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うん、納得・・・そして、気持ちすっきり♪

今日は放課後デイの保護者と先生による雑談会。

毎月10人前後の参加者がいるのだけど、さすがに正月明け・・・先生ふくめ3人とちょっぴり寂しいお茶会。

でも、三人だといつもよりゆっくりお話が出来て、これはこれで有りかな。
なんだか、先生の理論が分かってきたような・・・

いつでもそうだけど、相手を理解するのに時間がかかるわたし。
きな君のドクターも、通級の先生も、プレの先生も、そして放課後デイの先生も・・・

療育って、突然スタートするでしょ。
まあ、学校の担任とかもそうだけど、信頼関係を作ってスタートするわけじゃないから・・・
やっぱり、理解に困ったり、行き違いも当然出るよね。

みなさんはどうやって、その溝を埋めてる?

わたしは、とりあえず判断しないことにしているの。
良いとか悪いとかは、とりあえず置いておいて・・・目の前の課題にだけ対処する。
そうやって時間をかけて、すこしづつ相手を理解していくと・・・相手の理論が見えてくるんだ。

相手が書かれた物(本とか論文とか)だと、、うーん、この人の理論は私には納得できないな!・・とか・・スッゴイ、分かりやすくて納得出来ちゃう!・・とか、相手の理論も見えやすくて分かりやすいけど、言葉による限られた時間のコミニケーションだとね・・・良く分からなくてどーしても埋めなきゃいけない溝が出来る。

自分だけの人間関係だとね・・・まあいいや、って出来ちゃうし、面倒なら近寄らないって選択肢もあるけど・・・子供の、しかも療育関係だとそうはいかない。
分からないとか、納得できないとか、生まれた溝を限られた時間のコミニケーションの中で埋めて行くしかないもんね。

きな君の療育を始めたとき、私の周りは溝だらけだった。
何をどう悩んで良いか分からないくらい、私の頭もこんがらがっていたし。

本当は気が短いわたし・・・あんまりこんがらがると何もかも投げ捨てたくなっちゃう!
だから判断するのは後回し、今やらなきゃいけないコトをコツコツ積み上げて・・・。
そして、ある時ふと相手の理論が分かるようになる・・・そんなことの繰り返し。

もちろん、発達障害に詳しい人に相談したりもしたよ。
でも、時間が教えてくれたコトも大きなウエイトを占めている・・・。

放課後デイの先生は、「発達障害は改善する。」って考えの下、普通級に通う発達障害児のための教育を行っている。きな君も、放課後デイや野外教室、その他イベントなどなど・・・いろいろ利用させてもらっていて、本人も楽しそうにのびのびと過ごしている。

でもね・・・ずーと、「発達障害は改善する」って言葉に引っかかっていて・・・。
だってさ、「発達障害は治らない」って言うのをやっと受け入れて、療育に励んできたのに、反対のことをポンと言われて・・・もやもやしちゃうでしょ。
それに、「発達障害は治る」って、うさんくさいサプリメントや食事療法など、弱みに付け込むような物も実はたくさんあって、あんまりおいしい話には返って警戒してしまう。

だけど今日は、「発達障害は治らない。治らないけど、周囲の関わりが適切だと改善はする。たとえば、高熱が出ている風邪だと生活もままならないけど、鼻風邪くらいに改善すれば、まあまあ普通の生活が出来るでしょ!我々がやろうとしているのは、熱を下げましょってコト。」・・・って説明してくれて・・・

うん、納得!!・・・気持ちすっきり♪

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プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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