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悪いことをしてしまう気持ち!

昨夜、中学校から電話があった。

実は、放送委員会の先輩によるイジメ?嫌がらせ?が続き、
「あ~もう限界だな。」って、感じた母が、
きな君を説得して、学校へ連絡していた。

まあ、休んでもサボってもいいのだけど、
でも、何かあったら泣き寝入りじゃなくて、
解決する方法があるって、きな君に分かって欲しくて。

学校側は翌朝から対応してくれて、
そういう意味では、先生方の意識は高いと思う。

相手の先輩も、すぐに自分のしたことを認めたそう。
悪いことだと認識していたし、いつかばれるとも、先生に怒られるだろうとも、
思っていたそうだ。

相手の先輩は、
きな君に謝りたい。
そして、自分がいると不愉快になるだろうから、
放送委員を辞したい・・・と。

って・・・委員会ってやめられるの??

素っ頓狂な声で、聞き返しちゃったよ。
親子で、やめられないために悩んだのはなんだったのか?

「ええ、事情によってはやめる場合もあります。」

・・・そうなんだ。

きな君が、今日は謝罪を受け入れられないとして、
今日の様子を見てという事に。

帰宅したきな君は安心し笑顔だった。
「良かったね。きな君だけじゃなくて、
先輩にも、悪いことをしたって謝るチャンスをあげられた。」

「うん。お母さんありがとう。」

悪いことだと認識してた。
いつかばれるとも分かっていた。
先生に怒られることも分かっていた。
・・・のに、なんでそんな事をしちゃったのかな?
ただ、注意して、謝って、辞めちゃえば・・・本当に解決なのかな?

確かにきな君の問題は解決したけど、
おそらくきな君に意地悪する前から、
先輩が抱える心の重荷を軽減するケアが必要なんじゃないかな?

中学の対応は、マニュアル的には完璧だったと思う。
・・・でも、もう一歩、
きな君だけでなく、先輩の気持ちにも寄り添ってあげて欲しいと思う。

だって、もし立場が反対なら、
辞めて、逃げて、終り・・・なんて、学ばないで欲しい。
ちゃんと反省して、委員会を最後まで頑張って欲しい。

ちゃんと悪いことだって分かっていた。
先生に怒られることも分かっていた。
だけど、やってしまった子どものサインを受け止めてあげて欲しいな。





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ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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