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はーとコミニテイ・・・5/20/2016「安心の中で育つ」

昨日の石井先生のお話は本当にすばらしかった。
でも、残念なことがひとつ。
熱心にメモを取ったのだけど、ちゃんと思い出せない(。pω-。)
もはや、重要なところだけをメモしてあとから全体を思い出す・・・という年齢ではないのかΣ(´Д`*)

でも、まあ思い出せそうなところだけでもアップします。
ちょっとニュアンス違ったよ~って思う方、コメントくださいね^^

「出きる事が自立じゃない、子どもが出きるようになる前にする事がある」
石井先生によると、それは安心を与えること。
振り向いたら親がいるという安心感。(これは佐々木正美教室でも繰り返し言われてます)
「子どもは安心の中で育つ。子どもの表情に関心を持ってください。」
乳幼児期に育つ愛着は、言葉以外で伝えるもの。

「普通ってなんでしょう?実は障害のあるなしではなくて普通ってみんな違うんです。
自分が思っている事が普通・・・だとすると、みんな違う普通を持っているんですよ。」
だから、「普通じゃない」って、思っているほうも思われているほうも、苦労している。
子どもは押さえつけられても、大人は抑えきれない。
だから、抑えるのではなくて、納得してもらうのが大切。

「何度言っても分からないと、伝える側に変化が現れるんです。」
イライラしたり、怒鳴ったりしてしまう・・・という変化。
だから工夫が大切。「歯磨き」だけで通じなければ、コップや歯ブラシを見せるような工夫。

「問題行動には、こちらの感性と違うところに理由がある。」
運動会で服が濡れたケース。
「今日は特別気分が良さそうだから、きっと我慢できる」→こちら側の考え。
「今日は特別気分が良いから、気分を害するものを排除して、もっと気分をよくしたい」→成人入所者の考え。
「だから、本人が伝えられることが大事。伝えられないからパニックになったり、行動が過激になったりする。」・・・なるほど、それはなんとなく分かるな~。

「子どもは受け止めてくれる、つまり安心できる人と場所があれば、必ず成長する」
・・・必ずと言うところに安心しました。
だから、担任の理解が大切。学年が変わるたびに伝えたほうが良い。落ち着いていても伝え続ける。・・・これは耳が痛いかった。どうせ理解も得られないし、本人頑張っているし、省いちゃったら・・・現在大変です。

・・・たしか、こんなことを中心にお話ししてくれた、はずです。
石井先生、ありがとうございました。



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石井先生のお話は、先生自身が経験の中で掴んだものが多いため、本当に納得できます。
日々、相手のことを理解しようという姿勢で接しているからこそですよね。
あんなに経験が豊かな先生なのに、いつまでもそこを大切にしている先生をとても尊敬します。
今回も目から鱗…ってことがいっぱいでした!

Yさんへ

まったくその通りですね!
だから、何度聞いても新鮮で、学ぶ事が多いのだと思います。

呼ばれればいつでも来ますって、嬉しい言葉もいただけましたね。

No title

私も多くの学びを頂きました。
特に「行為の奥の気持ちを考えてあげて下さい」という点です。
ともすると、何をやっているか、あるいはやったかで終始していた自分を反省しました。
また、あの日初めて来た方から、単に「大丈夫だよ」ではなく「うちの子もそう。分かるよ」と共感してもらい「元気を頂きました。」と感想を頂きました。

Nさんへ

そうですが、コミニテイに初めていらっしゃるのは勇気がいること。
元気をお持ち帰りになられたのは嬉しいですね。

昨日は、新しい参加者が多かったですね。
私も、新しい参加者の方から、「久しぶりに前を向けた」と伺い、本当に嬉しかったです。

行為の奥にある気持ち、発達障害児と向き合うと言うのは、それを理解できるかどうかに終始するのかもしれません。


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プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

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