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東田さんの世界に触れて・・・。

ある雑誌に掲載された、東田直樹さんのインタビュー記事。

東田直樹さんの言葉って、ほんとうに豊かですよね。
自閉症の特性って、見えるものが全てじゃないんだな~って、
つくづく思います。

きな君を見ていても、
空気を読めない、コミニケーションが苦手、想像力の欠如・・・。
ほんとうに全部そうなんだけど、それは表面なの。
きな君は、アスペルガー症候群の特性をもれなくお持ちだけど、
実は人間を見る洞察力は優れている・・・と、親ばかながら思っている。
彼は人の評価に左右されない。自分で見たものがすべてだ。
独自の視点で人を見るのも、アスペルガー症候群の特性なんだよね、きっと。

空気もね・・・本当は敏感に感じているんだ。
空気ってね、言葉の流れだとわたしたちは思いがちだけど、
実は、不安や喜びを敏感に察知して、飛び跳ねたり、回ったり、叫んだりするわけ。
自閉症って・・・言葉でないものにチューニングされている状態なのかもしれない。
きな君はずいぶんと自分の中で、空気を消化できるようになったけど、
たまに、がーっと走りに行ったりするのは、消化を促進しているのかも。

東田さんに話を戻しましょう^^;
ほめる子育てについて聞かれた東田さん。
「ほめることは、その人を評価すること。大切なことは、
自分の気持ちや感想として伝えること。」

なるほど。
わたしも、ほめすぎは子どもにとって重荷になると思っていたけど、
ほめるって評価なんだよね。
言われてみれば、そーだよね!?
常に評価されている状態は、たとえポジテイブでもツライよね!?
評価ではなくて、気持ち!

たとえ同じ言葉でも、どちらにシフトしているかで、きっと届き方がちがうよね。

また、正義について聞かれた東田さん。
「世の中にある正解や不正解は全て人が決めたもの。
その基準に全ての人が同意するわけではない。
最後は自分の心が決めるもの。」

目からウロコ!
同じく、世の中の常識や非常識も人が決めたものだね。
何が正解で、何が不正解なのか??
大人や世間の価値観を押し付けるのではなくて、
自分で決められるように見守ることが大事なんだろうな。

ついつい押し付けてしまうけど^^;

また、居場所について・・・。
「居場所は探している間は見つからない。
人は大丈夫だと思ったときに、本当に大切なものに気付く。
居場所がないと感じている人は、心が満たされていないだけだと思う。」

うん、あすぽーとも「大丈夫」って思える、ママの居場所でありたいな~。

東田さんの世界に触れるたびに豊かな気持ちになれる。
きな君の存在を力強く肯定してくれて、本当に大切なもに気付かせてもらえる。

豊かな気持ちのまま子どもと向き合いたいのだけどね・・・^^
それは・・・まあ、ちょっとばかりハードルが高いかな!?

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プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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