08
1
3
6
7
9
10
11
13
14
15
16
18
19
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

東田さんの言葉はきな君の言葉。

「君が僕の息子について教えてくれたこと」・・・見ました。

私は凝視!・・・でしたが、
すけさんも7割り方見てくれました。

放送前に「うすいまさと」さんからあすぽーとに届いたメールの内容をご紹介させてもらったドキュメンタリーです。
大まかな内容は、うすいさんのメールの通りでしたので、ここでは省きます。

涙なくして見れませんでした。
自閉症当事者である少年が書いたエッセイ。
言葉が出ない重い自閉症である東田さんと、アスペルガー症候群のきな君。
はたして、なにか繋がるものはあるのかどうか??
番組を見るまでは疑問でした。

発達障害は人によって特性がさまざまで、抱える悩みもさまざま・・・。
コミニテイで、その違いにぶつかって・・・あすぽーとの方向性がどこにあるのか??スタッフたちが悩むこともあった。

でも、東田さんの言葉はきな君の言葉でもあった。
全ての言葉がそのままきな君の気持ちだった。

確かにきな君は、小さいころは別として、飛び跳ねたりはしないけど、
やや奇妙に見える落ち着くための動作、、、分かっていてもつい注意しちゃう。
・・・たとえば、ズボンのゴムに手を入れてゴムの締め付けで落ち着くとか、ね。

記憶が線ではなく点というのも合点がいく。
きな君は線の記憶もあるけど、点の記憶もある。
だから・・・過去のことを持ち出したり、素っ頓狂な言葉を突然言ったりするんだね。
たしかにきな君が突然素っ頓狂なことを言ったとき、何で今それを言うの?って聞くと、
「突然、なんか頭に浮かんで来た。」って言う。

そうか・・・線ではなく点なんだ。

わたしはきな君の言葉を直接聞いていたのに、気付かなかった。
でも、気付かないのはみんな同じ。
分からないから悩むし、分からないから安心できない。
東田さんの言葉が理解の架け橋になる。

一番ぐさっと来たのは・・・。
幸せを感じるのは、家族と笑っているときって、東田さんが答えたとき。
親には悩まずに笑っていて欲しい・・・。
自分のことで親が悩んでいることは耐えられない・・・って、言ってた。
自分が苦しいのはまだしも、親が苦しいのは耐えられないと言う。

がびょーん!!
悩むどころか、毎日怒ってるし!!

っていうか、これって全ての子供が望むことな気がする。
受け入れて笑ってくれるだけでいいんだね。

多くの発達障害児がそうであるように、きな君は特に母との関係が深い。
なかなか母親に懐かない子だったけど、・・・スペクトラムっ子は愛着がつきにくいから・・・。
ひとたび愛着が着くと、その信頼は揺るがない。
最近、その信頼に甘えちゃっている気がするな。

いろんなことが適応できるようになるたびに、
自閉症的なきな君の特性が隅に追いやられていく。
出来ることばかりに目が行って、出来ないことに疑問を抱いてしまう。
それって・・・受け入れてないよね。

ほんと・・・反省反省反省しつつ・・・でも今日も元気に怒っちゃう。
でもね、ちょっぴり心は入れ替えたつもり!
より、理解を深めるために・・・。
東田さんの本、取り寄せて読んでみようと思います。
スポンサーサイト
Secre

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ご訪問者さま

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR