06
3
4
12
14
16
17
18
19
20
25
26
27
28
29
30
   

分かり合うのって難しい!

昨日・・・突然、母が来た。
衝動が強い人なので、まあだいたい突然だけど(汗)

来月、父のお姉さん・・・つまり私のおばさんが、
岐阜から東京に出てくるので、父のことでお世話になっているし、
お食事がてらお礼が出来たらって、
一応、母にも声をかけてみた。

おばも父の姉だとすると、70を過ぎて80近いはず。
次にいつお会いできるか分からないし、
父に貸したお金を返してくれって、弟に迫る人が多い中、
おばだけは、「あんたたち兄弟がどうこうする話しじゃないよ。」
・・・って、味方してくれた。おそらくおばさんも父に多額のお金を貸しているはず。
なのに、お葬式でお香典もたくさん包んでくださったし、
あの大雪のなか、上京してくれた。

本当に、父と本当に血のつながりがあるのだろうか?
・・・と、思うほど・・・父のことはもちろん、私たちのことも考えてくれた。

母に・・・。
父のことで大変お世話になったから、
お食事にご招待したい・・・って、言ったら
「父のことで一番大変だったのは私だ!」・・・と、譲らない。
なんで、そうなってしまうのか??
理解に苦しむ発言だけど、母にしてみれば珍しいことではない。

自分より人を認めるのが難しい・・・いまだ一番病だから(汗)

・・・いや、大変だったとは思うよ。それは否定しない。
でもさ、立場が違うじゃない。夫婦はある意味運命共同体なんだから。
それに・・・一番大変だったのは弟だと思うのよ。
・・・いや弟嫁か??→・・・ね、運命共同体でしょ。

再婚した母は、「私はもう関係ない!」・・・で、通したけど、
私たち兄弟は、見捨てるわけには行かなかった。
泣き言を言わない弟嫁の姿が、父と親子の縁をつなぎとめてくれた。
見かねたおばさんが、私に父の安否を尋ねる手紙を何度もくれたり、
父に毛布やお米を送ってくれた。
おそらく現金だってかなりの額を送金していると思う。

弟嫁とおばに頭が上がらない気持ち・・・。
私は一生大事にしたいものなのに・・・。

・・・どうやら、母とは分かり合えないようだ。

コミニケーションって、難しい。
人はそれぞれ、違う特性を持っているけど、
でも、誰かに共感し共感してもらわないと、社会は成り立たない。

私はほかの兄弟と分かりあえるから、いいけど。
年とともに孤独になり、身内の狭い社会に身をおく母を見ると切ない。

母はおそらくスペクトラムっ子、いや大人だけど・・・だと思う。
以前のように、わけの分からない感情の爆発はなくなってきた。
被害妄想もずいぶん和らいで来たと思う。
母は母なりに成長していると思う。
でもね、きな君よりよほど付き合いが長いのに、いまだ戸惑うのはなぜだろう。

これも立場の違いだろうか?

人が分かりあうのって・・・本当に難しい。
たとえ親子でも!

スポンサーサイト

No title

自分視点と一番病。
その傾向を残したまま大人になった人って確かにいますよね。

私の父もそうな人です。
他人の気持ちや都合が分からないので、何の悪気もなく相手を傷つけるし、とんでもない時間に電話をしてきたり訪れたりします。
自分が馴染の店に連れて行く時は大威張りでも、人が多いアウェイ状態の場では借りて来た猫のようになる。
自分の思い通りにならないと怒り出すし、ほんの少しの時間が待てない。
でも表裏のない正直者で、マイペースだけど寂しがり屋のお人好しなんですよ。

スペクトラムっ子を育てる過程で両親や私自身の気質を知るにつけ「素直に相手の話が聞ける子」が生まれて来た可能性は極端に少なかったと理解しました。
「他人の振り見て我が振り直せ」と言いますが、そんな我が子の父親となってから職場での対人関係は大きく改善しました。
親に関しては「持って生まれた気質」と割り切って捉えることが関係を壊さない上で大切なように思います。
子どもの頃、生きにくさを感じて育ったのか、是非聞いてみたいところですが、その勇気は図々しい私にもありません。

とんきちさんへ

借りてきた猫に・・・母はならないのですよ。
いつでもどこでも、going my way!

最近では、子供たちにまで、
「めんどうくさい。」・・・と、言われる始末です。

母は生きにくさを良く語るので、たぶん生きにくさは持っているのだと思います。そうですよね・・・そりゃ生きにくいでしょうね。

子供の立場としては、振りまわさっれっぱなしだし、してほしいことはしてくれないけど、して欲しくないことをしてくれる親でしたので、やはり人の振り見て・・・・自分の育児では子供の立場を優先しています。

大人の付き合いは出来ますが、母に対するわだかまり・・・なかなか消えそうにないですね。



Secre

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ご訪問者さま

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR