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コミニテイに参加して考えたこと。

昨日は今学期最後のコミニテイでした。
いやあ~・・・。満席でしたね。
ゲストは石井先生と告知したからでしょうか??
久しぶりに取れた広いお部屋がいっぱいでした。
わたしも、参加者のみなさんに、そして石井先生に・・・
たくさん元気をもらっちゃいました!

石井先生はなんと3回目の登場!
朝早いのに、遠くから・・・お日様みたいな笑顔でいらしてくれます。
3回もお話しを聞いたのに、また聞きたいと思ってしまいます。

石井先生は、療育している方々を「ウチの子」って呼びます。
30年も療育に携わっているベテラン先生なのに、
あくまで利用者の立場にたって、利用者に学ばせていただいているという謙虚な姿勢。
利用者だけでなく、その保護者とも正面から向き合って来られただけに、
何を聞いても、ドキドキしちゃうくらい・・・気持ちに入ってきます。
なんかね・・・石井先生にお会いすると、子どもたちにやさしくなれちゃうんだ。
毎日会えたら・・・わたしでも怒らないお母さんになれちゃうかも!

私の昨日のメモを見てみると、

1、安心できる人の声は届く
2、同じ流れに乗っているようでも、子どもによって出来ることは違う
3、ちゃんとやりなさいと言わないとやらないことは、その子に向いていない
4、親や先生だけが頑張ったことはほころぶ
5、こちらが聞く耳を持つ
6、支援教育は全ての育児に通じる
7、安定した青年期

説明・・・いりませんね。本当にそのとおり!
特に・・・4番!!グサッと来ました。
これは佐々木先生がよく仰っていた、「無理解で熱心な人」に通じますね。

すぐになってしまうんです。独りよがりなサポートに。
いつも迷ったときは、「無理解で熱心な人」になっていないか???
客観的に自分をチェック!→やばいとき多々あり。
自分が相手の立場だったら、どう感じてどう思うだろう??
そうやって子どもの立場に意識して立たないと、
すぐに、自分だけ頑張る人になってしまうのよね。

ほんと・・・いつもウチの子はすごいな~って思ってしまう。
これは親ばかじゃないよ。
失敗しても失敗しても、謝ればすぐに許してくれる。
子どもって、親に対して寛容だよね。

先生のお話しのあと、質問コーナーで・・・。
「ウチの長男が弟妹に向かって、クズとかゴミとか暴言を吐きます。」
って、話してくれた方がいて。
実はこの質問に対して、いろんな意見が出たの。
でもね・・・いろんな意見が出たけど、なんだか結論があいまいで、
昨日から、本当はどうしたら良いのだろう??ってずーっと考えていた。

ふと思った・・・なんで長男君はそんな事を言うのかな??ってこと。
ウチもその手の暴言を吐くことはある。
家族にっていうより、自分のキライな人がどれくらいイヤか表現するときに。
もちろん、そんな言葉は聞きたくないよ~。

でもね、そんな暴言でも吐かなきゃやってられないくらいのコトがあるんだよね。
最近では、体調が悪くて委員の仕事を先輩に手伝ってもらったら、
放送室に鍵を閉められて、閉じ込められちゃったこと。
手伝ってもらったって言うけど、本当はいつも先輩と分担しなきゃいけないのに、
押し付けられていることを手伝ってもらっただけなんだよね。
「あいつら、クソだから。」ってきな君は言ったけど、わたし咎められなかった。
だって、わたしも「そいつらクソ。」だと、こっそり思っちゃったもん。
よくパニックにならなかったと、ほめたいくらいだったよ。

暴言を吐くってことは、吐くなりの理由があるんじゃないのかな?
たとえば、学校では自分が言われているとか、
何かを我慢してストレスを感じているとか・・・本人なりの理由が!!

それなのに、そんな言葉は良くないとか→はい、わたしは言っちゃったけど 汗。
もっと良い表現にしようとか・・・そんなマニュアルにあるような受け止めでいいのかな?
それはもはや個別の支援や対応じゃないよね。
・・・まあ、わたしも言ってしまったわけだけど^^;→反省!

「クズだ、ゴミだ、クソだ!」って気持ち、まず受け止めてあげたいなって思った。
受け止めてあげて、問題を取り除いてあげてからでも、「その言葉は良くない。」って言うの遅くないよね。

最近、「子どもが死にたいって言う。」というママのお話を耳にしたのだけど、
「クソだ、ゴミだ!」なんかと比べ物にならないくらい重い重い、重すぎる言葉。

佐々木先生が、親が子どもに望んで良いのは、「生きていて欲しい。元気に帰ってきて欲しい。」ってことだけっておっしゃったことがあったけど・・・。

だけど、それでも・・・「死にたいくらいツライ気持ち」をちゃんと受け止めないと、
こちらの「生きていて欲しい!」って言葉も届かない気がする。

大人ってほんと勝手だよね。自分を省みるとあきれるくらい勝手!
子どもの出来るは受け止められるけど、出来ないを受け止めるのは苦手!
でもさ、苦手だから・・・出来たときの喜びも大きいよね!

昨日、あるスペクトラム子ママからメールが来た。
「毎日一喜一憂!でも、いろんな気持ちを味あわせてくれる息子に感謝!」

わたしも、こんなに充実した毎日をくれた、きな君に感謝!
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グサッですね

私には特に1、4、6、7が、グサッであり、ですよね〜 でした(*^^*)
同時に、実践の場で支援していて感じている事でもあります
また、6は人を育てる過程でいつ、それが必要な関わりかが、一人一人違うのであって、◯◯障がいだから、〜しなくちゃではなく、その時その時の、発達に応じた支援があると支援者として、一児の母として思います

こうしたお話が聞けると、お母様方も、支援者にもとても良いですね。
羨ましいです。
私もやっと、偏りのない支援の仕方、考え方の先生に出会え先週、入門講座から受講を始めました。今まで独学で詰め込んだモノを口にしても、それがきちんと伝わる楽しさ、私の疑問が即解決される気持ち良さから、この先続く初級、中級、上級の講座が待ち遠しくて、また、全講座受講後の自分を想像すると、楽しみで仕方がありません(*^^*)
学ぶ、知識を得る… 本当に楽しいですね。

また、グサっなお話も楽しみにしていますm(_ _)m


samanthaさんへ

samanthaさん、この方は!!って思える先生に出会えたのですね。
それって本当に幸せですよね。最近思うんです。肩書きとか周囲の評価じゃなくて、自分を納得させてくれる人にお話しを聞きたいって。

講座のお話しをときどき聞かせてくださいね。

samanhtaさんのように理解ある先生が、更に学ぶって・・・園児ちゃんたちは幸せだと思います。

石井先生はあすぽーとの顧問をお願いしたいくらい、ママたちに絶大な支持を得ています。今年のイベントでは講師ではありませんが、パネラーとして登壇をお願い中です^^v

また具体的なご意見を聞かせてくださいね。

Secre

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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