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交流大使に!

先日、来年度のイベントの助成金申請に伴う、
プレゼンテーションを行いました。

昨年に続き2回目だけど、
緊張しました~・・・。
プレゼン5分、質疑7分なのに・・・どっちゃり疲れました。

昨年は私の立てたあまりにざっくりな予算に、
審査員たちの質問が集中!!
今年こそ、しっかりとした予算を立てようと密かに考えていたのだけど、
・・・やっぱりざっくりな予算しか立てられず、
今年も、予算の質問を予想していたのだけど・・・。
申請書に書いた、事業の効果・・・の部分で質疑が紛糾!

あすぽーとがイベントを行うのは、
広く社会に発達障害の認知と理解を啓発するため!!
・・・・と、申請しましたが。

審査員の疑問は・・・。
「発達障害児の保護者と、一般の方の割合は?」
「具体的にどうやって、認知と理解を進めるのか?」
・・・・という点。

確かに今回のイベントでも、一般の方は2割弱!
しかもそのほとんどが、私たちの知り合い・・・という、残念な結果。

それに、このプレゼンで私達を紹介する方が・・・。
「次ははってん障害児の未来をサポートする会あすぽーとさんです。」
・・・って、ちょっとちょっと・・・はってん障害ってなんですか??

発達障害という言葉すら知らない大人がいることにがっかり。
もちろん間違えた人が悪いとは思わないけど、
私たちが思っている以上に、発達障害の認知は進んでいないのかもしれない。

この指摘を受けて、私は最初は、
どうやって一般の参加者を増やすか???
が、認知と理解を進めると思い込み・・・考え込んだけど、
これはまったくの見当違いじゃないかと思う。

そもそも、一般の人にたくさん来ていただく・・・なんてリアルじゃない。
それに・・・1回や2回の勉強会参加で、正しく理解できる・・・なんていうのもリアルじゃない。

じゃあ、どうしたらいいのかしら??
今の私が思いつく回答は・・・。
発達障害児の保護者や支援者が、
子どもの特性を受け入れること。
受け入れた上で、前向きに楽しく暮らすこと。

そして・・・これが一番大事だと思うのだけど、
周囲に適正な支援をお願いすること。

コミニテイやイベントは、
当事者である保護者や支援者が、
特性を受け入れ、前向きに生活し、支援を依頼するための、
モチベーションを上げるツール的なもの・・・という位置づけでいいんじゃないかな?

周囲の人に支援を依頼するのは、とてもエネルギーがいることだと思う。
誰もが好意的に受け入れてくれるわけじゃないしね。
でも、周囲に関わっていただくことこそ、
正しい理解と認知に繋がるのではないだろうか?

私はきな君のことをオープンしているし、
・・・人前でのちょっとちょっと^^;って行動がでると、
丁寧に説明させてもらっているんだけど、
もっちのお友達のお母さんたちは、もはや慣れてきて、
きな君が巻き起こす少々のオイタには笑って流してくれる。
それに・・・「挨拶が出来るようになったね。」とか、
「敬語が使えるようになったじゃん!」とか、
成長を一緒によろこんでくれたりするんだよね。

私たち保護者は、スペクトラムっ子にとって、
社会との通訳であり、交流大使であるけど・・・
社会から見ても、スペクトラムっ子との通訳であり交流大使になれるんじゃないかしら??
ちょっと話しが大きすぎるけど・・・でも、イベントに多くの人を集めて理解してもらうより、
ずーっと、ずーっとリアル!!

だと、私は思うけど・・・・。

いろいろ考えさせられた、12分間でした^^
もちろん、大切なことなので・・・これからもじっくりと考えるべきことだよね。

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No title

先日、イベントのお誘いをしに、一人のお母さんに会いました。
いわゆる普通のお母さんとの交流に疲れてしまっているお母さんでした。
お子さんの障害を説明していても、問題を起こすと文句を言われ、障がい者のお子さんをもつ保護者は、気持をわかってくれる人とだけ交流すれば?とまで言われたことがあるそうで、とても心が疲れてしまっていました。
ぴょんさんおすごいところは、きな君のことを温かく見守ってくれている味方を増やしているところです。
今度また教えてくださいね。


Yさんへ

それは疲れてしまっても仕方がないですね。
無理は禁物ですよ。

Secre

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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