05
4
5
6
7
9
14
15
16
19
21
25
27
28
29
30
31
   

普通ってなんだろう?

今日・・・肢体不自由のお子さんをお持ちのママとお話ししていて・・・。
ちょっと、驚きというか寂しいというか・・・。

「きな君は障害も軽微だし、療育もしているし、そのうち普通になるよ。
ウチの子のような、一生直らない障害とは違うから。」

悪気がないのは分かっている。
うらやましそうに言ってくれた。
きっと、本当にそう思って言ってくれているんだよね。

でも、障害児のママでさえ・・・発達障害の難しさについては知らないんだな~って。
言われた内容よりも、あすぽーとが目指す正しい認知と理解って難しいんだな~って・・・あらためて実感!

きな君に投げかけられる言葉で、あんまり驚くことはないけど・・・。
発達障害児って過酷な世界に住んでいるんだな~って。
なかなか本当の自分を認めてもらえない。

普通ってなんだろうね。
私には障害がありません・・・そう見えるようにすること??
そう思いたい、そうなってほしい気持ち・・・分からなくはないけど、
でもその要望は、障害がある側からすれば傷つくよね。

発達障害は見えにくい障害だけど、でもだからこそ・・・。
「普通」であることを求められがち。

普通って本当になんだろうね。
本来は可もなく不可もなく・・・特筆すべき属性を持たない・・・って、意味なのに。

なんかそう考えると、笑えて来た。
しゃかりきに求めるものでもないよね~^^;




スポンサーサイト

No title

ヒトは「フツー」っていう横並び感覚や多勢感覚から、安心感や優越感を得ているのでしょうか。一人じゃ生きていけなくて繋がりが大切なのだけど、部外者を想定した繋がりはいびつだし、危ういと思います。自分も他者も、そのまんま認め、受け容れて繋がっていくためには何が必要なのでしょうか?

No title

発達障がいを理解してもらうのは至難の業ですね。
先日、自分の母親に「一番病」の大変さを説明したのですが、「そんなことは子どもなら当たり前じゃない、そんなことを言ったらみんな発達障がいになっちゃうよ」と言われました。
毎日接している親にしかわからない微妙な感覚は、説明するのも難しい・・。
先日、モデルの男性がADDを告白しながら、自分の特性を説明していました。「その感覚、わかる!」と思って記事を読みました。

No title

ぴょんさんの言うように、「普通」って
本来は、特筆すべき属性を持たないって、意味なんだね。

ほんと、そう考えると笑えちゃうね。
褒め言葉でもなんでもない!
なのに、それがいいことであるかのような風潮があって、
「しゃかりきに求めるものでもないよね」に、
同感です!

最近、発達障害ってテレビでよく取り上げられていて、
それが、発達障害者を批判する内容じゃなくても、
そんなときに、ひかるが、ちょっと傷ついているみたいなの。
ぼくも発達障害なんでしょ。ぼく、普通じゃないんだよねって。
普通じゃなくて、いいんだよ、ひかるも、ママもいいんだよって、
言っているんだけど・・・・。
普通じゃなくていいんだって、彼が心から思えるようになるといいなって、思います。

そうそう!
4を4つ使って、1から10を作るっていう記事。
ぴょんさんち、家族ぐるみで楽しんだんだね~。
(親の威信をかけて!)
ウチも、渋滞中に前の車のナンバープレート4つの数字で10を作って暇をつぶしているよ。

Nさんへ

現代の人は、「自分をまるごとそのまま受け止めてもらえた。」経験が不足しているのでしょうね。

それは日本人の自己肯定感の低さにも影響していると思います。
誰かに受け止めてもらえるから、自分も受け止められる。
だけど、受け止めてもらえた経験が不足すると、自分に自身がないから、人と同じであるという安心感を得ようとするのだと思います。

まるごと受け止めるって・・・難しいですよね。
私も気持ちが揺れたり、受け止めきれず反省したり・・・でも、「君が大切」ってメッセージを伝えるチャンスを作れるように、意識しています。

Yさんへ

発達障害児の大変さを伝えるのって難しいですよね。

落ち着きがないのも、飽きっぽいのも、だらしがないのも、一番が大好きなのも、自己中心的なのも・・・「こどもはみんなそう。」と言われてしまうとぐうの音も出ませんよね。

相手は、良かれと思って言っていると思うのです。
でも、発達障害児を育てているほうは・・・困っているから説明しているのに理解してもらえず、実は傷ついてしまいませんか?

難しいですね。

きらきらさんへ

そうなんですよ~。親の威信にかけて・・・勝っちゃいましたよ~♪
夫婦で大人気ないもので^^;
きらきらさんのナンバープレートでの暇つぶしも楽しそうですね。こんどやってみようっと。きらきらさん宅も数字好きなのかな?

ひかるくん・・・傷ついていますか 涙。
きな君もそういう時期がありましたよ。
私には見せなかったけど、学校では障害って言葉に敏感だったみたいです。きらきらさんに傷ついている姿を見せてくれるのは、ママを信頼しているのだと思います。

きな君もずいぶん受け入れられるようになって来ました。私よりも、自分に似た特性を持つ私の弟(きな君の叔父)の存在が大きいようです。
いろんなことがあっても、家族に愛されて、そして現在は社会的にセ成功している叔父の存在は自分を肯定する重要なツールなのでしょうね。
弟の昔話をほんとうに良く聞きたがります。

ひかる君にはもっと身近なお母さんという、頼れる先輩がいるので・・・いずれちゃんと自分を肯定できるようになると思いますよ。

発達障害を持っている子供は、そうやって自分を見つめる分、はやくアイデンテテイを求め、確立できるのかもしれませんよ。

Secre

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ご訪問者さま

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR