10
4
5
9
10
11
12
14
15
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

マイノリテイの居場所。

おそらく私の母はきな君と同じADD&アスペルガー!

きな君に感じていた違和感って、実は自分自身にもずーっと感じていて。
最初は「私も発達障害かも」って考えていたのだけど、
発達障害の特性にあてはまらないというか、
そりゃ忘れっぽいし、ウッカリだけど、支援が必要なほど困っていない。

私の中にあった違和感ってなんだったのだろう??
最近謎が解けたんです。
発達障害は私じゃなくて私の母だったんだろうなって。

まあ、疑わしいとは思っていたけど、
先日温泉で水風呂にジャンプして飛び込む母を見て・・・確信した。
私が「水風呂は入れない」って言ったので、どれだけ自分が潔く入れるか??
披露したくなっちゃったのねΣ(゚д゚|||)
しかも周囲の冷たい視線を感じるのは私だけ。
満足げな母に、「お風呂は飛び込まず静かに入るもの」って注意して、
でもいたたまれなくてとりあえず一度浴室から出たわΣ(ω |||)

思えば父も自分の興味があることだけに全力を尽くす、常識の枠にはまらないタイプだし、
講演会に来た弟も「おれもちょっとその気があるかも」なんて自覚ありだし、

我が家では定型っぽい私がマイノリテイ??
確かに母のやることなすこと、言うこと・・・全く理解できなくて、
気が狂ったように怒る母の姿は記憶にあるけど、なんで怒られたか全く分からなかった。
そんな積み重ねが作った違和感が、自己肯定感を否定して自分にダメだしばかりして。
きな君に「失敗してもいいよ、出来なくてもいいよ。」って言うたびに、幼い頃の自分が癒されているような感覚があって・・・。
きな君を支えているようで、実は私のほうがたくさん支えてもらっていたような。

まあ、今さら恨み言を言ってもはじまらない。
きな君を支えるための前準備だったと割り切ってしまおう。
・・・っていうか、冷ややかに見るより理解して回避したほうがいい気がする。

しかし私の経験上、アスペ君を育てるよりもアスペ君に育てられるほうが大変!
親なら当然出きることができないのだから、子どもは子どもでいられない。
きな君が親になる日がくるかどうか分からないけど、文化の違いを受け入れる広さをお互いに持っておきたいな。

マイノリテイなりに居場所がある、そんな広さを。

スポンサーサイト

No title

今秋予定の講演会の講師、星山麻木先生の持論は、
特別支援の根本軸は、日本人特有の認めにくい文化=「多様性の尊重」です。
同じことをなぜできないの?ではなく、
「違うことをよし」とする文化ですね。

一緒に学んだ方に「この一年、何が一番変わりましたか?」
と、聞いたら
「子どもに対し、いいんだよの幅がグンと広がったと思う」とのお答えでした。

Nさんへ

多様性の尊重、違うことをよしとする文化。
言葉でいうほど簡単なことではないですね。

違うことをよしとして、多様性をみとめつつ・・・マナーや集団の適応など教える、、、本当に難しいです。

人間としての器の大きさや幅の広さが問われますね。
「いいんだよ」の幅が広がるお話し・・・今から講演会が楽しみですね。


Secre

プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ご訪問者さま

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR