03
2
3
6
7
8
9
11
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
24
25
26
27
28
29
30
31
   

課外コミュニテイ!

今月はあすぽーと初の試みとして、課外コミュニテイを行いました。
就労支援施設、二施設を見学するツアーです。
事前申込をしてくれた方とスタッフを含め、参加者は10人。
中学生や小学校高学年の保護者が多く、やはり子供の年齢が高いほど、就労に対する関心も高いのだと思います。

最初の訪問先はリタリコワークス相模大野!
リタリコさんはどの施設を見ても、
障害者支援という重苦しさは微塵もなくて、明るく開放的!
そしてセンター長もスタッフも若い!

私たちは就労移行支援についての説明を聞いて、その後は実際に利用者さんの様子を見学させていただきました。
施設内で目を引いたのは、一面の壁がホワイトボードになっていて、様々なことが視覚的に構造化されている点。
また、就労準備、就労体験、実際の就労と、スモールステップでスキルアップする過程を大切にされていました。
就労後の面談や相談業務だけでなく、就労した方たちのコミュニテイがあって、就労後の居場所作りにも力を入れるなど、定着支援にも取り組まれていました。

自宅と職場(学校)以外の居場所・・・それも安らげる居場所が人には必要と言われます。
発達障害があるとこの居場所作りが本当に難しいから、こういう後押しはうれしいよね。

次に訪れたのは、社会福祉法人らっく!
ここは一段ずつステップアップするリタリコさんとは印象がガラリと変わり、「学ぶ」と「体験する」を同時に行うデザインです。

運営するレストランで、フロア、厨房、製菓などの部門、ショップでの接客や仕分け作業、清掃や洗濯などの裏方作業に分かれて、実際に働きながら就労を目指します。
セールなどのイベントも利用者さんで企画しているそうです。
ショップは寄付品でまかなわれており、レストランやショップを様々な方が利用します。

人に支えられる中で学ぶって、当たり前のことだけど難しくなりつつあるこのごろ。
とってもいい環境だと思いました。

どちらも就労移行支援という目的は同じですが、支援のデザインは違います。
でも、どちらもとても良いと思います。
利用者さんにさまざまな特性がある以上、違うデザインの支援があるほうが、自分と相性の良い場所を選べますからね。
リタリコさんの入念な準備と手厚さは、「多動のK君はすぐに飽きちゃいそうだな~。らっくさんの用に学びと体験が同時進行のほうが良いかも。」と思ったし、
逆にらっくさんの製菓部門のミキサーの音や、いろんな作業をしていてざわっとした空間は、「聴覚過敏が強いRちゃんには辛いだろうな~。見通しが立つリタリコさんのほうが合うかも。」
・・・なんて、人って本当にそれぞれ違うと再確認しました。

最後はらっくさんが運営するレストランでランチ!
みなさんとても楽しそうでした^^
なんでしょう??外に出るとまた違う学びや楽しさが!

今後も、機会があればまた課外コミュニテイ!!企画したいと思います。


はーとコミュニテイのお知らせ

はーとコミュニテイの今後の予定です。

3月8日水曜日 9:50~ 大野北公民館大会議室
ゲスト講師:相模女子大学特任教授 大里先生

4月27日木曜日 9:50~ 会場未定
ゲスト講師:施設職員 石井先生

・・・を、予定してます。

その前に、明日は就業支援施設見学です。
あすぽーと初の試みの施設見学。
今年は色んな形で、学び交流を深めて行きたいと考えています。
明日はあらかじめお申込を頂いたママ達と一緒に行ってきますね。

睡眠不足!

昨日・・・きな君が、「学校を休みたい」と言い出し。
フードを被ってどよーんとしていて。
話を聞いても、思い当たる原因が見当たらない。

きな君の数日を思い出して・・・思い当たる事が!
たぶん、寝不足!!
14歳、深夜まで毎日起きている子もいるのに寝不足??
って、思っちゃいますよね?

