05
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

サポーター側の問題。

きな君・・・「質より量」の生活が始まって・・・数日。
まあ、現在は持ち物の管理や生活の改善だけで、学習はしていませんが。

きな君のことはだいたい分かっていたつもりのわたし。
それは・・・慢心だったと、つくづく思います。

ちゃんと寄り添うまなざしを向けていれば、
分かっていることなのに・・・、慢心ゆえに気付けませんでした。

実は、持ち物の管理や生活改善を始めて・・・。
抵抗したのは、初日だけでした。
イヤだオーラ全開で取り組むきな君を見て、
このまま怠けていたらいけないって思っていたけど、
そもそも、怠けてはいなかったようですね。

いろんなことが出来るようになって、
いろんな物に適応できるようになって、
自分では気をつけていたつもりなのに・・・。
「もっと出来る」的な、落とし穴にはまっていたのかも。

実は、毎日時間を取って持ち物の管理をする。
最低限やるべきことを提示してやってもらう。
・・・そんな生活を始めたら、ちゃんと頑張ろうとするんですよ。

おそらく、めったに出ない母の本気を感じたんでしょうね。
→いつも本気出せよ・・・って、ツッコミが聞こえる^^

これは、やらなくてはいけないこと。
気持ちが切り替わったようです。
そうなると、なるべく楽してこの課題をクリアしたい。
スペクトラムっ子は考えます^^
どんなときも自分のメリットを追及する。
スペクトラムっ子らしいアプローチ。
この場合のメリットは、ガミガミ言われずに楽して課題をクリア!

彼の行き着いた結論はなんだと思いますか?
驚きすぎて、言葉が出ませんでした。

なんと!!
リュックサックの中は、ざっくりだけど、
教科書とノート、ファイル類の二つに分類されて、
しかも全てプリントは学校でファイリングされてました。

おそらくそれが一番楽して管理できると思ったのでしょうね。
最初からやればいいのにとも思いましたが、
それが出来ないのが、スペクトラムっ子なんでしょうね。

リュックの中がキレイ過ぎて気持ち悪かった。
→ある意味で普通のことなんだけど。

さらに、帰宅後すぐに制服をかけるようになり、
朝の身支度も早くなりました。
→これも、本当は出来て当たり前なんだけど^^;我が家では事件!

溜まった本も読み始めたら・・・「もう明日にして寝なさい!」と、
やめさせるほど夢中!
これも、読み始めようという時間を作って、
わたしももっちも読書をすると、きな君も読書モードになるみたい。

本は、これまで知識だけでなくいろんな事を知る大切なツールだったので、
出来れば楽しく続けたいのよね。

あんまりダラダラモードが凄すぎて・・・全部やめさせようなんて、
わたしが投げ出したかっただけかも!

切り替えが苦手なきな君。
どこでどう切り替えたら良いか分からなくて、
ダラダラ生活になってしまったのかもしれません。
本当は、ちょっとサポートすれば、出来るだけのスキルが発達していたのに。

いつも思うのよね。
無理はさせたくない。でも、発達の兆しがみえたら刺激を与えたい。
・・・また、これが難しいのよね。

これは、サポーター側の問題だったんだな~。

ほんと育児って、奥が深い!深すぎる!
育て始めて13年の息子の、新発見な一面が・・・まだあるのだから。

あとは、定着まで・・・わたしも頑張らないと!

スポンサーサイト

No title

『リュックの中がキレイ過ぎて気持ち悪かった。』
このくだり、なんかとっても共感できますi-202

何なんですかね、あの得も言われぬ気持ち悪さって。。。?
熱望してきた姿の筈なのに、なんか受け入れがたいって言うかね。。。
そして、元の姿に戻っちゃうと、腹立つくせに『これがうちの子の本来の姿だよね~』ってちょっとホッとしてみたり。。。
親って、実は
子どもよりもワガママだよね(笑)

たえさんへ

あの下り・・・共感してもらえるなんて^^

ほんと、熱望していたはずなのに・・・元の姿に親近感沸いちゃうのも同じだよ~。

そうなのよ。わが子はわが子のまま、ちゃんとして欲しい!
って、ちゃんと出来ないからわが子なのに・・・わがままですよ、わたし!

Secre

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ご訪問者さま

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR