10
4
5
9
10
11
12
14
15
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

きな君の処世術!

先日・・・。
きな君が帰宅する前に学校からお電話が!!

先生から、呼び出し・・・いや、お誘いだった。

「火曜日の面談日に空きがあるんですよ~。
ぴょんさんの面談は先月終わっていますが、
どうでしょう・・・せっかくなのでお話しませんか??」

先生は中学に向けての準備をいろいろとしたいようだけど、
一筋縄ではいかないのがアスペ君!!
ここは、私とダッグを組みたいのかもしれない。

一例として、
クラスでいろんなことを話し合う際に、
人の意見を全て否定する・・・のが、気になるようだ。
ほかに案があっても、
「それもいいね。」と、肯定してから、
「でも、こういう考えもあるよね?」・・・と、意見する術を身に付ければ、
コミニケーションの幅がぐーんと広がるというのだ。

確かに、コミニケーションの幅が広がると思うし、
人の意見を肯定することは大事だ・・・けど、
アスペ君にはハードルが随分と高いとおもう。
そういう事が出来ないから、アスペ君であり
アスペ君がアスペ君であるゆえんだから・・・。

きな君だって何も、はじめに否定ありき・・・で、いるわけではないし、
おそらく、自分の意見があれば、それ以外まったく見えてないだろうし、
もちろん、悪気があるわけではない。
これは、ルーチン化するしかないような・・・。
それも、場面によって言葉を変える・・・かなり高度なルーチン化だ。

先生が言うには、
「おそらく、頭の回転が速すぎるんです。
人の意見を聞いている間に、新たなプランを思いついてしまう。」

以前、臨床心理士さんにも言われた。
「頭の回転が速すぎて、ちょうどいいところで止まれない。」

でもね、きな君は場面ごとに、
経験や記憶から、色んなものを引っ張りだして、
今の状況を理解している・・・タイプ。

頭の良し悪しではなく、
回転の速さは、この世で生きていくために身に付けたもの。
いわば、きな君の処世術!
早くないと、今の状況を理解する前に、新たな状況になっちゃうでしょ。

それを停めることは難しいとおもうな・・・。
もう、そういう脳の構造だから。

でも、先生のおっしゃるとおり、
それが出来れば、コミニケーションの幅が広がり、
きな君が社会で活動しやすくなることは間違いない。
だから、ここはルーチン化するしかないな。
しかも自宅での復習は必須!
家でもデイベートしてみようかしら・・・?

うーむ、より早くなり、もはや止まれなく成らなければよいが(汗)




スポンサーサイト
Secre

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ご訪問者さま

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR