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待ちきれないけど・・・。

昨日の記事の続きです。
実はあの話のあと、点と線の話に繋がっていたようで。
あくまで個人的見解と言うコトを前置きして、お話しします。

私も「点と線」のお話しはいろんなところで見聞きしました。
一番印象に残っているのは東田直樹さんの特集番組です。
「点と線」って言われても何のこっちゃ??・・・だった。
でも、東田直樹さんの文章を見て漠然と分かったような気がして。

やはり当事者の声ってすごいですよね。
どんなエライ先生や研究者が書いたり言ったりするより、ストレートに訴えてくる。
きな君が自分のことを言語化するようになって・・・「点と線」は私の中でも実像になりつつあります。・・・現在残像くらい^^;

シングルフォーカスも、線にならないところから来ているのだと思う。
点も線もひとつはひとつ。線で繋がっているからこそ多角度から見ることが出きる。
どれくらいバラバラの点なのか、どのくらい線になっているのか、それは個人差が大きいから一概には言えないだろうけど、きな君のようなアスペルガーの子はある程度、線を持ってもいるし、繋げて線にすることも出きるのだと思う。

きな君がいろんなことを獲得するたびに、「あ、繋がった」と感じるのだけど、ポンと飛び上がるように適応できる時って、観察している私からでも見えるくらい、いろんな点が線になるんだよね。

きな君の問題行動が嵐のようにやってきていたときって、とにかく療育して何とかしようって気持ちが強かったし、周囲も療育療育って空気だった。
でもね、療育って(ペアトレもだけど)点を繋げるお手伝い以上のものではないと最近になって思う。
繋げてあげるんじゃない、繋げるお手伝い・・・。どうやって繋げるかは本人次第って言うのが理想的。自分で獲得するから、意外な繋がり方をして、適応範囲もより広がるのだと思う。

療育やペアトレを否定はしないけど、それらの立ち位置の確認って大事だと思う。
まあ、今だからそう思うのだけど。

発達障害児の発達って、小さな点が小さな線を作り、小さな線が繋がって大きな線を作る・・・そんなイメージ。だから繋がるときは一気に来る!

私もしょっちゅう待ちきれないけど、でも待った分は一気に来る・・ような気がする。
これも、発達障害児子育ての楽しみかも!





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ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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