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優越感と劣等感。

優越感と劣等感は実は同じ・・・。って、本で読んだことがある。

自分よりいろんな面で劣って見える人、
(実際に劣っているかどうかは分からないけど。)
に対して優越感を持って安心感を得ようとする反面、
実は、自分より優れて見える人に対しては、劣等感を抱きやすい。

まあ、ぶっちゃっけていえば、
人と比べることで、自分を推し量っているのでしょうね。

まあ、人は多かれ少なかれ、そういうものを持っている生き物だと思うけど、
たまに、それが人生の物差しとなってしまうこともあるのだろう。

きな君はある意味で、
そういう人たちに優越感を提供してしまうことが多い。
本人も母も、まったく劣っているとは思えないのだが、
独特な表現法が理解を得にくいのか???
もしやイジメ??って状況を作ってしまうことも少なくない。

ある本で読んだところによると、
アスペ君は年代に関わらず、まんべんなくイジメられ易い・・・
という、残念なデータがある・・・・くらい、
まあ、突っ込みどころ満載なんだろうな(汗)
→母はそんな君が大好きだが^^v

先日も憤慨して帰ってきたきな君。
「おれにだけお菓子を分けてくれない。
おれが触ったものを汚染物質とかいう。
みんなで散らかしたものをおれだけに片付けさせる。」
・・・そりゃ憤慨もするだろう。

そんなことをする意味が分からないよな~。

だけど、次の一言で「優越感と劣等感」の法則を思い出したわけだ。
「しかもアイツ、自分の妹がいれば、みんなでイジメられて楽しかったのに。
・・・・とか、言ってんだよ。
べつにおれは何もされてないし、イジメたくないぞ!」
→たぶん何かされていたら、やり返すだろうけど。

・・・なるほど。
きな君が気に入らないというわけではなくて、
自分より弱いものを標的にすることで、自分の居場所を守っているわけだ。

なんか、怒りというより寂しく感じる。

さらに・・・。
「アイツはしかも、絶対に言ってはいけないことをおれに言ったんだ!!」

・・・メガネザルかな??→安直な母(汗)

「おれの事を、福島県民か!・・・って、いったんだ。」
→汚染物質って、難しい言葉知ってるなって思ったら、
福島のことだったのか。

・・・・それは本当にダメな発言だね。
きな君だけじゃなくて、福島の人全員を侮辱しているんだよ。

「分かっているよ。
おれのメガネと同じで、なりたくて成ったわけじゃないんだから!」
→次元は違うけどね(汗)

なんか、怒りも寂しさも通りこして、残念。

きな君って、こういうモラル的なことは、
ある意味ルール化できるのか、本当によく理解している。
担任の先生にも言われるのだけど、ある意味定型発達の子供より大人な部分。

実は夏休み前に、鍵できな君を叩いた子だ。
学校の先生からも、しばらく距離を置いたらどうだろう・・・。
と、遊ばないように言われていた。
きな君も「遊ばないつもり」だったけど、いざ遊ぼうといわれると忘れてしまう。

まあ、ここはきな君に任せるしかないよね。
きっとこの後も、同じようなことはある。
何もこの子が特別なわけじゃないと思うし。
優越感も劣等感も、自分の居場所を守りたい気持ちの表れだもんね。

きな君もさ、自分で自分の居場所を守らないと・・・。
まあ、外になければ家で見つけてね^^;

思春期なのかな~・・・。
きな君も最近、プチ反抗や不機嫌になるもんね。
これからもこういう内面の問題が増えるだろうな。
きな君にとっても母にとっても難しい時代へ突入!

まずは、母が息子たちを人と比較しないよう、気をつけます!








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プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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