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きな君の発見!

昨日・・・。
ゴールデンウイーク中の宿題を不提出、
もしくは不完全な子どもが集められて・・・。
学年の全教員に、こーっぴどく怒られるという、
そんなネガテイブ行事があったらしい。

「お母さん、ありがとー!
お母さんが、うるさく宿題をチェックしてくれたお陰で、免れたよー!」
→自分がテキトーだって自覚はあるのね^^;

「先生の怒鳴り声が、すっげー響いてて、
怒られ部屋に入らなくても、イヤな気分だったよ。」

きな君いわく・・・。
「おれは音が苦手なんだよね~。
特に怒鳴り声や怒り声はキライ!

何を言われても、雑音にしか聞こえない。」

ええ??何を言われても?雑音なの?

「うん!耳にも頭にも入らない!
耳に入っても、頭に入らず抜けていく!」

じゃあ、お母さんがガミガミ言っていることも雑音なんだ。

「いや、お母さんの声は耳に入るよ。
たまに頭にも入る。
お母さんは怒りながらも正論で責めてくるから、
たまに・・・なるほど!って納得しちゃうから。」

いや、先生のほうが正論で責めるだろう??

君のいう正論って・・・一体??
どんなものだろう??

「ほら、この間・・・塾の宿題を嫌がったら怒ったじゃん!
宿題の大切さをガミガミ言われても、雑音なんだけど、
・・・塾の費用を払うために、お母さんは30時間働く・・・
って言ったじゃん!」

・・・そんな愚痴みたいなことを言いましたっけ??

「うん、言った。
でも、数字で言ってもらうと分かり易い。
お母さんが30時間働くなら、
おれも30時間くらい勉強したほうがいいと思った。
ほら、毎日1時間勉強すれば30時間でしょ。
毎日やろうとしたけど、おれには難しかった。
・・・30時間勉強するのは大変だから、お母さんの大変さも分かるよ。

だから、塾の宿題はちゃんとやる。」

なるほどね・・・。
大変だとか、大切だ~とか・・・。
具体的でないものは、雑音なんだね。

ちなみに・・・雑音が入り始めると、
神妙な顔をしてやり過ごす・・・という、雑音回避法があるらしい。

「雑音を無視すると、みんな余計に怒るんだよ!
だけど、まじめな顔して・・・はい!はい!・・・って言うと、
ことのほか早く、雑音が終わるって気付いたんだよ~。
スゴイ発見でしょ!」

みんな君のためを思って、怒っているのに・・・。
気付く場所が、ちょっと??・・・いや、だいぶ違う。

・・・うん、たしかに。
「はい、はい。」って、言っている割に同じこと繰り返すもんね。
あれは・・・雑音回避法だったのね。

わたしも、きな君の怒り方・・・考えなおそう 汗。
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No title

なるほどーォ。
具体性ですね。そうでないと伝わらないのですね。
めっちゃ納得しました。肝に銘じます。

No title

納得してもらえてうれしいです。

具体的に・・・って、頭では分かっているつもりでしたが、ここまで具体的じゃないと、理解できないみたいですね。


Secre

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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