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ぼくは少し自閉症。

卒業を明後日に控えたきな君・・・。
少々荒れてます 笑。
まあ、いつもとちょっと違うのは、不安と期待が揺れ動くようで、「おれは信用できる友達がいない!」・・・と、被害的に受け止める物言いだったかと思うと、「今のメンバーと中学に行きたい!」なんて言うし、「先生がいなくなっちゃうから、ノートとか頑張らなきゃいけなくなるね。」・・・なんて意欲を見せたかと思うと、「中学なんて行きたくない!」とごねる。
昨日は久々に2時間コース!
・・・まあ、いまさら登校しぶられても困るし、
それに・・・揺れ動く気持ちって成長だよね~。

そんなきな君が、書いた感想文を読んで驚いた。
それは支援級の子と遊んだり接するのが楽しいと思う反面、同級生に関わらないほうが良いと言われそのギャップに葛藤する小学生が書いた作文だった。
きな君は・・・。
「ぼくも少し自閉症なので色々と言われることがあって、こういう人がいるとなんとなく嬉しくていい人だなって思います。 (中略) 身内に自閉症の人がいないのにここまで考えたのはすごいと思います。」
・・・と書いていた。
本当に驚いた。私はきな君が「発達障害」だとは伝えたけど、自閉症と伝えたことはないから。
私が録画した自閉症の特集を見てしまったときも、ADHDの説明を見て「おれみたい。」と、言った反面、LDや自閉症やアスペルガー症候群にはピンと来ない様子だった。わたしもあえて否定しなかった。

まあ、自宅には自閉症関連の書籍がたくさんあるし、きな君もイベントに参加したりしてるし、あすぽーとのミーテイングにも連れて行ったりしてるし、どこかで自分を自閉症だと気付いてもおかしくはないと思う。

ちなみに担任も驚いたという。
実は5年の終わりごろから、「障害」という言葉にとても敏感で、「障害」という言葉を見聞きすることをとても嫌がっていたらしい。・・・私はそんなこと知らなかったけど、思い当たる節はいくつかある。
「障害」という言葉を避けていたきな君が、「ぼくは自閉症」と作文に書いた心境の変化ってなんなんだろーね。

「障害」という言葉への葛藤の上で「障害」を受け入れるって・・・難しいよね!?

そんな大人な一面を見せてくれたきな君ですが・・・・・現在、私の横でごねてます。
マンガやコントのようにじたばたしています。
私が決めたルールが気に入らないようです。
改正を求めたストライキと言ったところでしょうか^^;
・・・・充分ゆるゆるなのでこれ以上緩めていいものかどうか??

きな君だけじゃなく・・・母の葛藤も続きそうだよ。
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No title

経験ですが、小学校高学年から中学校にかけては、人と自分を比べてあれこれ考え始める時期ですよね。「どうして?」って自問自答の繰り返し・・・この葛藤の中で我慢することや諦めたりすることも少しずつ身につけて来たような気がします。宿命とか重いものに、かつ自分の力だけでは動かないものに向き合って、自分を深堀りしていく感じ。そこを抜けると強烈な個性に突き当たるのかも知れません。
いよいよ険しい峰に差し掛かりますね。きな君、信じてるよ。

Nさんへ

ありがとうございます。

ほんとうに揺れています。
自分に対する自信も揺らいでます。
そんなストレスをどう消化して良いかわからないようで、荒れてしまうみたいですね。

あのあと、まあぐずりまくり・・・私も困ってしまって、入浴を勧めてみました。大好きなお風呂に入って・・・切り替わったあとは、「当たってごめんね。」って謝ってくれました。

思春期って険しいですね。

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ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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