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かける言葉は見つからず。

Yさんが、「無敵なきな君」を読んで、質問をくださいました。
Yさんの息子さんも、どうやら無敵なようですね。

やるべきことを促してもやらず、
どちらかというと、どうすればサボれるか??
・・・の努力をしてしまう。

そんなときはわたしも、
「怠けているわけではない。」と、理解することは難しいです。
・・・・いや、だんだん難しくなってきた。
というほうが近いかもしれません。

ぴょんがざっくりと考える理由はふたつ。
ひとつ目は、年齢。
高学年になり、これくらい出来て当たり前な年齢をとっくに過ぎても、まったく出来るようになる兆しが見えず、このままでいいのだろうか??・・・という、母のあせり。
二つ目は、発達。
年齢とともに、スペクトラムっ子も個性的とはいえ発達し、さまざまな問題が解決して・・・もっと出来るのではないか??・・・という、母の期待。

あせりと期待が渦巻いている母に対して、当の本人は至ってのんきにマイペースを貫くので、心中が穏やかでいられないことがたびたびあります。

多動が治まると、衝動が強くなるって・・・以前コミニテイに来てくださったゲストから聞いたけど、ほんとおっしゃる通りで、自分の衝動に忠実で、気の向かない課題に対しての集中力はほぼない状態になってる。

・・・現在、かける言葉が見つからず、「中学生になるんだし、もう少しがんばろうよ。」とか「いい加減にやってしまいなさい!」とか・・・不毛な言葉かけしか出来ていない状態なの。
・・・ほんと、やめとけばいいのに、言っちゃうんだよね 涙。

ただ、「宿題が終わっている」という、ウソについてはあまり追求しないようにしています。
ウソをつくって、高度な発達をし始めた証。以前はパニックをおこしてやりたくないをアピールしていたのに、ウソをつけるくらい発達したんだなって、ちょっと感心してしまうのもあるし、子どもがウソをつくときって、たいていこの場に窮して切り抜けたいからでウソをつきたいわけじゃないと思うので、「どうしてウソをついたんだ?」・・・って追求は不毛に思えてしまうんだよね。

なので、かける言葉が見つからないなら、集中できる環境を作ろうと思い・・・。

とにかく10分集中して学習する・・・10分経ったら5分休憩!
トータルで30分勉強したら、おやつ・・・という、取り組みを始めてみました。

しかし、1分も集中することが難しいのか???・・・と、母は幽体離脱してしまいそう。
集中がそれるたびに、「しゃべらない、集中する。」・・・と、促して・・・なんとか課題をクリアする。

ちなみにもっちは、「休憩いらない。このままやっちゃうよ。」・・・と、20分くらいは頑張れて、それを過ぎると・・・「分からないから教えて。」と、頻繁に来るので、おそらくもっちは20分がちょうど良い学習時間で年齢相応なのかもしれない。

もっちは「ちゃんと出来た!」「最後まで頑張れた!」って達成感が大好きな子なので、けっこうドリルも楽しいみたいだけど、きな君はしぶしぶ不本意ながらやっているので・・・・やらせるという行為に、これでよかったのか?という疑問が付きまとって、母として正解とまでは行かないけど及第点くらいを模索中です。

ただ、10分はまだ難しいけど・・・慣れてくると、ちょっとづつ集中できる時間を伸ばしているように感じます。
・・・・まだ3日目だけど ^^;
10分をクリアしたら、15分に伸ばしてみようかと。

なかなか手ごわいスペクトラムっ子!
母たちもあの手この手を駆使して、頑張っているんだけどね 汗。

まだまd、及第点が見つからないぴょんとしては、この問題!!
いろんなママさんたちの取り組み・・・聞いてみたいな~。
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ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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