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素晴しい出会い!

今日は、ある方のご紹介で、児童養護施設を訪問しました。

もちろん、イベントの広報活動の一環ですが、
この施設での発達障害への取り組みは、素晴しいものでした。

実は関連の施設が主催した、
「佐々木正美講演会」に、
私は、きな君が診断される前に何度も足を運んでいましたので、
かなり意識の高い施設だと思います。

あんまり素晴しいので、
イベントを通り超えて、コミニテイの講師を強くお願いさせていただきました。
来年のコミニテイでは、お話を伺うことが出来ると思います。

ひとつ驚いたのは、
児童擁護施設での発達障害の割合です。
一般的に6%から多くても10%くらいだと思うのですが、
「うちは少ないほうで、40パーセントくらいです。
児童養護施設の平均は50パーセントくらいでしょうね。
全てが発達障害というわけではもちろんありません。
でも、幼い頃から虐待されている子供が多く、
発達障害と同じように生き辛さを抱える子供は、
約半数に登ります。」

確かに、杉山登志郎先生の本で読んだことがある。
虐待下に置かれた子供がADHDと同じような症状が現れることがある。
・・・ただし、対応策は発達障害のADHDとはまったく違うそうです。
・・・・・・つまり別物ってことかもしれません。

それにしても、半数とは・・・。
かなりショッキングな事実。

先生たちは、本当に寛容に彼らと向き合っていました。
決して否定しない。
「アスペルガーの子が苛立つと、壁を殴って穴を空けちゃうんです。」
・・・ケガはしないのですか?
「彼は常日頃、どのあたりがやわらかいか触って知っているんですよ。
でも、穴が空いた壁は直せばいいんです。
子供のお陰で、僕は壁の修理がうまくなりましたよ。」

また、
「椅子の高さが合わない!!・・と、言われれば、
子供の身長にあわせて椅子を作ります。
だから、いろんな高さの椅子があるんですよ。」
・・・ってな感じで。

時には、保護者や施設の職員から批判されることがあったようです。
甘やかすのは良くない・・・と。

でもね、どんな事情があるにせよ、
幼い子供が親元を離れて暮らすのすっごい負担だと思うの。
甘えさせてくれる先生の存在が支えになると・・・個人的には思う。

彼が壁を殴ることを我慢するのではなくて、
壁を殴らなくて済むようにするほうが近道!!
まあ・・・なかなか理解されにくい考えであるともおもうが(汗)

でも、お互いに・・・
子供に対する考えに共通項がたくさんあって!!
「こんなに分かり合える人たちに会えるなんて!!」
・・・って、喜んでいただきました。
「毎月、あすぽーと通信を送ってくれないでしょうか??」
・・・とも、お願いされました。

そして・・・。
コミニテイの講師もそうですが・・・。
色んな形で協力できればいいな・・・と。
たとえば、施設のホールを無償で貸していただいたり、
子供達がボランテイア出来る機会をあすぽーとが用意したり・・・。
また、イベントをタイアップしたり・・・。

そんなお話しもさせていただきました。
まあ、現在は余計なことを考える暇はないが(汗)

そしてそして・・・所長さんが、イベントに申し込んでくれました。
やったー!!
さらに、色んなところへご紹介いただけるとのこと。

それにしても、
良い出会いがあると・・・人って前を向けますね!
→現金なぴょん^^;


12月7日はあすぽーとのイベントです。
詳しくは11月4日の「うすいまさとライブ&トーク」の記事をご覧ください。
まだ、空席はありますので、ぜひご参加ください。


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No title

こうした方々との出会いって、ご褒美ですよ。きっと・・・。
良かったですね。

Nさんへ

うれしいご褒美ですね!

また、がんばります!

Secre

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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