でも、ちょうど日が長くなる時期で睡眠の質が落ちるこの時期に、
3:30~歩いたりしているから・・・おそらく私の勘は当たっている。
*スペクトラムっ子はこの日が長くなる時期に調子を崩すことが多い。
なんの動物なんだろうな~・・・。

でもさ、寝不足が原因って言っても、彼には分からないだろうな~。
原因と結果の因果関係は見えないから。

迷った挙句、必要な睡眠時間を計算して生活を組み立てることを提案。

「調子が良かったときの睡眠時間は、10:00~6:30の8時間半。
つまり君に必要な睡眠時間は8時間半なんだよ。
例えば3:30に起きるとすると、寝る時間も7:00にしないと8時間半の睡眠を確保できない。
7:00って現実的じゃないよね??
歩く時間を4:30~にすれば8:00、5:30にすれば9:00まで起きていられる。」

なんと!!くいついてきた!!
ただ、深夜まで起きている子もいるのに・・・って反論もあったが、
君はストレスに弱くて脳が疲れやすい。
回復のためにブドウ糖と睡眠をしっかり取らなければ!と、説明。

「なるほど!!理解した!今日から早く寝る!」

素直でいいんだけどね・・・。
まあ、そうなると私も早く夕ご飯作らないとな~。

叩かなくても育つ。

またです。
虐待のニュース。

言い訳はお決まりの「しつけの一環」

私も母親だから、うまく行かなくてイラつく気持ちは分かる。
大人気ない怒り方もするし、子供側に不満もあると思う。
それでも、頑張っているから仕方ないって、自分を肯定してしまう事もある。

母親だって人間だから。

でも、明確に一線を引いておかなくてはならない事がある。

それは、叩いたり殴ったりすることは、しつけではなくて暴力だって事。

なんて偉そうには言えないんだけど・・・。
実は私も子どもを叩いた事がある。
あのころの私に言ってあげたい。
子供って叩かなくても育つんだよ。」って。

きな君の破壊力はすごくて、思い通りにならなくて、きな君の将来を考えると叩いてでも言い聞かせなきゃって思うこともあった。

転機は「子どもへのまなざし」に出会ったこと。
きな君が2歳のときだった。
子供は思い通りにならないもので、しつけは伝えて待つこと。
いつから出きるようになるかは子ども自身が決めるべき・・・って知ったこと。

今はもう叩くって選択肢は私の中にない。
だって叩かなくても子供って本当に育ったから。

だからやっぱりはっきり言う。
叩いたり殴ったりするのはしつけではなくて暴力だって!

ま、まだ言いすぎはよくあるけど^^;私の課題です。

職員室の常連に!

このところ・・・中学の職員室常連になっています。
私が!!Σ(ω |||)

最近きな君がお弁当を忘れることが多くて・・・。
職員室へ、「お弁当を届けてください」とお願いに行かなくてはならなくて。

ほんと、恥ずかしい!

きな君は帰ってくると、「お母さんありがとう!」って感謝はしてくれるけど、また忘れちゃうのよね。

さすがに今日は、「届けるのやめようかなあ?」とも思ったけど。
ひとりお弁当を食べられないきな君を考えると切ないし、そんなことで懲りて改善するとも思えないし・・・結局届けて。

「おれみんなに言われるんだ!お母さん優しいね!って!!
みんなうらやましがるんだ。
おれがみんなにうらやまれるなんて、お母さんくらいだよ。
みんなに言われると、普段わからないけど、
おれもお母さんって優しいんだ~って解るんだ!」

・・・って、ちょっと待ってよ。
みんなに言われないと解らないの??
そこは解っておこうよ!

ってことは・・・お弁当を届けると、
優しいお母さんと認識してもらえて・・・結果的にいいのかな~???






プロフィール

ぴょん

Author:ぴょん
発達障害ってなんだろう・・?
アスペルガー症候群の息子とその家族が、「発達障害のままで幸せに暮らす」「発達障害という特性を活かして自立する」を目標に、「今出来ること」をやりながら、楽しく暮らしています。母親として、家族の一員として感じたことを、のんびり綴ります。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ご訪問者さま

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR