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ウソはいけない。

運動会・・・終わりました~!
どっと疲れるね ^^;

「Rちゃん、6年生が運動会の練習を始めると見に行っちゃうの。
そうすると、先生が幼稚園へ電話しちゃうよって言うんだよ。」

もっちが、思い出し笑いをしながらそんな話をした。

「先生はなんで幼稚園に電話するんだろうね。」

「授業中に座ってられないのは小学生じゃないから。」

なんかわが子の事じゃなくても、がっくり。

「Rちゃんはそうやって言われると、どうするの?」

「いやだ~って言って戻るけど、また見に行っちゃうんだ。」

・・・そうだろうね。

周囲の子どもからしたら、笑い話しかもしれないけど、
スペクトラムっ子の行動をそんな言葉ひとつで止められるわけがないし、

そもそも、まず子どもの教育の場でウソはいけないよね!?
授業中に立ち歩く小学生はたくさんいるし、幼稚園に電話することも絶対にない・・・と思う。
子どもだましなウソは子どもが成長すれば、いずればれる。ばれれば効き目を失うだけじゃなくて信用も失う・・・。そうやって言われた子だけじゃなくて、聞いていた周囲の子だって同じ。ウソだとばれたら大人の言葉は力を失っちゃう。

大人って勝手だと思いませんか??
子どもにウソをつくなと言いつつ、自分はウソを付いちゃうのだから。
私も人のことは言えないけど、育児の場ではウソはつかないように心がけているわ!!

相手は子どもじゃなくて人間なんだよね。
しかも大人よりも感度の高いアンテナを持っていると思うんだ。

それに・・・余計な言葉をたくさん使って怒っても、まったく意味をなさないばかりか弊害が大きい。特にスペクトラムっ子はね。
本人の自己肯定感を損なうだけでなく、周囲の子どもたちも余計なレッテルを貼る。

きな君の去年までの担任が、意識して褒めてくれたのを思い出す。
ツッコミどころ満載の子どもを、クラスメートの中で敢えて褒めるのは、「変な子だ。」とか「だめな子だ。」という、レッテルを極力貼らせないため。レッテルは本人の自己肯定感を奪うだけでなく、イジメなどの問題もおきやすくする。
きな君だけじゃなくて、クラスの子どもたち一人ひとりのバランスを取るのがうまくて、先生の姿勢は私のような母親でさえ学ぶものが多かった。

ウソや脅しで問題行動をやめさせるのではなく、
時間がかかっても根本原因を取り除き、子どもがたち歩かなくてすむような、立ち歩いちゃったとしても自己肯定感を保てるような関わりをして欲しいな。

もちろん難しいことは分かっているし、担任1人の問題でもないと思う。

私に出来ることといえば、もっちが貼りそうなレッテルをはがすことだわ。
・・・レッテルを貼られる側と貼る側。どちらと関わるのも難しいね。
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そうですね…。嘘はいけないですよね。
確かに小学校から電話はありません。ただ園側から出向いた際、幼保小連絡会など顔を合わせる機会に、近況報告的なものはありますし、出向いた際に現場に出くわす場合もあります。
特に、何の手立てもされず、受診も諸検査も療育もされず、通常級ゴリ押しタイプの方とか、園も学校も対応が難しい方の場合ですが。

状態をきちんと学校に伝えた上でなら、尚更ですし、先生方も学校生活を過ごす中で、気付く事があれば対応を考えて欲しいですね…

学校での細やかな配慮は難しいのでしょうか。

No title

難しいですね~。
なにしろ、配慮も支援も担任の肩にどっかりと乗ってしまうわけで、担任の力量にゆだねられているのが現状・・・だと思います。

問題は、普通級で発達障害児を含め、支援や配慮が必要な子どもを教育する仕組みが出来ていないことですね。

こういう時はこうしよう・・・という、マニュアルや、個別に支援が必要な子の学年を超えての共通認識すらないのでは??・・・と、感じますね。まあ、私が感じているだけで本当はあるのかもしれないけど。

だから、スペクトラムっ子を通常級に通わせるのは、本当は大変だってことを、こちら側(親)ももっと認識しないといけないなって、思います。






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ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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