは満点ですよ。
ちゃんと、子供の発達障害を素直に認めて、
学ぼうって気持ちがあるなんて、本当に100点です。」

・・・なるほど。保育士ならではの視点。
たぶん、お母さんたちは自分が100点だなんて思っていない。
だから、コミニテイが必要なんだよね・・・自己肯定感を高めるために。

だけど・・・みんな自信を持ちましょう^^v
保育の現場から見たら満点です。

続きます。




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ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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