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支援って何だろう?

早いもので、1学期もあとひと月ほど。
そろそろ今年の課題も見つかって来るころ。

きな君も、コミニケーションの難しさもそうだけど、
学習や生活の課題が高い壁になっている様子。
それでも、小学校という経験から混乱することはほとんどないし、
ほぼわたしひとりの支援でなんとか乗り切っている。

中学での支援は・・・ほとんど得られないというのが現実かな。
小学校と違って、1学年の担当教師チームで全体を見るので、
そもそも、個別な支援をするのに適した環境ではないのかも。
だって、10人以上の先生方全員に共通の支援意識を持っていただくって、
難しいを通り越して不可能な気がする。
いや、出来れば素晴しいと思うよ。でも、現実的には無理だと思う。
まあ、ほぼ得られなくてもなんとかなる素地を小学校で作る大切さを、
中学に入ってから、切実に感じているかも。

先日、普通級に通う1年生スペクトラムっ子ママから、
「もう、いろいろありすぎて胃が痛い。」なんて悲鳴を聞いた。
数人のママから同じようなことを聞いている。

そうね、私の経験からも・・・現実を直視せざるを得なくなり、いちばん大変な時かもね。

子どもの問題行動も大変だけど、
それよりも学校側から理解を得るほうが大変みたい。

ちゃんとね、支援シートを提出しているんだけど、
そもそも、普通級での支援の定義が先生とママの間でずれていないかな?

支援の目的は、周囲と同じように出来ること・・・ではないよね!?

本人の特性を壊すことなく、
嫌がらずに学校へ通えて、出来れば楽しみを見つけて、そのうち目標ややりがいを見つけてもらえるように、
トラブルを解決し、負担を取り除き、周囲とのバランスを図る・・・こと。
それは時間と根気が必要な支援だと思う。
自分を肯定する力を与えられるような支援をするためには、
「出来ないこと」を数えていてもはじまらない。

支援のあり方というか、定義というか・・・まずはそこを共有することが大切かも。

支援をする学校側も時間と根気がかかるけど、
実は支援を要請する家族側も、理解を得るのに時間と根気が必要。

ほんと、わたしも揺れていたな~。
きっと、わたしも分からなくて迷っていたのだと思う。

でもね・・・小学校で迷って悩んだぶん、ちゃんと前に進めていた気がする。

大丈夫!まだ6年もある。悩んだり迷ったりする時間は充分にあるよ!
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No title

こんにちわ^^ お久しぶりです、ぴょんさん!

 うちの方でも小学校では当たり前のように受けられていた支援が中学校では全く受けらずに戸惑う親子が続出。
 先輩母たちから聞く『中学校に上がってからの様々な障害を抱えた子たちの生活』は、学校内のどこに行っても受け入れてもらえない『漂流難民』だわね。
 
 ではあるけどさ、そうだよね~。
 出来ないことややってもらえないことばかりを列挙してばかりいたって何も始まらないよね?
 それぞれの子にもできる事、親としてできる事、学校として出来ること、外部にお願いすればできることを足し算していけば、中学校だけじゃなくその先も、(障害の有無に関係なく)子ども達が自分にできることを見つけやすくなるのかもしれないよね。
 そんな環境を作るためにも、当事者や支援者だけでなく他分野の人たちが集まってみんなで問題を確認し合ったり、解決に向けてのアイデアを出し合ったりできる場所が必要なんだよね。
 ぴょんさんたちがやっている『あすぽ~と』は、絶対そんな場所になりそうだなぁと、ワクワクしながらかなり遠くから見守っていたりするんですが(笑)

 ゾロ達には、勉強できるとか出来ないとかよりも、自分にはこれができる!あれをやってみよう!と取り組める子になって欲しいわ~と願ってはいるのだけど、その理想に近づけるための土台を作るのってとっても難しいのよねぇ。。。とついつい溜息がでる母(笑)。

 いつもながら、いろんなことを考えさせられたわ~。
 ありがと、ぴょんさん。
 私もサボってないで息子たちのサポートに戻りま~す。
 では、またね。

No title

そう、支援とは?から共通理解する必要ありですね。
私も、改めて考えました。
けっこう独りよがりかなぁとも反省しました。

たえさんへ

やっぱりそうなのね~。
中学は壁が高くなってしまうんだな~。
発達障害を持つ子の特性を尊重するって、説明会では力説していたけど、何をどうするか具体的な話は何もなくて・・・不安は的中って感じだよ。

足し算かあ~・・・。
たえさんの考えってステキ!
そうだよね。親だけでも、学校だけでも・・・そもそも足りないところがあるのだから、いろんなものを足し算して、子どもたちが出来ることを見つけ易くする。
いや~、感心して納得してしまうわ。

あすぽーとも、ブログを介して知り合った合ったこともない方々にまで温かく見守ってもらえて・・・・ますます頑張らねば!

ゾロ君の運動会の記事を見て、うちもイキナリ落ち着いた時期があって・・・・懐かしかった。最初から落ち着くって分かっていれば、もう少しおおらかに楽しめたのかな~。

Nさんへ

そうですね。
支援という言葉を、私もそうだけど勝手に解釈してしまい、みんなバラバラな方向へ歩いていってしまっている。
そんな気がします。

まずはそこから、話し合うことが大切ですね。

Secre

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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